鹿児島/姶良
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姶良地方の噂[編集 | ソースを編集]
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姶 良 | |||||
鹿児島 | 鹿児島湾 | 鹿屋 |
- 帖佐のSATYを見るとついつい「リブレに入るが」と言ってしまう。
- イオンになりました。
- たしかに高速道路からはSATYの文字が目立ってた。
- 大隅か薩摩か、はっきりしない。(実際は旧大隅国)
- そもそも大隅国府は旧国分市にあった。古代においては「大隅隼人」の中心地でもあった。しかしなぜか気象庁の予報区分では「薩摩地方」である。
- 天気予報が薩摩地方扱いで、霧島市も普段はそのように振舞っているのに、「大隅国設置1300年」は盛大に祝うらしい。どういうこっちゃ。
- 国分って、大隅国分寺が由来だったんだ。薩摩国と大隅国に分かれてる場所かと思ってた。
- 姶良~国分の別称として「県央」と呼ばれることもある。
- 道路交通面での要所であり、かつ空港があるという点では、長崎県の「県央」(諫早〜大村)と共通するものがある。
- 近年、国道10号バイパスの姶良~加治木間に中央分離帯ができたが、ものすごく邪魔。
- 交通安全を優先した結果、お店が潰れたり地域経済にはマイナスだった気がします。
- 昔はこのへん一体が姶良山というデカイ火山だったが、大噴火によって今の地形に。溶岩は福岡までいったとか。
- 姶良カルデラなら錦江湾に沈んでますよ。
- その火山の火山灰は東北以外の本州全てに積もっている。遺跡発掘で姶良火山灰(AT)を探せば遺跡の年代測定ができる。
- 市街地はカルデラの縁にあたるが、気にしてちゃここでは暮らせない。
- 中心は国分だが、鹿児島地裁や地検の支部は加治木にある。
- 伝統的な中心は加治木。県の姶良・伊佐地域振興局は加治木にあるし、進学校は国分じゃなくて加治木。
- 国分にあるのは元々女学校。
- 伝統的な中心は加治木。県の姶良・伊佐地域振興局は加治木にあるし、進学校は国分じゃなくて加治木。
- 古代の姶良は鹿屋市の辺り。今の姶良は元々始良(しら)と呼んでいた。
- 自治体が3つだけに…。
- あれ?「井筒地方」じゃなくて?(大相撲ネタwww)
- 戦後の関脇鶴ヶ嶺(先代井筒親方)が姶良市加治木町出身。
- その子供たち(現・井筒親方や現・錣山親方)も出身地は姶良市加治木町としていた。
- 元大関・霧島(現・陸奥親方)は霧島市牧園町出身。
- 戦後の関脇鶴ヶ嶺(先代井筒親方)が姶良市加治木町出身。
- 信号機は京三製作所とコイト電工が主力の鹿児島県だが、このエリアは伝統的にコイト電工主体の傾向。
霧島市の噂[編集 | ソースを編集]
→霧島市
姶良市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「加治木市」でもよさそうな気がする。
- かつての合併話では、旧町名を使用できない(姶良町があるため姶良市は候補外)という縛りの中、新市名は「錦江市」に決まっていた。
- 旧姶良町と旧加治木町が未だに主導権争いをしていてまとまりがない。
- 例えば夏祭り、姶良市合同でやればそれなりの規模になりそうだが、あくまで自分とこで開催したいがために個別にやるもんだから財源的にも規模がしょぼい。
- 財政難の自治体同士での合併。トラブルが発生したらなにかと相手に責任をかぶせる体質が身に染みてしまっている。
- 国道10号の姶良バイパス・加治木バイパスの開通で、街が大きく変貌を遂げた。
- 鹿児島市方面の早期完全4車線化に期待。
- 「県央」を謳っているが、霧島市に押され影が薄い。
- 低地が多く、工業都市でもないわりに埋立地や人工海岸が多い。
- 歌謡曲歌手(演歌歌手と書かれることも多いが、正確には、演歌歌手ではなくて歌謡曲歌手)の西田あいさんの出身地。
- 姶良市のふるさと大使も務めている。
- 合併前の旧蒲生町生まれである。
- 河口付近では別府川を境に旧姶良町と旧加治木町に分かれる。
- 字面も響きも可愛らしい。
- 姶良市だけに「愛らしい」。
- 2010年3月23日、姶良郡加治木町・姶良町・蒲生町の三町で新設合併し発足。これによって姶良郡は湧水町1町だけになった。
姶良[編集 | ソースを編集]
- 「鬼火焚き」で、ギネスに挑戦した。
- 広い庭付きのマイホームを求めて、鹿児島市から移住した新住民が多い。
- 区画整理のおかげで新しい住宅が増えた。
- 重富駅、帖佐駅は鹿児島では珍しく朝には通勤、通学客で混雑する。
- 「姶良市重富」「姶良市帖佐」という住所はありそうだが存在しない。
- 過去30数年以上、鹿児島県内で毎年連続して人口増加している数少ない町。
- なぜか国勢調査と10月1日の時だけ人口が激減する。水増し?
