女優ファン/ま~わ行

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ま行[編集 | ソースを編集]

前田愛(亜季の姉)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. もうこちらと混同されることには慣れた。
    • 妹と混同されても無問題。
    • しかし、こちらと混同されると怒る。
    • さすがに「これに出ていたのはAiMの方か?」と言われると困惑する。
      • 本気で声優に転向したのかと思ってました…。
    • こちらと見分けがつかん場合はファン失格でしょうか…
  2. 「あっぱれさんま大先生」は欠かさず見ていた。
  3. 所属事務所の社長でもあるこの人に足を向けて眠れない。
  4. 「今秋(2009年)にも結婚か?」というニュースを聞いてショックを受けたファンも少なくないのでは。
    • 一部は本気で妹に乗り換えを考えているらしい。
    • 婚約会見を見た後、むしろ中村勘三郎親子のファンにもなってしまった人のほうが多いのではとも思う。
      • 婚約指輪は「グー」で披露するものだ。
  5. ジュニアアイドル時代からのファンは眉毛が細くなったことにちょっとショックを受けたよね?

松岡茉優ファン[編集 | ソースを編集]

  1. おはガール時代から、あまちゃん、コウノドリがきっかけでファンになった人が多いはず。
    • いろんな作品に出演してるが、あまりにも溶け込みすぎて気付いてもらえないことが多いのが気になる。
  2. 黒◯結菜には微妙な反応。
  3. 本人同様にモーニング娘。ファンだ。

松下奈緒ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはり「ゲゲゲの女房」をきっかけに、というファンが多い。
  2. 預金はJAバンク。
  3. ピアニスト・作曲家としての活動も応援している。

松嶋菜々子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 保険は住友生命だ。
  2. 「利家とまつ」については準主役扱いされるとムカつく。
    • 「あくまで唐沢寿明とのW主演だ!」と主張。
  3. 遊川和彦には足を向けて寝られないが、「松嶋の代表作=『家政婦のミタ』」という風潮にはどうも呆れる。
    • 若い頃からのファンなら「やまとなでしこ」もしくは旦那と出会うきっかけになった「GTO」に思い入れがある人が多いかも知れない。
  4. とんねるずの某番組のコントはヒドい。
  5. 「松」や「奈々子」と書かれると…
    • 結婚前の本名は「松島奈奈子」だった。

松本まりかファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはり『ホリデイラブ』がきっかけというファンが多いような…。
  2. 携帯はソフトバンク。
  3. 燻ってた時代を支えてくれた松田美由紀に足を向けて寝られない。

松雪泰子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「白鳥麗子でございます!」でファンになった人が多い気が。
  2. 佐賀出身の女性芸能人といえば彼女を思い浮かべる。
    • 決して優〇まおみや中〇典子ではない。
    • 某芸人の曲で佐賀出身を公表してない、と歌われているのは複雑。
  3. 苗字から「芸名?」と思われるかもしれないが、本名である。
    • 『日本人のおなまえっ!』では本当にその苗字が実在することを証明した。

真野恵里菜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ハロプロの先輩のこの人から流れてきたファン多し。
    • ハロプロの先輩の後藤真希と見た目が似ていて思い出してしまう。
  2. 野球はベイスターズファン
    • 中学時代の同級生だった安斉雄虎投手の活躍に期待していたものの結局怪我に泣き一軍登板がないまま戦力外→引退となってしまったのは本当に残念。
  3. ハロプロ卒業後「みんなエスパーだよ!」や実写版「機動警察パトレイバー」など歌手より女優として開眼しつつあることには嬉しいような複雑なような気分。
    • 「逃げるは恥だが役に立つ」によって完全に女優>歌手のイメージに…
  4. AKBでは柏木由紀と峯岸みなみが推しメン。
    • 乃木坂では見た目が似ている和田まあやが好き。
  5. 酒は黄桜。
  6. 最近は某サッカー日本代表選手が気になる。

萬田久子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. いくら大阪人だからって、最初に予定されていた芸名はどうかと思う。
  2. 帝塚山大学と言えば、さ○う里香ではなく、萬田。
    • 更に、さ○うが半ば「あの人は今」状態となった今となっては…。
    • オセロ○ッツのことはもっとピンと来ない。
    • (細かく言えば短大だが)在学中にミス・ユニバースに選ばれてるくらいだもんね。

観月ありさファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大半は「3M」として宮沢りえ、牧瀬里穂とともにブレイクしだした頃からが多い。
    • 世代的に歌手としてのファンもいる。
    • 「教師びんびん物語」に生徒役で出ていたのも覚えている。
    • 若い世代だと「ナースのお仕事」「鬼嫁日記」「斉藤さん」あたりが入口だったりする。

