山崎製パン

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ヤマザキパンの噂[編集 | ソースを編集]

吉本興業とのコラボ商品
  1. 世界のパン(自称)
    • 日本各地の店にばら撒いているから世界でも…
    • 日持ちしないパンを大手メーカーが作ること自体、あまり海外じゃ例が無い。そりゃ世界一にもなるさ。
      • ヤマザキのパンがなかなか腐らない、カビが生えないのは企業秘密。
        • 腐らないというのは決して良い事ではない、それだけ微生物が死ぬような添加物を入れてるのだろう。
          • ここに限った話ではないけれど、食品工場の中を知らない人には自宅の台所とどんなに環境が違うか多分イメージできない。
        • 腐らないというのは悪いことではない。添加物なしの腐った食品食べて食中毒起こすのと、人体に影響のない微量の添加物入りの、腐ってない食品を摂取するのと、どちらがいい?
  2. 日清製粉グループは親会社の1つ。このため、日清製粉グループの小麦粉を使う。
    • 日清製粉「ヤマザキ、芙蓉グループに入ってくれないか?」
  3. ペコちゃんの面倒を見たい』
    • でも、自らケーキを作っている。
  4. 田舎で目撃される『Yショップ』。
    • 鞍替えした個人商店は数知れず。
    • 何故か静岡空港に出来たらしい。
    • さらに、奈良の山奥の道の駅にも出来ていた(これも飲食店からの鞍替え)。
    • 元は自社のパンの知名度を上げるために、都心や田舎でヤマザキサンロイヤルやYショップを構築していたのがコンビニに発展したというわけ。このことから他の大手と違ってパンの販売の関係で田舎でも売名になるなら話は乗ってくれるようなので、田舎などにもある。
  5. 祭りといえば「春(秋)のパン祭り」。あなたの家にも白い食器が1つはあるでしょ?
    ヤマザキ春のパン祭り
    • あ、確かフランス国旗のシールが貼ってあるあの白いお皿…。
    • 多分、4月が一番売り上げが高いんだろうと思う。
    • まんがまつりヘアケア祭りと並ぶ「日本三大奇祭」。
    • 大福やおにぎりにも貼ってあるのはちょっと違和感がある。
    • イメージキャラクターは毎年松たか子。
  6. ここに勤めている某工員は、休日になると某宗教信者と殴りあっている。
    • ハハハ、ありゃウソでしょう
      • あれはピクルス敷き担当者の口癖だよ。
    • きゅうりは二枚だって言ってるだろ!
  7. 秋田では「たけやのパン」に名前が変わっている。
    • 北海道の「イズヤパン」とか、鹿児島の「イケダパン」とか各地のパン会社を舎弟にしてる。
  8. 所沢市の外れにある工場は、今は北海道限定となった日糧製パンの工場だった。
    • その日糧製パンも現在はヤマザキの子会社。
  9. 傘下にヤマザキナビスコ、デイリーヤマザキなど。
    • 「ヴィドフランス」とかも
      • ヴィドフランス以外であってもパン種だけ提供したりは結構しているそうな。
