北海道の食文化
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北海道の食の噂[編集 | ソースを編集]
- 蛇口から牛乳が出る。
- 「乳豆腐」(牛乳豆腐とも)が旨い。
- 牛の初乳(非売品)で作るのは、最高だよね。
- 牛乳が余った時に帯広畜産大学の教授が編み出したもの(教授の弟子の息子より)
- びっくりドンキーが大好き。
- 本社は札幌。
- 経営会社名が「アレフ」で某テロ&カルト宗教の名と酷似しているが無関係。こっちの方が先だし、向こうは「アーレフ」
- そのカルト宗教が大問題になっていた当時、ズームイン朝!内で森中アナがその件を説明していた。
- そのカルト宗教は現在はローマ字の「Aleph」が正式名称。札幌にも2つの施設があり問題視されている。
- 某カルト集団が其の名前に改名した時には反発したらしい。
- 2006年トリノ五輪・スピードスケート男子500mで4位入賞した及川佑選手が所属。及川選手のトリノでの活躍で、道外での知名度も一度にアップ。
- 関東圏でびっくりドンキーを見かけて驚く。そしてその異常なまでの混雑具合でさらに驚く。
- 関東圏の外れの方にしかないのが悲しい。街なかにこっそり作ってくれたら通うのに。
- 青梅街道関町の吉祥寺通りの交差点のところにもある。23区内の「外れ」だが…
- 大阪だと道頓堀のど真ん中や梅田などの中心街に出店しているので更に驚く。
- 新宿歌舞伎町にもあるけど、正直「新宿のはずれ」といった位置。
- 関東圏の外れの方にしかないのが悲しい。街なかにこっそり作ってくれたら通うのに。
- それに対してステーキ宮は...
- 「オタフクソース」の存在を知らない。
- 冷蔵庫は食品を凍らせないようにする道具だと勘違いしている。
- 冬の玄関に物を置いておくと凍ることもあったりするので、あながち間違いではない。
- 冬の間、冷凍貯蔵したいものは軒下やベランダの雪の中に埋めておくのが一番。
- 冬、飲料水の自動販売機の「冷た〜い」も実は暖めている(放っておくと凍るから)。
- 冷蔵庫は、食品を冷やすものであることは、北海道民もわかっています。
- わかってはいるが、冬場の廊下や玄関は冷蔵庫並に冷たいので、冷蔵を余り気に成らなくなる。
- 当者が以前、某運送会社にいた時、真冬に「北海道内へ常温発送した果物が凍った状態で到着した」というクレームが入ったことがある。
- 年配の方々曰く「なぁに大丈夫だって、玄関に置いといたから腐ってねえよ」。
- お菓子作りをするに人にとって(特にバレンタイン)とても便利。なぜならチョコレートは外で冷やせるし、メレンゲやホイップクリームを作るのに氷水を使わなくてすむから。(雪を使う)
- お湯を注ぐと「マリモ」が生まれるお茶がある。
- 阿寒のホテルでお土産として売ってます。その名も「まりも茶ん」。「抹茶と昆布と梅をブレンド」と書いてましたが、ほとんど昆布茶味。生まれたマリモは昆布で出来ているので食べられます。
- 焼いたもちにはバターをつけて食べる。
- ごはんにも乗っけて食べる。しょうゆはお好みで。ていうか普通じゃないんだ…
- みそ汁(特にジャガイモの)にも入れて食べる。30前に心臓病で倒れてもかまわない人にはおすすめの美味である。
- お菓子「白い恋人」のブラックがある。
- 一部では「黒い愛人」と呼ぶ。
- 普通に「黒い恋人」って言わね?
- ちなみに事件の時には「私の恋人」というおもいっきりパクリの商品が話題になった。
- 最近全然形状の違う「黒い恋人」というのが北海道物産展なんかで売られている。トウモロコシの菓子にチョコをかけたやつでした。
- 北海道外のおみやげとして、「白い恋人」を選びますが、北海道内の人はあまり食べない。
- なにかの機会に食べてみて美味さに気づく。
- 我が家では「大してうまくない」という見解なんだけど。他にうまいのあんじゃん。因みにお気に入りは三方六。
- うまいことはうまいけど、普通に売ってそうな感じもする。因みにお気に入りはノースマン。
- あんなの普通のチョコラング・ド・シャでしょ。き花の方が美味しいよ。
- ドリンクタイプもある。
- ドリンク飲んだことあるけどすっごい甘い。
- 甘すぎて喉が焼けそうになる。簡単に言うと、チョコレート味のコンデンスミルク。
- 関東圏を浸食しつつあるマックスコーヒーと双璧を成す激甘飲料だそうな。
- 逆に「白いブラックサンダー」なんてのも。ホワイトサンダーじゃダメなのか。
- 白いブラックサンダーは2022年初頭、内地でも期間限定発売した。
- 一部では「黒い愛人」と呼ぶ。
- パーキングエリアに牛がいて定額で牛乳が飲み放題。
- 茶碗蒸の中に入れるのは銀杏ではなく、栗。そして、茶碗蒸自体はひどく甘い。
- 茶碗蒸し自体が甘いかは場所(店?)次第かと。取り合えずとんでんの茶碗蒸しは其処まで甘くなかった。栗は入っていたが。
- 普通じゃないの…?
