八幡平市
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八幡平市の噂[編集 | ソースを編集]
- 2005年9月1日、西根町、安代町、松尾村が八幡平市に対等合併。
- 三町とも岩手郡だったが。
- 人口は盛岡市の10分の1程度であるが駅数では盛岡市を上回っている。
- ただしそれらの駅には駅舎が無くホーム一面のみで屋根すらついてないものが多数。
- 人、それを無人駅と呼ぶ。
- 現市民の了解をほぼまったく得ないままに合併。
- 秋田県からクレームがついたのに無理やり「八幡平市」に命名。
- そのクレームをつけた自治体が、50年前に八幡平の名を独占しようと「八幡平村」と名乗った自治体を前身に持つ鹿角市。呆れた関係者は誰も相手にしなかった。
- 現市民のほとんどはこの名前を嫌っている。理由:「ださいから」
- 八幡平市になってから変わったもの。それは看板「西根町、松尾村⇒八幡平市」だけ。
- 「安代町⇒八幡平市」も。
- 秋田県からクレームがついたのに無理やり「八幡平市」に命名。
- 庭に日本カモシカがくる。
- おまけに新興住宅街を狐が悠々と散歩しているらしい。
- そこらじゅう肥やしくさい。
- 自然が沢山あるせいか、大事にしていない。
- 「モンズラ」と言う妖怪のような方言がある。
- モンズラってなに?
- 「~ごと」「~のまま」の意
- マンズラともいう。例:それまんずら(意味:それごと、そのまま)
- モンズラってなに?
- 最高峰は岩手山。
- 八幡平駅で降りるとそこは秋田県なので注意。
- 気をつけて松尾八幡平駅で降りるとそこは確かに市内だが、周りに何も無いので注意。
- ここを見るまで八幡平市はずっと秋田県にあると思っていました…。
- いこいの村に昔あったゴーカートは片輪走行できるくらい速かった。
- 東北道をはしっていると、旧町村名の名称だけはずした看板に時々でくわす。市町村合併の爪あとを感じる瞬間である。
- ぶっちゃけ滝沢村の方がある意味「市」なんじゃないかと思えてくる。
- でも滝沢村の人にはとりあえず「村民」と罵っておく。
- 自分も市民だが、村民ってだけで市民よりアホだなんてこれっぽっちも思わんよ。
- ※あくまでギャグです(実際高校時代に冗談半分で「うっせ村民」と言われたことありw)
- 自分も市民だが、村民ってだけで市民よりアホだなんてこれっぽっちも思わんよ。
- 滝沢市制施行。立場逆転決定か。
- でも滝沢村の人にはとりあえず「村民」と罵っておく。
- 読みは、「はちまんたいら市」?
- 「やわたひら市」じゃないの?
- 「やわただいら市」と読んでいた愛媛県八幡浜市民の私の上司
- 「はちまんたい」だが知っていないと読めない地名の典型。
- ちなみにローカルヒーローの名前はハチマンタイラー。
- 市役所が田んぼのまっただ中の北森駅前(旧松尾村)に移転した。おかげで建物を接する北森駅も、場違いな程立派な造り(橋上駅舎もどき)に。
- 駅前だから便利だろって?時刻表の花輪線の欄を見てみな。
- 鉄道より便利な県北バスは手前の平舘や大更までしか来ない便が多いし、近くを通るバスすら市役所は何故か素通り(来るのはコミバスだけ)。
- 愛媛県八幡浜市(ヤワタハマ)・京都府八幡市(ヤワタ)・滋賀県近江八幡市(オウミハチマン)などに迷惑をかけていることに気付いているだろうか?
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
西根[編集 | ソースを編集]
- 合併により八幡平市になったが、中心街の景観でさえとても市とは思えない。
- 中心街の道路の狭さに焦る。
- この辺の主要国道なのに・・・
- 電柱が車両側にはみ出てるし(白線がまっすぐじゃない)
- 大型同士は徐行必至。
- 大型免許の路上で泣きたくなった。
- 道路はバイパスを工事中(八幡平市になっても大丈夫?)
