千葉帝國
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- 国名:千葉及び其の周辺地域の為の選挙帝政國家。通称は千葉帝國。英語表記はChiba election imperial government country
- 首都:千葉市。
- さいたま市を首都にしようとする動きも。
- 公用語:日本語。
- 通貨:円
- GDP:約56兆5340億円
- 国歌:旧千葉県県歌
- 国鳥:ホオジロ
- 国花:菜の花
- 国魚:タイ
- 国是:目には和を、歯にも和を、無礼には死を
政治[編集 | ソースを編集]
- 政体は選挙帝政。
- 直接選挙と政党から比例選出される選挙人選挙に分けられる。
- 選挙人選挙の票は直接選挙換算で五票。
- 直接選挙と政党から比例選出される選挙人選挙に分けられる。
- 極めて民主的でクリーンな政治を目指す。
- 汚職政治家は一切この国家には存在しない。
- なぜかというと政治家が汚職をしたら即退職、逮捕になるため。
- 汚職政治家は一切この国家には存在しない。
- 任期は1年。
- 上院・下院は比例選出。
- 上院は252席。
- 下院は480席。
政党[編集 | ソースを編集]
与党
- 帝國民主党
- マニフェストは選挙帝政による皇帝の権力と民主思想の両立。
- 党首は摸 羅流氏。
- 元は帝國党から分離した勢力。
- 議席は上院158席・下院342席。
- マニフェストは選挙帝政による皇帝の権力と民主思想の両立。
野党
- ボルガ爆発党
- 初代党首はボルガ博士だが、ボルガ博士の爆死に伴いゲルテ博士と成った。
- 然し実権は「誰か」が握っている。
- 昔はテヌキホーム派(ハト派)とボルガ派(タカ寄り)トア○カ○ーダ派(タカ派)に分裂していた。
- ○ル○イーダ派は国際社会から爪弾きされ、所属人物は全員国外追放と成った。
- ボルガ派はテヌキホーム派の内ボルガ博士らが離脱し、結成した派閥。
- 後テヌキホーム派は離脱し、旧ボルガ派のメンバーしか居なく成った。
- 最近離脱したテヌキホーム派のメンバーが戻ってきている。
- 元は千葉平和党がボルガ博士により改組した物。
- 本部は千葉平和党から引き継ぎバトルドーム記念館。
- TBS系のテレビ局・ナック出資。
- 以前はテヌキホーム㈱も出資していたが、テヌキホーム派離脱と共に、其方に移った。
- 議席は上院26席・下院53席。
- 初代党首はボルガ博士だが、ボルガ博士の爆死に伴いゲルテ博士と成った。
- テヌキホーム派(政党)
- ボルガ爆発党のテヌキホーム派が離脱さて出来た政党。
- テヌキホーム㈱が千葉帝國内唯一の建設会社になる為の政党。
- 起源はテヌキホーム㈱がボルガ爆発党を利用して千葉帝國内唯一の建設会社に成る為ボルガ爆発党に出資し、そして自然発生的に生まれたテヌキホーム派(ボルガ爆発党)がボルガ爆発党から離脱したのが始まり。
- テヌキホーム㈱が千葉帝國内唯一の建設会社になる為の政党。
- 最近「ボルガ爆発党時代に戻りたい」と言い離脱するメンバー多発。
- 議席は上院7席・下院2席。
- ボルガ爆発党のテヌキホーム派が離脱さて出来た政党。
消滅した政党
- 現実党
- 現実国に続き我国も支配しようとするが、千葉帝國成立前に消滅した。
- 議席は0。
- 現実国に続き我国も支配しようとするが、千葉帝國成立前に消滅した。
- 千葉平和党
- 平和国に続き我国も支配しようとするが、ボルガ博士によりボルガ爆発党に発展解消。
- 本部はバトルドーム記念館。
- 議席は発展解消時合計3席。
- 平和国に続き我国も支配しようとするが、ボルガ博士によりボルガ爆発党に発展解消。
- 自民党
- 千葉暦元年に解消。
- 議席は解消時上院58席で、無所属を大量に出した。
- 千葉暦元年に解消。
- 帝國党
- 千葉暦2年の選挙の際ワイロが発覚し党員全員退職、解消。
- 帝國主義を第一とする党。
