偽日産自動車の特徴/車種別

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あ行[編集 | ソースを編集]

か行[編集 | ソースを編集]

偽ガゼールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
  2. 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
  3. 3代目はシルエイティがベースであった。
    • というか後継車はシルエイティであった。
  4. セザールだ。
    • よく見たらセガール
  5. フードオーナメントは隆起タイプであった。

偽キックスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日産独自で生産している。
    • もちろん開発も日産独自。
  2. 本当に1/32スケールのミニ四駆。
    • ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
      • 組み立てキットとして販売されている。
        • 台数限定で完成車も発売された。
      • もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
      • 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
        • もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
      • ローラーまで標準装備。
        • オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
      • さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
  3. 実はのど飴タイプのカゼ薬。
    • 大正製薬からOEM供給を受けている。
  4. かつては丸目の設定があった。
    • もちろん1つ目だった。
  5. FFの設定もある。
  6. 関西国際空港で使われている。

偽キャブオールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
    • もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
      • カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
        • そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
          • 断じてダッシュ4号の方ではない。
  2. オールキャブだ。
  3. セミキャブオーバースタイルもあった。
  4. よく見たらキャブオーバーだ。
  5. 「インジェクションオール」もある。

偽キャラバンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車名は外国でも「キャラバン」である。
    • もしくは日本国内でもアーバンを展開している。
  2. 乗用ワゴン仕様は「キャラワゴン」の名称で販売されている。
  3. 実はこの車の商用バン仕様である。
    • それゆえに駆動方式はMR。
  4. 現行型にも救急車の設定がある。
  5. よく見たら「デュラハン」だ。
  6. ディーゼルエンジンが三菱製なんてことはない。自社製・尿素SCR非搭載のまま現行規制をクリアしている。

偽キャラバンシルクロードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式な車名は単に「シルクロード」であった。
  2. 最近、万里の長城をもとに命名された「キャラバンリ」が発売されたという噂が…
  3. よく見たらキャラバンクロスロードだ。

偽クリッパーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
    • 断じて軽トラックではない。
  2. かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
  3. プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
    • 営業用は緑ナンバー。
  4. 現在、日産独自で生産している軽自動車。
    • もちろん開発も日産独自。
    • 日産で作ってスズキ・マツダ・三菱へOEMの4兄弟。
  5. 後に「ライオン」に商品名を変更した。
  6. 西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。
  7. 生産を打ち切ったことない。
  8. 19世紀に活躍し、茶や羊毛を主に運搬した。

偽クリッパーリオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たらクリッパージオだ。
    • トヨタの製品だ。
      • あるいはクリッパーエリオだ。
        • スズキの製品だ。
  2. 日産独自で生産している。
    • もちろん開発も日産独自。

偽クルーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タクシー仕様車がない。
  2. 教習車もない。
  3. 現在も自家用車のラインナップがある。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
  5. V6・2.5Lの設定がある。
    • 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
      • 駆動方式はドリフト好き向けにFRと、速さを追求した「ATTESA E-TS」が選べる。
  6. 3ナンバーサイズだ。
  7. なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
    • もちろん4ナンバーだ。
  8. イケメン専用車。
  9. 実はグルー(GRU)
  10. ステーションワゴンもラインナップ。
  11. 乗っていると体調が狂う。
  12. タクシーで呼んでも来ない。

偽グロリアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. セドリックとは基本設計から異なる。
  2. Y31以後はGT系のみのラインナップに。
    • もちろんGT-Rもある。
  3. 後ろ姿がグロい。

さ行[編集 | ソースを編集]

偽サニーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 近鉄特急車だ。
    • 川島氏が名づけ親である。
  2. 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
  5. 日に当てると溶ける。
  6. タクシー仕様車の設定があった。
  7. レタスでできている。
  8. CMキャラクターはこの人であった。

偽サニーRZ-1の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。

偽サニーカリフォルニアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通りカリフォルニア限定で販売されていた。
    • しかし途中から、カリフォルニアで生産され日本に逆輸入するという形で発売された。

偽サニートラックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現代的(モダン)なスタイル。
    • レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
  2. 現在も日本国内で販売されている。
  3. 90年代から前輪駆動になった。
    • もちろんFFだ。
  4. なぜかライトバンもラインナップ。
  5. 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
  6. サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。
  7. サ二一トラックだ。
  8. ダブルキャブの設定もあった。

偽サファリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 3代目にも消防車があった。
  2. 車内では肉食動物が放し飼いされている。

偽GT-Rの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 6MTのラインナップがある。
  2. スーパーGTは4WDで参戦している。
    • もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
  3. エンジンはミッドシップレイアウトだ。
  4. 車両価格が異常に安い。
    • 維持費も安い。
  5. サーキットでのラップタイムは最下位の方である。
    • マニアから遅いとバカにされている。
  6. カッコ悪い。
    • むしろかっこいい。本物はかっこ悪い。(個人の意見)
  7. 2009年のスーパーGTでは、レギュレーション通り3.4リッターのV8エンジンに換装して参戦した。

