北海道/日高

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日高振興局の噂[編集 | ソースを編集]


日高   十 勝
平取
新ひだか
   
 
日高 様似  
 
  えりも
  1. 苫小牧に頼り切っている。
    • 重篤な急病人が出たら苫小牧の大病院まではるばる救急車で搬送
      • たまにヘリも飛ぶ
      • 静内があるのに!
        • 静内市街地は新ひだか町の繁華街ではあるものの、大都市ではないので無理。
      • 静内にまともな医者なんていないから苫小牧に頼ったほうがまし
    • 買い物についても身近な大都市ということで苫小牧に良く行く
    • 日高本線の始点が苫小牧というのも影響が強い。
    • でも苫小牧は胆振ですから。
      • そして、(2018年秋時点での)終点・鵡川も胆振ですから。
        • 2020年度末で日高本線の廃止が決定したのでちゃんと胆振だけになりますね
    • いっそ苫小牧を日高に組み込んだ方がいいという話もある。同じ支庁(胆振)に10万都市が二つある(苫小牧、室蘭)というのも稀有。ただし、胆振が異常に狭くなるけど。
      • むしろ、日高が胆振に併呑されて終わりじゃね?規模からいっても。
        • ツッコむが、日高がでかすぎるので無理。
          • 振興局の編成の時に日胆総合振興局になろうとしてたけどな
  2. 厚真町、むかわ町、平取町、日高町、新冠町、新ひだか町、浦河町までは苫小牧市の属領
    • えりも町は、吉田拓郎や森進一がさんざん連呼するレベルでなにもないので、逆に属領化が避けられたとかなんとか。
    • 所によっては帯広の方が近い。
  3. 日本のサラブレッド生産のメッカ。数々の名馬を生産してきた大牧場があちこちにある。細々と生産を続ける小牧場はもっとたくさんある。
    • しかし海沿いの国道を走るだけだとあんまりいない。
  4. 日高沖の海底には大量の石油が埋まっているらしい。が、掘るとコストのほうが高くつく。
    • メタンハイドレートのことでは??
    • 勇払ガス油田(苫小牧)つながりの話だと思われ。
  5. 胆振ページにも同様な事を書いたが、日高地方も「道南」ではないかと言う声もある。
  6. 未だに全域が郡部。(流石に「村」はないが。)
    • もし仮に「日高市」が発足したら埼玉県日高市と大いに揉めること必至。その時には「日高市」などとしよう。

沙流郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 猿はいない。多分。
    • 北海道に野生の猿はいないぞ?青森の大間のあたりが北限だったハズ。
  2. 日高町・平取町・門別町の三町あったが、平取町が合併を拒絶したためそれを挟んで北と南で「日高町」になってしまった。(現在二町。)

日高町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日高町で一番の出世頭は国の重要文化財になったアンモナイト化石。
  2. 同じ支庁内の別の場所に同名の郡が出来たから紛らわしい。
  3. R274札幌~帯広間のほぼ中間に位置するためセイコーマートが時々混む。
    • セイコマ内では、道内で1,2を争う売り上げを誇っていた。
    • 繁盛期(GW、年末年始。お盆)は、一種類のおにぎりだけで一日で三桁売れたりする。
  4. 青少年自然の家があるが、富良野の中学やら高校がここで研修をやる。美瑛にもあるのに。
  5. 随分離れた飛び地合併となった。
  6. 兵庫県や和歌山県にも同名の町があったが消滅した。
    • 埼玉県にも日高町(入間郡)があったが1991年10月1日に市制施行したので消滅した。
  7. 2006年3月1日、沙流郡日高町・門別町の2町で新設合併。両町の間の平取町に合併拒絶されたため同じ道内のコレと同じく南北に飛び地が出来てしまった。
    • 日高町役場本庁舎はそれまでの旧日高町役場ではなくて海側の旧門別町役場に移転した。このため両者間の移動には必ず平取町を通らなければならなくなってしまった。(おまけに旧日高町役場~現日高町役場の間は65kmほど離れており、車で1時間ぐらいと当の日高町ホームページに記載があった。)
  8. 06年3月31日に発足した日高郡新ひだか町(静内郡静内町と三石郡三石町の配置分合<合体>にて発足)とは別だが、それでも当の道民らは混同する。

日高[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌と帯広を繋ぐイメージが強いが、占冠経由で富良野へのアクセスも良かったりする。
  2. 旧日高町側はTVhが見られない。同じ道央なのに差が酷い。道北民も多分同情してる。
  3. かつては「右左府村」といった。
  4. 2015年8月26日に日高中継局で、27日に日高銀嶺中継局でTVh放送が始まった。日胆圏はようやく全域でTVhが入るようになった。
  5. 旧門別町に母屋を取られた。

