八幡浜市
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八幡浜市の噂[編集 | ソースを編集]
- じゃこ天・みかんが有名。
- 伊予柑・ネーブル・ポンカン・清美・削り蒲鉾・薩摩汁も美味で有名。
- 西宇和青果の伊予柑・ネーブル・ポンカン・清美・キゥイ・フェジョアと削り蒲鉾(けずりかまぼこ)および昔藤原純友が当地を首都として遠く鹿児島の地まで制覇した証として知られる郷土料理の「薩摩汁(別名ネコマンマ)」も美味で有名。
- 清美じゃなくて清見。清美と言ったら某関西弁政治家。
- 美味いカマボコのメーカーはドコだ?・・・井上?谷本?丸栄?二宮?萩森?平田?
- 隠れた郷土の迷産品「かわ竹輪」は好きずき。油がギトギト、皮が歯に引っかかるイメージ。
- 八幡浜住民はてんぷら定食と天丼を食べたことが無い。「てんぷら」と言えば「じゃこ天」を指す。
- 「てんぷら」を「いもあげ」か「じゃこ天」だと信じている。
- ここにあるJAが冬期限定でアニメ「クレヨンしんちゃん」のスポンサーをする。
- 魚市場もさかん。
- かつて50統(百隻)を超えたトロール漁船であったが、近年は長崎や下関に水揚げするため、とうとう地元には最後の一統しか残っていないという。
- やっぱ、八幡船(ばはんせん)と呼ばれた昔の朝鮮近海での海賊の流れを汲んでるだけあるわ。。
- 魚市場のセリから「てやてや音頭」が出来た。
- かつて50統(百隻)を超えたトロール漁船であったが、近年は長崎や下関に水揚げするため、とうとう地元には最後の一統しか残っていないという。
- 高度経済成長期から人口は減少を続けている。
- かつては100万都市を目指していたこともあったらしいといううわさを聞いたような気がするかも。
- かつて5万人を超えた人口は激減(現在3万7千)しているが、ミカンをデザートにして育った猪の数を併せれば100万になるかも・・・。
- 猪が90万頭以上もいるだなんて…とんでもないな
- 市街地は衰退気味・・・。
- 南予地方の中心を名乗っている(だけ)。
- 中心は宇和島だろ、そりゃ。
- 八幡浜駅には全特急列車が停車する。但し3時間に一本の間隔だが・・・。(涙)
- 特急列車は1時間1本の割合。普通列車は2~3時間くらい間隔空くけど…。
- あわしま堂の本社がある。
- 九州(別府市)との航路がある。
- 三崎・臼杵・佐伯・大島・佐島航路も健在。昔は八幡・小倉・下関・門司・関西航路もあったらしい。
- 「九四フェリー」「宇和島運輸」「関西汽船」が骨肉の運賃ダンピング競争で共倒れした。
- 飛行機発祥の地と言い張っていたりもする。
- 2ちゃんねる発祥の地である。
- 2チャンネルで大衆に向かっての叫びであるところの「おまいら」の呼びかけは当地が発祥である。「お前様達⇒お前さん達⇒お前等⇒おまえら」の「八幡浜四段活用」が全国展開したもの。
- 「ハチコウ」「ハエコウ」がある都会である。
- ちなみに、「ハチコウ」=八幡浜高校、「ハエコウ」=八幡浜工業高校、「カワコウ」=川之石高校である。
- スポーツライターの二宮清純の出身地・・・らしぃ。
- 八幡浜は「やはたはま」じゃねぇっ!「やわたはま」じゃっ!全国に強く抗議する!
- モトクロス・バイク=MTBの聖地として有名らしい。
- ニワトリと豚用の救急へリポートがある!!
- 寂しく飼育されているブロイラー小屋と養豚場のある高野地・古屋地区に、過疎地の緊急用へリポートが出来た。民家から遠過ぎて、ありゃ、ケンタッキーと吉野家が作ったんだろうと地元の噂になっている。
- 「伊予んべは土下座してでも銭掴む」と言われ、竹内力の主演「ミナミの帝王」の舞台となった。
- しかし解せん!土地が無いのに、あの駅裏の田んぼは何だ?
