北海道共和国

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北海道共和国の国旗
白地は北海道の雪を、緑色の円は広大な大地を表している。通称「地の丸」

北海道(一部地域除く)が日本国から分離・独立してできた国。

  • 国名:北海道共和国(ほっかいどうきょうわこく)。通称は北海道(ほっかいどう)、北(ほく)と略される。英語表記はThe Hokkaido republic。
    • 蝦夷(えぞ)と呼ばれることもしばしば。
    • 国名を北海【道】ではなく北海にする動きがある。 また、「蝦夷」や「アイヌモシリ」「オホーツク」という案もある
    • いっそ「ムネオ」共和国にしてしまえと言う案もある。
  • 首都:未定⇒足寄町
  • 民族:北海道人、日本人、アイヌ、ロシア人、韓国・朝鮮人ほか
  • 公用語:北海道語(hokkaidish) アイヌ語(Aino)
    • 北海道語は、語彙・文法など日本語に極めて近いが、日本人には意味が通じない。
      • 例「したっけ」「わや」「ザンギ」等。
  • 国是:「試される大地。」
    • 近年、「その先の、道へ」に変更された。
  • 国歌:「大空と大地の中で」

政治[編集 | ソースを編集]

閣僚[編集 | ソースを編集]

  • 内閣総理大臣:鈴木宗男
    • 共和制であるので国家元首は本来、大統領が適当であるが、独立時の本人の意向によりあえて総理大臣の呼称を用いている。外国からはpresidentとして扱われている。
  • 文部科学大臣:北島三郎
  • 内閣官房長官:松山千春
  • 時計大臣:時計台
  • 首相補佐官:ジョン・ムウェテ・ムルアカ
  • スポーツ大臣:野々村芳和(コンサドーレOB、同社長)
  • 防衛大臣:大泉洋!
  • 外務大臣:タカアンドトシ
    • 欧米に対して見識が高いことで知られている大臣である。
  • 雪まつり大臣:札幌市長
  • 教育文化大臣:鈴井貴之(ミスター)
    • 教育文化副大臣:新庄剛志(しくじり先生)
  • (自称)農林大臣:田中義剛(生キャラメル)
    • 誰も頼んでないのにも関わらず、何故か農林大臣に就任している。
    • 農林副大臣:森崎博之(農業タレント)
  • 食料大臣:アシリパさん
  • 土木建設大臣:黒板五郎(麓郷の住人
  • 掃除大臣:黒板純
    • 土木建設大臣の息子で、時折、与那国島で診療所を開いている。
  • 放送大臣:藤村忠寿(HTB社員、水曜どうでしょうディレクター)
  • マスコット大臣:安田顕 onちゃん
    • マスコット副大臣:ドーレ君
  • アイヌ担当大臣:宇梶剛士

政治政党[編集 | ソースを編集]

ムネオ党(旧新党大地[編集 | ソースを編集]

現在、一党独裁体制である。 北海道の東部で異常に支持率が高く、西部ではあまり良く知られていない。

  • 鈴木宗男(代表)
  • 松山千春

蝦夷鳩派連合[編集 | ソースを編集]

(旧 民主党・共産党、日本社会党・新社会党・社民連の残存勢力) 現在、北海道の左派勢力が結集した最大野党勢力。ムネオ党のライバル政党である。 党首は、鳩の代表格でもある、鳩山由紀夫。 現在ムネオ党以外の党は認められていないが、一種の団体として札幌市に拠点を置いて国民の支持を得ている。

  • 鳩山由紀夫
  • 横路孝弘

アイヌ民族解放戦線(ANLF)[編集 | ソースを編集]

アイヌ民族によって構成されるアイヌ民族の地位向上及びアイヌ民族による独立国の建国を目指す団体。

アイヌ民族礼典復活聖定(AREV)[編集 | ソースを編集]

ANLFに対立するアイヌ民族の右翼団体。エヴァンゲリオンに登場するAREVとは一切関係がない。

    • 砂澤陣

北海道マスコッ党[編集 | ソースを編集]

党からマスコット大臣を輩出しようと画策する政党。

  • 党首:BB(北海道日本ハムファイターズ)
  • 幹事長:ずーしーほっきー
  • 政調会長:夕張メロン熊
  • 総務会長:まりもっこり
  • 所属議員:どさんこくん、もんすけ、みちゅバチ(大臣とは犬猿の仲)