- 家庭で作る場合、瓶詰めの栗の甘露煮を汁ごと入れる。懐かしい…
- 実家では1kgはあろう大瓶の内容物すべてを躊躇うことなくぶち込んでいた。当然のごとくかなり甘い。
- 大晦日に茶碗蒸の栗を食べる瞬間が、一年で一番テンションの上がる瞬間だ。栗~ぃ!イエ~~ィ!
- 茶碗蒸しは甘いのが普通じゃないの!?
- 「焼きそば弁当」という、カップ焼きそばと焼きそばの捨て汁で作るスープの素がセットになった物がある。
- 「マルちゃんやきそば弁当」のことらしい。
- 「焼きうどん弁当」もあるらしい。
- 通称「やき弁」。
- CMでは「やき弁」などと略すが北海道民は誰も言わない。
- 最近塩味が出たが、CMで某ギター侍が「北海道でしか買えませんから~!」とやっている。
- 2006年6月現在、石原良純がCM出演中。
- 2007年はタカアンドトシ。「ベークドヌードル」「欧米か!」
- 本州のデパートなどで行われる北海道物産展でも販売される事があるが、青森県津軽地方の一部コンビニでは恒常的に販売されている。
- 青森県鶴田町の某ドラッグストアには、普通バージョンの他、「ちょい辛」と「たらこバター」が売られている。
- 1984年頃の焼きそば弁当のCMは某お笑いタレントのさんまがセミの着ぐるみで、「ツクツクスープ、ツクツクスープ」と言って、やっていた。
- 通常のめんの量は100gだが、130gに増える「大判焼きそば弁当」、100gのめんが2個入って200gもある「でっかい焼きそば弁当」なるバリエーションもある。ちなみに「でっかい~」は1200カロリーもある。
- 「でっかい~」といっても某アリス・キャロルとは関係ない。
- 中華スープは当初はおまけだったらしい。
- ラーメンでいう「つけ麺」のように、中華スープにさっとひたして食ってたのはメジャーな食い方?
- ソースに飽きたらつけて食す、これがしたいためだけに焼き弁を買う。スープの味が濃い目だからソースついたままでも負けない。色は変わるけどね。
- 「バゴォーン」に付いてたのは「わかめスープ」だったね。バゴォーン自体いつの間にかなくなっちゃったけど。
- バゴォーンのわかめスープと「やきそば弁当」の中華スープは作り方が異なる。バゴォーンのわかめスープは麺の戻し湯を使わない。
- ラーメンでいう「つけ麺」のように、中華スープにさっとひたして食ってたのはメジャーな食い方?
- ちなみに焼きそばバゴーンは北海道では売ってないです
- バゴーンのミニ版で「パキューン」って売ってた(1980年後半)
- 某テレビ番組の企画から「焼きそバンバンバーン」とか云う紛らわしい商品がが某コンビニ限定で売ってた。
- たまにイオンなどのスーパーで東北の物産展をやった時やセールの時期には北海道でもバゴォーンが売られる時がある。
- バゴーンのミニ版で「パキューン」って売ってた(1980年後半)
- ペヤングの焼きそばも売ってないです
- 受験シーズンになると受験生向けのもでる。一回食べたけど多すぎ。
- 新千歳空港などで、「北海道限定商品」として定価販売されている。コンビニより高い。
- 青森県の一部でもやきそば弁当が販売されているとの噂あり。
- 「バゴォーン」(79年)よりも「やき弁」(75年)の方が先輩である。
- やき弁に対抗して日清食品が「やきそばできました」を発売したが、売れ行きは芳しくない。ちなみにUFOは北海道でも売られてる。
- 「好きですアレよりも」というフレーズをNACSに言わせたのは流石に喧嘩売り過ぎだったと思う。
- なんか売上が絶好調ならしく新製品が続出。
- 「やきそば弁当」 - レギュラーサイズでめん質量100g
- 「大判やきそば弁当」 - 麺の量がレギュラーサイズの1.3倍
- 「でっかいやきそば弁当」 - 麺の量がレギュラーサイズの2倍
- 「やきそば醤油弁当」 - 醤油味のソース
- 「やきそば塩弁当」 - 塩味の焼きそばで中華スープの替わりに粉末の「コンソメスープ」が付属する。
- 「やきそば弁当ちょい辛」 - 甘辛口のソース
- 「やきそば弁当おかか風味」 - 鰹節を用いた和風のソース
- 「濃いやきそば弁当」 - 辛口ソース
- 「あんかけ風やきそば弁当」 - (2010年2月発売)従来の製品とは、調理工程が異なり、「湯切りをした後、熱湯を再びおよそ半分目まで注ぎ、別添えの「あんの素」を入れてかき混ぜてから食べる。」という斬新な商品となっている。だが、やきそば弁当シリーズにあった中華スープは付属しない。
- 調理法を知らずにとてつもなくしょっぱい焼きそばになったという悲劇もよく聞いた
- 「やきそば弁当カルビーポテトチップスのりしお味」 - (2011年7月発売)カルビーとのタイアップ。逆にカルビーから「ポテトチップスやきそば弁当味」というお菓子も発売された。
