偽鉄道車両の特徴/新幹線
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国鉄[編集 | ソースを編集]
偽0系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 外観は東武DRCにうり二つ。というか、空力計算が面倒なので真似しただけ。
- むしろ500系並に鋭く尖がっている
- 車体は、零戦を作った際に余った超々ジュラルミンでできており、鉄は一切使用しない。
- ジュラルミンの地肌むき出しに青帯を巻いたシンプルな外観である。
- 東京オリンピックの賓客輸送のため、座席は全て毛皮張りである。
- 車体軽量化のため、自動ドアの採用は見送り、乗客は手で扉を開閉する。
- 食堂車は一度も連結されなかったし、映画の上映やキッズコーナーなんてとんでもない。無味乾燥なビジネス仕様がコンセプトだから。
- てか、走ルンです車両だ。
- 今でも東海道本線で現役活躍中!
- 快速「ながら」に使用されることが決まった。
- 最高時速130キロで走る。
- 指定券を一人でABCの3席取って、寝台代わりに使うことが流行っている。
- 白地に緑帯。
- 白地に赤帯。
- 先端部が赤いので、通称は「日の丸」。
- あまりに性能がひどすぎたので、各方面から課題に叩かれた。
- 先が非常に角張っていて、かっこ悪い。
- 山陽区間の新カラーは「三菱UFJカラー」という愛称がある。
- 開業当時「夢の超特急」と銘打った割りに余り速度が出ず、車輌には速度計など一切設置されなかった。
- 車掌が「只今時速200km/hです」とアナウンスしていたが、「大本営発表さ」と乗客はせせら笑っていた。
- 2008年に全車両引退することはない。
- JR西日本が発表を訂正した。「0系の全車引退は20008年です」
- 0系は2010年代に全車両引退する。
- 廃車後は1両たりとも保存される予定はない。全て魚礁として再使用される。
- 「ひかり」に使われたことない。
- もちろん当時から使われていた列車の愛称は「こだま」のみだった。
- てか当時から「こだま」専用車両だった。
- 「のぞみ」にも使用される。
- 引退に伴い16両編成に組み直され、ラストランでは東海道新幹線に乗り入れて東京駅まで走った。
- 1系なる改良型が存在している。
- よく見たら200系だった。
- 現在も東海道・山陽新幹線内で活躍している。
- もちろん現役だ。
- 中間車に二階建て車両が存在した。
- デビュー当時から「0系」と名乗っていた。
- 0系ではない、零式新幹線だ。
- もちろん「れいしきしんかんせん」と読む。
- 設計は三菱、製造は中島飛行機と三菱
- もちろん「れいしきしんかんせん」と読む。
- 東北・上越新幹線でも使われていた。
- 最近、気動車に改造され四国で走っている。
- 大物YouTuber専用。
偽100系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 開業後、わずか3年で投入された新形式。
- 外観は0系と酷似しているが、動力関係などは全く別の技術で作られた。
- 白雪姫エクスブレスと呼ばれた。
- 座席は紺一色のビニール貼り、内装パネルも鉄板むき出しなど、歴代の新幹線車両の中で最も貧相なインテリアと言われている。
- 車体軽量化のため、窓は航空機並みに小さくされた。
- 食堂車は時間指定制でコース料理のみ。和食は「東海道御膳」が出された。
- 山陽新幹線に入ると「フランス料理の山陽風」が出された。
- 二階建て車両の1階をグリーン車、2階を普通車(4列シート)とした編成が存在した。
- JR西日本が導入された編成は、二階建て車両がなくなった。
- 乗客にニュースや天気予報を知ってもらうため、車内には新聞が張り出されている。
- 全車両個室の車両が存在した。
- これをベースにしたドクターイエロー(検測車)がある。
- ビュッフェ車両も連結され、天下一品や餃子の王将がテナントとして入っている。
- 「グランドひかり」編成ではかっぱ寿司がテナントになり車内で回転寿司を振る舞った。
- デビュー当時から「こだま」にも使用されていた。
- オール2階建ての新幹線車両。
- 実はE4系の8両編成だ。
- よく見たら200系だった。
- 実は東北・上越新幹線にも導入された。
- 2008年、0系と同時に全車両引退した。
- 1系から99系まで黒歴史。
- 全車電動車でパンタグラフ1基で4両に給電可能。
偽200系の特徴[編集 | ソースを編集]
- デビュー当時から紺色と白のツートンカラーだった。