偽シーマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人面魚だ。
  2. 三重県限定で販売されている。
    • シーマ志摩をかけている
    • 他にもナバーリ(名張)、ヤマーダ(山田)が姉妹車として存在する。
  3. シーサーだ。
    • 沖縄県限定で販売されている。
  4. 英文表記は「CYMA」が正しい。
  5. 全面フルスモーク金のグリル金のエンブレムが標準装備である
  6. 生産終了の予定はない。

偽シビリアンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガソリン車はハイオク指定である。
  2. 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
  3. テールランプは汎用タイプである。
    • コスト削減のため。
    • もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
  4. エンジン音はハスキーボイスだ。
  5. 軍民は運転できない。
    • 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
  6. DMVのベースに使われたことない。
  7. 新幹線だ。

偽ジュークの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車名の正式な表記は「19」だ。
    • 設計に326が関わっている。
    • 1~18は黒歴史。
      • 13の車名はデューク。
  2. 没個性的なスタイルのため、駐車場で自分の車を見失うオーナー多数。
  3. ターボ車の追加予定はない。
  4. NA車にも4WD仕様の設定がある。
  5. よく聞けば「ジュース」だ。
    • 燃料はジュースである。
  6. 後継車はニジューだ。
  7. 実は3ドアだ。
  8. トミカで発売される予定はない。
  9. よく見れば「ジョーク」だ。

偽シルエイティの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フロントが180SXでリアがS13シルビアである。
    • 逆に現実のシルエイティが「ワンビア」である。
  2. やはり走り屋に人気がない。
    • もちろんドリフトと無縁。
  3. シルATだ。
    • AT車のみのラインナップだ。

偽シルフィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボディは5ナンバーサイズ。

偽スタンザの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初代に5ドアハッチバックの設定はなかった。
  2. 2代目も単に「スタンザ」と名乗っていた。
  3. 実は「スタンザク」だった。
    • それゆえに6月下旬から7月上旬までの限定販売だった。
  4. 3代目にはディーゼル車の設定もあった。

偽ステージアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初代はプレスドアを採用していた。
  2. ライトバンの設定もあった。
    • もちろん、1ナンバー車である。
  3. 4WDターボのみのラインナップだった。
  4. V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
  5. スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
  6. 4ドアセダンのラインナップもあった。
  7. 実はヤマハのエレクトーン。
  8. スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
  9. よく聞けば「スペーシア」だった。

偽セドリックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
  2. よく見たら「瀬戸リック」だ。
  3. 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
  4. 横浜ベイスターズ東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
  5. 4代目の330型にも5ナンバーのステーションワゴンがあった。
  6. 営業車は5年に1度の頻度でモデルチェンジしている。
    • そして現在は車名も「フーガ営業車」になっている。
  7. 西部警察に出演したことが一度もない。
  8. 世界名作劇場「小公子セディ」の主人公の愛車だ。

偽セフィーロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 製造工場は異世界にある。
  2. 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
    • いやいや初代は最後まで5ナンバーだ。
  3. 現在も国内で販売されている。
  4. 初代に限り教習車仕様もあった。
    • ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
  5. ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
    • ライトバンならラインナップしたことある。
  6. かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
  7. プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
  8. 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
    • 「ご病気ですか~。」
  9. 3代目までFRを死守した。
    • 故に2代目、3代目までドリ車のベースになっている。
  10. キーワードは『のむたつかせぐ』
    • くうねるあそぶ!?…これは一体何のことだ?
      • 飲む立つ稼ぐ

偽セレナの特徴[編集 | ソースを編集]

    • ネット?歯ブラシのことか?
  1. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
  2. 現在も商用バンの設定あり。
  3. 「みんな、乗るな、セレナ」。
  4. 実は日野・セレガ
  5. 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
    • そして2009年もまたしてもヴォクシーにNo.1を奪われた。
  6. 関西の大手葬儀会社ご指定の霊柩車である
  7. CMソングはユッスー・ンドゥールの「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」だ。
    • またはジグソーの「スカイハイ」

た行[編集 | ソースを編集]

偽ダットサンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
  2. ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
    • もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
  3. ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
    • 正式な車名はもちろん「ダッツン」であった。
  4. なぜかハイオク仕様もラインナップ。
  5. 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
    • 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。

偽ティアナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ティアラ」である。
  2. 京都のみの限定販売である。
  3. 中原麻衣がイメージキャラを務めている。
  4. 駆動方式はFRである。
  5. 某魔法少女に吹き飛ばされた。

偽ティーダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. もちろんこの人の愛車。
  2. 沖縄でしか購入できない。
    • 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
  3. かつては2列シート6人乗り仕様のラインナップがあった。
  4. 紅茶だ。
  5. エーダからエスダまでは黒歴史。
    • ケーダは軽自動車だ。

偽ティーダラティオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車名がいまだに「サニー」である。

偽ティーノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄県では「ティーダ」の名称で販売された。
  2. 車体は5ナンバーサイズであった。
  3. CMキャラクターにはモンティ・パイソンを起用。
    • あるいはゴーン前社長を起用していた。

偽ティーノハイブリッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日産自動車の栄光の歴史だ。
    • 100台限定生産?そんなことやってたっけ?