- 合併前の旧姶良町は九州で2番目に人口の多い"町"だった。
- 姶良バイパスが全面4車線化してから急速に都市化が進行しつつある。
- 急速に衰退開始。
- バイパスに車が流れて旧道は空いてるだろうと走っても、右折車でちょくちょく詰まるんであまり走りやすくはない。
- バイパスの建設中に遺跡が次々発掘されるもんだから工期が遅れに遅れた。
- 姶良サティは、昔はサンシティーリブレ、その前はヱビスヤだった。
- ちなみにヱビスヤ姶良店(帖佐店だったかも)は違う場所にあった。あの場所にはリブレとして開店してる。
- イオンに店名が統一されたためイオン姶良店に。
- 西隣に新しくイオンタウン姶良を建設中。完成後、今のイオン姶良店も建替えてシネコンも入れるらしい。
- そんなわけか、イオン姶良店はリニューアルせず放置状態。
- 運営会社がイオン九州かイオンモールなら「イオンモール」と名乗れるだけの規模はある。
- 隼人のイオンと比べて客が数倍もいる気がする。
- 鹿児島県では2店舗だけになってしまったロッテリアの片方がある(もう一つは鹿児島市の山形屋の隣)
- イオンタウン姶良になった際に消滅、代わりにバーガーキング(鹿児島初出店)がやってきた。
- 鹿児島市の北部民は、谷山(東開町)のイオンではなくこっちに来てる気がする。
- 帖佐には、県運転免許試験場があるが、隣接地に数年後に県警察学校が移転してくるらしい。
- 重富のタイヨーの近くだからちょっと違う。
- 県警姶良署(旧加治木署)が移転してくることになりました。
- 下水道、都市ガスの普及率は県内平均と比べても異様なほど低い。
- 下水道はそもそもありません。都市ガスはなぜか中心部になくて別府川以北にある。
- 農業集落排水事業を名目とした下水道は中部にある。都市ガスは加治木からの延長。
- 下水道はそもそもありません。都市ガスはなぜか中心部になくて別府川以北にある。
- 過去に単独で市に移行を目指すも中心市街地の面積要件がクリア出来ず、挫折したようだ。
- クリアできなかったのは高等学校以上の教育機関の要件です。
- 加治木と蒲生にはある。姶良は合併によって設置されたため高校がなかった。
- 県の私学による審議委員会が設置許可を東海大学に下ろさなかったため。
- クリアできなかったのは高等学校以上の教育機関の要件です。
- 新住民の本音は、姶良西部地区三町の対等合併ではなく、鹿児島市との早期合併の達成である。
- かつて姶良町誕生の際、重富村は姶良町の枠組みでなく鹿児島市との合併を希望していたがお断りされた。
- しかし町の財政状態は最悪で債務も大きい為、周辺町との合併協議は事実上、停止している。
- 市議会の定数でもめて協議会休止。
- 財政が悪くて合併協議が止まったのは加治木のせいですがな。
- 合併協議で自殺者(元姶良町長)まで出す結果に。
- のちに合併。
- 肝属郡にも同じ名前の自治体があった。
- 姶良村→吾平町(読みは同じ)→現在は鹿屋市
- 吾平町は姶良町よりも8年早い1947年に町制施行している。姶良郡と間違えられるがために、本来は姶良町と名乗れるところを「吾平」と改称する配慮を見せたのに、その努力を姶良町・姶良市は無駄にしたのである。
- 無駄にしたという意味が分かりません...(主観的)
- ここが「姶良」と名乗ってしまったせいで、「吾平から来ました」と紹介されても「ごへいのほうですか?」と聞き返す手間が生じてしまっているんですよ(それも鹿屋周辺で)
- 鹿屋市出身の人との会話中に「吾平」と言ったら「ごへいのほう?」と聞き返されてしまいました。