門別[編集 | ソースを編集]

  1. 門別町だった頃は、名前が似ているという理由だけで、遠く離れてる紋別市をライバル視。
  2. 元世界チャンピオン沼田義明は旧門別町出身。
  3. 合併後の日高町役場は平取町を飛び越えて旧門別町に移った。
  4. 地方競馬の最後の砦、門別競馬場がある。
  5. ししゃもの町。
    • となり町の高校のししゃも打線で知名度を奪われそうだが、ししゃも祭りで対抗。
  6. 富川のグルメシティは最東端のダイエー直営店舗(グループのドムドムは北見にあるけど)
  7. 現在の日高町役場本庁舎はこちらにある。
  8. ここから旧日高町役場へは65km程度離れており、車で1時間程度かかる。

平取町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 有名なのが「義経神社」。
    • アイヌ資料館も忘れるな。
    • それと「ニシパの恋人」もな。これで築いた財があるから、貧乏な門別町(現・日高町)・日高町との合併を拒否した。
    • でも町内のスポットで一番有名なのは「サイレンススズカの墓」である。
    • ハヨピラも一部じゃ大人気
  2. 本当は「びらとり」なんだが、「ひらとり」と読む人間多数。
    • ひと昔前のワープロなどでは、「びらとり」と入れても変換されなかった。
  3. 1979年7月に一家4人が猟銃で銃撃された殺人事件が発生したので、事件探求史マニアに結構知られている。
    • で1980年11月に犯人は逮捕され、1993年に死刑は確定したが確定して6年後に犯人は拘置所内で自殺した。
      • 生き残った息子さんが犯人の自殺を聞いて「今までの時間は何だったんだ!」という言葉は有名。
        • ドラマ・相棒の2thの北海道ロケ編でもこの事件をモチーフにして脚本が執筆された(ただし、平取町は出てこないが)。
        • シャバに出てきて無反省に開き直ってるよりは遥かにマシだろ。
    • アイヌ人の英雄「オキクルミ」の正体はモンゴルへ逃げた源義経(義経北生伝説)ではないかと言う説がある。
      • 江戸時代の新井白石や近藤重蔵が実際に唱えていた。
  4. 養豚で頑張っている、はず。
    • びらとり和牛は白老牛に次ぐ道内2位のブランド牛
  5. アイヌ民族の聖地である。
    • アイヌ神話によると最初の人間「オキクルミ」が降り立った場所が平取町の二風谷とか。
    • そのアイヌの聖地に和人は二風谷ダムを作ってしまった。
    • アイヌ人で初めて国会議員になった萱野茂氏の出身地である。
  6. もし当町も日高町に合併していたら飛び地にならずに済んだのだが…。

新冠郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「にいかっぷ」と読む。
    • 内地の人で「しんかん」と呼んでいる人を発見。

新冠町の噂[編集 | ソースを編集]

遠くから眺めるだけ…
  1. ハイセイコー、ナリタブライアンなどを輩出。
    • ナリタブライアン記念館の一番の見所は、「思い出ノート」である。…この記念館本当に大丈夫か?
      • 優駿記念館に改装されました。展示資料もオグリキャップ関連がメインに。
  2. どこから集めてきたのか本当にたくさんレコードがあるレ・コード館が存在する。
  3. 地元以外の人は、国道沿いの泥火山がいつか噴火するものだと思っている。
    • 日本唯一の貴重なものなのに、私有地のため立ち入り不可。道路から眺めるしかないという…。
  4. レコードを集めたらあまりにも集まりすぎてしまい、「もう送らないで」と言った。
  5. あまり知られてなさそうだがピーマンが特産。生産量道内一らしい。
  6. 町名が例の感染症の中国語名と同じ。

浦河郡の噂[編集 | ソースを編集]

浦河町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日高支庁所在地。
    • でも街の規模でいえば静内のほうが上。まあどっちも目くそ鼻くそなんだが。
  2. 不世出の名馬・シンザンを生んだ谷川牧場などがある。
    • あの時谷川牧場には金がなかったので、周りに配るご祝儀は馬の写真の時計だった。
  3. 「浦河で買い物しよう~」なんていってると痛い目にあう。静内のほうが全然まし。
  4. 町並みがきれいになった。まあ、田舎町では良くあることだが。
    • 久し振りに行ったら超キレイで唖然。サフランドールが相変わらず旨い。
  5. 郷土の自慢であった温泉水は、川の水だったことが発覚。
    • 競争馬の黄金水がたっぷり含まれていたはず。御利益はあったろう。
  6. 居酒屋遊のあんかけ焼きそば(チャーメン)が伝説らしい。
  7. 災害により不通が続く日高本線存廃議論では最後まで全線復旧を主張した、しかし他の6町がバス転換に賛成したため、正式に鉄路復旧を断念する運びとなり振興局では檜山振興局所に続いて鉄道のない振興局となることが確定した。