- かつぎ屋のおばちゃんのため、デッキが異様に広く取られていた。
- 二階建て車両が4両連結されていた列車は「グランドやまびこ」と呼ばれていた。
- 東北新幹線開業時から、味気ない車内チャイムを使用していた。
- 初期編成では、車掌が本物の鉄琴を叩いていたことも。
- 0系ベースはすでに全車廃車になった。
- しかし、100系ベースはたくさん残っている。
- E3系に連結して走ったことない。
- あるいは現在もE3系と連結して走っている。
- 堪雪性能が極めて高く、線路上の積雪が3mでも問題なく走行できる。
- 座席は導入時から全席進行方向前向だった。0系から退化するなんてことはあり得ない。
- 光前頭部が赤く光るのはニクロム線が備え付けてあるため。冬季に大活躍する。
- それに触れると火傷する。
- よく見たら0系だった。
- あるいは100系だった。
- 2008年全車両引退した。
- 2000番台は、500系の運転開始までは日本最遅の新幹線であった。
- 理由は長野新幹線の急坂ばかり上っていたから。
- 新青森駅にも乗り入れている。
- 北海道新幹線開業後まで使用予定だ。
偽922系(ドクターイエロー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最終形は100系がベースだった。
- 2000年代にリニューアルされたことある。
- 東北・上越新幹線内を走ったことある。
偽1000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 営業運転に利用されていた。
- 実は0系1000番台だった。
- 実は10000系だった。
JR東海・西日本・九州[編集 | ソースを編集]
偽300系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 導入当初から「ひかり」専用車両だった。
- 「のぞみ」運用なんて・・・所詮は高望みだった。
- しかし「こだま」に使用されることはない。
- むしろ引退まで「のぞみ」だけに運用された。
- 食堂車は廃止されなかった。
- アルミ価格暴騰の影響から主要部分は木材で作られ、死重としてコンクリートが使われた。
- 車内は、木をふんだんに使用したログハウス調。
- ふんだんに木を使いすげて、車体構造体から台車まで木で作ってしまって、よりログハウス調が強調されている。
- サスペンションは空気バネと竹製の板バネを組み合わせたアクティブサスペンションを採用。
- ふんだんに木を使いすげて、車体構造体から台車まで木で作ってしまって、よりログハウス調が強調されている。
- 高性能のモーターを使用するため、パンタグラフは各車両2つずつ、一編成では32個使用されている。
- 0系と100系のカラーを受け継いだ。
- もちろん光前灯も受け継いだ。
- 300系の由来は「最高速度300キロで運転する」というコンセプト。
- 実際に最高速度300km/hだった。
- 100系同様、2階建て車両が連結された。
- 後々登場したコストダウン版ともいえる700およびN700系と違ってアクティブサスが導入されており、大変乗り心地がよい。
- 東海道・山陽新幹線から引退した後、東海道本線で活躍することが決まった。
- もちろん快速「ながら」に使用する予定もある。
- 3列シートを一人で独占すると、「寝ながら」移動できると評判だ。
- 最高時速130キロで走る。
- もちろん快速「ながら」に使用する予定もある。
- 秋田・山形新幹線用車両。
- 軽量化のため、トイレのアルミ製ドアにまで肉抜きの穴が開けられた。
- 別名「のぞき型」車両。
- 鉄仮面の愛称の通り、前面のデザインは往年の日産スカイラインそのものだ。
- 「のぞみ型車両」だけに佐々木希がラッピングされたことがある。
- この車両をモチーフにしたアイロンが発売された。
- モーター車は2ユニット車である。
- 東海道引退後も短編成化の上、山陽ひかりやこだまに転用され、500系と同じ生涯を迎えていた。
- 愛称は「アイロン」。
- これをモチーフにしたアイロンも製作された。
偽500系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海と西日本の共同開発だ。
- 試験車両が改造されて営業運転に入った。
- 試験車両だけ色と形が違うのですぐわかる。
- この編成だけ6両編成。東海道線で異彩を放ちまくっている。
- 量産化改造の際に窓の発注を忘れたため、窓のない車両もそのまま営業投入されている。
- 試験車両だけ色と形が違うのですぐわかる。