- 塩味はどうやら消えたようだ、一番好きな味だったのに
- 「焼きそば弁当エクスプレス」 - (2016年2月発売) 北海道新幹線開通記念で作られた。普通の焼き弁より量が少し少ないが調理時間が1分になった、まさに新幹線のような速さで作れるスペシャル仕様。
- 冬でもアイスを食べるため、アイス消費量全国一。
- ストーブを焚いた暖かい部屋で窓の外の吹雪を眺めながら雪印アイスを食す道産子
- こたつにみかんとおなじものですw
- コンビニの前でさむいさむいと言いながら食すアイスもオツですw
- バイトの帰り,-20℃前後の真冬の夜にも,よくコンビニでアイスを買って食べながら家まで帰りました.体の芯の芯から冷やされます.甘くてうまいけど.
- 某三十一アイスクリームは冬にも期間限定アイスクリーム(全国?
- うちはハゲ(ハーゲンダッツ)です。高くても旨ぇよ~。アズキが思いのほか旨かった。
- 真冬に乗った移動の特急電車内の温度が27℃!車内販売でアイスが飛ぶ様に売れたのも妙に納得。
- アイスが売れる温度って25~30℃らしいだから温度設定が商売上手としかいいようがない。
- 北海道新幹線の車内販売は2019年3月15日をもって終了したから、新幹線利用者は注意してね!
- アイスが売れる温度って25~30℃らしいだから温度設定が商売上手としかいいようがない。
- ガラナドリンクが好き(北海道にしか売っていないコアップガラナというのがある)。
- ドリンクには北海道限定のものが多い。「ソフトカツゲン」(濃いヤクルトの味がする。げんをかつぐという意味で受験生にも人気。)「リボンナポリン」(オレンジ色をしたサイダーのようなもの)のほかにハスカップのジュースや北海道限定の缶コーヒーなどもある。
- 大昔だけど札幌出張で会社にお土産幾つか買って帰った中で「北海道限定 キリンファイア 生乳使用カフェオレ」が圧倒的に一番人気でした。
- ガラナが北海道にしかないのは、北海道だけコーラの発売が遅れ、先に定着したガラナが生き残ったためらしい。
- コーラが出た後、一時期廃れた。でも何故か復活した。
- ちなみにガラナは、小原のコアップガラナ、丸善市町のガラナエール、ポッカサッポロのガラナスカッシュ、キリンガラナ、セイコーマートPBガラナなどがあり、セイコーマートPBにはガラナサワーなる酒もある。
- 炭酸飲料の炭酸がきつい。
- セイコーマートの飲み物も結構おいしい。
- なぜか京都市内の某高校の自販機にガラナが入っていた。某M○Xコーヒーみたく勢力を拡大を図っているようだ。
- 内地稀にあるよ。(あったら買う人)
- 某喫茶店チェーンではメニューにあるらしい@内地
- 内地稀にあるよ。(あったら買う人)
- 北海道と沖縄の飲み物は似通っている気が…ソフトカツゲン=元気クール、ガラナ=ルートビア…
- ガラナも飲むし道民が本州に行ったらドクターペッパーも普通に飲みそう。
- カルディコーヒーなどの輸入食品専門店だと道内でもドクターペッパーが買える事がある。
- ガラナは大好きだけどドクターペッパーはどうにも苦手だよ(北海道出身関東在住)。
- かつて、道内の自販機で販売される250ml(だったかな?)の飲料水の缶は、今全国的にあるタイプではなく、樽みたいな短く太い缶だった。小学校の修学旅行で函館に行った時、軽いカルチャーショックを受けた。
- ジョージアオリジナルの缶コーヒーは北海道限定デザインで、北海道の形が印刷されている。
- ドリンクには北海道限定のものが多い。「ソフトカツゲン」(濃いヤクルトの味がする。げんをかつぐという意味で受験生にも人気。)「リボンナポリン」(オレンジ色をしたサイダーのようなもの)のほかにハスカップのジュースや北海道限定の缶コーヒーなどもある。
- 節分には大豆ではなく落花生をまく。
- 本土でもナポリンを売ってると思ってる。リボンシトロン&ナポリン
- そもそも、内地ではシトロンからしてマイナー。伯母の家@小樽でよく出された記憶。
- 東京に行った時にシトロン見かけないなと思いながら三ツ矢サイダー買ってた。
- ゲーム「ペルソナ4」に回復アイテムとして「リボンシトロン」・「リボンナポリン」が登場。しかも実物でもタイアップした缶が登場した。
- ゲームの舞台は北海道でもないのにナポリンまで登場させたところにスタッフの愛を感じる。
- 大学生コンパの一気飲みは、ジンギスカンのたれか焼酎割り用のライムシロップだ。
- スープカレー(スリランカ風、或いはインドネシア風)が札幌発信の新たな食文化として定着しつつある。
- 全国に広まるきっかけを作ったのは大泉洋。自らプロデュースしたレトルトスープカレーもベル食品から発売されている。最近は、ビビル大木、緒形賢の息子などが宣伝しているヤツか?