偽デイズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車名がいまだに「オッティ」である。
  2. 英文表記は「DAYS」が正しい。
  3. 日産車の中でも売れない車種。
  4. 内装の質感がライバルに比べ極端に低い。
  5. 生産は日産の工場で水島製なんてもってのほかだ。

偽デイズルークスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車名がいまだに「ルークス」である。
  2. スマートアシストなどといった安全設備がライバルよりガッチリついている。
  3. 英文表記は「DAYS ROOX」が正しい

偽デュアリスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世界初の可変式自動車である。
    • ガウォーク形態にもなる。
      • トランスフォーマーの次回作に出演予定。
        • 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
  2. エクストレイルと車体がまったく同じだ。
  3. 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
  4. 実は双子のリスだ。
  5. エクストレイル同様、クリーンディーゼル車もラインナップ。

偽テラノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
  2. 後期型のCMソングはこの人だった。
  3. 2代目にも商用バンの設定があった。
  4. 1/24キット化されていない。

偽テラノレグラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テラルグラスだ。

な行[編集 | ソースを編集]

偽ノートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式車名は「ノテ系」である。
  2. ブレーキペダルが多数装備されている。
  3. 低効率系でノロノロ系。
  4. 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
  5. 派生車として「デスノート」がある。
    • 危険なことから販売中止になった。
  6. よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
    • キャッチコピーは「NOT Eってイーじゃない」。
  7. ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
    • シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
    • 素材はバイオラバーである。
    • ブラじゃないよ!
  8. 燃料にプロテインの設定がある。
    • サプリメントを入れて走ると車体が次第にゴツくなっていく仕様だ。
  9. 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
  10. ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
  11. よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
  12. ボディカラーが青の場合、カーステではジャズ以外流せない。
  13. シマンテックの製品だ。
  14. NTTの次世代ネットワーク技術が搭載されている(参考)。
  15. 能登だ。

は行[編集 | ソースを編集]

ま行[編集 | ソースを編集]

偽マーチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 女性ユーザーが少ない。
  2. モデルチェンジはしたことがない。
    • 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
      • それどころか、毎年3月にしか売らない限定車種。
  3. 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
  4. いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
  5. スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
    • それってキャラバン?
  6. 明治・青山・立教・中央・法政
  7. 3代目は、丸さと無縁で四角い。
    • そのため、若い男性に大人気。
    • ハンドルやホイールも四角いデザインである。
  8. 4ナンバー車もラインナップ。
  9. 初代は駆動方式がFRだった。
    • あるいはMRだった。
  10. 現在も3ドアの設定がある。
  11. 4代目も日本製である。
  12. 4代目にもMT車の設定がある。
  13. 4代目は歴代で最もヒットし、国内でも絶賛馬鹿売れ中である。納車されるまで1年かかる人気ぶりである。
  14. 地味な色しか似合わなない。
  15. 3代目のK12型はあまり売れなかった。歴代で最も不人気車であった。
  16. K13の登場は2012年である。
  17. K13は歴代中最も可愛さ・エロさの色気に富んでいる。
  18. グランツーリスモに収録されたことが一度もない。
  19. K13が出るまでは超マイナー車で、ワンメイクレースが開催されたことなど一度も無かった。


偽マキシマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ワゴンの設定もあった。
  2. 実は某社のインスタントコーヒーだ。
  3. 牧島さんが開発したことからこの車名がついた。
  4. 金沢の幼馴染の愛車だ。

偽ミストラルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本国内で生産された。
  2. 2ドアショートボディの設定はなかった。
  3. ヨーロッパでは日本より早く生産終了した。

偽MID-4の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
    • NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
    • 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
      • そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
  2. 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
    • 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
  3. 高速パトカーに採用されたことある。
  4. グランツーリスモ4にも収録された。
  5. 車名の由来はミッドシップ4シーターに由来している。

偽ムラーノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 村野さんが開発したことからこの名がついた。
    • 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
      • 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
  2. エンジンがおとなしい。
  3. 運転してるとムラムラしてくる。
  4. 大阪府枚方市で製造されている。