- 党首はジョージ・M・ブッシュ(第43代アメリカ合衆国大統領のブッシュ氏のパチ○ン)。
- 党首の帝國主義に呆れた党員により、後に帝國民主党が分裂した。
その他
- 無所属
- 議席は上院58席・下院78席。
- 空席
- 議席は上院3席・下院5席。
軍事[編集 | ソースを編集]
海軍[編集 | ソースを編集]
- プラン・TANKAの元で編成中。
陸軍[編集 | ソースを編集]
- 戦車
- Cb-D型:159輌
- 攻撃力を重視した型。副砲を有する。
- Cb-N型:178輌
- 最高速度を重視した型。
- Cb-F型:185輌
- 耐久力を重視した型。
- Cb-C型:37輌
- 全てにおいて上記3つの型を上回る型。
- Cb-D型:159輌
空軍[編集 | ソースを編集]
- 攻撃ヘリ
- Cb-5型:579輌
- 平均速度を重視した型。
- Cb-9型:576輌
- 耐久力を重視した型。
- Cb-5型:579輌
- 戦闘機
- Cb-051(マルゴーイチ) Falcom
- 最新のステルス戦闘機。
- 格闘戦以外では、他国の戦闘機を圧倒する能力であった。だが、後に格闘戦での弱さが千小戦争序盤の「こだまの惨事」に繋がるのであった。
- Cb-051(マルゴーイチ) Falcom
産業[編集 | ソースを編集]
ロケット[編集 | ソースを編集]
X-0
- LE-5B-2搭載、1段式の液体ロケット。
X-0-1
- LE-X搭載、1段式の液体ロケット。
XN-1
- 3段式の液体+固体ロケット。
- 第1段:LE-X
- 第2段:FOX1液体ロケット
- 第3段:N1型ロケットモータ
OS[編集 | ソースを編集]
Chibax
- LinuxベースのWindowsを模して造られたモノリシックカーネルOS。
- Starter・Home・Professional・Ultimateの四エディションがあり、Starterは無料。
歴史[編集 | ソースを編集]
千葉暦前史[編集 | ソースを編集]
西暦2012年
- 8月5日 - ハマコー、死亡。
西暦2014年
- 1月17日 - ソチ冬季オリンピックに出場した選手が一人もいない千葉の県民が「国を作って、その国から選手を参加させてやろう」といういい迷惑に達し、千葉が独立を要請。認められ、千葉帝國が独立宣言と共に独立する。
- 同日 - 成田市・佐倉市・四街道市・八街市・印西市・白井市・富里市・酒々井町・栄町が合併、印旛市を名乗り、日本復帰を目論み体制派と直接対決に。
- 同日 - 銚子市・旭市・匝瑳市・香取市・神崎町・多古町・東庄町が合併し、銚子香取市を名乗り、日本復帰を目論み体制派と全面対決の姿勢を示す。
- 同日 - 東金市・大網白里町・九十九里町・芝山町・横芝光町が山武市になぜか編入合併、日本復帰を(ry)体制派と対決の意向。
- 同日 - いすみ市・一宮町・睦沢町・白子町・長柄町・長南町・長生村が合併、長生市を名乗り、日本復(ry)体制派と対決。
- 印旛市と銚子香取市、山武市、長生市が「千葉北東連合」を設立。
- 1月21日 - 木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市・鴨川市・南房総市・館山市・鴨川市・鋸南町が君津安房総連合を名乗り、体制派と対立。
- 2月3日 - 第一次利根川の戦いが行われ、千葉帝国、利根川以南へ侵攻。
- 2月4日未明 - 印旛市と銚子香取市が利根川以南まで後退。千葉北東連合庁は反攻作戦の為大網白里町に移動。
- 2月11日 - 千葉北東連合が東葛飾郡地域を占領、東葛飾市を設置、若葉区が印旛市に、緑区が山武市に占領される。
- 2月19日 - 千葉帝国対千葉北東連合最大の戦いになった第二次利根川の戦いが行われ、印旛市と銚子香取市が利根川以南まで再び後退。東葛飾市と若葉区、緑区も奪還。