- 冬季寒さの厳しい北海道の人々は、体が温まる汁物・鍋物が好きなので、スープカレーも受け入れやすかったとする説が某冊子に記載されていた。ジンギスカンも「焼肉」ではなく「鍋物」という定義。
- 実はカレーのように「血管を広げて血液の循環をよくする」ことで体が温まるように感じる食物は寒冷地では命に関わる。
- クルマのラジエターと同じ原理で「体が冷え易くする」のと同等だから。汗をかけば気化熱でも体温を持っていかれてさらにヤバイ。
- 北欧のサウナや、四川火鍋・韓国料理等は血行促進に他ならず。機械と人間と同じに考えるべきじゃないのでは?
- 寒さ対策で流行ってると誤解されているが新しいものが好きなだけで夏でも普通に食べる、東北で流行ってないならそういう事なんだろう。
- 冬に宴会をやる時、冷蔵庫にビール瓶が入らない場合は雪の中に埋める。しかし、酔っぱらって埋めている事を忘れる事があり、カチンカチンに凍ってしまう事が多々ある。
- 瓶ビール(633ml瓶)を、厳寒期に外に置いて破裂させた事がある。
- 冬なら、暖房の効いていない廊下などに放置するだけでもいい具合に冷える。が、場合によっては↑のような運命をたどることも…
- 北海道で「お焼き」というのは今川焼のこと。
- メジャーなのは・・・どこだ?十勝サザエか?でも三越の店しか知らないかも。
- 今川焼???????聞いたこともねえ
- 甘太郎焼きの事か?
- 冷やし中華は「冷やしラーメン」と呼ばれる事が多い。
- だから、道民が山形に行って、「冷やしラーメン」を注文しても、「冷やし中華」は出ない。
- そもそも移民の集合体なので、色々な地方の食文化が入り込んでいる。
- 一部地域を除き、歴史が浅いので伝統料理と呼べるほどのものはない。
- 入植者の先祖の出身地の影響を意外と受け継いでいる。
- それは農漁村部に多い傾向。農漁村部では東北や北陸などから集落単位で入植してきたケースも多いから。
- すかいらーく系列で北海道にあるのはガストだけ。
- 北海道進出時にはガストの他にバーミヤンもあったが先に撤退している。
- そういえば、デニーズもないね。
- 美唄市民は袋入りのやきそばをそのまま食べる。
- 「秘密のケンミンSHOW」で紹介された後人気に火がついた様子。
- ジンギスカンキャラメルは異常にまずい。
- 恐い物見たさの観光客相手に、おどけ心満載 やめと系の、キャラメル多し。
- 「こんなもん喰えるか!!-ショーゲキの北海道名物111点」という本もでてるぞ。
- 道内の学生は罰ゲームでジンギスカンキャラメルを食べることがある。
- なんで「福神漬」を「ふくしんつけ」って言うの。。。?(自分は北海道在住)
- 握り寿司は「生寿司」と呼ばれる事が多い。
- ハナイグチは「ラクヨウ」と呼ばれる。
- 味噌汁にすると美味。
- ソフトクリーム屋が多く、平均レベルも高い。ただし味はミルクのみ、又はミルクと夕張メロンの2種類など、種類は多くない。もっとも観光地では各地の名産にちなんだソフトクリームがある。
- 北海道で「きびだんご」といえば桃太郎でお馴染みの丸いのではなく細長いやつ。
- 北海道以外でも100円ショップなどで見かける事がある。食べた事あるけど普通に美味しかった。
- 兎に角なんでも温める。コンビニのおにぎりを温めるというのもドン引きだが、それ以上に、漬物やパン、果てはサラダのたぐいも温めてくれという人も居たのにはビビった。
- 食べ物は味ではなく熱を得るための物として見ている人もいそうな気がする。
- 因みに沖縄でもおにぎりを買うと「温めますか?」って聞かれるらしい。
- 食べ物は味ではなく熱を得るための物として見ている人もいそうな気がする。
- ここまでROYCE'の話題無し。
- 一見風変わりな見た目のポテトチップチョコレートも、甘さとしょっぱさの組み合わせが絶妙でクセになる。
- 北海道では「番茶」といえば、焙じ茶のこと。
- GDP(Gross Do-min Product)のうち、農畜水産物など食品がほぼ全てを占めていることは有名だが、そのうちの半分はじゃがポックル関連商品らしい。無論後半は大嘘
- そのじゃがポックルは北海道限定販売らしいが、その気になれば東京や大阪でも入手可能だったりする。ただしどちらも空港の国際線出発ゲート内のみ。あんま意味ない。
- あの薄味具合がたまらんと評判で観光客が買って帰るのが原因だが、あまりの人気と北海道政府による輸出規制のため、一箇所に付きお一人様5箱までと制限がかかっている。でも新千歳空港の売店をひと通り回れば40箱くらい買えなくもない。ただし、航空会社(特にLCC)によっては荷物数量制限があることに要注意な。