- 先頭車の一番前の扉は、車椅子の乗客に配慮して1800mm幅の両開扉。
- 運転台への入り口も兼ねている。
- 大阪人が中心になって作ったので、歴代の新幹線車両の中で最も低価格。
- 安全性試験は岸和田のだんじり祭りで行われた。
- (おもてなしを大切にする)京都の人が内装を担当したので、トイレと洗面台は十分な広さを確保している。
- トイレの入口には縄のれんがぶら下がっている。
- 食堂車で長居すると「お茶漬け」が振舞われる。
- 低騒音型のパンタグラフを装備しているが、設計に当たってはミツバチの羽を参考にした。
- 走行中は「ブーン」という音がしてちょっと怖い。
- 16両で1ユニットなので、分割は不可能。
- 当然8両にして「こだま」に投入するなんて話はない。
- 短編成化するにあたり、16両編成を維持しなければならないので、1両の長さを半分の12.5mに切りつめる工事が検討されている。
- 西日本の編成らしく、指定席の車両は2列+2列のシートだ。
- 歴代新幹線の中でも群を抜いてかっこ悪い先頭車デザインは子供たちにも大変不評だった。
- むしろ丸っこく愛らしい姿から女性や年配の方々達に人気が集まった。
- 東京に乗り入れたことない。
- あるいは現在も東京に乗り入れている。
- 先頭車両がめっちゃ四角
- 将来東北新幹線で300kmで走行し、スーパーグリーン車を装備する予定。
- あらゆる新幹線車両の中で最も鉄ヲタからの人気が無い。
- 使徒が襲来すると変形してロボットになる。
偽700系の特徴[編集 | ソースを編集]
- コスト削減と高速性能を両立させるため、乗り心地は二の次。車両間ダンパーは廃止された。
- 一番利用頻度の少ないB席は、座席の幅が最も狭い。
- 8両編成を使用した某列車は人気がなく、いつも閑散としていたため、普通車の座席を1列取り外して横4列化する工事が行われた。
- 列車に使用されている各種技術は日本の国家機密で、国外に持ち出すと銃殺刑に処せられる。
- 最高速度300km/h。
- そのため2020年以降も引き続き運用される予定だ。
- 東海の独自開発車両。
- 実質そうじゃん。
- 愛称は「ペンギン」だ。
- エアコンの冷風は、荷棚の上から吹き出すので、夏の生ものは荷棚に置いておくと腐りにくい。
- 冬は、シューマイを荷棚に置いておくと、降りるときにほかほかと湯気が立っている。
- 2000年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。
- デザインがきっかけでクレヨンしんちゃんとのコラボも行われた。
偽700系7000番台の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全席禁煙だ。
- しかし2012年3月から全席喫煙になった。
- 16両編成だ。
- 東海道新幹線に乗り入れ、東京駅まで入線している。
- 座席は定員を確保するため6列配置だ。
- 実は軌道自転車で、自分でこいで走らなければならない。
- 子供連れ専用車や修学旅行専用車も連結されている。
- 2011年3月から九州新幹線に乗り入れる「みずほ」「さくら」に運用される予定だ。
偽N700系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は√700系。側面のロゴも√700。
- 実はμ700系。当然ドケヨホーン常備。
- 名古屋駅到着時に使うのが王道。
- 名古屋通過時にも使用。
- 名古屋駅到着時に使うのが王道。
- 最新技術により、切妻型先頭車を採用。
- 湘南スタイルの先頭窓が好評。
- 側窓は限界まで大きくされ、「温室」「金魚の水槽」という愛称が付いている。
- もちろん窓は開閉可能で、窓から吹き込む走行風は否が応でも旅情を盛り上げてくれる。
- 車両重量軽減のため、トイレで使用されたものは線路に垂れ流している。
- 塗装は、窓の回りを紺色に塗る0系の塗装が復活。
- 振り子式車両はよく揺れるので、全席に4点式シートベルトを備えている。
- 食堂車が復活した。
- グリーン車は廃止された。
- オープンデッキの展望車両も導入された。
- 経費削減のため方向幕は廃止され、代わりに外吊り式のサボが取り付けられた。
- 車体材料も最先端のカーボンやアルミではなく、紙や材木を使用。
- コンセントはついていないが、電話が各座席に装備されている。
- 電源の必要な旅客向けに、手動式発電機が車内販売される。
- 車両形式番号に必ず「N」がつく。
- 通称「N電」
- 気動車だ。
- キハ391譲りのガスタービンエンジン搭載。
- カピパラだ。