- 姶良町は重富・帖佐・山田が合併して成立した町なので、別の呼称も採用できた(他案には錦江町があったらしい)。つまり、自ら吾平と混同させるような町名を選択している。
- そもそも姶良町の発足時点では、姶良郡に所属する町が他に十数か所あった。郡の一部に過ぎないのに、全体を代表するかのような町名を名乗ったのもどうなのやら。
- ここが「姶良」と名乗ってしまったせいで、「吾平から来ました」と紹介されても「ごへいのほうですか?」と聞き返す手間が生じてしまっているんですよ(それも鹿屋周辺で)
- 吾平町の広報誌は「広報あいら」だった。姶良市の広報は最初は「市報あいら」だったが、2014年5月から「広報あいら」に変更。もう鹿屋の吾平など眼中にない。
- JA肝付吾平町は元々は単に吾平町農協だったが、オンライン化(1983年)の際にこっちの「あいら」と曖昧さ回避をする必要に迫られ、「肝付」を付けた。なお、JAあいらの発足はこれより後の1992年。
- 姶良村→吾平町(読みは同じ)→現在は鹿屋市
- 建昌小学校から旧国道10号線の歩道橋を降りてすぐの所に坂本高級デパートというSHOPがあった。店がなくなったのはリブレの影響ではない。
- 墓地の隣の公園が多い。(気がする。)
- 市役所が老朽化。(本館が建築されてから50年以上になる)それでも、加治木支所よりはまし。
- 500円で乗られる(鹿児島中央駅発着)観光バスを運行してみたら、当たった。
- 凱旋門がある。
- この地区では秋にかかし祭りが行われるが、実行委員会が与える賞のひとつに「凱旋門賞」がある。
- 平成5年8月の集中豪雨で、姶良ニュータウンや桜島サービスエリア裏でがけ崩れが起きた。
- ニュータウン横のがけ崩れ跡は砂防公園になった。
- 吉永小百合が幼少時住んでたらしい。
- 市名自体が他所からの拝借であるが、それ以外にも他所の地名を改称させた実績がある。
- 薩摩にも「山田郷」があったが、こちらの山田郷(山田村→姶良町→姶良市)と重複したので、明治時代に「勝目」と改称させられた(その後は川辺町→南九州市に)
加治木[編集 | ソースを編集]
- 加治木饅頭と椋鳩十が有名。
- 饅頭はかなーり離れた牧之原でも売っている。
- お酒の香りがするので、慣れない子供には刺激が強いかもしれない。
- くも合戦も有名、年寄りが格闘クモも自宅で飼育している。
- 子供でも参加したりしている。女の子が平気でクモわしづかみにしていて衝撃を受ける
- 学校でも飼育して闘わせてる。
- 県立加治木高校は、県下有数の進学校。
- MBCタレントのスマイリー園田もOBで町出身(今も在住)。
- 地域性は毒舌で意地悪な「加治木ガラス」として他地域の年寄りから表される。
- 隣の姶良町と違い、親子2代以上の地元ティーが多い。
- この地域の盟主は国分じゃなくて加治木だと本気で思っている。
- 現に国分の子どもが国分高校でなく、加治木高校に進学するくらいだしねぇ。
- そのせいで、国分高校の女子の比率が高い状態に。同じ姶良市内にある蒲生高校も同様の状態にある。
- 現に国分の子どもが国分高校でなく、加治木高校に進学するくらいだしねぇ。
- しかし町の財政状態は最悪で債務も大きい為、周辺町との合併協議は事実上、停止している。
- 言語学的には、正式な鹿児島弁の標準的方言はこの町で古老が話す話し言葉と言われる。
- 加治木出身者は都会で煙たがられる(特に関西)。傍若無人な振る舞いが多い。
- 国旗がはためく変な山蔵王嶽。実は意外と簡単に登れる。
- 湯湾岳(国道から見える採石場の山)と石質が似てて、蔵王岳も採石場になるところだったらしい。