- 2月21日 - 木戸川の戦いが行われ、印旛市と銚子香取市が滅亡、千葉帝国に編入される。千葉北東連合庁は茂原市に移動。
- 2月28日 - 茂原市の戦いが行われ、千葉北東連合は完全に崩壊、千葉帝国に編入される。
- 敗走した首脳部は君津安房連合に亡命。
西暦2015年
- 7月1日 - ネット投票でリオデジャネイロオリンピックに出場できそうな選手が「埼玉県 0人」となってしまった。
- 8月4日 - さいたま市プロ市民が県庁を占拠。さいたま市の独立を求めた。
- この頃日本国と千葉帝國の間で裏取引がなされたという。
- 11月11日 - さいたまを制圧する。
- また、千日条約によって埼玉が千葉側に。
- 11月19日 - 憲法が制定される。
- また、本日から千葉暦になった。
千葉暦初期[編集 | ソースを編集]
千葉暦元年
- 元日 - 選挙帝政の為臨時政府が解散。無所属の堂本 暁子氏と自民党の鈴木 栄治氏の一騎打ちと成った。
- 5日 - 堂本 暁子氏が当選する。之に伴い、鈴木 栄治氏が皇帝副官に。
- 7日 - 国旗決定の為会議が開かれる。3つの案が出る。
- 17日 - 3つの案の内、三つ目の案が採択される。
- 37日 - 「あああ!抵抗勢力抵抗勢力って暑苦しいんだよ!」と言い鈴木 栄治氏が美しい国(自称)に宣戦布告。
- …する予定であったが何故か中止。
- 年末準備による可能性が高いと専門家はコメント。
- …する予定であったが何故か中止。
- 43日 - 千葉暦2年に改元する事が決定。
千葉暦2年
- 2日 - ツイッターに「バルス!」と言う書き込みが続出!
- 原因は「お正月だよジブリSP 第二部 天空の城ラピュタ」だった。
- 60日 - ツイッターに「閏年なう」と言う書き込みが続出。
- 218日 - リオデジャネイロオリンピックが開催される。千葉帝國は出場ならず。
- 329日 - 皇帝・副官が任期を終える。選挙開始。
- 339日 - 選挙終了。上田清司氏が皇帝に就任。副官も兼任。
- この時は誰が勝手国の乱立が始まると思っていただろうか…
第一次勝手国乱立[編集 | ソースを編集]
千葉暦3年
- 12日(1/12) - この頃から勝手国の独立が相次ぎ、日本国はほぼ中国・四国以西と北海道に。
- 180日(6/29) - さいたま府(伊奈町、さいたま市、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、越谷市、草加市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、蓮田市、川口市)が
- 土屋義彦氏の手によって分離独立。「ひらがなんす」を名乗る。
- 182日(7/1) - 「ひらがなんす」鎮圧の為に埼玉州(旧埼玉県)軍が駆り出されるが北埼県と埼葛県が反対、出兵せず。
- 183日(7/2) - 片品村、川場村が鶴舞共和国として独立。
- 195日(7/14) - こだま特別区(旧神川町、上里町、美里町、本庄市)を除く北埼県(寄居町、こだま特別区、深谷市、熊谷市、行田市、羽生市、加須市、久喜市)と三郷・八潮両市を除く
- 埼葛県(宮代町、白岡町、杉戸町、松伏町、吉川市、三郷市、八潮市、幸手市、春日部市)が寝返る。
- 200日(7/19) - 「ひらがなんす」は西毛地域・玉村町・伊勢崎市も占領。「さいたまていこく」を名乗る。
- 205日(7/24) - 柏が独立、下総連邦となり、「さいたまていこく」つちや皇帝急死まで絶えず話題が絶えない勝手国に。
- 207日(7/26) - 「さいたまていこく」に対抗するために日本連邦結成。日本国、千葉帝国、スバル王国等が初期加盟。
- 210日(7/29) - 下総軍、野田市、流山市、我孫子市に侵攻、即日占領されてしまう。
- 213日(8/1) - 鎌ヶ谷市、白井市、印西市が夜襲、占領される。
- 217日(8/5) - 成田空港が占領される。