その他[編集 | ソースを編集]

  • 十勝では、過去に鈴木宗男と骨肉の争いをした中川家(昭一)の勢力が未だ衰えない。
  • オホーツク沿岸でタケベを名乗る勢力が暗躍。しかし政府からは無能扱いされる。
  • 網走に政治犯収容所がある。
    • 網走強制収容所も建設される。
      • 後に「負の世界遺産」として、世界文化遺産に認定されることになる。
      • 北海道共産党がかつては第2政党だったが汚職が発覚し、最も人気のない党と化している。

記念日[編集 | ソースを編集]

  • 体育の日(2月の第一月曜日)
    • 1972年、札幌で冬季五輪の開会式があった日を記念する祝日(2/3)
      • この日はウィンタースポーツをして楽しみ、カラオケボックスで『好きですサッポロ』を歌うのが、共和国民の過ごし方の定番である。
  • カーリングの日(2/24)
    • 2018年、カーリング女子代表(LS北見)がオリンピックで銅メダルを獲得したのを記念する日。
    • この日は北見の「赤いサイロ」をもぐもぐ食べながらカーリングをして、楽しく過ごす日として知られている。
  • secret baseの日(8/20)
    • 10年後の8月も、また会えると信じて、最高の思い出をつくるための日。翌日は始業式である。

経済・財源・産業[編集 | ソースを編集]

産業[編集 | ソースを編集]

第一次産業[編集 | ソースを編集]

  • 乳製品
  • 魚介類
  • 農業など、第一次産業が盛んであるが、重工業なども札幌・苫小牧などを中心に盛んである。
  • 美深、別海、美唄の3B政策を実施。

第二次産業[編集 | ソースを編集]

第三次産業[編集 | ソースを編集]

  • 日本国時代から北海道の第三次産業の割合は高い。

地理[編集 | ソースを編集]

主要都市[編集 | ソースを編集]

首都未定(暫定首都:札幌)

  • 札幌(Sappro/Sat-poro-pet)
    • 日本国時代の道庁所在地である。人口、経済、交通の中心地。
  • 旭川(Asahikawa/Chup-pet)
    • 北海道のほぼ中央に位置する。第2の都市なのにすごく寒い。
  • 釧路(Kushiro/Kus-ru)
    • 漁業が盛ん。根室とともに、ロシアとの貿易の拠点である。
  • 根室(Nemuro/Mem-or-pet)
    • 北海道の東に位置する。ロシアとの貿易が盛ん。
  • 室蘭(Muroran/Mo-ru-e-ran-i)
    • 鉄の街として有名。教科書に載ってるため、旧日本国のどこでも意外と知られている。
  • 函館(Hakodate/Hacodate)
    • 世界三大夜景、漁港、国際観光都市、麻薬の激安地などで有名。北海道No.3の都市。
    • かつて蝦夷共和国があった古都にあたる。
  • 稚内(Wakkanai/Yam-wakka-nay)
    • 北海道の北に位置する。
      • 日本列島内での争いには攻められにくいかもしれないが、隙を見たソビエト・ロシア社会共産主義大帝國に攻められやすい。
  • 苫小牧(Tomakomai/To-mak-oma-nay)
    • 紙の町.高校野球(駒大苫小牧)とアイスホッケーが盛ん.
  • 富良野(Furano/Hura-nu-i)
    • 一大観光拠点.
  • 十勝(Tokachi/Tokapci)
    • ムネオ生誕の地として巡礼者が絶えない。
    • 帯広
    • 足寄
      • 暫定首都
  • 樺太(Karafuto/Karapto)
    • 北海道共和国が主張する、最北の領土。建前上、ロシアに貸し与えているという事になっている。
  • 歯舞、色丹、国後、択捉
    • 根室の沖合にある北海道共和国の領土。樺太と同じく建前上、ロシアに貸し与えているという事になっている。
    • 国後には、元首の功績をたたえて作られた「ムネオハウス」がある。 
    • 千島列島も同様。

交通[編集 | ソースを編集]

鉄道[編集 | ソースを編集]