- とりあえず市役所前までは開通。
- 道路わきに花のプランターが設置されまくっている。
- 昔は東北道の終点だった。
- 中心街の道路の狭さに焦る。
- 地元から見える岩手山こそが最高だと信じている。(山肌がキレイ)
- いや、これほんとですよ。
- 盛岡から見る岩手山はシンメトリー(西根からも厳密にはシンメトリーじゃないけど)じゃないので格好悪いと思っている。
- 大更の西中位から見る岩手山が一番かっこいい
- そのくせ岩手山として紹介される写真が必ず開運橋辺りで撮影した写真なのが不満。
- お正月のCMなどで盛岡側から撮影された岩手山の写真が必ず使われるので新年から不快になる。
- 赴任してきた先生たちは、新任式で岩手山の話を必ずする。というより岩手山の話しかしない。
- 国の天然記念物になっている溶岩を持ち帰ったことがある。(でも本当は犯罪)
- あ、うちにあります。家建てる前から・・・。自然に土に埋まってました。
- 子供の頃溶岩流よく行きました。昔は自由に歩き回れ、溶岩を山にして遊んだ記憶があります。しかし今は通る所も規制され自然の営みを肌で感じることは出来なくなっています。
- 特産品として杜仲茶、ほうれん草の栽培に力を入れている。
- 広大なスポーツ施設を完備した宿泊施設「いこいの村いわて」が一時なくなったが復活。民間スパリゾート「ゲンデルランド」と共に観光業の柱となっている。
- 母体である県北バスの会社再建の一環でゲンデルランド閉鎖。その後別資本で「おらほの温泉」として再オープンした。
- 国道沿いの案内看板は2015年現在も「ゲンデルランド」のままである。
- その他、第三次産業としてはパチンコ屋がある。
- 母体である県北バスの会社再建の一環でゲンデルランド閉鎖。その後別資本で「おらほの温泉」として再オープンした。
- 女荒行の祭事がある。
- 長年にわたる大企業進出にもめげず、地元に密着している「スーパーくどう」なる店舗がある。
- 正確には「ショッピングプラザくどう」。
- 語呂が悪いので地元民は「スーパーくどう」または「ショッピング」「くどう」など省略して呼んでいる。
- 売れるものは何でも置いている。店の方針は巨大なコンビニ?
- 難読地名「大更」「平舘」「帷子」は地元民しか読めない。
- じゃあ、「田頭」は読めますか?断じて「たがしら」ではありません。
- 田頭という名字もありますよ。
- そもそも外から来る人は「はちまんだいら」だと信じきっている。
- じゃあ、「田頭」は読めますか?断じて「たがしら」ではありません。
- 玉山村に石川啄木の生誕地として知られる日戸という地名があるが、日戸姓人口はなぜかほとんど旧西根町に集中。
- 「地名あるところに人名なし」は名字研究では基本。(地名発祥の名字を持っていても、その地名の場所に実際に住んでいることは少ないということです)
- テレビ番組は来ると言う。何時にやる×何時に来るが地元のありかた。
- 「とくじ」というおじいさんが、毎日大更内をボロい傘を持ってホームレスみたいな格好で徘徊している。しかし彼はちゃんと家を持っていて、昔は頭がよく、勉強しすぎてバカになったらしい。
- 田頭で日本でも数少ない炭疽菌による感染事例があった。
- 今はもう無くなったハチヤにも昔CMがあった。
- 以前あった第3セクターでは、「国際交流村」の赤字を「道の駅にしね」の黒字で補填していた。
- 赤字>黒字で赤字決算になり、経営について手腕が問われている。新3セク解散するのも時間の問題?
