偽富山の特徴

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偽富山県の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ局が4局ある。
    • 北陸朝日放送は実は石川県域の局でなく富山県域の局。
      • もしくはテレ朝系列があり、北陸朝日放送と視聴率争いをしている。
        • 局の名前は「富山朝日放送(略称:TAB)」である。
    • 石川県民の中にはこの局を遠距離受信しようとするテレビファンも多い。
  2. 大手製薬会社の本社は大阪道修町でなく、富山市に集中している。
    • それゆえ「薬都富山」と呼ばれている。
  3. オランダのことを西欧の富山と呼ばれる。チューリップもオランダより日本の富山のほうが世界的に有名。
  4. 旧富山市&現・射水市の市域にあたる市町村&高岡市&氷見市を編入合併して、富山市は政令指定都市となった。
    • 逆に、旧富山市より南の町村は富山市とは別に合併し、富山市とは別の合併新市ができていた。
  5. 本当に北日本に位置している。
    • でも、豪雪地帯ではない。
      • なぜなら山間部を除けば本物の仙台市と同じような気候のため。
  6. 県庁所在地が冨山市だ。
  7. 県庁所在地は高山市である。
  8. あるいは高岡市だ。
  9. 北陸銀行と名乗る割りには、営業範囲&支店は富山県域&県外は三大都市に一支店ずつのみ。しかも、第二地銀だ。
    • 富山県での地銀規模が一番大きいのは石川県の石川銀行だ。しかも、石川銀行は(地銀規模に関しては)横浜銀行とトップ争いできるような地銀となっている。
  10. かつて石川県は富山県の一部だった。
  11. 立山連峰は、標高1000mにも満たない低い山ばかりだ。
    • 近畿以西からもバカにされている。
    • 特に石川からは「立山って白山より低いげんて(嗤)」と嘲笑される。
    • 当然、三名山には入っていない。
    • よく見ると「立山連」だった。
      • 「立山連邦富山県民共和国」が正式名称。
  12. 新幹線も新潟より先に開通していた(名古屋から高山本線経由で通じるミニ新幹線)
    • 名古屋-岐阜-美濃太田-下呂-高山-飛騨古川-越中八尾-富山…という形で
  13. 北日本新聞が実は中日新聞系列だ。
    • ゆえに、富山では北陸中日新聞は発売されない。
  14. 飛騨地方も富山県だ。
  15. 神通川の上流域(旧神岡町とか)には鉱山が全くない。しかも、神通川はむしろ福の神が降臨する川として富山県民から愛されていた。
  16. 畑作が中心で稲作はほとんど行われていない。
  17. 黒部ダムがしょぼい。
    • しかもそれは東京電力の水力発電所である。
    • 富山自体は中部電力の営業区域である。
  18. 持ち家の割合が全国最下位。
    • 秋田県は持ち家の割合が全国ワースト2位。
  19. 米騒動が一度も発生しなかった。
    • 全国最下位の米消費量で水田で稲作する農家などほとんどない。
    • あっても輸出用の米である。
  20. 履修漏れなど一度も発生しなかった。
    • 単位偽装なら自称進学校を挙げて堂々実施、教育委員会はきっちりかばって責任の所在を曖昧有耶無耶に実行犯は未だに偉そうに教壇に立ち、受益者である卒業生はしれっとしている。
  21. 他県同様、小学校や高校にも修学旅行がある。
    • 小学校は6年生、高校は偏差値50以上の普通科と偏差値50以上の普通科以外の高校が対象である。
  22. 県民は気前がいいを通り越して浪費家だ。
  23. 生産活動より芸術が重視される。
  24. 県域が無駄に細長い。県都までの到達時間が3時間以上という僻地が存在する。
  25. 住民の殆どは借家住まい、しかもアパート・賃貸マンションがデフォ。
  26. 台風・地震・津波の被害が頻発する。
    • そのため、冬より夏の方が雨が多い。逆に寒い季節になると晴れやすい。
  27. 海がない、あるいはあっても遠浅で殆ど魚が取れない。
  28. 県花が立山の黒百合だ。
  29. どの学校にもプールがあり、泳ぎが得意。
    • 小学校は90%、中学校は約6割、高校は43%も設置しているため。たとえ、中学校や高校は授業に利用しなくても、水泳部やカヌー部、ボート部が利用するからである。
  30. とみやま県だ。
  31. 富士山県だ。
    • 本当に富士山がある。
    • 長野山頂の帰属を争っている
    • 「剣ヶ峯」より「白山岳」の方が高い。
    • そのページで話題になっているのはM氏ではなくてT氏K氏。M氏は面白がって野次馬になっている。