- 「ザ王病院」の名前は蔵王岳かららしいが、なんでカタカナなんだろうw
- バカはマグロの産地だと本気で思い込んでいる。
- さらにいうと、カジキはマグロではない。
- 実は鹿児島で最初に「町」になった町。
- およそ100年間、自力で市になれず、市名も市役所も隣に奪われる始末・・・。
- 大体、建物自体が小さい。しかも、蒲生からの交通の便が悪い。
- 加治木から蒲生まで、車で乗り通しました……渋滞が酷い(特に国道10号と県道42号の分岐)これは納得。
- バスはさらにひどいだろうし。
- 加治木から蒲生まで、車で乗り通しました……渋滞が酷い(特に国道10号と県道42号の分岐)これは納得。
- 保健所も。しかも、隼人町(現:霧島市)に奪われた。
- 警察署も近いうちに奪われるらしい。
- 道路の距離標識もこれまでは加治木がデフォだったのが、合併後は姶良に書き換えられている。
- 新市庁舎の動向によっては再び距離が変わるかもしれない。
- 大体、建物自体が小さい。しかも、蒲生からの交通の便が悪い。
- およそ100年間、自力で市になれず、市名も市役所も隣に奪われる始末・・・。
- 旧加治木町の財政を悪化させた原因の一つである加音(かのん)ホールがある。
- そういや、みやまコンセールのコンサートCMはよく見るけど、加音ホールのCMは見ないねぇ。利用状況はどうなんだろうか?
- セブンイレブンの拠点が出来る予定。高速道路のおかげである。
- 国道近くまで切り立った砕石場が目立つ。
- 加治木町内の住所は「加治木町○◯町」みたいに「町」が二重になるのがウザい。
- 「錦江湾」の由来は、島津家久がこの地で詠んだ「浪のおりかくる錦は磯山の梢にさらす花の色かな」という歌から。
- 昔は窯業が盛んで、龍門司焼は島津義弘が朝鮮出兵から朝鮮人陶工を連れ帰り作らせた薩摩焼の流派の一つ。
- 龍門滝は日本の滝百選に選ばれている。ちょっとした観光スポット。
蒲生[編集 | ソースを編集]
- 蒲生には樹齢1500年の大楠がある。
- かなり前から「樹齢は1500年」の表示は変わっていない。
- その蒲生神社裏の一山向こうにある盆地は、太古のカルデラであると言われている。
- 蒲生町米丸地区、及び住吉池。約7500年前の火口跡らしい。
- 長嶋一茂の嫁は、地元出身。一茂が結婚前に嫁の実家に挨拶に来た時は大騒ぎだった。
- ↑間違いです。旧隼人町日当山出身で、実家もそこにあります。芸能レポーターが押しかけたりしていました。ちなみにこの実家、以前は『松島屋』本店でした。
- 世界的ロッククライマー、小山田大さんの出身地。
- 蒲生町内には6つしか信号がない(点滅信号は除く)、交通渋滞は皆無。
- それは信号機が3つしかない旧吉松町への皮肉でしょうかw
- 蒲生町の若者は非常に自立心が高く、若者達の大半は町外に旅発ってゆく。
- 毎年大楠どんと祭りというお祭りが開催され、韓国の伝統舞踊を踊る学生達を受け入れ交流をはかっている。
- 蒲生町には線路が入っていない。したがって電車と言う交通手段は、ない。
- 青少年の食生活を考えてのことか、蒲生町にはファーストフードの店舗は存在しない。
- 町内に娯楽施設というものは存在しない。パチンコ屋も無いのである。
- あったけれど、撤退したそうです。
- 蒲生町は、薩摩川内市にも祁答院経由で40分、鹿児島市内にも吉野経由で約30分、鹿児島空港にも約30分という、混雑がない道が数多く大変に立地条件がよいのが自慢である。
- 大河ドラマファンで、ここの地名を知っている人はかなり凄いと思う。
- maxellのCMにでてくる新留小学校があったのは、この町。
