徳島の学業

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徳島の学業の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 高校には必ず大塚製薬の自販機が置いてある。
  2. 給食のそば米は全国区と思っている。
  3. 常勝海南高校を有する。
  4. 塾が流行っている。
    • 12年前男塾がものすごく流行る。
  5. 甲子園に出場した私立高校が存在しない全国唯一の県。
    • さらに、私立校4校のうち、野球部があるのが生光学園のみである。
      • ハムの武田久がここ出身。そーいや日本ハム自体が徳島発祥だ。
  6. 私立高校4校のうち2校は5教科平均5点で入れるらしい。
    • そこ落ちた人がいる。
  7. 毎年中学の担任が夏休み前になると、私の教え子が川でおぼれて死にましたと担任が変わっても必ず言う。夏休みの心得にシラスウナギをとられんよという項目がある。
  8. せっかく甲子園に出場しても徳商は阿波踊り前にはちゃんと帰る。
    • 甲子園より阿波踊りに参加したかったんでしょう。
      • どんだけアツイんだ徳島人は!!
    • 鳴門など他の高校の野球部はもちろん、徳商サッカー部もゴールすると阿波踊り!
  9. 学歴とは出身高校で決まるものである。
    • 学歴とは旧総選校やそれぞれのエリアの上位高校、文理高校か否かである。
    • 徳島大学は県内では最高学府級の扱い、東北大学などより上位に扱われる
      • その中でも医学部医学科は天下。大学名を聞かれたら必ず「徳島大学医学部です」という。(by 徳島大学医学部医学科生)
      • その次は歯学科、薬学部。文理大学薬学部は意外と下位。
  10. 昔は慶應義塾大学の徳島分校があった
    • 東京、京都に次ぐ3校目として大昔に開校したが、1年ちょっとで閉鎖。県庁のあたりにあったことを示す石碑がある。
  11. 徳島北高校が出来たとき、目と鼻の先にある鳴門市が学区外になってしまったことを今でも不満に思っている。
    • 日亜化学工場のあるところは鳴門市
  12. 鳴門商業高校の野球部のユニフォームの袖には「MUYA」と表示されていたが、県外人には意味が判らない。
    • 鳴門第一高校でも引き継がれたが、鳴門渦潮高校になって、Nマークになってしまった。
  13. 徳島から神戸の大学へ通っている人は珍しいが、徳島文理大学志度校舎に通っている人は珍しくない。
    • 高松駅隣に移転すると、もっと増えるかも?
      • 自称公立進学校のおもちゃにされるだけ。
  14. 東京都と同様に女性の大学進学率が男性を上回る。

大学の噂[編集 | ソースを編集]

四国大学[編集 | ソースを編集]

  1. 地方名をそのまま大学名にしているところからすると、一瞬四国の中心の高松にあるものかと思ってしまう。
  2. ちょっと元気が無い。
  3. かつては女子大だった。
    • 「しこじょ」
    • 短期大学は「しこたん」

徳島大学[編集 | ソースを編集]

  1. かつて、国立大としては文科省から酷評に近い扱いをされていたらしい。
  2. 早稲田大学の常田聡氏の研究室出身である古川和寛さんが、この徳島大学の助教です。
  3. 四国の国立大学では唯一医学部・歯学部・薬学部が揃っている大学。特に歯学部があるのは四国の大学ではここだけ。医療系に限らず理系の学部が充実しており、卒業生にノーベル物理学賞受賞の中村修二や日立社長の東原敏昭らがいる。

鳴門教育大学[編集 | ソースを編集]

  1. 場所がちょっと…。
    • 渡船で通学できる。
  2. 国立大の中ではわりと新しめだ。
    • 徳島大学の教育学部が独立したと思われている。
  3. 国立大なのに生協が無い。
    • 昔は農協(A-Coop)だったらしい。

徳島文理大学[編集 | ソースを編集]

  1. 村崎学園本部は徳島駅近くにあるが、普段はスクールバスの車庫になっている。
  2. 附属幼稚園、小学校、中高校があり、文理中高校は中高一貫校。
    • 朝夕は送迎の父兄の車で周辺道路への迷惑駐車が絶えない。
  3. 志度にも校舎があり、徳島から通っている学生もいる。
    • 高松駅横に移転予定。
      • 地上18階、地下1階建てとのこと。
        • 大学案内が高松駅に置かれていたぐらいだ。
  4. 学生証は百十四DCカード一体型でIruCa機能付き。
    • 徳島でIruCaが使えるところはない・・・。
      • しかも高松市に本店がある百十四銀行と組む時点で地元軽視が見え見え。ATMも百十四銀行のものである。
        • 徳島県内で唯一、ATMが土曜日にも開いている。守衛さんに許可を得れば誰でも使用できる。