松尾[編集 | ソースを編集]
- バンガローで構成された「プータロ村」がある。
- CMを含めプータロムラ(村)で通じるが、施設そのものは「プータロ」としか言わないらしい。
- でもって「プータロ」はフィンランド語の「木の家」だそうな。
- 比較的スキー場に近く、車は持っているが財布が心もとないというスキーヤーに人気。
- 国内初の地熱発電所がある。
- タービンを回した後の廃熱利用で、付近住民の家に給湯配管が走っている。
- 八幡平は峠MAXにもってこい。
- 冬季通行止め。
- 八幡平スキー場までの道は冬季でも通行可。年中車の騒音がひどい。
- 八幡平スキー場は山スキーのメッカ
- 八幡平市になることによって、行政サービスが悪くなるかもしれないので反対派が多かった。
- 西根との合併を嫌っていた人が多数。
- でも西根から市役所を強奪?した。
- 別荘がたくさんあり、人口7000人の村ではありえないくらいの税収があったため合併しなくてもやっていけた
- 廃墟愛好家にはその名が知れ渡っている「松尾鉱山跡地」がある。
- 大正3年から約50年間、日本における硫黄の3割を生産していた。
- 昭和47年に閉山したが、最盛期は盛岡を遥かに凌ぐ最新都市だった。
- 建物のほとんどがRC造なので、今でもその町並みは壊れずに残っている。
- 昭和の大合併で、西根地区5村の合併が検討されたが、松尾鉱山地区住民の反対で流れた(残り4村が合併して西根村→西根町に)。15年後、その松尾鉱山が廃墟となったのは皮肉なものだ。
- 盛岡から見る岩手山の形には違和感を感じている。
- 盛岡から引っ越した私は、松尾から見る岩手山に違和感を感じ、いまでも盛岡から見る岩手山が一番と思っている。
- 30年位前に山田洋次が松尾村を舞台にした映画を作成した。題名「同胞(はらから)」
- 時の流れをものすごく感じる映画。作中に出てくる岩手山と中学校以外の建物はどこにある建物なのかわからない
- 西根のソフトハウスタカハシというレンタルビデオショップにあるらしい
- 旧都南村のショップにもあったぞ。あれは岩手県民ならみておいて損はない。
- 柏台小学校は僻地手当がつくため教職員からは人気らしい。
- 安比高原駅、及び安比高原ゴルフクラブはこちら側にある。
安代[編集 | ソースを編集]
- 安比高原スキー場でスキーヤーに有名。
- 他県人には「安比」ではなく「APPI」と表記した方が通りが良いらしい。
- 他県人に出身地を聞かれた場合はとりあえず「安比高原スキー場って知ってますか?」と言ってみる。
- あまり知られていないが田山スキー場というスキー場もある。
- あまり知られていないだけあってスキー大会開催時以外いつでもガラガラ、リフト待ち0秒。
- ただし第一リフトに乗って滑れる斜面から既に中級者用の斜度。初心者にはお勧め出来ない。
- ついでにジャンプ台、バイアスロン用コースと射撃場完備。
- さらに麓にはクロスカントリースキー用のコースもある。スキーに関しては無駄に充実。
- 素人を完全に突き放した設備群のため一般客は安比に行ってしまい滅多に来ない。
- あまり知られていないだけあってスキー大会開催時以外いつでもガラガラ、リフト待ち0秒。
- 「リンドウ」の生産日本一。旧町花も「リンドウ」
- 合併して八幡平市になることで、今よりさらに影が薄くなりそうで不安。
- 高速道路は通っているが主要国道から外れているのもその不安材料。
- そもそも町中隅から隅まで見回しても「市」らしき景観がどこにもない。
- 元は二戸郡だった。
- ってことは一時期、県も別だったか。
- 2002年3月31日までは二戸郡だったが、後に岩手郡に鞍替えした。
- 荒沢村と田山村が合併してできたのになぜこんな地名に?と思ったら安比川と米代川からつけた地名。
- 合成か…。
- 今も意識の上では荒沢と田山は別の村。
- さらに荒沢も合成という…。(荒屋と浅沢)
- ずっと「あんだい」だと思ってた(「あしろ」じゃ重箱読み)。
- 買い物は田山は花輪に、荒屋新町は盛岡に依存している。