後ろ向きな田舎の法則/通信・メディア

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通信・メディア[編集 | ソースを編集]

  1. テレビがNHKしか映らない。
    • 勿論CATVなど存在しない。
      • 逆に、CATVや共調を利用しないと映らない。
        • そのため、携帯電話のワンセグ機能がほぼ無用の長物と化している。
    • そのNHKもアナログデジタルともにUHFの中継局。しかも62chとかだ。
    • 映りはするが、地元ではなく隣の県の局である。
  2. 民放が3局以下。
    • 代表的に揃わないとテレ東系列がない。
    • 新規の民放を造ろうとするが地元局から反発を喰らう。
    • 仕方ないので、ケーブルテレビから再配信する形で放送しようとするがやはり・・・・
      • 地デジ化により存亡(?)の危機・・・
        • けど実際は民放新規局を作ったり、他県のTV電波が生で飛び込んでくる地域もあり。
          • 有明海瀬戸内海、徳島県のそれぞれ沿岸部、伊豆東海岸、三重県伊賀地域が、他都道府県の電波が頑張れば受信できる代表的な地域である。
    • 県自体は4局あるが、うち半分は平成新局で中継局がその地域に存在しない。
      • 岩手、山形、石川、愛媛、長崎の5県。四国中央市新宮町のように地デジ化でCATVへ強制加入させられた地域もあるが。
    • 鳥取は都会でも3局。
    • 仮に「テレビ東京系列」の局があるか、地上波民放が4局以上映ったとしても、アニメがろくに放送されないので、地上波はあてにならない。
    • それでも、衛星放送が映りさえすれば十分御の字。
      • ただし、山や地形によっては衛星波が山その他の障害物に遮られ、完全な詰みになってしまうことも。
  3. 携帯電話が圏外のため、持っている人が少ない。
    • 電波をキャッチするためには牛乳タンクなどによじ登らないとだめ。
      • もしくは対岸の電波を一生懸命拾おうとする。
    • 基地局があってもドコモだけ。ゆえに全員ドコモユーザー。
    • 5Gが入らない。
  4. 民放FMが聴取できない。コミュニティFMももちろんない。
    • コミュニティFMしか聴けないということもある。理由は「防災無線の置き換え」だとかを名目にくまなく中継局を置くところが出てきたから。
    • コミュニティFMは過去にあったけど廃局に追い込まれてしまった。
      • コミュニティFMの廃局事例は県庁所在地クラスや大都市近郊のほうが目立つ。日本初の事例があったにしても全国的に著名だし。
      • そもそも後ろ向きな田舎だと、コミュニティFMは実質公営でしか設置できない。
        • できたとしても、ほとんどの時間J-WAVE。
  5. 平成の大合併で大きな市(地域の中心地域)に合併された郊外部だと、光回線やCATVがなく、ADSLすら事実上非対応(最寄の収容局から5キロ以上離れている)
    • この手の設備はド田舎(極端な離島を除く)のほうが、行政主導で町全域に整備される傾向がある。
    • ADSLについても、全収容局が対応したことで「整備完了」扱いとされ、遠隔地が救済されているわけではない。
      • そのADSLも今や・・・。
    • こうした地域では、スマホのテザリングが最速だったりする。
    • それでも、定額の常時接続が利用できればまだましな方。
  6. Googleストリートビューの撮影にも来てもらえない。
    • 撮影してもらえるにしても、主要な幹線道路を数か所撮影するだけでスルーする。
      • 撮影がそれ1回きりのままで数年も更新がない。
  7. 固定電話の市外局番が5~6桁。