    • ヤマザキナビスコは「ヤマザキビスケット」に社名変更し、オレオ、リッツ、プレミアム、チップスアホイの製造を終了した。オレオやリッツ、プレミアムはアメリカの食品会社でありナビスコの商標を持つ会社「モンデリーズ・インターナショナル」の子会社「モンデリーズ・ジャパン」(キシリクリスタルやホールズなどを販売している会社、旧社名日本クラフトフーヅ)が販売する。チップスターはヤマザキビスケットが引き続き製造販売する。
      • それに伴い、長年スポンサーを担当してきたJリーグカップの「ヤマザキナビスコカップ」も「YBCルヴァンカップ」に改名された。
        • ちなみにルヴァンとはヤマザキビスケットが新たに発売するビスケットの名前である。
      • 利益誘導のやり方がさすがアメリカだなって感じ。
  10. ここの工場バイトは、「うんざりするほどの単純作業」の例としてよく出される。
    • 何時間も延々とバナナの皮剥き、とか。
    • あと北海道の焼印押し、とか。
  11. 「山崎製パン」なんて呼び方をする人はほとんどいない。
    • だから「ヤマザキパン」ってタイトルにしたのに・・・orz
    • 「山パン」とも言われている。
  12. 座布団みたいなパン=ランチパック。地味に人気高し。でも一体何種類あるんだろう?
    • 秋葉原にオープンしたランチパック専門店には、常時30種類ほどあるらしい。
  13. フジテレビの番組は「ヤマキパン」。こことの関係はない。
    • 歴代「○○パン」シリーズで一番きわどいネーミングだ。
    • 乃木坂46は「やまき」、櫻坂46は「やまき」。
  14. ヤマパン印のトラックがパンを配送中に豪雪や地震など運搬に著しい支障をきたすような災害などに出くわした場合、ドライバーの独断で無償で支援物資代わりに積み荷のパンを配布することが許されているらしい。
    • ヤマパン本社曰く、届けられなくて全部ぼつになる可能性があるくらいなら、被災者に配ったほうがよっぽど有意義という見解だった。
    • 確かに消費(味)期限切れですべて産業廃棄物で勿体ない+処分の費用がかかることを思うと、これは良い精神だよね。こういうことは他も見習った方がいいんじゃないか。
      • こんなことができるのは女の子の柄でお馴染みのトラックが白ナンバーの自家用貨物だから。わざわざコストを掛けて自社で輸送しているからドライバーの判断と連絡でああだこうだできる。
        • 普通の会社は運送会社(青ナンバートラック)に頼んで配送。ドライバーと荷主は別会社だから、運んでる荷物を勝手にばら撒いたら大問題。
  15. ニューイヤー駅伝や日本選手権など、陸上大会のスポンサーとしても有名。
  16. 夜明け前によくここのトラックを見る。
  17. 飯島氏では製パン許可が下りなかったので親戚の名義を使ったから山崎製パンになった。
    • 飯島家が終戦直後に公職追放されていたため。
    • その親戚の山崎さんも実際に長きにわたり重役を務めていた。
  18. 千葉県船橋市で創業。1968年5月に大阪吹田工場が開業し関西進出、1973年11月に本社を東京千代田区へ移転。
  19. 三河安城ら辺で見える。
  20. 工作機械メーカーとは関係ない。
  21. 実は和菓子も強い。団子や大福、どら焼きからお供え用の砂糖菓子も作ってる。