- 加速時にプーンと音がする
- N700系のNはNゲージのである。
- あるいはノーマルのN。
- もしくは乗り物のN。
- 断じてのろまのNではない。
- A700系からM700系まで黒歴史。
- しかしP700系、F700系、SH700系は何故か存在する。
- 昭和時代から走っている。
- じゃなけりゃマスオさんが出張で乗らない。
- 全車喫煙車だ。
- 行き先表示器にもニュースをテロップで流している。
- トラブル続きだったので1編成のみで増備が打ち切られた。
- その後は700系の増備に戻った。
- 車内案内装置はLCD。
偽N700系7000・8000番台の特徴[編集 | ソースを編集]
- 16両編成で、東海道新幹線に乗入れて東京~鹿児島中央間の直通列車にも運用されている。
- 車内は従来のJR九州の車両にも増して豪華仕様だ。
- 子供連れが利用しやすいようにキッズルームも設置されている。
- 外観はN700系基本番台と全く同じで区別がつかない。
- グランクラスやビュッフェ車両の窓割もN700系基本番台と同じ。
- 横にでっかくJR九州社長の文字で「のぞみ」と書かれている。
偽N700Sの特徴[編集 | ソースを編集]
- 九州新幹線にも導入された。
- 西九州ルートの方だが本当に導入されることになった。
- 16両で1ユニットなので、8両や12両に短縮なんてできるわけがない。
- N700AからN700Rまで黒歴史。
- ただし、N700Aに限り黒くない。
- 実は「N7005系」だった。
偽800系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 外観はキハ80、車体は0系と同じ構造である。
- もちろん動力もである
- 塗装も、シラス台地のクリーム色に、九州の赤を窓回りにあしらっていて、奇しくもキハ80のオリジナル塗装と同じだ。
- 座席の肩部には、ミッキーマウスそっくりの耳がついている。
- 車内には、鳥が巣作りしている。
- 愛称は「はと」だ。
- いや「すずめ」だ。
- 1編成だけまっ黒に塗られていて、「はやとの烏」と呼ばれている
- 偶数×100のため、200系や400系と同様東北新幹線で運用されている。
- デザインをジミー大西が担当した。
- グリーン車がある。
- 普通車は3列+3列シートでリクライニングしない。
- 軽量化のために方向幕や行先表示器は廃止され、代わりに白いボディーにホワイトボードマーカーで駅員が行先を手で書き込んでいる。
- 新幹線から鹿児島本線にそのまま入って博多まで行く。
- 新八代駅では、軌間変更と同時に、車体幅の変更も行われる。
- 座席の幅も変更となって、新幹線区間では500mm幅、在来線区間では400mm幅になる。
- 新八代駅では、軌間変更と同時に、車体幅の変更も行われる。
- 在来線エリアに乗り入れて東海道・山陽新幹線に直通するため、全車両ミニ新幹線である。
- 新大阪はもちろんのこと、東京駅にも乗り入れている。
- 在来線も走行できるので、新大阪ではなく大阪駅発着もある。
- 新大阪はもちろんのこと、東京駅にも乗り入れている。
- 前面のデザインが東海道・山陽新幹線の700系と全く同じだ。
- 内装に木材は一切使われていない。
- アルミやステンレスを多用しているため冷たい印象を与える。
- 全車喫煙車だ。
偽923系(ドクターイエロー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 車内には診察室があり、医師が乗車している。
- 黄疸の患者さんのみ診てもらえる。
- 車体前方に付いているカメラは、赤外線盗撮機能付きである。
- JR東海区間を走行するんだもの。もちろん16両フル編成だよね。
- 検測員も1323名乗車する。
- 300系、500系、N700系をベースにした車両がある。
- 700系をベースにした車両はない。
- E3系をベースにした車両がある。もちろん東海道・山陽新幹線内でのみ走行。
- 最高時速300キロ。
- なぜかE1系、E4系をベースにした車両がある。
- 運行ダイヤが公表されている。
- 九州新幹線の急坂をすいすい登れるように改造された。
- 「試験車」なので車内では筆記試験が行われている。
- JR東海・西日本の入社試験もここで行われており、面接官も乗っている。
- 側窓にカーテンが全くなく、車内が外から丸見えだ。
- 車内をテレビで紹介するときもぼかしなどはかけられていない。
- 機密事項は一切ない。
- 定期的に一般乗客を対象にした体験乗車が行われている。
- 「この車両を見ると不幸が訪れる」として恐れられている。
