大塚製薬
ナビゲーションに移動
検索に移動
大塚製薬の噂[編集 | ソースを編集]
- 「オロナイン」(H軟膏)と「オロナミン」(Cドリンク)、非常に紛らわしい。
- しかし買い間違える様な事はまず無い。
- 創業の地は徳島。
- ポカリスエットは二日酔いには効くが、酒と一緒に飲んではいけない。
- ポカリのCM制作担当が社内的には花形部署らしい。
- むしろエナジードリンクの方が二日酔いに効く気がする。
- 大塚つながりで、カロリーメイトの宣伝にメタルギアソリッドのスネークが登場したことがある。
- 大村崑「オロナミンC」、水原弘「ハイアース」、由美かおる「アース渦巻」、松山容子「ボンカレー」など、大塚系は今も現存するホーロー看板が多い。
- 徳島ヴォルティスの親会社。
- かつて、「マサイの戦士」という乳酸飲料を販売していた。
- で、最近「野菜の戦士」という乳酸飲料を発売した。ダジャレかよ!
- オロナミンCのCMに巨人の選手が出ていた時期があるが、お膝元の徳島は大阪大好き(=阪神ファンが多い)なので非難轟々だった、と聞いた。
- 後に新庄(元阪神、当時日ハム所属)が出たときはどうだったんだろう?
- 阪神ファンの千秋がCMソングを歌っていた時期もあった。
- 東京ドームとかにも広告があったので、品のないファンからは「サリンの元はオロナミン」などと罵倒された。彼らは地元の製品すら愛していないのだろうか…
- 大塚製薬を罵倒する徳島県民なんて皆無に近いと思いますけど。(たとえ阪神ファンでも)
- 2007年以降、SMAPがCMに。
- キムタクはオロナミンCのCMに出てた。あと、森君もオートレーサーとして出たことがある。
- キムタクがその後ジョージアのCMに出演したため、二重契約がばれて降板させられた。
- キムタクはオロナミンCのCMに出てた。あと、森君もオートレーサーとして出たことがある。
- オロナミンCはサントリーのデカビタC、ポカリスエットはコカ・コーラのアクエリアスにそれぞれ押されている印象も受ける。どっちも飲料会社は後発なのに…
- やはり製薬会社だけあって、飲料会社より戦略が上手でないからだろうか?
- 逆にお膝元の徳島では今でもオロナミンC・ポカリスエットが絶大な支持を受けている。
- 徳島での評価が↑みたいな状況なので、徳島で働いている社員にはあんまり危機感が無いのかも…。
- そのポカリスエット開発を思い立った理由が、薬を病院に卸しに行くと医師が点滴薬を袋ごと飲んでいるのを見てだそうな。確かに点滴薬って飲んでも問題ないどころか栄養価と効能の面で見れば寧ろ体にええけど普通は思いつかんよ……
- というわけで、最初のキャッチフレーズは飲む点滴だった。当然当初はそんなもんが売れるわけもなく……
- ちなみに、アメリカで先行していたゲータレードの噂は社長がキャッチアップしていたらしく、商品性があることは分かっていたそうな。
- 鳴門公園に竜宮城みたいな建物を持ってる。向かいに美術館もある。
- 大塚家具とは何の関係もない。
- しかしこっちの大塚グループにも家具メーカーが存在するので紛らわしい。
- かつて「らくらくタンス」を作っていたのもこっち。(すでに大塚グループから離脱)
- しかしこっちの大塚グループにも家具メーカーが存在するので紛らわしい。
- 大企業なのにもかかわらず、非上場の珍しい会社。
- ファイブミニは千葉で人気の飲料。
- ファイブミニプラスはさらにニンジン色が濃くなった。
- エネルゲンは隠れたロングセラー。
- 一般のスポーツドリンクとは一線を画した、玄人向けの商品。
- VAAMとどっちが効くか?は永遠のテーマ。
- 1990年の「TBS宇宙プロジェクト・日本人初!宇宙へ」のスポンサーの中の1人だった。
- そのおかげで、秋山さんの乗ったソユーズに「大塚製薬」のロゴがでかでかと。
- 初代元気ハツラツは大村崑だった。1965年から1984年までオロCのCMに出演していた。
- 平成になってもウレパールのCMに出演していた。
- 麒麟田村の父はここで働いていたらしい。
大塚化学の噂[編集 | ソースを編集]
- 大塚グループの中核というべき会社。
- 実はオロナミンCはここの扱い。
大鵬薬品工業の噂[編集 | ソースを編集]
- 「チオビタ」「ソルマック」などで有名な製薬会社。
- 昭和の大横綱とは無関係。しかし、本社の電話番号は4527。
- 名前の由来自体は横綱のほうと同じではある。
- 傘下にニチバン。
大塚食品の噂[編集 | ソースを編集]
- 代表的なのはボンカレー。
- 清涼飲料水も「シンビーノ」などはここが出している。元は大塚ベバレジの扱いだった。
- クリスタルガイザーも日本ではここ。
アース製薬の噂[編集 | ソースを編集]
- 大昔に一度倒産して大塚グループ入り。
- 「アースレッド」「ノーマット」「ごきぶりホイホイ」などの殺虫剤が有名。
- グラクソ・スミスクラインのオーラルケア商品(「アクアフレッシュ」「ポリデント」など)も日本向けはここが販売。
- 昔「ハイアース」、今「アースジェット」。
- 2012年にバスクリンを完全子会社にしている。
- 経営破綻した白元を譲受。白元アースとして子会社化。
- 05,06の記事でピンときた方がいるかどうかわかりませんが、2015年現在子会社含め入浴剤のブランドが3つある。
- お口クチュクチュ、モンダミン♪
- バラドルの女王こと井森美幸を30年以上に渡って起用している。
- 2023年10月から5年間の契約で、JR神田駅(本社の最寄り駅)の副駅名と出口の命名権を取得。
大塚オーミ陶業の噂[編集 | ソースを編集]
- 当初は徳島で産出される砂に付加価値をつけるべく、近江でタイルを焼いて売るために設立された。
- 社名にオーミがつくのは、これに由来する。ちなみに信楽にある。
- 現在のように陶板を作るようになったのは、そのタイルがオイルショックで売上がなくなった中、これに絵を描くことを思いついたことによる。
- その技術を発展させ、美術館を作るまでになったのだからすごい。
- 大塚国際美術館以外に需要がないなんてことは全くなく、建材としての機能を併せ持っていることが買われ、記念碑やサイン等での需要がけっこうある。
トークに、大塚製薬に関連する動画があります。