- 関東とは逆で、いくらよりも筋子の方が好まれる。とくに味付筋子は頻繁に特売される。
- 意外にも道内で最も店が多いファミレスはびっくりドンキーでもなくビッグボーイ系列である。
- ただしビッグボーイ自体は少なく、ほとんどが「ヴィクトリアステーション」なる名前で展開している(かつては別経営だった名残)。
- 北海道には『納豆牛乳茶漬け』なる食べ物がある。2018年4月24日放送「この差って何ですか?」(TBS)で紹介されてたね。
- 「ヒグマの鼻くそ」というとんでもない名前の土産物があって驚いた。
- 道民は、「キッコーマンめんみ」をしょうゆの代わりにガバガバ使う。
- 北海道民以外でも、めんつゆを「和風万能調味料」として使う人はよくいる。
- ベル・ジンギスカンのたれは、ジンギスカン以外にも使えるので便利だ。
- 鶏肉を漬け込んで、衣をつけて揚げれば「ザンギ」になる。
- 焼きうどんのソース代わりに使ってみたところ、香川県民にも大ヒットだった。
- 2023年には空前の山わさびブームが起きているが山わさびは北海道の名物。
- 北海道フェアという形でなく単体で山わさび商品が出ることも増えてきた。
食品別[編集 | ソースを編集]
パン[編集 | ソースを編集]
- 食パンを『角食』という。
- 「角食」自体は製パン業界の専門用語だが、北海道ではフカフカで丸屋根の「山食」も角食と呼ぶ
- 札幌の隣小樽でも、カットされた袋売り食パンを「角食」と呼んでた。が、山食はあまり耳にしていない。ってか製法的に昭和人間には馴染が薄かった為だろうか。
- 帯広では「本食」ともいう。7:3で本食優勢か。
- 地方によっては 食パン一斤を「全食」という。
- 「角食」自体は製パン業界の専門用語だが、北海道ではフカフカで丸屋根の「山食」も角食と呼ぶ
- パンのメーカー『フジパン』が北海道だと『ロバパン』という名前になっている。
- 北海道ではロバパンというところで作られているためらしい。
- フジパンがロバパンを吸収したんだよ。
- 2005年に業務提携したんだってば!
- 「ロバパン本仕込~♪」の歌に驚く内地人
- 日糧製パンは本州より撤退し、今は北海道地盤のパンメーカー。
- 所沢市坂ノ下の浦所街道沿いの山崎製パンの工場は元日糧の工場だった。
- ちなみに山崎製パンが北海道に進出した時は日糧とはライバル関係だったが現在はその山崎製パンが日糧の親会社に。
- 名鉄犬山線だったかなぁ。日糧パンのトラックの荷台が、車窓から見えて驚いた。何で、シキシマパンが幅を利かせてるところにあるんだ…w
- 豆パンが道内のみと聞き驚いた。
- だが岩手のサークルKサンクスにも売っていた。しかし、何故かマーガリンが挟まっている。
- ↑なら、青森県内のローソンでも売られている。
- 「銀魂(作者が北海道人)」に出てきて「??」と思った(東京人)。
- 「サンスネーク」や「ようかんツイスト」など、ようかんコーティングされたパンも道内限定だと思う。
- だが岩手のサークルKサンクスにも売っていた。しかし、何故かマーガリンが挟まっている。
- パンチェーン店「北欧」(札幌)は定価でパンを販売したためしがない(常に半額)。
- やっぱり首都圏で「北欧」を見かけるとおおっと思うのだが、値段をみてショボーン。
- そんな事はないぞ。半額セールは対象商品を限定して、その対象を変えたりしている。…でないと違法行為だからな。
- 山崎パンが進出したのは90年代に入ってから。敷島パン(パスコ)は2008年1月現在未進出。
- 道東民は、イズヤの「いっちゃん饅頭」が復活してくれて、なまら嬉しい
- なつかしのフレーズは ♪イズヤいっちゃん イズヤのパン
- エクレアだと思って食べたらようかんツイストで、ちょっとガッカリする。
普通の食べ物+砂糖[編集 | ソースを編集]
- 寒さのためか甘い物、味の濃い物が好きである。そのため、様々な物に砂糖を入れる
- 納豆に砂糖を混ぜて食べる。
- 人によります。
- でも、まずいわけじゃないです。騙されたと思って1度試してみてください。
- しょうゆより付属のたれが好きな人にはごく普通に受け入れられる味。呆れるほど違和感無し。
- 糸がとんでもなく粘り出す。なんでだろ
- ★赤飯はささげではなく甘納豆で作る。
- 昔に料理番組で甘納豆使った赤飯が放送され、それが流行って定着した物だとおもわれます
- 昔は農家が多く、普通の赤飯を作る(色を出させる)ほどの時間が無かったからじゃなくて、小豆がなかったから直ぐに色が付く食紅をつかったという説もある。
- コンビニにも売ってるし、バスガイドも道外からの客に自慢する。
- 御飯の赤い色は食紅で付ける。あざやかなピンク色になる。
- えっ、小豆の赤飯って食紅要らないの?!