- 同日、千下講和条約成立。松戸市、市川市、浦安市、酒々井町が下総側に。
- 286日(10/13) - 毒入り十万石饅頭により「さいたまていこく」つちや皇帝が急死。「さいたまていこく」崩壊。
- 287日(10/14) - 千さい講和条約成立。「さいたまていこく」領土は全て千葉側の領土に。
- 365日(12/31) - 勝手国乱立終結宣言。
- 同日(12/31) - 特設選挙が行われる。
- これ以降戦間期に入るとの見解が後の学会での定説。
戦間期[編集 | ソースを編集]
千葉暦4年
- 3日 - 特設選挙終了。摸 羅流氏が皇帝に就任。副官・国防長官も兼任。
- 5日 - 国防長官の摸 羅流氏から防衛・開発強化プラン「プラン・TANKA」が提案される
- 国防費を昨年度より増額し、勝手国の脅威から千葉帝國周辺を守る為、
- 今後10年の内に5隻の空母、7隻の戦艦、5隻の潜水艦、7隻のイージス艦、7隻の巡洋艦を配備するというものである
- 安定した兵力を確保する為に、選抜徴兵制の導入
- 今後25年の内にMD(ミサイル防衛)を導入する。
- 有人ロケットを今後15年の内に打ち上げする。
- 10年の内に重工業生産を2~3倍にする。
- 10年の内に軽工業生産を3倍以上にする。
- 21日 - 「プラン・TANKA」が可決される。
- 35日 - 某国より新造のイージス艦を2隻購入する。
- 艦名を「あらなみ」「さざなみ」と名づけてそれぞれ東京湾、利根海峡に配備する。
- 57日 - 「プラン・TANKA」に基づいて、5隻の潜水艦を建造する事が決定する。
- 首都の区名を艦名に用いて、「ちゅうおう」「はなみがわ」「いなげ」「わかば」「みどり」と命名。
- 58日 - 「プラン・TANKA」に基づいて、5隻の空母を建造する事が決定する。
- 爪弾きされた「みはま」と都市名を艦名に用いて、「ちば」「さいたま」「ふなばし」「ちちぶ」と命名。
- 138日 - 試作型無人ロケット「X-0」の試験打ち上げを、房総山脈の愛宕山に作られたロケット発射基地より実施される。
- X-0は2日間あまり地球を周回し太平洋に着水。データ回収のため九十九里浜の地引網で引き上げられる。
- 188日 - 試作型無人ロケット「X-0-1」を打ち上げる。
- 無人ロケットとはいえ、今回の打ち上げには一匹の犬を乗せて打ち上げを行う。
- X-0-1は打ち上げ直後ボルトがはずれ第一段が崩壊しながら飛翔、秩父の山に墜落。
- この時、乗せられた犬は無事に生還し、ロケット墜落事故から生還した犬としての偉業が称えられ一躍、時の犬となる。
- 228日 - 香取郡・山武郡・長生郡にあたる地域と銚子市・旭市・匝瑳市・香取市・東金市・山武市・茂原市・大網白里市が東千葉共和国として独立。
千葉暦5年
- 元日 - Chibaxα版(ver0.33)流出。
- 3日 - 選挙開始。
- 13日 - 選挙終了。摸 羅流氏が皇帝に就任。副官・国防長官も兼任。
- 32日 - Chibaxpre-β版(ver0.59)流出。
- 90日 - Chibaxβ版(ver0.75)流出。
- 92日 - Chibaxβ版公開。
- 121日 - 衛星打ち上げ用ロケット「XN-1」の打ち上げに成功する。
- 132日 - 摸 羅流氏が選挙法改正、政党任期を廃止。
- 152日 - ChibaxRC版(ver0.9)公開。
- 244日 - ChibaxRTM版(ver0.91)公開。
- 305日 - Chibaxver1.0公開。
再戦期[編集 | ソースを編集]
千葉暦6年
- 76日 - 旧下総国(江戸時代にあった)の領地を茨城より「得る」事を大義名分に、茨城国に宣戦布告。
- 同日、千葉側は茨城南部連合に対し占領した つくばみらい市と守谷市、取手市、利根町の領土を交換する条約を結ぶ。
- 152日 - 茨城国の首都を占領、旧下総国の領地を手に入れる。