様似郡の噂[編集 | ソースを編集]

様似町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日高本線の終点。
    • 昔「日勝線」として広尾までつなげる予定があった。そのため国鉄バス(JRバス)が走っている。十勝で走るJRバスは唯一。繋がっていたら旧広尾線としてなくなったところも残っていたかもしれないし、鵡川以南が不通となることもなかった。(と、思う)
    • 廃止になりました。
  2. 江戸時代からある蝦夷三官寺の筆頭寺院である等じゅ(「じゅ」はさんずいに樹の旁)院がある。
  3. 何もない襟裳に近い町だけあって、ここも寂しい。
  4. アポイ岳のふもとにカート乗り場がある
  5. 襟裳岬・広尾方面はたいてい様似駅からバス(本数注意)
  6. 地域全体がアポイ岳ジオパークという名で日本ジオパークに登録されている。
  7. アポイ岳ジオパークにはカンランくんとアポイちゃんというキャラクターがある。

幌泉郡の噂[編集 | ソースを編集]

えりも町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 町役場が無駄に豪華。風除室はドアが三段あるぞ
    • 最初の一枚は、浜から飛んでくるコンブよけの扉である。
    • 海側からみるとイスラム建築を彷彿とさせるような豪華さだが、反対側から見ると公民館級。
  2. 様似町、浦河町との合併を拒否したのは防衛庁の補助金がおいしいためらしい
  3. コンビニは冬季23時閉店夏でも0時まで。商店街は日曜休日休み。
    • そもそも最近までコンビニ無かった
  4. 森進一が唄うほど、何もないと言うこともない・・と信じたい
    • 「何も無い」ではなく「豊かな自然がある」と感じ取らない事には、えりもの将来厳しいかと。
    • 天皇陛下がわざわざ岬の植林地を見に来た。
      • 今では、一番いい場所に歌碑が建っている。
      • その時、町長は陛下への御挨拶で、「何もないこんな所へよくぞおいでくださりまして、大変光栄なことにございます」と言ったとか言わないとか。
    • 岬のアザラシは漁師にとって憎らしい限りだが、最近はアザラシ目当ての観光客も増えているので以前のようなことはできない。
    • 様似もそうだが、生協などのスーパーがある点で道北方面の町村よりはずっとマシ。あっちは主要町村(こっちで言うところの静内や浦河など)に行かないと日常の買い物すらままならないし。
    • いまだ道の駅が無い(2018年現在)のも「何もない」のを売りにしてるから?
  5. 「えりも」は漢字で書くと「襟裳」、かなりめんどくさそう。
    • 「えりも漁港」も平仮名だ。
  6. 約10年周期で来る大きな地震のため、襟裳岬が何mかずれてるらしい。
  7. 観光で訪れる度に「暴風」です。風の吹かぬ日は無いのですか?
    • 残念ながら桶屋は儲からないようだ。
    • 風が強いのは日高山脈があるかららしい。
    • 夏日の記録が過去2回しかない。非常に冷涼な気候だが、上記の理由で快適とは言えない。
      • 最も高い気温は、2012年9月16日に観測した26.2℃。夏日は稀だが、この年は残暑が厳しく、9月に6回も夏日を観測している。秋は意外と温暖で、11月上旬の気温は6月上旬と同じくらい。
      • 8月でも平均最高気温は20℃を下回る。
    • 7月に行ったら風は弱かったけど一面霧で殆ど何も見えず…(海流の関係で霧が出やすいらしい)
  8. 今や、えりもといえば青春☆こんぶ
  9. 旧名「幌泉」も悪くないと思うが…
    • 自治体名は君みたいな昔の地名をとっておきたいだけの地理ヲタの一存で決まるわけじゃないので。
      • でも合併もせずに単独市制もしないのに名前だけ変えるとか税金の無駄だろ。令和初の合併も単独市制も伴わない(というより合併の時点で既に市制施行済み)改称自治体でもある丹波篠山市は特殊な事情があるからまだわかるけど。
  10. 豊似湖は当地です。隣町ではありません。
    • とよにんくんとかいう謎のマスコット
  11. 襟裳岬があるのに「襟裳の春は何もない春です~」と言われていいのだろうか?
  12. 1970年10月1日、幌泉郡幌泉町から幌泉郡「えりも町」に改称されてしまったが平仮名で恥ずかしくないのだろうか?
  13. 幌泉郡唯一の町。一郡一町(or村)が多いのも北海道ならでは。
  14. 札幌から車で4時間30分・226km。
    • 道央自動車道・苫小牧東ICから日高自動車道・国道235号・336号経由。
  15. 所轄署は道警札幌方面浦河署で、浦河郡浦河町・様似郡様似町とセットで三郡町を管轄している。
  16. 町名の由来はアイヌ語で岬を意味する「エンルム」。