  • 国鉄が存在する。一番の大幹線はふるさと銀河線。もちろん黒字になるはずが無いが、国から莫大な援助がなされている。
  • ふるさと銀河線は1時間に7本を運行しているが、もっと増やすために複線化する案がある。
    • いっそのこと、複々線化にしようデモにより、複々線化する案も現実味を帯びている。
  • 北海道旅客鉄道線は日本国政府の管理下にある。エスタ、日航JRタワービルも鉄道付属地扱い(無論、税金も日本に納める)となり、共和国政府は接収を画策している。
  • 津軽海峡線は北海道と日本を結ぶ国際列車である。
    • しかし、青函トンネルの通行不能に伴い、現在は函館~札幌間を結ぶ「世界一最も短い鉄道路線」としてギネスブック®に記載されている。
  • JR北日本は北海道が横浜駅化するのを防ぐために、JR福岡と連携を結んでいる。
  • 旭川には地下鉄と市電がある。

道路[編集 | ソースを編集]

  • 札幌と足寄を中心とした高速道路網が形成されている。
    • 札樽道、道央道(登別室蘭-旭川鷹栖間)は北海道高速道路株式会社(HEXCO)が運営し有料。
    • 他の区間は国営で無料。
  • 日本国時代の国道274号札幌-足寄間が北海道共和国の国道1号となる。
  • 青函トンネルはすでに青森側の方でコンクリートにより埋められており、それに伴い函館側も地雷を数百発埋めてある。

航空[編集 | ソースを編集]

  • 道内の都市間を結ぶコミュータ航空は全て国営航空会社線に。
  • 丘珠空港は第1種空港へ昇格。
  • 丘珠空港と新千歳空港を結ぶ便はドル箱に近い。鉄道が4時間に1本だかららしい
  • 冷戦時代を引きずっているのか、新千歳空港は自衛隊ではなく在日米軍の東アジア最大の米軍基地「新千歳基地」となっており、軍民共用である。
  • 北海道国際航空(旧AIRDO)がナショナル・フラッグキャリアである。
    • 日本国時代には社名を北海道国際航空からAIRDOにしたものの、共和国成立に伴い晴れて国際航空の名称を使うことにした。
    • 日本国のANAとは提携を結んでいる。
    • 日本国のJALと以前は連携を結んでいたが、ANAの要求により連携を解除した。

貿易・外交[編集 | ソースを編集]

外交[編集 | ソースを編集]

  • 日本国の北方領土問題を引き継いでいる。
  • ロシアとは北方領土問題が解決するまで国交を断絶する見込み。
  • 旧日本国から引き継いだ自衛隊を引き継ぎ、共和国軍として再編されている。
  • やはり、独国、伊国とは同盟国の関係を維持している。
  • ロシアとは何かと色々ある為切っても切れぬ縁である。
  • 中日本共和国と国交を結んでいる。
  • 分裂日本統一連合に加盟済み

軍事[編集 | ソースを編集]

  • 日本時代の自衛隊施設を引き継いだため、日本(在日米軍除く)よりも強い軍事力を持っている。
    • その軍事力は札幌雪祭りには必須とされている。
  • 目下の軍事問題は、ロシア船舶によるカニの密漁が国際問題となっている。

輸出[編集 | ソースを編集]

  • 農産物としては、馬鈴薯、米、乳製品の輸出の割合が多くを占めている。
  • 石屋製菓の白い恋人、スノーベルのとうきびチョコ、マルセイバターサンドが個人取引で輸出されている。
    • とくにROYSE'のチョコレートは、高級品として取り扱われる。
  • サラブレッドが東京、中山、中京、京都、阪神、小倉の各所に輸出されている。
  • HTB制作の『水曜どうでしょうDVD』が輸出されている。

輸入[編集 | ソースを編集]

  • 温暖な地域から作物が輸入されている。

文化・社会[編集 | ソースを編集]

宗教[編集 | ソースを編集]