- そうです。我がふるさと青森県でも、小豆の赤飯に食紅使いません。小豆と一緒に炊く事で色が着きます。
- えっ、小豆の赤飯って食紅要らないの?!
- 家庭によっては小豆で作り、道外人と同様甘納豆を忌避する。
- 結局は好みの問題じゃないかと。幾ら風習とは言え嫌いなものは嫌い。因みに親は嫌いだが私は好き。甘くない赤飯は物足りない。
- 小豆で作るのは、根室近辺と函館近辺が多い。
- 『甘くない赤飯は物足りない』、俺もそう。以前首都圏に住んでた時、コンビニで買った赤飯は、甘くなかったから、そのままでは喰えなかった。
- 法事の折り詰めの中には赤飯ならぬ黒飯なるものがある。赤飯が赤くなく豆が黒豆に変わったものである。
- ちなみに山梨でも赤飯には甘納豆を使います。
- ウチも山梨なんだけど、今年の正月、嫁いだ妹が「甘納豆の赤飯を食べたい」と言ったので、餅米3kg分を全部それにしたら、甥っ子達は「何これー」と言って、殆ど食べなかった。因みに弟は、甘納豆の赤飯しか食べない。私もどちらかと言えば「甘納豆派」。
- 「ささげ」を赤飯に使うのは、小豆と違って、豆の形が崩れないから。縁起を担いで本当に拘る人はささげを使う。
- 小豆と甘納豆の両方入った赤飯をスーパーで見つけた時は、「何がしたいの?」とつぶやいてしまった。
- 登別室蘭地域では小豆しか売ってなかったと思う。
- 小豆のも甘納豆のもあるよ。同じ店で両方売ってることもある。
- トマトに砂糖をかける←超カルチャーショック。そうかねぇーー。
- 一般的とは言わないが、かける人は居る
- うちの祖母は砂糖醤油
- 砂糖漬けベーコン
- トマトに砂糖をかけるとスイカの味がします。一度おためしあれ。
- 玉子焼きに砂糖入ってたのには参った
- 普通だと思ってた…
- 関東ならむしろそのほうが一般的
- 中部以西では砂糖入りは邪道。ちなみに玉子焼きでなく出汁巻玉子・・・である
- それは中部以西ではなく「関西だけ」の話だろ。名古屋も中国地方も九州も甘口だぞ。
- どこからのこと?静岡は関東と同じですが・・・・・・・・(by静岡人)
- 俺は「家庭による」と思うんだけど。塩だったり醤油だったりする。ウチは砂糖だけど。
- 卵焼き派だが砂糖は…
- 普通だと思ってた…
- ポテトサラダを作るのに砂糖をこれでもかと入れる。
- いれないとおもわれ、、、
- 俺の婆ちゃんのポテトサラダは甘かった。缶詰のみかんやりんごが入ってるからだ。
- りんごやミカンが甘いのはわかるが、サラダ本体のいもにも砂糖入れた?サラダが塩味だからりんごやみかんの甘さがサラダの味を引き立てるんじゃないの?
- 家庭によると思うが,まわりにもそんなに濃い味派の人はいなかったような? うちは父のわがままで途中から非常に薄味派になった.はじめは味がしなくて悲しかったけど,そのうち舌が慣れて,今では濃い味派の人とご飯を作るとき,折衷案に苦しむように・・・・.