- ごく最近まで、市役所も魚市場も年に一回の花火の打ち上げ場も海だったような気がする。
- 北浜地区は1981年に埋立てが完成し、1984年に市庁舎が完成。そして88年にスポセン、95年に北浜立体駐車場が完成した。昔のJR駅周辺は田んぼとレンコン畑。明治時代の近江屋町は湿地帯と塩田、大黒町も湿地帯で今の新町は入海が埋め立てられて出来た。船場通りには住吉社があった。
- 北浜にはフジグランができた。
- 北浜地区は1981年に埋立てが完成し、1984年に市庁舎が完成。そして88年にスポセン、95年に北浜立体駐車場が完成した。昔のJR駅周辺は田んぼとレンコン畑。明治時代の近江屋町は湿地帯と塩田、大黒町も湿地帯で今の新町は入海が埋め立てられて出来た。船場通りには住吉社があった。
- ごく最近まで、市役所も魚市場も年に一回の花火の打ち上げ場も海だったような気がする。
- 四国中央新幹線(名古屋⇔和歌山⇔徳島⇔八幡浜⇔大分⇔熊本)の主要幹線駅になる予定。
- 無理だろ。佐田岬半島のどこに線路敷くんだよ。
- 愛宕山トンネルから市立病院裏の津羽井地区を掠めて工事中のバイパス橋は地滑りしてるらしい。
- そういや三崎町の国道56号線地滑りで付替え工事がようやっと完成した名取トンネルも、また地滑りしてると住民が言ってたが・・・。
- 56号ではなく197号。
- 宇和海に面した風光明媚な過疎地と称させていたが、何時の間にか、瀬戸内海も領海にせしめた。
- 松山方面へのドライブは、大洲回りの高速道路より長浜回りの海岸沿い国道のほうが追い越せる。
- 金山寺みそで有名な「金山出石寺」には、有望な金鉱脈があるのではと言われている。
- 壇ノ浦の源平合戦に破れた平氏が落ち延びて、平家谷で流しソーメン店を開店している。
- ガソリンは高級品しか売れない。常時、北九州よりリッターあたり20円、全国平均より15円は高い値段でないと売れない。しかし、ハイオクは売っていない。
- 市内で高学歴とは八幡浜高校卒と言われている。ダイガクと言えばサツマイモを指す。
- 八高は野球が強い、と地元では騒がれている。毎年それなりの結果を残してはいる。ただ高校球児びいきがかなり強い。
- 毎年、あくまで「それなり」で終わる。
- 21世紀枠で出場もの理由が「僻地の星」。1回戦で大敗した。
- 大敗はしたが出場に際し市民らからせしめた寄付金で八高は全教室にクーラーを付けた。野球部はもう出場不可能と確定しているからこそやらかした。
- 八高は野球が強い、と地元では騒がれている。毎年それなりの結果を残してはいる。ただ高校球児びいきがかなり強い。
- ミカンの段々畑が有名であるが、段々住宅も多い。南斜面と北向きと谷間地しか無いから。あとは山またヤマ、したがってヤマ師が多い。
- 他所ではサメに食われる奴は多いが、八幡浜市民は「JAWS」に噛み付く。
- 「フカの湯引き」と呼んで、サメを湯ざらしして辛子みそ味(麦味噌)で喰う。
- ディナーと言えば、「ロンドン」でチキンライスかチャンポンが夢。
- 美味が北海道まで伝わってしまい、大泉洋の深夜アホ番組「おにぎりあたためますか」に紹介されてしまった。
- 「おにぎりあたためますか」2008年3月の美食にUPあり。ググられたし。
- 美味が北海道まで伝わってしまい、大泉洋の深夜アホ番組「おにぎりあたためますか」に紹介されてしまった。
- 長崎とチャンポンの盟主の座を争っている。30数軒の八幡浜チャンポンは魚介味のサッパリ味だが、話題もサッパリ・・・。
- 2010年現在は50軒近くだが、ラーメン屋は極端に少ない。
- 蕎麦屋も殆んど無い。したがって落語の「ときそば」が理解できない。
- ついでに言えば、「なっとう」を食べずに死んでゆく八幡浜市民が大半である。
- 値段こそ安いが、ちゃんぽんの具にありがちなイカや貝類が入っていないお店が多い。
- 異常に「省エネ車」が多い。
- 「八幡浜に転勤」と言うと「なんぞ悪い事したんか?」と聞かれる。サラリーマンの流刑地らしい。
- 日土地区は合併以前は隣接町を通らないと市役所に行きづらい地区だった。
- 「行きづらい」ではなく「事実上いけない」。あくまで市内を通るなら高野地経由で山歩きで行かねばならない。
- 市の花は水仙(すいせん)、市の木は蜜柑(ミカン)
- 珍菓の唐饅(とうまん)がある。佐世保の迷菓「一口香」にパクられたが、本家らしい・・。
- 真穴(まあな)の座敷雛は豪勢さで有名。生まれたばかりの女児の穴をご披露、ロリ必見。
- どーみても四分音符としか見えぬ市章は、何故かミカンで出来ている。