日高郡の噂[編集 | ソースを編集]

新ひだか町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 密漁が多発。あちこちで看板で警告される。
  2. 道を挟んで一方が山、一方が海。間に家が建つ幅があると町になる
  3. 馬の産地。でも桜肉は見かけない
    • Dr.コパの馬がいる有名な牧場がある。ただし駅からめちゃ遠い
    • でも、日高昆布を飼料にした「こぶ黒」と言うご当地牛肉はある。
      • こぶくろと読むが、あの某ミュージシャンとは無関係である。
  4. 札幌からはJRより道南バスの方が安い・早い
    • JRは苫小牧駅で室蘭線・千歳線から日高線に乗り換え。道南バスはターミナルから直行。
    • 札幌行き高速バスは旧来の2-2シートなのでかなり窮屈。札幌到着後はかなり疲労感を感じる。通は乗り換えの必要はあるが、往復ならバスより割安なJRのSきっぷで札幌へ行く。
    • 週末は増便もよくある。冬でも早着。
  5. 鋼の錬金術師がいるらしい
  6. 大型スーパーなどもある地域の中心地。でも支庁だけがない。
  7. 新ひだか町は浦河町と合併して「日高市」になるの?
    • 埼玉県日高市があるから、そのまんま「日高市」はムリかも。
    • 「北日高市」とか?
      • 市制になりかけた時の候補市名は「ひだか市」だったらしい。
    • 将来的には日高振興局全域で合併して市制施行だろ。その際埼玉県日高市には「高麗川市」に改称してもらう。
  8. 日高道開通おめでとうございます!日高の発展につながりますね!!
    • 実を言うと、まだ新ひだかまでは来ていない。
    • ストロー現象により、発展どころか苫小牧に吸われる可能性もある。
    • 地主が土地を売るのを渋っている地点があるため、工事はまだまだかかりそうだ。
  9. 新冠町と合併し市制を目指したが、新冠町より拒否された。
    • 前述したが将来は日高振興局全域で合併して日高地方初の市になるから最終的に一つの市になるのは避けられないだろう。
    • 静内の町のちょっと西側は都会のよう。(空知のとある市民)
  10. それにしても酷い新町名だ。
  11. 日高町は別の郡だ。
    • 当町は日高郡、日高町は沙流郡。ただ当町が属している日高郡は元からあった郡ではなく合併で誕生した郡。郡も同時に合併するのは珍しい。
    • 日高町は飛び地合併するし、なんだか色々ややこしい。
    • そんな日高町民からは当町を「旧ひだか町」或いは「珍ひだか町」と揶揄されている。
  12. JRAの城下町という表現がふさわしいと思う。
    • なんとウインズまである。
      • なくなっちゃった…
    • 馬主が愛馬を見に来るので、ナイトスポットが町の規模の割に多い。
  13. 2006年3月31日、静内郡静内町・三石郡三石町の2郡2町で新設合併。山越郡八雲町が爾志郡熊石町を合併した時と同様郡も変更され(和歌山県と同じ「日高郡」)、静内郡と三石郡は消滅した。
  14. 沙流郡日高町と混同されやすいが全く赤の他人。(市制施行など叶わなかった。)

静内[編集 | ソースを編集]

  1. 二十間道路は全国一の桜並木として有名
    • 車がないと大変不便
    • バスが来ない。桜並木からバス停まで10キロかかる。
    • 桜時期には牧場では馬を放牧しない。毛をむしられたり花火でバンバンやられるため
    • 祭り時期は休みの日は臨時バスを走らせるが、祭り時期でも平日は臨時バスをあっても出さない。おかげで観光客はバス+徒歩で片道20キロを散々な目にあいながら往復する羽目になる。
      • どうせ渋滞でびくともしないから同じ
    • 誰も「新ひだかの桜」とは言わない。そりゃ「静内の桜」の方が通りが良いでしょう。
  2. 日高地方最大の都市。
    • 静内市街地のみという悲劇
    • 浦河が最大の都市だと思っていました。
  3. 元チェキッ娘・下川みくにの生誕地。

三石[編集 | ソースを編集]

  1. 小倉優子の出身地は三石町でしたが育ったのは千葉茂原であるの?
    • 茂原市民の悩みの種
    • 出身地はこりん星、というのはさておき、三石とは初耳。
  2. 三石は田舎。静内の方が大分まし。
  3. 北海道大学の地震地殻変動観測所がある。
  4. 「三石羊羹」が有名らしい。道内では老舗の部類に入るとか。
  5. オリコン創業者・小池聰行の生誕地。