デイリーヤマザキの噂[編集 | ソースを編集]

デイリーヤマザキ(名駅東口)
「ヤマザキデイリーストア」として残る店
黒いデイリー
  1. 山崎製パンの子会社。
    • 現在は統合され山崎製パンの直営になった。
  2. たまに大手CVSでは扱わない黄色いマークが入った成人雑誌も売っていたりする。
    • 3強やミニストップ、セイコーマートも成人向け雑誌の販売を取りやめていくなか、ここがまともな規模で成人向け雑誌の取り扱いをする最後の牙城だったり。
  3. 『ヤマザキデイリーストア』もあった様だが…紛らわしい。
    • ヤマザキデイリーストア+サンエブリ=デイリーヤマザキね。
    • デイリーストアのまま、改装されていない店だと電子マネーが使えなかったりする。
    • 幕張メッセの中にある店舗は新しめなのに何故か「デイリーストア」になっている。
    • 旧来のデイリーストアは、ニューヤマザキデイリーストアに転換している模様。
      • 記述の通り、ロイヤリティがゆるいのでそのゆるさを生かして営業日数や時間に制限がある施設内店舗などで増えているとか。
  4. 24時間営業ではなかったり、定休日なるものがある店舗が他と比べて多い気がする。
    • 国道沿いにあるごく普通の店舗なのに、毎週日曜が定休日という店舗もある。
    • 同じく国道沿いにある店舗で、不定休なのに、6時から23時までの営業時間がある店舗もある。
    • 普段は営業してても、元日にシャッター閉める店もあった。
    • これもロイヤリティがゆるいからなせる技。
    • 沖縄出身者が多い大阪市大正区には沖縄の食材を多数扱ってる店舗が存在する。ついでに言うと沖縄県はデイリーヤマザキが未進出。
  5. 高知県香美市では↑のコンビニと交差点の角同士で建っているぞ。(こちらがやや負け始めているようですが・・・)
    • デイリーは高知にはまだないんですけど、Yショップと間違えてない?
  6. 数ある大手コンビニの中で、本部からの引き締めはかなり緩いほうに入るらしい。
    • その所為かどうか知らぬが、店舗によって品揃えの当たり外れがかなり大きい。
  7. 電子マネーへの対応は遅れており、2008年7月現在一部でSuicaに対応しているのみ。
    • 2008年7月からはiD、2010年4月からはEdyも対応。
    • 2020年2月ごろから、急になってQRコード決済に対応し始めた。
      • さらに、4月からはQUOカード決済にも対応し始めた。
  8. コンビニATMも店舗によってバラバラ。
  9. パン会社の傘下に相応しく、パンコーナーがベーカリー並に充実している店舗がある。
    • 店舗内のパン窯で焼いたものを売る店もある
    • この量、もはや専門の調理士いないとできないよね・・・?と感じる店舗もなかには存在する。
    • 手軽でありながらも味が下手なベーカリーにも負けないレベルとあって、一定の固定ファンが存在する。
  10. 「情報レシートください」
  11. JR山崎駅前にあるコンビニが、コレだった。狙って出店したのか?
    • 空から日本を見てみようでも、やはり山崎の駅前にあることはツッコまれていた。
    • 対して、阪急の大山崎の駅前は他ではまず見ないポプラの一味である「くらしハウス」と何か不思議なものがある。
  12. 松坂屋とはギフトで提携している。ゆくゆくは同系列の大丸とも提携しそうな予感がする。
  13. 他のコンビニチェーンと違い、ハッシュドポテトの袋が硬い。
  14. CMは最近ヤマザキパン名義のスポンサーでも流れることが多い。
  15. 関東地区では他のコンビニより日刊ゲンダイの最新版が手に入る確率が高いコンビニ。

ヤマザキショップ(Yショップ)の噂[編集 | ソースを編集]

ヤマザキショップ

タイムリーの噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつて、岐阜の飛騨地方で一大牙城を築いていたチェーン。
  2. 一時はの看板で知られていた。
    • しかし、その犬の看板が消えると次第にヤマザキの色に染まっていき……
    • 犬が太鼓をたたくローカルCMが懐かしい。
  3. 2008年、大手との競争に敗北、縮小とヤマザキへの事業譲渡で消滅した。
    • Yショップになった店舗もあるらしい。
    • そのため飛騨地方においては現在でもデイリーヤマザキがかなりのシェアを持っている。
  4. その独特な看板故、コンビニと認識してもらえなかったことがあるようで、一時は「コンビニ」と書いた幟が店の前に立っていたことがあるという。

ヤマザキビスケットの噂[編集 | ソースを編集]