  • 世界神道統一神霊ムネオ協会(ムネオ学会)
    • 現在、唯一国家に認められ、国教とされている宗教で、ムネオ党を支持し、その母体となっている宗教組織。その他にも様々な宗教が存在するが、国家からは認められていない。
    • 日本国へ怪しげな珍味などの行商にやってくる。韓国の某教団にそっくりだが、北海道訛りがあるので識別可能である(爆)
    • 様々な(非公式の)分派が存在するらしい。なかでも「喪死理(モシリ)」は教祖の性犯罪でニュースをにぎわせている。
  • 日高晤郎キョー(ゴロー教)
    • 非公認の宗教の中での最大勢力。教祖は毎週9時間説法。お経は「街の灯り」。
    • 信者は教祖の自慢話、下ネタや人の悪口を聴いて感動しなければならない。
    • 説法を聴いた信者は礼状を出さなければならない。教祖の名前の字を間違えたら説法で罵倒された上除名される。

スポーツ[編集 | ソースを編集]

  • サッカー:サッカーが盛んで、コンサドーレ札幌の他に、上記主要都市にもクラブチームができ、北海道プレミアリーグとして盛り上がっている。下記に各地の代表的なクラブチームを紹介する。
    • コンサドーレ札幌:旧日本国Jリーグ時からそれなりに存在感を示してきたチーム。
    • ふらのFC(富良野王国より参戦)
    • スターフォート箱館(箱館共和国より参戦:五稜郭の英語)
    • なっち室蘭
    • グルーラ釧路(鶴をスペイン語っぽく)
    • サウザンスプリング足寄
    • 旭川ズーキーパーズ
    • ハウオンウェンズデイ平岸(水曜どうでしょう幕府より参戦)
      • コンサドーレと平岸で札幌ダービー
    • イダマコジーオ苫小牧
    • ポークボウル帯広
      • 足寄と帯広で十勝ダービー
    • 夕張レッドダイヤメロンズ
  • 野球:共和国編入後、新庄剛志(元北海道日本ハムファイターズ、現スポーツ大臣)をチェアマンに迎え、どさん子リーグが誕生。
    • リーグ誕生エキシビジョンマッチとして、北海道日本ハムファイターズ 対 駒大苫小牧高校 戦が決定。

郷土料理[編集 | ソースを編集]

  • 夏が近づくと大地の恵みに感謝するために、じゃがバターを食べる習慣があり、札幌市の大通公園ではじゃがバターの露店が開かれる。
  • 肉料理として、たれにつけた羊肉を特殊な形状をした鍋で焼く「ジンギスカン」という料理が、国内外でよく知られている。
    • ジンギスカンは、「今日一日いいことがあったぞ!」というようなハレの日に食す料理であり、大阪のたこ焼きのように、バカみたいに毎日食べる食い物だと勘違いをしている外国人が多い。
    • ジンギスカン鍋は各家庭に一台、必ず置かれており、国民のアイデンティティを示すアイテムとなっている。
  • タレに付け込んだ鶏肉を油で揚げた「ザンギ」という食べ物が有名である。
    • 鶏の唐揚げとは似てて非なるものであり、共和国内で単なる鶏の唐揚げを「ザンギ」と称して販売した飲食店は、国家反逆罪にあたり、即刻取り潰しとなる。
  • 共和国内で食通を気取るならば「なんこ鍋」は避けて通れない料理である。
  • 共和国の国民食に「スープカレー」が挙げられる。
    • 日本国のカレーライスに似た料理であるが、カレーのルーがスープ状になっていて、カレースープの中にライスを浸して食べるのが一般的な食べ方とされている。
    • 渡道した日本人観光客がカレーライスを注文する際に、「カレー」と省略形で注文するとスープカレーが出てきて困惑することがしばしばある。

流行・ファッション[編集 | ソースを編集]

  • 共和国民は、普段着としてジャージを着る習慣があり、国民服となっている。
    • 寝間着も兼ねている。
    • アディダス、ナイキ、プーマなどのブランド物の他、通学していた母校のジャージを愛用していたりする。

自然[編集 | ソースを編集]

  • 共和国の大半が大自然が残る山林であり、ヒグマやキタキツネ、エゾリスなどの野生動物が多くみられる。
    • キタキツネを呼ぶ際には「ル~ルルルル~」と呼びかけると寄ってくる(はず)。

文化[編集 | ソースを編集]

  • 大泉洋は圧倒的な人気を誇る。大泉が出演する『水曜どうでしょう』は国外でも放送されている。大泉が所属するTEAM NACSは国民的グループと言われている。
  • 有名な歌手には松山千春、北島三郎、大黒摩季、中島みゆき、細川たかし、玉置浩二らがいる。年末に放送されている北海道放送協会(HHK)の「黒白歌合戦」ではこの6人が交代でトリを務めている。