JR東日本[編集 | ソースを編集]
偽400系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「サンマ」。
- かつぎ屋のおばちゃんのため、自由席はロングシートでつり革も備え付けられていた。
- 今でも銀色一色の塗装だ。
- 引退前、一部の編成は国鉄特急色に塗り直されていて、在来線規格の車両にお似合いと評判だ。
- 新幹線区間を走行する際は、本来の新幹線車両並の横5列シートにする必要があるため、補助席が備え付けられている。
- キハ40からの改造車だ。
- Maxとはスタイルが全然違うということで、絶対に連結されない。
- 山形新幹線から引退後、JR東日本の在来線特急として使われること(ミニ新幹線エリアを除く)が決まった。
- 例えば「つがる」「白鳥」「いなほ」など。
- もうひとつの理由は山形新幹線のフル規格化。
- あるいは「はくたか」とか。
- 外装を和風唐草模様に塗り替えて、お座敷電車に改造。
- 空を飛ぶことができる。
- 「つばさ」にのみ入る。「なすの」に使用されるわけがない。
偽E1系の特徴[編集 | ソースを編集]
- Minを名乗る。
- 今でも東北新幹線で活躍中。
- 2012年9月のダイヤ改正では大増発される予定だ。
- というより、東北新幹線の全列車がこれに統一される予定だ。
- さらなる編成増備も予定している。
- 2012年9月のダイヤ改正では大増発される予定だ。
- 二階席の一部はオープンデッキになっていて、田園の爽やかな風を満喫できた。
- 身を乗り出して落っこちるバカや架線に触れて感電するバカが続出。
- 寝台新幹線の試作車が存在した。開放型4段寝台だった。
- 個室もあった。
- 塗装は登場当初から変わっていない。
- 他の編成と連結して走る。
- もちろん、400系、E1系どうし、E3系、E4系などと連結して走る。
- 600系を名乗っている。
偽E2系の特徴[編集 | ソースを編集]
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ社所有。
- 座席にはモニターが設置されており、スカパーが見放題だ。
- 「借金執事」の愛称を持っている。
- もしくは「綾崎・・・」
- 白地に緑帯である。
- 使われる列車の愛称は「おそて」だ。
- しかし首都圏で通勤電車に抜かれることはない。
- 碓氷峠を単独では通過できない。
- EF63の出力増強&標準軌対応工事がなされた機関車を使用して通過する。
- 長野新幹線に導入以来、車内の備品の盗難が相次ぎ、その惨状は2ちゃんねるなどで紹介された。
- 白地にオレンジ帯のE2系同型車がフランスに輸出され、TGVとして運行されている。
- 「はやて」専用車両であって、絶対に「やまびこ」には使用されない。
- 当然「なすの」にも使われない。
- 通り名は「夜天の王」だ。
- 4種類の取り巻き列車を引き連れている。
- E3系とユニゾン(連結)したときが本来の実力。
- 磐越新幹線にも使われている。
- 羽越新幹線にも使われている。
- 上越新幹線「とき」「あさひ」「たにがわ」に使われたことない。
- 中国の鉄道車両をベースに、日本向けに製造した車両だ。
- E4系(Max)と連結して走る。
- E3系と連結して走らない。
- 雪でガチで滑る
- この人が車内アナウンスを担当している。
- 既に製造終了。後継のE5系へ増備は引き継がれた。
- 少数派で長野新幹線に2編成、東北新幹線には1編成のみが導入された。
- 北陸新幹線では長野以北でも運用されている。
偽E3系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 諸事情により、在来線区間を乗り入れることができない。
- 国土交通省より、「新幹線車両があんなカーブとトンネルだらけの在来線を走るとは何事だ!」とお達しが来たため。
- 室内はカラフルな色彩にあふれ、落ち着けない雰囲気をかもし出している。
- 大きさが違うということで、Maxとは連結しない。
- 2012年9月のダイヤ改正で実際にそうなりました。
- 7両のうち、中央の4両が二階建て車両という編成があり、「グランドこまち」と呼ばれている。
- 食堂車や個室もついていて、東北系新幹線で最も豪華な編成といわれている。
- 「こまち」編成が「つばさ」に使用されたり、「つばさ」編成が「こまち」編成に使用されたりする。
- 東京から山形あるいは秋田まで単独で走っている。
- 東京から山形までは実際に単独で走っている時がある。