- あー、だからか。我が家のコロッケが甘いのは。道理でウチ以外で食わないワケだ(両親が道産子な内地人)
- オホーツク海沿岸地域ではアメリカンドッグ(フレンチドッグ)にケチャップやマスタードではなく、砂糖をまぶして食べる。
- 釧路とかでも砂糖がけフレンチドッグが主流だよ。
- 根室に引っ越してきたとき母がめちゃくちゃ驚いていたのを覚えている。
- 砂糖まぶしフレンチドックはドーナツみたいで美味しい。でも私は真ん中のソーセージはいらないと思う。(相性が最悪だから)
- 魚肉ソーセージが必須だと思う。
- そもそもあの衣はホットケーキミックスなワケだし…
- 北海道の人は白いご飯にきな粉と砂糖を混ぜたものをかけて「あべかわご飯」にして食べていた。食べてみたら案外美味しかったが、なんか不思議な食文化だと思った。
- 私も時々それやっていますよ。
- 主に日高山脈より東側(日高地方含む)に多いようである<砂糖がけ
- こふきいもに砂糖って…普通?ここまで読んで何だか不安になってきたいち道民。
- 砂糖の生産量日本一は、沖縄でなく、北海道です。地元消費に貢献しましょう
- 一応言っておくが、北海道でサトウキビが生産されているわけではない。
- やっぱり北海道の砂糖の原料はてんさいでしょ。
- 一応言っておくが、北海道でサトウキビが生産されているわけではない。
- あまり知られていない裏技に 粉ワサビに一つまみの砂糖がある。ワサビの辛味が 思いっきり引き立つべさ
ラーメン[編集 | ソースを編集]
- ★一日に一食ラーメンを食べている。
- そういう家庭もあります。特に夏休みや冬休み。
- 札幌といえばみそラーメンと思われがちだが、地元の人間はそれほどみそラーメンへのこだわりはない。
- ていうか、ラーメン自体へのこだわりさえあまりないので、道外でお勧めのラーメン屋を聞かれて返答に困る。ただしラーメン横丁がヤバいことだけは確実に知っている。
- 札幌ラーメンは元々醤油。味噌は後で出来た。
- 旭川は醤油ラーメン。函館は塩ラーメンのイメージが強い。しかし、それに拘っている店は少ない
- 内地人のステレオタイプな発想は札幌=味噌、旭川=醤油、函館=塩。でも現地に行くとそんな事は全然ないんだよね~(by さいたま市民)。
- というか、3種類全部食える店が多くないか?少なくとも父親(小樽出身)は味噌ラーメンが嫌いらしく、常に塩ラーメンを頼んでる。
- だいたいの店で3種類食えるはず。これは北海道だけらしい。
- 会社名よりブランドが有名なサッポロ一番も「醤油」「味噌」「塩」がある。今は「豚骨」とかもあるが。
- しかも最初に登場したのは「醤油」。札幌ラーメンが醤油発祥だったことをよく示している(最もサンヨーは群馬発祥で東京本社の企業だが)。
- というか、3種類全部食える店が多くないか?少なくとも父親(小樽出身)は味噌ラーメンが嫌いらしく、常に塩ラーメンを頼んでる。
- 内地人のステレオタイプな発想は札幌=味噌、旭川=醤油、函館=塩。でも現地に行くとそんな事は全然ないんだよね~(by さいたま市民)。
- まじめな話し、ラーメンにはかなり地域性が出るため、観光客の口に合わない事もあり得る。
- そうはいっても「ご当地ラーメン」のない地方と比較するとラーメン屋のレベルは相当高い。
- 色々食べ歩いて自分好みの味を探すのも「北海道ラーメン旅」の醍醐味の一つと言えるだろう。
- そのためか北海道以外の東日本では一般的にみられる幸楽苑や日高屋といった廉価を売り物にしている大手チェーン店が進出しにくい。
- そういう面は西日本とも共通している。幸楽苑が一度進出したものの撤退したという点でも。
- そうはいっても「ご当地ラーメン」のない地方と比較するとラーメン屋のレベルは相当高い。
- 牛乳ベースのラーメン「ピリカラーメン」なる食べ物が存在する。一部のナウなヤングにバカうけ。
- 時計台前の龍鳳ってラーメン屋さんにあります。ピリカラではありません。
- 普通のラーメンに辛い炒め具を乗せたバージョンもあるので注意
- 「ピリカ」はアイヌ語で「美しい」の意味ですが↑だと「ピリカラ」の意味のようですね
- 観光客だという理由でピリカラーメンの注文を断るのは止めて欲しい
- どうでもいいが「ナウ」「ヤング」は死語。「バカうけ」も死に掛け語
- つーか、大きな街には1軒くらい牛乳ベースのラーメンを出す店があるって。
- ★ラーメン横丁には観光客しか来ない。
- 次々と「味の時計台」のチェーン店に流れていく観光客を見ていると、微妙な気持ちになる。かといって「すみれ」に行く場合は、あの超熱ラーメンで舌を火傷しないか心配である。悲しい事に、札幌の中心部でアクセスしやすいラーメン屋は、地元ラーメンではない博多一風堂がトップクラスの味である。わざわざ津軽海峡を越えて来た観光客には、てつや、山桃桜当たりにも是非行って欲しいものだ。
- 観光客の方は多いですが、地元の人は、行きません。
- ラーメン横丁以外のラーメン屋の方が美味しい。
- 中途半端な場所にあるため、観光客に場所を聞かれると大変困る
- 最近は観光客でも中国人や韓国人が多い。特に中国語や韓国語で書かれた但し書きや注意書きのある店はその傾向が強い。
- ラーメンにとろけるチーズがのった「ナイスウラミアン」というラーメンがある。
- 大学生協限定メニュー
- 東北大生協でも見かけた
- 名前の由来は「チーズラーメン」を意味する中国語を適当に発音しただけ。
- 発音は「ないすー・らみあん」スライスチーズのとけるやつを放り込むと、スープの熱で勝手にとける
- 北大生しか知らないメニュー。ピリからのスープにとろけるチーズが載っている。結構美味いのだが、なぜこんなメニューが出来たのだろう・・・?そんな北大の学食が大プッシュしているのが牛トロ丼。コクの深いネギトロ丼だと思えばいいかも。400円程度の値段で味は絶品なので、観光で来た方は是非。ただし、初心者は100%腹に凭れる。
- 北大以外にもある。
- 牛トロは十勝清水産。地方発送も行っている。
- チーズ坦々麺を出す店が南郷にあり、それを参考にした?