- 休校扱いなので、正式には姶良市の学校として存続しているらしい。標札は蒲生町のままだけど。
- 割と武家屋敷が残っているほう。これから観光地化しようとしている。
- 西浦小学校前には飛び出しのび太がいる。
- かもー【Kamō】なのか、かも-う【Kamo-u】なのか発音がよく分からない。道路案内標識も表記が一定でない。
- 通常は「がもう」と読む。
- 京都府京丹波町には「こも」と読む地名がある。
- 高牧カントリークラブは実は蒲生にある。祁答院あたりにあると思われてるけど…
- LPGAツアーが開催されてるそこそこ有名なゴルフ場。ミスミグループ運営。
- 蒲生高校は男子の制服をブレザーからダサい学生服に戻して大顰蹙。
- しかも、定員割れが深刻な水準に。
姶良郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧始良(しら)郡、桑原郡、曽於郡のハイブリッド。
- 唯一残る湧水町は旧桑原郡。明治の統廃合がなければ、今回の大合併でなくなっているところだった。
- 旧始良郡だったのは姶良市+溝辺。
- 「姶良」は誤植である。
- 始良(しら)を姶良(あいら)と間違えたのが発端なのだが、鹿児島県は間違えた表記を採用してしまった。
- 間違えの原因となった本来の姶良は大隅半島のほうにあった。
- 始良(しら)を姶良(あいら)と間違えたのが発端なのだが、鹿児島県は間違えた表記を採用してしまった。
- 姶良市が発足しなかったら「南九州一都会な郡部」を堅持していたであろう。
湧水町の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧町境付近にあるトンネルを抜けると天気が変わることがある。
- その場合、大体吉松地区の方が天気が悪い。
- 九州自動車道はここいらの区間でよく雨で通行止めになる。熊本方面へ行こうとして通行止めに遭うと、代替道路がしょぼいので非常に面倒くさい。
- 湧水=吉松・栗野とまだまだ一致しない人が多い。
- 県内の他地域では、たまに場所が分からない人が見うけられる。宮崎県と間違われる。
- 名に違う事無き湧き水の多さ。
- 霧島市の誕生により姶良郡の飛び地と化している。
- 今は飛び地でもなくなった。
- いっそのこと桑原郡に回帰してもいいかもしれない(姶良市があるし)
- 今は飛び地でもなくなった。
- 消防、ゴミは伊佐市に依存。
- 警察まで依存。名称も伊佐湧水警察署に改名。
- また合併するなら霧島市や姶良市ではなく伊佐市がいいかもしれない。
- 2005年3月22日に姶良郡栗野町と吉松町の2町とで新設合併したが、何処に「湧水」を名乗る要素があるのか意味不明。(いわゆる「僭越地名」では?)
- 4.にもある通り、竹中池(旧吉松町内)・丸池(旧栗野町内)の湧水に由来。2つ合わせて町名として名乗るのに十分すぎるほどの誇るべき湧水である。
- 姶良市発足後、姶良郡唯一の「町」に成り下がってしまった。
栗野[編集 | ソースを編集]
- 霧島アートの森がある。だけど霧島市とは合併しなかった。
- FIFAワールドカップ2002にて活躍した稲本潤一選手(生誕から生後2ヶ月まで在住)を名誉町民第1号として表彰した。
- 後の合併により栗野町政下での最初で最後の名誉町民となった。
- 図書館が人口の割にでかい。なにげに鹿児島県の中でも大きいほう。
- ここにあるテレビ中継局はなぜか「大口」と名乗っている(FMラジオは栗野)
- 小学校の教科書に出てくる「大造じいさんとガン」はこの町の話らしい。