- 198日 - 下千戦争勃発。一瞬のうちに浦安地区は下総連邦が占領し、銚子、勝浦の主要地を爆撃。
- 215日 - 連邦軍は、松戸を占領し、工場などを乗っ取ろうとしたが、松飛台軍飛行場から飛び立った戦闘機により、少数だった連邦軍は壊滅した。
- 229日 - 帝国軍は、柏を爆撃し、10万人以上の死者を出し、下総連邦政府にも死亡者がいた。
- 234日 - 下総連邦が、千葉帝国に降伏。下総連邦消滅。
- そのころから栃木共和国改め小山民主主義人民共和国が大北関東帝国を築くため、鶴舞う姿共和国を滅ぼし、三国峠国も滅ぼし、東毛スバル王国から足利市、佐野市を奪還。
- 福田王国は勝手に滅んだ。あと茨城国と水戸市国も滅ぼされた。
千葉暦7年
- 76日 - 神東山共栄圏に宣戦布告。
- 理由は、「神奈川に任せると東京が汚れる」らしい。
- 同日 - 甲斐国が神東山共栄圏から脱退。
- 100日 - 横浜王国の首都を占領、横浜王国滅亡。神東山共栄圏解体。
- 101日 - 横浜王国跡地がいい国領になる。
- 102日 - 大南関東共栄圏結成。千葉帝國、東千葉共和国、東毛スバル王国、茨城南部連合、首都帝国からなる。
千葉暦4年時の勢力図の国[編集 | ソースを編集]
- 千葉帝国は赤、下総連邦は橘。
いい国[編集 | ソースを編集]
- 2017年(千葉暦3年)鎌倉市が横浜圏から分離・独立してできた国。勢力図では濃茶。
東毛スバル王国[編集 | ソースを編集]
- スバル車の購入が憲法で義務付けられている。
- いい国と友好関係にある。
- 勢力図では緑。
三国峠国[編集 | ソースを編集]
- 草横軽国が独立するならと2017年(千葉暦3年)に大群帝國から北毛地域(黄緑)が独立。
- 新潟側の領土を欲している。
- 2018年片品村と川場村が鶴舞う姿共和国となり、若干弱体化。
鶴舞う姿共和国[編集 | ソースを編集]
- 青色と灰色の中間みたいな色の国。
- 群馬制覇を狙う。
福田王国[編集 | ソースを編集]
- 2017年(千葉暦3年)に福田康夫が作った国…らしい。(薄青)
- 「貴方とは違うんです」が国是。
栃木共和国[編集 | ソースを編集]
- 2018年くらいに小山民主主義人民共和国になった。薄紫。
茨城国・茨城南部連合・水戸市国[編集 | ソースを編集]
2017年(千葉暦3年)
- 9月??日 - 橋本昌茨城県知事、7選確定。
- 9月24日 - 日立市にて活動中の反橋本派連合が決起、県北地域を制圧。
- 9月26日 - 水戸市の行政団体が反橋本派と合流。茨城県庁は同日中に陥落。橋本知事は脱出。
- 10月1日 - 土浦市、臨時県都となる。この出来事に土浦市は臨時キララ祭りを2週間にわたって開催。
- 10月2日 - 土浦市、つくば市、稲敷市、牛久市、守谷市、竜ヶ崎市、取手市、阿見町、利根町、河内町、美浦村の「茨城南部連合」(緑)が建国。橋本氏支持で一致。
- これに対し、県北部の反橋本派勢力は独立、「茨城国」(白色)を呼称。
2018年(千葉暦4年)
- 3月6日 - 水戸市、茨城國からの独立を宣言。
- 3月9日 - 水戸市国の成立が認められる。
- 3月10日 - 水戸市国(濃青)が成立する。
- 「水戸の日」である。
- 3月25日 - 水戸市国の夜襲により大洗町が制圧される。
- 3月26日 - ひたちなか市・東海村が続けて侵攻され、東海第二原発が占領される。
- 以降は、歴史本文にて。
横浜王国[編集 | ソースを編集]
2015年(千葉暦元年)
- 相次ぐテロの脅威から都市を守るため、神奈川県警察本部と厚木基地海上自衛隊、横須賀基地米太平洋艦隊との合同訓練が実施され、
- 神奈川県警、訓練に参加した部隊を中心に対テロ特殊部隊『カナガワ・スペシャル・タクティクス・チーム(KSTT)』を設立
- 3月26日 - 横浜市が川崎市、横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町と合併、大横浜市を成立させる。