    • そもそも富山の由来が「」だ。
  32. 薬局が多く、薬は常備しない。
  33. よそ者に寛大で親切だ。山下清もよく絵を描きにきた。
  34. 低岡市がある。
  35. 北砺市(ほくとし)も富山に存在する。
    • 逆に、南斗市(なんとし)は北海道の道南地方にある。
  36. ちなみに、滑川市の読み方は「なめかわし」あるいは「すべりかわし」と読むのが正しいのである。
  37. 他の都市:白部市、肉津市、射火市、大矢部市、炎聞市、・・・・
    • 新湊市以外は、旧湊市や中湊市も存在していた。
  38. 上古川郡(夕月村、出悪村)、中古川郡(船橋町、座川村、下市村)もある。
    • あるいは上古川郡(夕日村、入喜町)、中古川郡(船橋町、座山村あるいは館山村、下市村)である。
  39. かつては、小沢野町、太入村、小山町(こやままち)、府中町、大杉町もあった。
  40. トナミ運輸のキャラクタがライオンだ。
    • 本物はライオンに牙むいて追放された、豹の皮被った狸だったりする。
  41. 「おちんちんかいて」と言ったら本当に・・・×××××
    • 「正座して」の方言が「お×××××かいて」だ。
  42. かまぼこでなくちくわの消費量が高い。
    • もちろん、かまぼこは他県同様、板付きかまぼこが普及している。
  43. 石川とは相思相愛だ。
    • 故に、敵対することは一切無い。
  44. 富山市高岡市は大の仲良し。
  45. 米騒動とは無縁。
    • このネタは既出。
  46. 富山市は北陸一人口が多い都市。
    • なぜなら、山間部を除けば積雪量も本物の金沢市並みに少ない。
      • そのため、信号機は山間部を除けば殆ど横型信号機に設置しているのである。
  47. 県内の路面電車が全て廃止された。
  48. 「さけのすし」で有名。
  49. ラーメンは白い豚骨スープが有名。
    • これを基にした白いご当地サイダーも発売されている。
  50. 両隣の県と同様、私鉄は衰退の一途を辿り、富山地鉄は新潟交通と同様に鉄軌道線は全廃され、単なるバス会社になってしまった。
    • LED方向幕搭載のノンステップバスの宝庫になっている。
  51. 北陸本線の県内区間は全て521系新型車両に統一されたが、知事は「国鉄型に戻せ!」とJR西日本本社に殴り込みをかけた。
  52. 松井秀喜の出身地だ。
    • やなせたかしの出身地でもある。
  53. 高岡市などの県西部は「西田地方」、黒部市などの県東部は「東田地方」に分けられる。
    • 他に「北田地方」、「南田地方」も存在する。
  54. 県内のJR在来線は全て幹線である。
    • ゆえに、そのJR在来線はもちろん複線電化となっている。
  55. 県道67号が快走路。ゆえに県内陸部の観光ルートとして機能している。
  56. 市町村数が日本一多い。
  57. 「乏山県」だ。
  58. 鉄道駅が存在しない市町村がある。
  59. トヤマ楽器製造の本社がある。

富山県の偽市町村の特徴[編集 | ソースを編集]

偽黒部市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん黒部ダムの所在地だ。
  2. 隣県の白山市とは対になっている。
  3. 黒山という山がある。

偽高岡市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 雨降らし海岸がある。
  2. 新古今和歌集とのつながりが特に深い。

偽富山市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コンパクトシティ?なにそれおいしいの?
  2. 路面電車なんてものは昭和時代に廃止された。
  3. 平成の大合併で山間部を編入しなかったので面積はそんなに大きくない。

偽舟橋村の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一面積が広い市町村だ。
  2. 村非公認のゆるキャラ「ふなっしー」で有名。
  3. 村なので当然過疎化が著しい。
  4. 大雨になると予想される時、周辺の自治体より早く警報が発令される場合が多い。

偽氷見市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 市内に氷河が存在する。
    • 氷が見放題だ。

偽射水市の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 射水郡だけで合併して誕生した市だ。
    • もちろん新湊市は存続している。