国道41号
ナビゲーションに移動
検索に移動
国道41号の噂[編集 | ソースを編集]
- 飛騨の住民の命綱。
- 但し、41号線的にはベクトルは富山に向いてる。
- 東海北陸自動車道から離れている下呂市の命綱にもなっている。
- 一応、下呂市も飛騨地方に区分されているので。
- 名古屋市内では「空港線」と呼ばれる。「空港」とは小牧空港を指すのだが、今もこの呼び名なのだろうか。
- 2012年でも変わらず「空港線」と呼ばれています。
- 富山の方でも、割と空港の近くを通る。ただし、富山の空港線はまた別の道。
- 国道36~43号のグループで唯一、太平洋と日本海を結んでいる。
- 区間:名古屋~富山
- 起点から少し南下していけば、国道1号にたどり着くので、ここを起点にして一桁国道間の幹線道路という風にしても良かったと。
- 高岳交差点以南は市道だけど、ここを国道41号であると誤って案内するケースが多い。
- それですけど高岳より南に進んだ鶴舞公園前交差点は通ってもいない41号と19号を案内している。
- 高岳交差点以南は市道だけど、ここを国道41号であると誤って案内するケースが多い。
- 起点が1チャンネル本社前。
- ここを境にうどんの出汁の色が関東風と関西風に分かれるとか。
- 1980年に北陸自動車道の富山以西が全区間開通して名神と繋がるようになる前は、実際に名古屋-富山における道路交通での最短ルートだった。
- 愛知県内はカーブが非常に少ない上、多車線化されているが、その反面、岐阜・富山県内は片側1車線区間がほとんど(美濃加茂と高山、富山以外)でカーブだらけになる。ここまで、道路状況が急変する国道も珍しい。
- 右左折に関しても同じ。愛知では1つもないが、岐阜と富山は右左折を余儀なくさせられる箇所がある。
- 岐阜はバイパスができつつあるので無くなると思われます。
- 下呂市の帯雲橋交差点(国道257号と接続)だけは右左折を余儀なくされます。
- 岐阜はバイパスができつつあるので無くなると思われます。
- 右左折に関しても同じ。愛知では1つもないが、岐阜と富山は右左折を余儀なくさせられる箇所がある。
- 岐阜県内はほとんど山間部を縫う。
- しかも大半が岐阜県内を通り、この区間でも約200㎞も占める。
- 高山~富山間はブリ街道やノーベル街道とも呼ばれる(通常:越中東街道)。
- 前者は古来より富山湾で水揚げされたブリが高山そして松本まで送られたことに由来し、後者は田中耕一、小柴昌俊などといったノーベル賞受賞者の生誕地に沿っていることに起因している。
- 高山〜富山区間の沿線とゆかりがあるノーベル賞受賞者は、田中耕一、小柴昌俊のほか、利根川進、白川英樹、梶田隆章と実に5名もいる。下記の通り100kmもない区間にこれだけ揃うのはなかなかない。
- そのブリが出世魚であることと、ノーベル賞受賞という大出世を掛け合わせた「出世街道」という呼び名もある。
- それにちなんだお菓子も発売されている。
- 前者は古来より富山湾で水揚げされたブリが高山そして松本まで送られたことに由来し、後者は田中耕一、小柴昌俊などといったノーベル賞受賞者の生誕地に沿っていることに起因している。
- このことから、高山と富山は古くから繋がりが深い。
- もともと飛騨地方自体、越前・越中など北陸地方との結びつきのほうが美濃など東海地方との結び付きより強い。「飛越地方」って呼び名がある。
- 廃藩置県のとき、富山県が石川県に編入されてなければ飛騨市や高山市は富山の一部だったかも。
- それなら飛騨の民放テレビはどうなっていたか? 富山県はテレ朝系がないから。
- CATV加入して、石川のHABを見ましょう。
- それとも北陸3県+飛騨で民放4局体制にするか、さらに岡山香川のようにテレ東系を新設するかになっていただろう。北陸テレ東系新局は地デジはFBC(福井の日テレ系)が7chなのでテレビ愛知に合わせ10chにしただろう。
- CATV加入して、石川のHABを見ましょう。
- 高山~富山は実は100kmもない。高山~岐阜・名古屋よりもずっと近い。
- 川の流れも日本海に注ぐ神通川水系に属してるし。
- 飛騨でも木曽川水系に属す下呂市は逆に岐阜・名古屋指向であり完全に東海地方。
- 東海よりも飛騨の意識の方が強いので岐阜や名古屋はあくまでも余所の地域。高山は身内って感じ。美濃に入ると言葉もかなり変わるので。
- 全線が名古屋ジャイアニズムの支配下だが、首都圏に移住する場合は名古屋市~下呂市は横浜ジャイアニズム、高山市~富山市はさいたまジャイアニズムとなる。
- 地元民は「ヨンイチ」という。
- そんな言い方聞いたことないちゃ。by富山市民
- 愛知岐阜県境付近のバイパスは高速といってよいほど流れが早い。
- そのため白バイ隊が手ぐすねひいて待ってます。
- 国道309号富田林バイパスと似ている。
- 待機しているところはだいたい決まっている。(例:尾張パークウェイのランプウェイ)
- そのため白バイ隊が手ぐすねひいて待ってます。
- 庄内川で一時的に上空の名古屋高速小牧線が逸れる。
- 1975年までは各務原市や坂祝町を経由していた。
- あの犬山橋も、国道41号だった。
- 飛騨市の神岡町、富山市の旧細入村の区間は洞門ばっかり。車窓もダム湖ばっかり。
- ダムの放流警告看板(危い!)を何回見ることになるのやら。
- 並行して通る高山本線と同様、大雨による災害が多い場所を通っている。
- 飛水峡では1968年に100人以上の死者を出した史上最悪のバス事故「飛騨川バス転落事故」が発生した。
- 1つ手前は北海道最北端、1つ後は本州最南端。
- 名古屋市内から既に富山までの距離が表示されているが、岐阜県に入ると一旦消える(高山に変わっている)。上白川あたりで復活するが。
- 富山市城址公園前では、下りの距離表示に新潟が登場。ただし、名古屋より遠い。
- 富山側の起点でも既に名古屋までの距離は表示されているが、飛騨市内では美濃加茂に取って代わられている。
- 2020年12月12日に宮峠トンネルを含む石浦バイパスが開通。翌2021年4月1日から並行する旧道は市道へ降格。
- そこが中央分水嶺。ここより北は水系上は北陸扱い。
- 大沢野富山南道路、いつになったらできることやら。