歴史[編集 | ソースを編集]

1868年[編集 | ソースを編集]

  • 大政奉還により江戸幕府が消滅した後、榎本武揚や土方歳三ら旧幕臣によって函館に蝦夷共和国が発足する。
    • 1869年、明治新政府軍の侵攻に伴い解体。
  • 蝦夷共和国と北海道共和国は名前と領土こそ類似するが、後継政権ではなく全くの別物である。

2006年[編集 | ソースを編集]

  • 日本国から独立。初代総理大臣は鈴木宗男氏に。
  • 総理の個人的感情から、外務省が解体される。
  • ムネオハウスが国後島に建設される。(総理官邸)
    • ロシアから遺憾の意を表明される。
  • 国歌を「大空と大地の中で」に制定。
  • 新党大地がムネオ党になる
  • 第2ムネオハウスが国後島に建設される。(臨時国会議事堂)
    • ロシアから再度遺憾の意を表明される。
  • AIR DOが国営航空になる。
  • 北海道漁船がロシアに拿捕・銃撃され、北ロ間に緊迫した空気に包まれる。
  • 国鉄を設立。正式名称北海道ちほく高原鉄道
    • ふるさと銀河線が復活。
  • 旧仙台藩7地域が北海道共和国からの離脱、仙台伊達共和国への編入を最終目標とした統一機構「SLO:仙台系北海道人居住地域政治機構」を設立。2007年以降の構成地域段階的離脱・仙台伊達編入を決議。

2007年[編集 | ソースを編集]

  • 札幌・旭川・釧路・函館・室蘭・苫小牧の首都争いが始まる。
  • 旭川市が【北海道の中心・旭川!】のキャンペーン運動を始める。
  • それに対抗し、函館も【貿易の中心・函館!】のキャンペーンを展開する。
  • 更に、鉄の街・室蘭も庶民の味方、焼き鳥とカレーラーメンを武器に【労働者の中心・室蘭!】のキャンペーンを展開する。
  • 十勝が、「スウィートランド!十勝」キャンペーンを始める。
  • 妥協案として、ムネオの出身地と言うだけで足寄町に新首都を建設することに。
  • 富良野が勝手に独立
  • 首都争いに敗れた函館も独立
  • 首都争いのドサクサに紛れ、SLOが7地域の実効統治を開始。
    • 同年、札幌市白石区、伊達市、白老町が仙台伊達共和国へ編入される。

2008年[編集 | ソースを編集]

  • 国営航空AIR DOが、新興航空会社「エアトランセ」とコードシェアを結ぶ。
  • ムネオ党幹部の汚職疑惑が浮上する。
    • が、「ムネオ」の圧力で沈静化。
  • 「ムネオ」の名を後世に残すため、足寄町に巨大な「ムネオタワー」の建設を開始。足寄町役場として活用されるようだが・・・。
  • アイヌ民族解放戦線(ANLF)の活動が活発化。
    • 札幌ドーム爆破テロ未遂事件が起きる。
      • 同日、第二ムネオハウスにANLFの幹部がデモを起こす。
    • これに危機感を覚えたムネオ氏は、アイヌ民族を北方領土及び千島列島、サハリンに強制移住させる。
    • 一方、ロシア国内でもアイヌ民族が反乱を起こす。
    • 当別町、栗山町角田、登別市、札幌市手稲区も離脱。仙台伊達共和国に編入。

2009年[編集 | ソースを編集]

  • 北露首脳会談実施。アイヌ、北方領土問題が議題。
    • ANLF、ロシア、北海道の三者会談を行う案をANLFに提出する。
  • 占守島に第3ムネオハウスが建設される。(総理公邸)
    • ロシアにまた遺憾の意を表明される。

2010年[編集 | ソースを編集]

  • ムネオ氏再選。しかし不正選挙の疑惑がある。任期は2014年まで。

2011年[編集 | ソースを編集]

  • ムネオ氏による強引な北方領土占領計画が実施されることになり、共和国軍が北方領土に攻めるものの、ロシア軍の攻撃にあい、大敗する。
  • 上記の計画により国民からの信頼を失う。支持率13%
    • それに伴い、ムネオ氏自ら辞任。