水野真紀ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 美紀と混同されたくない。
  2. パナソニックの初代「きれいなおねえさん」からのファンが多い。
  3. 「魔法のレストラン」や大阪ガスのCM経由の関西人もいる。

水野美紀ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 将棋の駒みたいな顔の某芸人が彼女と同市民かつ同学年という事実にはズッコケ。
  2. 「ストⅡ」のCMには複雑だ。
  3. 真紀とゴッチャにする奴がウザい。
  4. 「ねぇ、チューして」のCMで夢中になった男性多し。
  5. 広瀬○リスには微妙な反応。

満島ひかりファン[編集 | ソースを編集]

  1. Folder5時代からのファン、もしくは解散後女優に転向してからのファンの2つに分かれる。
    • 前者にとっては彼女とAKINA以外の3人の消息が気になる。
  2. もちろん弟の真之介も応援。
    • 妹のみなみも。
  3. 既婚者であるのがいまいち信じ難い。
    • いつの間にか離婚していた。
  4. 「ごめんね青春」の教師役でのツンデレキャラの演技の上手さに惚れてしまった人も。
    • 「トットちゃんねる」での徹子さんの演技に惚れてしまった人も。

宮﨑あおいファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ケータイ刑事銭形愛」などがきっかけの10代からのファンと「純情きらり」「篤姫」といったNHKのドラマがきっかけでファンになった人の2つに分かれる。
    • 古くからのファンは東北限定で放送されていたドコモのCMが見られる地域の人が羨ましかった。
  2. カメラはオリンパス。
    • フィルムカメラはシルバーのニコン FM3a に Ai Nikkor 45mm F2.8P 。ポラロイド SX-70 なんかも使ってたり。
  3. この人同様に旦那が度々お騒がせな言動や行動をとった影響でイメージが狂ってしまったのは…(しかも2人とも同じ保険会社のCMキャラクターだった、という共通点まであり)
    • そういう意味で離婚してくれて内心ホッとした、という気がする。
  4. ブルーハーツの「1001のバイオリン」を鼻唄でうたう。
  5. ではない、宮
  6. 榮◯奈々には微妙な反応(あちらが髪を切る前は似てる、とよく言われていた)
    • よく間違えられるであろう二階堂ふみにも。
      • 二階堂とは気まずい関係になってしまった。
  7. 再婚したことについてはいろいろと複雑。
    • ひらパー姉さんで出てくれないかしら?とも思ってみたり。

宮沢りえファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「3M」として観月ありさ、牧瀬里穂とともにブレイクしだした頃からのファンがほとんどだろう。
  2. 写真集「Santa Fe」はもちろん購入し、今でも保管している。
  3. 宝酒造の缶チューハイをよく飲む。
  4. 宮澤佐江と混同されるのは嫌だ。

持田真樹ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高校教師がきっかけであることが多い。
  2. 桜っ子クラブさくら組出身で同じ事務所の中谷美紀のことはライバルだと思っている。
  3. ELTのボーカルと混同されることが厄介だ。
  4. 大〇優子、福〇沙紀、高〇愛には微妙な反応。
    • アイドルグループに居そうな顔だな。

本仮屋ユイカファン[編集 | ソースを編集]

  1. 朝ドラがきっかけ、という人がやはり多い。
  2. もちろん女子アナを務める妹も応援している(特に東海地方在住者)
  3. 好きな楽器はトロンボーン。(「スウィングガールズ」に影響)

森川葵ファン[編集 | ソースを編集]

  1. A-Studio、ごめんね青春、いつ恋あたりがきっかけ。
  2. 「カメレオン女優」といえば、彼女のことだ。
  3. 黒島結菜は盟友だと思っている。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

薬師丸ひろ子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 赤川次郎作品といえば「探偵物語」と「セーラー服と機関銃」。
    • 前者については同時期に同じ角川から放映された「時をかける少女」の動員を意識して、2度3度と映画を見に行ったものもいるだろう。
  2. 当たり前だが、女優業>>>歌手業であることは、ファンも認識。
    • ベストテンなどで見られると嬉しいのは当たり前だが、ベストテンなどを女優業の都合で休んだ時に残念がりはしなかった。
    • 歌手活動は81年末からだが、女優デビューは78年と松田聖子あたりよりも古く石野真子などと同期ということも知っている。
  3. NTTといえば、「もっともっとあなたを~~」というフレーズが自然と頭に浮かんでしまう。
  4. 鈴鹿ひろ美の歌手兼大女優という役柄にかつての角川女優時代を思い起こしたファンも多かろう。
    • ただ音痴な役ってのはどうなんだという疑問符は消え去らない。
  5. 『元気を出して』が竹内まりやの曲だと言われても違和感はないが、最初に歌ったのは薬師丸ひろ子であることを知らない人が多いことが少し残念。
    • 実は竹内まりやがオリジナルカバーした時に、コーラスで薬師丸が入っていることを知っていたりする。
    • 「島谷ひとみの曲だろ」とかいう人は噴飯物。