2016年(千葉暦2年)
- 一部警察官が神奈川県議会議場で立てこもり事件を起こす。
- 神奈川県議会議場にKSTTが突入し犯人グループ全員を射殺。
- 大横浜市長 林文子は市全域に戒厳令を発動。KSTTに行政権、司法権が委譲される。
2017年(千葉暦3年)
- KSTT幹部は千葉帝国の脅威に対抗する措置として神奈川、東京、山梨による神東山共栄圏構想を発表。
- 9月24日 - 横須賀地区で米兵による住民の殺害事件が発生。
- 9月24日 - KSTTは横須賀米軍基地に奇襲攻撃、多数の米兵を人質に取る
- 日本政府(伊豆)は国家非常事態宣言を発動
- 人質との交換条件として大横浜市からの米軍の撤収及び大横浜市の日本からの独立を要求、日本政府はこれを認める。
2018年(千葉暦4年)
- 国造り委員会設置、初代委員長は林文子氏
- 6月25日 - 国造り委員会は、左派市民と右派市民の対立を避けるためと、実質的な軍事政権の色合いを薄めるため、国王を定めた立憲君主制とすることを決定。
- 8月1日 - 林文子氏、初代国王に即位。
- 横浜王国(紫)成立。
2019年(千葉暦5年)
- 6月14日 - 横浜王国の王族が、首都帝国(ピンク)出身の人物により、殺害される事件(議事堂正門事件)が発生。
- 国王は、「此れは、横浜に対する宣戦布告である。東京やそれらに服従する輩を根絶やしにしない限り、我らの心は晴れることない!」と国王はテレビ演説し、首都帝国内に対して大空襲を決行。
- 7月5日 - 甲斐国(茶色)との同盟を結ぶ。
- 8月6日 - 首都帝国、降伏。新首脳陣が擁立。
- 神東山共栄圏構想、事実上の成立。
- 以降は、歴史本文にて。
千葉暦8年時の勢力図の国[編集 | ソースを編集]
- 千葉帝國は濃桃、東千葉共和国は橘。
東毛スバル王国[編集 | ソースを編集]
- スバル車の購入が憲法で義務付けられている。
- いい国・千葉帝國と友好関係にある。
- 千葉帝國がいないと小山民主主義人民共和国に攻め滅ぼされる見込み。
- 勢力図では緑。
茨城南部連合[編集 | ソースを編集]
- 千葉帝國とは友好関係。
- 勢力図では濃緑。
首都帝国[編集 | ソースを編集]
- 千葉帝國による復興中。
- 桜色。
いい国[編集 | ソースを編集]
- 2017年(千葉暦3年)鎌倉市が横浜圏から分離・独立してできた国。千葉帝國に横浜王国跡地を押し付けられた。勢力図では濃茶。
甲斐国[編集 | ソースを編集]
- 千葉帝國の前に逃げ出した。
- 勢力図では茶色。
甲斐信玄国[編集 | ソースを編集]
- 勢力図では紫。
峡北王国[編集 | ソースを編集]
- 勢力図では青。
小山民主主義人民共和国[編集 | ソースを編集]
- 拡大した。薄紫。
さいたまの独立による地殻変動[編集 | ソースを編集]
茨城南部連合[編集 | ソースを編集]
- 東千葉共和国を併合。
- 千葉帝國と七年戦争開始。
- 勢力図では濃緑。
首都帝国[編集 | ソースを編集]
- 一連のさいたまの乱により千葉帝國が統治能力を喪失。
- 桜色。
いい国[編集 | ソースを編集]
- 甲斐国によって傀儡化。
- 勢力図では濃茶。
甲斐国[編集 | ソースを編集]
- いい国を手中に収める。
- いい国併合案が噴出。
- 勢力図では茶色。
甲斐信玄国[編集 | ソースを編集]
- 勢力図では紫。
峡北王国[編集 | ソースを編集]
- 勢力図では青。
小山民主主義人民共和国[編集 | ソースを編集]
- さいたま独立を支援し、千葉帝國を混乱させた。
- 茨城南部連合と結び千葉本土攻略を試みる。
- 勢力図では薄紫。
さいたま[編集 | ソースを編集]
- ださいたま・ちーば将軍が蜂起。
- さいたま全土を席巻し、余勢を駆ってスバルを併合。
- ホンダ令を出し、スバル車の製造を禁止。
- 勢力図では赤。