- JR東日本の在来線特急電車はこれをベースにしている。
- もちろん外観はE3系そのもの。
- 使われる列車の愛称は「おおまち」。
- 「やまびこ」「なすの」に使われることは絶対ない。
- 社内で新作ゲームの発表が行われる。
- グリーン車はもちろん横3列シートだ。
- 普通車は全席指定席化に伴い元自由席車もシートピッチを拡大した。
- 側面の窓割まで改める大改造だった。
- ジョイフルトレインに改造などもってのほか。
- E3ガソリンで走る。
偽E3系0番代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最高速度は240キロ。
偽E3系1000番代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山形新幹線引退後、新庄~大曲間の特急に使用される予定。
- 最高時速275キロ出る。
- 実は新幹線区間でも130キロしか出ない。
- E2系(やまびこ)と連結して走る。
- もちろん、E4系(Maxやまびこ)と連結して走ることはない。
- しかし、なぜかE1系(Maxやまびこ)と連結して走る。
- もちろん、E4系(Maxやまびこ)と連結して走ることはない。
- 塗装を変更したことがない。
偽E3系2000番代の特徴[編集 | ソースを編集]
- ライトの形状が「たれ目」。
- 通称「NE3系」。
- コスト削減のため、窓はA4用紙サイズに縮小された。
- N700系と同じく、頭にNがつかず、車両番号の十の位が7~8。
- 電源コンセントは、オール電化対応の200V。
- またはシガーソケット(12V)である。
- 塗装を変更したことが(ry
偽E4系の特徴[編集 | ソースを編集]
- Minを名乗る。
- 山形・秋田新幹線のみならず、東海道山陽・九州新幹線も走れる、まさにオールラウンドな車両。
- 自由席も全部リクライニングシート。
- 座席の数が日本一少ない。
- 大量の人間を一度に運ぶため、ロングシートで中央はとても開いている。
- 「世界一座席数が少ない超特急」としてギネス認定される。
- 大量の人間を一度に運ぶため、ロングシートで中央はとても開いている。
- E1系と連結して走る。
- あるいはE2系と連結して走る。
- 沖縄出身の4人組女性グループだ。
- しかもそれは「SPEED」だった。
- 水をよくはじく
- 非常に小さいのでホームからジャンプしないと乗れない
- 大宮駅では先頭車両のドアが開かない。
- 16両編成運転時でも、全車両通り抜けができる。
- 流線型先頭部には貫通扉があり、巨大なアダプタを介して幌が取り付けられる。
- 「はやて」にも使用される。
- 速さを追求した丸っこい構造の為、2階席はとても窮屈。
- ラジオぽてとの看板パーソナリティだ。
偽E5系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 見た目が500系と変わりがない。
- もしくはE2系と変わりがない。
- またはN700系と変わりがない。
- 帯の色は紺色。
- 新幹線の発展に貢献し全車廃車となった0系を偲んで、第二次増備車は0系と全く同一の外観となる。
- あるいは100系及び200系と同一の外観となる。
- 上越新幹線に真っ先に投入される。
- もちろん長野新幹線にも真っ先に投入される。
- 東北新幹線に投入されない。
- 東京駅から東海道・山陽・九州新幹線に乗り入れ、鹿児島中央まで入線する予定だ。
- 輸送力確保のため、自由席は二階建て座席にすることが検討されている。
- ただし、車体断面の関係から、サンライズエクスプレスのノビノビ座席のような桟敷席だが。
- 2010年12月の東北新幹線新青森延伸に合わせて営業運行を開始する予定。
- 愛称は「はやぶさ」なので、走るのは九州新幹線である。
- むしろ、愛称は「はつね」だ。
- ファンの熱意に応え、当形式に限り車内音声は藤田咲が担当、女性パーサーは初音ミクのコスプレ風制服を着用することが決まった。
- 普通車・グリーン車・グランクラスのほか、運賃だけで乗れる「ディスカウントクラス」が設けられている。
- 座席は片側6列のボックスシート。それでも大人気で立ち客が出る始末。
- この車両に限り青春18きっぷでも乗ることができる。
- 普通車指定席は2-2列シート。
- 北海道に来たことはない。
偽E6系の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん、グランクラスがある。
- 片側2列で、1両の定員は8名。