矢田亜希子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 和田アキ子と混同されるのが矢田、じゃなくて嫌だ。
    • 八田亜矢子との混同も…。
    • 八木亜希子との混同も…。
  2. かつてはCM女王と呼ばれて人気や好感度も安定していたのがあの人との交際→結婚により全てが狂ってしまったのが本当に…
    • しかも最後はあういう結末になってしまっただけに尚更(まああの件が起きなくても遅かれ早かれ離婚、だったとは思うけど)
  3. 水曜日はラヴィットを見る。
  4. 麒麟川島、オードリー(若林・春日とも)、おいでやすこが(小田・古賀とも)のファンを兼任(いずれも同じ1978年度生まれ)。

山田杏奈ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 入口は「新米姉妹のふたりごはん」「荒ぶる季節の乙女どもよ。」あたりか
    • 映画好きな人なら「ミスミソウ」「小さな恋のうた」「彼女が好きなものは」とかもおすすめ。
  2. スズキのスイフトに乗って例の台詞を叫んでいる。
  3. 水着写真集を見たら結構美乳でびっくりした。
    • 本職グラドル並み、とまではいかなくてももうちょっとグラビアとかやってもよさそう。
  4. 聖地は鴻巣市

山田優ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄アクターズ時代からかCanCam読者からの流れか、女優シフト後からの大きく分かれる。
  2. 苗字だけから沖縄らしくないと思うこともあるが、今となってはどうでもいい。
    • 山田姓なら沖縄でも少なくないよ。
  3. 弟のおバカぶりにヒヤヒヤしている。
    • 最近は親太朗の方が話題性があるような・・・とか言っている自分は親太朗のファン。
  4. 正直、小○旬との結婚は…。
    • 自分だったら×××××などしない自信があるのに。
    • この場合、もっと厄介なのは大島優子だ。
  5. 東京オリンピックのフェンシングでびっくりした。
  6. 過去に出演していたALLIEのCMは根強い人気。
    • 特に2006年版

山本舞香ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 正直、1回くらい蹴られたい。
  2. とりあえず、三井のリハウス。
  3. 聖地は米子市。あととっとり花回廊。
    • 同郷東部出身のこの人この人はライバルであり共通意識も。
    • 年はかなり離れているが、松本若菜も同じ米子市出身ということで気になる。
      • たまにごっちゃになって「松本舞香」と勘違いしてしまう。
  4. 「山本舞香みたいなかわいい妹がいたらいいな」とは思っているが、実際の彼女が兄の交際に介入するほど重度のブラコンであるため、彼女自身を妹にしたいかどうかという問いには即答しかねている。
  5. 元NMB48のさや姉と混同することも。
  6. 女優としては身長が比較的低い(155cm)というのも意外に感じる。
    • とは言え、近年は森七菜(154cm)、橋本環奈(152cm)、伊藤沙莉(151cm)など低身長の女優も結構出ている。

山本美月ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「CanCam」からのファンと「桐島、部活やめるってよ」あたりからのファンが多い。
  2. インスタント焼きそばはUFO。
    • あのCMのデレツンなキャラの演技に惚れた人も。
  3. 積水ハウスの家に住みたい。
    • そしてSANGETSUのカーテンを取り付けたい。
  4. 頭痛にはセデスだ。
  5. なんと言っても「垂れ目」がチャームポイントで好き。
  6. 山下美月の名前に反応してしまう。

ゆめ真音ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 宝塚OG。
  2. ゆめマートではない。

吉岡里帆ファン[編集 | ソースを編集]

  1. いきものがかりのポーカルと間違えられるのも厄介だ。
    • 里「穂」って書き間違えられるのも厄介
    • 吉岡美穂と混同されるのも厄介。
  2. 夜食は勿論、どん兵衛である。
    • キツネの恰好と言えばすぐに彼女を思い出す。
  3. 部屋を借りる時はURであ~る。
  4. 見た目の似ている新垣結衣やのんを見て彼女(吉岡里帆)を思い出す。
    • 同じ関西出身、という意味では本上まなみ→相武紗季の系譜を受け継いでいるようなイメージも。
    • 新垣結衣と上記のどん兵衛のCMで共演していた星野源の結婚に複雑な感情が芽生えた。
  5. AKB48では同学年かつ同郷である横山由依推しだ。