ルヴァンと新オレオ(モンデリーズ製)
  1. かつてヤマザキナビスコだった企業。
    • その影響は社名変更時に開催していたナビスコカップを途中からYBCルヴァンカップに変更するほどの物だった。ナビスコがライセンス契約だったから仕方ない事ではあるのだが…。
      • 当初予定では大会終了まで「ナビスコカップ」の予定だったものの、社名変更直前に決勝トーナメントが開幕するのでこのタイミングで変更。
  2. デイリーヤマザキでリッツが売られていないのはモンデリーズへの恨みと言う説がまことしやかに囁かれている。
    • 何かのニュースで社長が「需要があったら黒いヤツも作るかもしれない」とまで言っていた。
      • テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」では?
        • 実はヤマザキショップ、デイリーヤマザキ限定で兄弟の東ハトが「シュープリーム」なる「黒いもの」を販売し始めた。うまい。
        • ライセンス切れまで1年待ってようやく「ノアール」発売。巻き返しなるか。
          • ノアール発売までは抹茶サンドで繋いでいた。扱う店が少なく、あまり売れなかった。
        • エントリーは移行措置の間も売られ続けていたので、「エントリーと『ココア味のビスケット』をセットで売れば、客がリッツとオレオをDIYできるんじゃないか」という意見がネットで出た。
    • 旧リッツとルヴァンは形が違うだけで味は一緒。逆に新リッツは中国製になった為か味が落ちたと言う噂も…。
      • CMも旧リッツのそれをそのまま引き継いだような映像だが、YBCブランドをとにかく定着させようとしている面が見られる。
        • 逆にリッツは新旧共にロゴが一緒(ナビスコがブランド名なので致し方ない事なのだが)なので、言われないと気づかない人もいるのではないだろうか。
          • ヤマザキナビスコは創業時のナビスコロゴを最後まで使っていた(例外はあったが)。なのでモンデナビスコの物は若干違う。リッツも同様。
        • そしてルヴァンパーティーも無事に開催されるのである。科捜研の女・沢口靖子も続投。
          • 一方で長谷川博己を迎えて新生リッツパーティーも開催されたものの、イマイチ話題にならなかったのは、それまでの「顔」沢口靖子が偉大すぎたからなのか・・・
      • 新リッツの製造国はインドネシアね(中国製なのはオレオ)
        • どちらにしろゲロマズだった。
      • 地元のスーパーで、POSが「ヤマザキナビスコのリッツのまま」でルヴァンを販売しているのを見掛けた。なお、その店舗ではモンデリーズのリッツは販売していない。
    • 旧リッツに類似したものがようやく発売された。
  3. 「YBC」のCIがどうも安っぽく見えてしまう。
    • 安っぽい上に異様に古めかしい。CIだけでなく社名表記のフォントも。
  4. 元々ヤマザキナビスコがオリジナルで開発したエアリアルやチップスターはモンデリーズに奪われることなく無事だった。
    • 実はヤマザキナビスコ時代から一番の稼ぎ頭はチップスターらしい。ヤマザキがモンデリーズとの契約を切る決断を後押ししたのもチップスターという説まであったりする
    • 今ではルヴァンファミリー扱いされがちな「エントリー」も、実はナビスコ時代からある商品なのはあまり知られていない気がする。
      • モンデリーズが「リッツ・バニラサンド」を発売する際、「日本生まれの新フレーバー」「リッツクラッカーとバニラクリームの組み合わせは世界初」などとPRしていた。もともとリッツブランドじゃないエントリーはともかく、「リッツビッツサンド」シリーズのバニラ味も黒歴史認定された模様。
  5. CMはヤマザキパン名義のスポンサーではオンエアされない。
    • 「ネプリーグ」では番組提供も「ヤマザキパン」「ヤマザキビスケット」と名義が別々になっている。
  6. YBCにもモンデリーズにも見捨てられた「チップスアホイ!」のこともたまには思い出してあげてください。
  7. 東北某県民は某日テレ系列局を連想する。

東ハトの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 創業当時は「東京製菓」と名乗っていた。
    • 「鳩印東京製菓」を経て、東ハトとなる。
  2. ここと言えば「キャラメルコーン」と「オールレーズン」の2大巨頭。
    • 他にも、薄焼きビスケットの「ハーベスト」や「ポテコ」「なげわ」も。
  3. サッカーの中田英寿を、非常勤の執行役員に招いたことがある。
    • 恐らくサニーサイドアップ案件。今となっては黒歴史。
    • キャラメルコーンのパッケージデザインも担当し、一時期のキャラメルコーンは、中田がデザインしたパッケージで実際に販売されていた。
  4. かつて、文化放送の深夜番組の筆頭スポンサーをしていた事でも有名。
  5. かつては、戦隊ヒーローのスナック菓子を販売していた事がある。
    • ただし中身は、キャラメルコーンからピーナッツを抜いただけ。
  6. 紆余曲折を経て、最終的には山崎製パン傘下で落ち着いた。
  7. 『暴君ハバネロ』シリーズは、デビュー当時経営危機にあった東ハトを一気に立て直した救世主。
    • その当時、まだ日本には馴染みのなかったハバネロを、世に知らしめた商品としても大活躍。