- 帯の色は当初赤色だったが、災害をイメージしてしまうという理由で、淡いピンク色に変更された。
- 山形新幹線にも投入された。
- 2014年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。
偽E8系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀に緑の帯の旧E3系の塗装が復活。
- 秋田新幹線にも導入予定。
- 上記の偽E6系と同様にグランクラスがある。
- 片側2列で、1両の定員は8名。
- 実は南海電鉄の新幹線車両だ。
偽E954系(FASTECH S)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ウサギ耳。
- 1両だけロバの耳がついていて、いつも綺麗にされている。その清掃作業は「ロバの耳そうじ」という。
- 最後部には猫の尻尾がついている。
- 方向転換の都度車掌が取り外し、手作業で前後付け替えている。
- ロケットブースターを備えており、最高速度500km/h可能。
- 走行途中に燃料タンクを切り離す機能も付いている。
- ファステックAからファステックRまで黒歴史。
偽E955系(FASTECH Z)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ただなんとなく「Z」を名乗っている。
- しかしよく見たら「乙」だった。
- 京浜東北線や山手線の高速運行を視野に入れて設計したため、大きさは在来線規格である。
- したがって、中間車は片側4扉である。
- フェアレディZの進化版。
- いうまでもなく日産の高性能スポーツカーである。または、日産の高性能GTカーである。
- ライバルはポルシェ、フェラーリなどのスーパーカー。
- 三重県の津駅に乗り入れている。
- ファステックAからファステックYまで黒歴史。
- ただしファスティクSに限り黒くない。
偽E926系(East i)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 黄色い。
- 予備車は真っ黒。
- 検測用のパンタグラフは「東北」「上越」「長野」「山形」「秋田」用にそれぞれ3個ずつ備え付けられており、走行用のものを合わせると、6両編成にパンタグラフが16個ついている。
- しかも、形は菱形からT字形まで、バラバラ。
- 更に、トロリーポールも実装されている。
- ベースは二階建てのE1系なので、ミニ新幹線区間ではホームや民家の塀を擦りながら走行する。
- 「East」とは「東京放送」の「東」が由来だ。
- いや「テレビ東京」の「東」だ。
- いやいや「東北放送」の「東」だ。
- 「東日本放送」の「東」の説も・・・。
- いやいや「東北放送」の「東」だ。
- いや「テレビ東京」の「東」だ。
- 400系をベースにしている。
- E2系をベースにした車両がある。
- そのため、ミニ新幹線エリアを走ることができない。
- ミニ新幹線エリアの担当はE751系のベースにした車両である。
- そのため、ミニ新幹線エリアを走ることができない。
- 乗務員の待遇改善と検測機器の大型化に伴い、E4系16両編成をベースにした新型に交換されることが決まった。
- ドイツで走っている。
- ドイツの高速列車「ICE」として使われている。
- 在来線サイズであるをいかしてJR東日本の在来線の交流電化区間全線の検測をしている。
- 例えば、東北本線、仙山線、常磐線など。
- 他に羽越本線、磐越西線、奥羽本線全線、津軽線なども検測している。
- もちろんIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、仙台空港鉄道の運行区間も検測している。
- 最高時速300キロ。
- East aからEast Hまで黒歴史。
偽E956形(ALFA-X)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称が『アルファクロス』
- あるいは『アルファバツ』
- ALFA-AからALFA-Wまで黒歴史。
- ミニ新幹線対応。
- 鼻が短い。
JR東日本・西日本[編集 | ソースを編集]
偽E7系・偽W7系の特徴[編集 | ソースを編集]
- グランクラスが設置されていない。
- 喫煙室が設置されている。
- 320㎞/h運転に対応している。
- 先頭形状はE5系から続いているものを踏襲している。
- つるぎ専用の8両編成も存在する。
- 将来のJR東海区間への乗り入れを想定し、全列車16両1323席だ。
- 事故廃車とは無縁だ。