- 大学生協限定メニュー
- ★ラーメンにバターを入れるのは北海道のラーメンじゃない。
- 道産子には邪道である。
- 北海道『風』ラーメンではあるが、バター等の乳製品が北海道のイメージがあるからそうなだけである。
- 我が地元青森には、『味噌バターラーメン』・『味噌バター牛乳ラーメン』を出す食堂があるが、これは青森独特か?
- 『味噌バターラーメン』はさほど珍しくない。バターがトッピング扱いされている店は結構あるが、『味噌バター牛乳ラーメン』は青森発祥。全国的にはまだ知名度が低く青森独特と言っても差し支えない。
- ★最近はスープカレーブームに押されている。
- しかしそろそろスープカレーは頭打ちである。
- 室蘭でカレーラーメン勃興の兆しがある。
- 本来苫小牧が本場であるカレーラーメンを横取りするあたり、衰退の一途を辿る室蘭のあせりが感じられる。
- 最近は、上川町も、「ラーメン日本一の町」宣言により、”層雲峡ラーメン”などを売り出している。
- カレーラーメンが給食に出てきたときは驚いた。
- 20数年前、カツカレーラーメンが学食にあった。
- 最近は札幌でも魚介系の出店が目立つ。中には鮭のあらを使ったものもある。
- 旭川で野菜ポタージュラーメンなるものが登場している。ミルク臭くはなく、案外オーソドックスな味。
- 旭川の永山にはラーメン村がある。
- 一時期全国にかなり多くの店舗が存在したラーメンチェーン店「どさん子」は東京が発祥。
- 「どさん娘」「どさん子大将」という類似店舗もある。
- 「山岡家」も今は札幌が本社だが発祥は茨城県牛久市。
- 即席麺である「サッポロ一番みそラーメン」とともに札幌味噌ラーメンを全国に知らしめた張本人。
- 全国的に有名な山頭火の本店は旭川にある。
- ラーメンとは思えないおしゃれな内装で若い女性客も多い。
北海道の冷蔵庫[編集 | ソースを編集]
- ガラナ
- ソフトカツゲン
- リボンシトロン&ナポリン
- スープカリー
- 激メン
- ジンギスカンキャラメル(激マズ)
- サッポロクラシック
- 夕張メロンキャラメル
- ホワイトカレー
- ホンコンやきそば
- チーズ蒸しパン
- カツゲン(最近はメロンのも。)
- まるちゃんのインスタントラーメン(味噌味)
- まるちゃん やきそば弁当
- 玉屋のしゅうまい揚げ
- フルヤのウインターキャラメル
- みよしのぎょうざ
- FIREミルクテイスト(JIVE時代から北海道限定)
- ようかんツイスト(サンスネーク)
- セイコーマートの自社制作飲料各種
- 己と戦え。(飲料キャッチコピー)
- ベル・ジンギスカンのたれ
- 山形のヨークベニマルで普通に売ってた
- 福島のヨークベニマルでも売ってた
- 80年代に新宿区内の生協で買ってた記憶が…
- 大きめのイオンモールなら、四国でも買える。
- 山形のヨークベニマルで普通に売ってた
- 豚丼のたれ
- キッコーマン めんみ
- 丸干しにしん・にしん切り込み
- マルセイバターサンド
- チョコマロン
- 三方六
- ゆめぴりか
- やきとり弁当
- サイコロキャラメル(現在は明治子会社の道南食品が販売)