- 明治よりヨット(打瀬船号)で毎年太平洋を横断し、到着即、毎回送還され続けたアホの出航地である。
- 太陽石油の創業の地
- だから愛媛県はソラト(太陽石油)が多い。今治市に製油所があるのも。
- 犯人を匿名で報道する新聞があるそうですが・・・。
- 安心しろ、無事後継者不在で廃刊になったぜ(南海日日)。
- 八幡浜の子はええ子や!と市民は自分たちだけで語っている。しかし、実際は・・・。
- 菊池という姓がとても多いような気がする。
- ほかには山本・二ノ宮・井上・清水も多いな。
- 西日本一「夕張市化」している。
- 八幡平市と紛らわしい。
- 旧自治体名として「神山」があるが、旧県名としての「神山」発祥の地ではないらしい。
- 松山市〜宇和島市間の移動に見落とされやすい。(国道56号経由に限れば。)
- 森進一の「港町ブルース」で「やはたはま」と誤読された。
- 2005年3月28日に八幡浜市・西宇和郡保内町の両市町で新設合併したが、何故この時瀬戸町・三崎町も入れなかったのか理解不能。
- 瀬戸町と三崎町は同年4月1日に合併し西宇和郡伊方町となりました。
- 九州からのゲートウェイ的存在で、大分ナンバー・北九州ナンバー・福岡ナンバー・筑豊ナンバー・宮崎ナンバーetc.の車も多数見かける。
- 逆に九州側の佐賀関でも愛媛ナンバーの車をよく見かける。
- 松山方面へ行くには大洲経由の国道197号・56号より長浜・上灘経由の378号の方が便利。
八幡浜港[編集 | ソースを編集]
- 大分との航路があるが、正直微妙な地位にいる。
- 徒歩の客からすれば便利っちゃ便利だけど、それでも駅まで微妙に距離があるのが不便。
- 漁港としては四国有数の水揚げと言うが…。
- 比較的近くにある三崎港が手強いのだろう。
- 最近塩パンを求めて、近所のパン屋さんに人が集まり始めた。
- 松山の方や東京にも支店を出して繁盛してるらしい。
- 全国で大ブームを起こした塩バターパン発祥の地。
保内[編集 | ソースを編集]
- 愛媛で一番早く銀行ができた町らしい。
- 城代家老の家系である「城頭(じょうとう)」という苗字がある。
- 「ぶげんしゃ」が多い地区である。
- 分限者と書くんじゃけんのぉ。
- 平家谷のそうめん流しは愛媛県民の夏のレジャースポットである。
- そうめんを食べて、ヤマメを釣って食べるのが基本コース。
- ここの川之石地区に第二十九国立銀行があった。
- 明治時代は工業化が進んで繁栄していたらしい。
- 今でこそ瞽女ヶ峠バイパスのお陰で北部の磯津地区との往来が便利になったが、それまでは狭隘な峠を越えないとたどり着けなかった。
- バイパス完成の1999年までは保内中学校に寄宿舎があった。
八幡浜の有名人[編集 | ソースを編集]
- レイザーラモンRGの出身地(生まれは熊本)。
- 都知事の田舎だったりする。(都知事の父親の出身地)
- 加戸知事のインタビュー「新銀行東京を通じて都に貸し出した石原君の不良債権処理で、親子ともども夢の島に葬ってくれぇ。」
- そういや、加戸知事も八幡浜OBだったとか・・・。
- 有名な出身者
- 自転車で遊説しドコにでも出馬した反共遊説隊隊長の「高田巌」先生、
- 「高田がん 血の叫び」のポスターが懐かしい。立会演説会(今は廃止)で怒鳴り散らし、TV中継の手話通訳の人が固まっていたのは今でも強烈に記憶に残っている。
- 相撲を休場しているのに野球観戦をしたのがばれて横綱を引退した今より3代前の「高砂親方」の元横綱「前田山」。後の「初代高砂親方」だそうな。
- プロ野球の河埜兄弟(ハ工高出身、兄は巨人。弟は南海)
- 上田(八高→慶応→巨人)
- 89年デビュー地元では音楽一家として有名な、中・高校時に数々の全国作曲コンクールで受賞し「恋が素敵な理由」がヒットした氷屋さんの娘「井上昌己」。
- 友愛ドイツ歌曲コンクール学生の部第一位、奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞受賞etc数々の賞に輝く宮本益光さん。
- NHK朝の連ドラヒロイン、紅白司会者/女優、林ミシンの林美智子
- ヘヴィメタルバンド陰陽座の瞬火、招鬼、狩姦の出身地。
- NHKの夜7時ニュースのアナウンサーの一人も松柏出身との噂があるが確認していない。
- 大泉洋のお母さんが出身の地らしい。(今も恨んで泣きながら出て行ったそうだが)
- サイコロ1で大泉洋が「母さん 僕は今松山にいます。かしこ」って言ったのはお母様が愛媛人だったからなのだろうか?(この後八幡浜経由で臼杵へ)
- 自転車で遊説しドコにでも出馬した反共遊説隊隊長の「高田巌」先生、