偽モコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 軽自動車ではない。
  2. 速水もこみちの名前の由来。
  3. モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
  4. よく見たら「蒙古」だ。
    • いや、「モロ」だ。
  5. 日産独自で生産。
    • もちろん開発も日産独自。
    • スズキ製はもってのほか。
  6. 男性向けの「モコハイウェイスター」も設定
    • ただ、実際に2013年10月に追加された「モコドルチェ」がハイウェイスター風の顔つきとなった。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

偽ラシーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 没個性的なスタイル。
    • それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。

偽ラシーンフォルザの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式な車名は単に「フォルザ」であった。
  2. 実はココが生産しているビッグスクーターである。
  3. ヘッドライトは角型4灯であった。
    • ラシーンとの違いはライトのみである。

偽ラティオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式な車名は「ノートラティオ」である。
  2. 日本で生産されている。
  3. 日本仕様に1.5Lの設定もある。
  4. ボディを鉄で作ったFeラティオという特別仕様車もラインナップ。
  5. よく見ると「ラティオス」だった。

偽ラフェスタの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カフェスタだ。
    • ラテスタだ。
  2. 2代目も自社製だ。
  3. 初代「ハイウェイスター」も3ナンバーである。
    • あるいは全グレード3ナンバーである。
  • 非常に模型化に恵まれており、ミニカーが豊富である。チョロQ、トミカでも発売された。
  • 姫路市にあるフェスタビル限定で発売されている。

偽ラパンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見るとルパンだ。
  2. 実は本家アルトのモデルチェンジに合わせて、Newピノとして日産デビューするらしい。
  3. 誰に聞いてもどんな車かすぐに思い出す。
  4. スズキのアルトラパンより知名度が高い。
  5. 実はこれ

偽ラルゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
  2. 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
  3. 非常に遅いスピードでしか走れない。
  4. 「ラルイチ」~「ラルヨン」は黒歴史。

偽ラングレーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
  2. 2代目にも4ドアセダンの設定があった。
  • ボディカラーは灰色系のみ。

偽リーフの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「ブリーフ」だ。
  2. ガソリン車およびハイブリッド車の設定もある。
  3. CO2排出量ゼロにこだわる原子力エンジン車の設定もある
  4. FEシリーズ最難と名高い作品の主人公だ。

偽リバティの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ターボ車の設定はなかった。
  2. 東武特急だ。

偽リベルタビラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2代目も4ドアセダンのみであった。
  2. の愛車だった。
  3. よく見たらベルタビラだ。
  4. 登場時に各家庭にビラを配るなど、積極的なキャンペーンを行った。

偽ルークスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スズキ製ではなく、日産自社製だ。
    • あるいは、スズキ製でフロントマスクが全く変わっていない。
      • フロントマスクが変わっていないと、ハイウェイスターはあの顔つきではなく、スケルトングリルだ。
  2. デイズルークスとして名前が引き継がれなかった。
  3. シートカラー等のアレンジが一切加えられなかった。
  4. 現在も、スズキ・スペーシアからOEMを受けて販売している。
  5. 2代目(デイズルークスを含むと3代目)もデイズルークスのまま販売している。

偽ルキノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボディは2ドアクーペのみだった。
  2. 1998年秋にサニーとともにフルモデルチェンジを受けた。
  3. 実はルキナだ。

偽ルネッサの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はこれ
  2. ボディは5ナンバーサイズ。
  3. 3列シートの7人乗りであった。
  4. CMには某お笑いコンビを起用。
  5. ユネッサンだ。
    • 箱根で限定販売されていた。
  6. 電気自動車の設定はなかった。
    • ただしハイブリッド車の設定はあった。

偽ローレルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
    • もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
  2. 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
  3. 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
  4. 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
  5. ボディも含めてすべて月桂樹の葉でできている。
  6. 最後まで5MTのラインナップがあった。
  7. 渡辺貞夫がCMキャラクターになったことなどない。
    • 山下洋輔がCMキャラクターとしてピアノを弾いていた。
  8. 姉妹車として「ハイレル」もあった。

偽ローレルスピリットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ディーゼル車の設定はなかった。

偽180SXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2ドアクーペもラインナップ。
  2. 240SXが日本国内でも販売されていた。
  3. 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
  4. 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
  5. 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  6. ガゼールだ。
  7. V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
    • 「350SX」と名乗っている。
  8. ターボ車のみのラインナップだった。
  9. 180×××××だ。
  10. その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
  11. 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
  12. 正式な車名は「シルビア180SX」であった。
    • もしくは「ガゼール180SX」であった。
  13. 身長180cmジャストの人しか乗れない。非常に乗る人を選ぶ車だ。
  14. 最高速度180km。
  15. 1SX~179SXまでは黒歴史。後継車は181SXである。
  16. 最大積載量180kg。
  17. 設計開始から量産まで180日という短期間であったため、この180と言う数字が車名に付いた。

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