吉高由里子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 下ネタが出ても驚かない。
  2. 酒はサントリーだ。
  3. 銀行は三井住友銀行

吉田羊ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 旧芸名を忘れる奴はファン失格。
    • 「ひつじ」呼ばわりする奴もファン失格。
  2. ポカリスエットのCMで共演している鈴木梨央のことも応援している。
  3. プリンタはエプソン。
  4. カレーはエスビー。
  5. 遅咲きといえば壇蜜ではなくこの人だ。
    • それは橋本マナミにも言える。
  6. ガソリンはENEOS。
  7. 車はムーヴ。
  8. 年齢の話にはムッとする。
  9. 若手から仕事を奪ったことを誇りに思っている。

吉永小百合ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 湯村温泉の夢千代像に1度は行った事がある。
  2. 早稲田大学第二文学部を受験しようとした。
  3. もちろん「大人の休日倶楽部」の会員だ。
    • JR北海道・JR東日本エリアに在住の50歳以上のファンに限りますが。
    • 入会してもらったオレンジカードは宝物。
  4. このプロ野球チームのファンを兼任している。
  5. 『奈良の春日野』は、暗黒史だと思っている。
    • 青芝・黒豆などのキーワードはタブー。
    • 下記タモリやさんまの話題もタブー。
  6. 2008年の元旦の年賀状を見て一瞬歓喜した。
  7. 筑紫哲也との仲の良さには感心した。
  8. テレビはもちろんアクオス。
  9. サユリスト。
  10. 家を建てるなら三井ホーム。
  11. 国民栄誉賞を受賞しないことに憤っている。
関連項目

芳根京子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「表参道高校合唱部」か朝ドラヒロインがきっかけの人が多い。
  2. コンビニはNewdaysだ。
  3. 二日目のカレーはソース焼きそばにかけるものだ。
  4. この人に感謝している。

吉本実憂ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 憂」や「実」と書かれたり、「みゆう」と読まれることが厄介。
  2. リーダーを務めるX21の活動も応援しているファンと女優オンリーで一切興味なし、というファンではっきりと分かれていそう。
  3. もっと人気が出てブレイクして欲しいなあ、と思いつつもそうなったらなったで先輩のように色々と言われてしまうのだろうか?と考えてしまう部分も。
    • とりあえず「国民的美少女コンテスト」は特別賞や部門賞受賞者ばかりがブレイクしてグランプリは大成しない、と言われるジンクスは跳ね除けてもらいたいところ。
  4. 先輩同様に声がかわいくて好き。
  5. 聖地は北九州市

米倉涼子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. どれが一番の代表作に相応しいか、ファンでも迷う。
    • 最近ファンになった人なら「ドクターX」で決まり。
  2. 彼女より後の美少女コンテスト出身者を子供っぽいと思う。
  3. 女優だけでなく、バラエティや司会者としての活躍にも歓喜。
  4. 結婚生活は大丈夫か?と心配する。
    • 結局不安が的中してしまった…

蓮佛美沙子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「蓮」とは書かないで欲しいと思う。
    • 連仏」なんて書く奴は…(以下略
  2. 「ややこしい苗字だ」という奴もウザい。
  3. 同郷の瀧○美織に少しだけライバル心を持つ。
    • 近頃は勝ったんじゃないのか?と思ったりすることも。
    • 顔が似ている松岡○優にも。
      • 松岡はすっかり脅威だ。
  4. 保険はライフネット生命にする。

和久井映見ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実は芸名を一度マイナーチェンジした過去を知っている。
  2. サントリーモルツになとりのおつまみで晩酌をやる。昔CMに出てたからというだけの理由だが。
    • それはさすがにないという人でも昔モルツのポスターをどっかで入手したことはあるはず。
    • 同様の理由で、風邪を引いたらベンザブロックだ。
  3. ドラマデビュー作の「花のあすか組!」の役名が結局「火」だと知った時の驚きが忘れられない。
  4. ちりとてちん」「デート~恋とはどんなものかしら~」でのぶっ飛んだ母親ぶりに驚く。
    • いずれも夫役が松重豊であることは、偶然の一致だろうか。

関連項目[編集 | ソースを編集]