北海道日本ハムファイターズ
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- 北海道日本ハムファイターズファン
- 北海道日本ハムファイターズ/球団マスコット
- 北海道日本ハムファイターズ/東京時代(東急・東映・日拓ホームフライヤーズを含む)
北海道日本ハムファイターズの噂[編集 | ソースを編集]
- コンサドーレはこの球団以前、以降で北海道での相当扱いが変わった。
- 巨人はこの球団が本拠地を札幌に移転した以前、以降で北海道でのファンの数が減った。
- 楽天ができてから、東北でも減りました。
- なぜか北海道で2番目に多かった阪神ファンは減らなかった。
- 北海道はミーハーの巣窟だからね・・・。
- 移転して数年なんだから「道民総にわかハムファン」なのは仕方のないトコだとは思うけど。市民に相手にされてない球団よりはマシだ。
- ミーハーなのは差し引いても、古参ファンの伊集院光氏に対する「暴挙」はあってはならんだろ。古参ファンを大事にしない、それがミーハーの悪い特徴。
- 別に野球だけじゃなかろう。ミーハー気質は、日ハム以外にもそこら中に出ている気がする。
- 日ハムが北海道にやって来て、巨人のやってる事が「野球ではない」事が判った道民各位。今や巨人を応援してるのは団塊の世代近辺くらい・・・か?
- スタルヒンの御威光が残る旭川はまだ巨人ファンが多いらしい。
- 北海道の巨人ファンが減ったことは2008年の交流戦で証明された。巨人、阪神戦ではビジターファンが多いことを予想して普段よりもビジター専用エリアが大幅に拡大されたが、巨人戦ではビジター席以外は完売したが、ビジター席はガラガラであった。
- そのガラガラぶりがYouTubeに上がってる。「巨人 閑散」で検索すれば出てくる。
- その後も巨人戦はビジターエリアを縮小しても全席指定を維持していたが、後に自由席を設定する事実上の「格下げ」となってしまった。
- 巨人をいまだに応援していると蔑視されるほどになった。
- 巨人ファンであることがバレないようにしなければならない。
- 大阪にも巨人ファンがいるんだから、東京出身者中心に巨人ファンはまだいるだろう。こんなところまで巨人の牙城だったのが異常(東北は仙台以外まだ脱却できていないようだが)。
- そのガラガラぶりがYouTubeに上がってる。「巨人 閑散」で検索すれば出てくる。
- そもそも伝統的に野球人気はあった北海道で一番身近な存在が巨人だったから巨人ファンが多かったのは至極当然ではなかろうかと巨人ファン経験ゼロの俺が言ってみる。
- 一応、2007年も東京ドームが準本拠地扱いである。でも東京人はほとんど知りません・・・。
- 東京ドーム時代に何度か見に行ったけど、ロッテ戦はマリサポが目立ってたなあ・・・。
- 幸雄の2000本は東京ドームですた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- 泣いてるファンがいっぱいいた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- SHINJOがヒーローインタビューで突然の引退表明をしたのも東京ドーム。
- 現役最後のホームランへの命名も現役最後の満塁ホームランも東京ドーム。
- 実は実数発表が義務づけられた2005年以降で、最多の観客動員数44826人を2011年に東京ドームで記録した。
- この試合はダルビッシュとマー君の日本での最後の投げ合いだったのが大きい。
- 後述の復刻シリーズもリアルタイム当時の後楽園を意識してか東京ドームでの開催が多かった。
- 唯一の永久欠番が初代オーナーという珍しいチーム。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- 幸雄コーチが付けるかと思ったら72番だった。
- そのオーナーの名前(大社啓二)は、振り仮名なしでは確実に読めない。
- それは現オーナーの名前ね。初代オーナーの名前は大社義規。
- 苗字は「おおこそ」と読む。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- SHINJO・坪井・山田等々何故か阪神との交流が他球団より深い。
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 片岡も日本ハムからの移籍だったね
- 因みに下柳は最初に入団したのはダイエー。
- そういう脈がある球団は多いよ。巨人-オリックスとか。逆に阪神に来たのは、野口とか中村豊とか。
- 2000年頃にいたマイカ・フランクリンも阪神に行った。
- 北海道では、ハムと阪神のセールを一緒にするとこが多い。
- 2007年シーズン中は正田と金澤、オフは金村と中村泰広。
- ヤクルトとの交流も深い。(稲葉や藤井、坂元とか。逆にここからヤクルトへ行った選手は川島や押本、城石、野口(現阪神)など。
- おいおい、野口はヤクルト→日ハム→阪神だぞ?ヤクルト黄金時代前期に古田の代役でよく出てたし。
- 地味に巨人とも多い、ただし戦力外やFAなどでこちらから行く選手の方が多い。岩館は事実上小笠原の3年遅れの人的保障。
- 2012年には前年トレードで放出した紺田が1年で帰ってきた。
- 紺田は、「ひちょりが残る事を前提に放出した」ように見える。なのでこの移籍は、驚かない。村田がもう少し頑張れば…。
- ここ最近は巨人で埋もれてる選手を引き取って再生する事が多い(矢野謙次、市川友也など)。
- 逆にその時巨人に放出された選手は敗戦処理をやらされる事が多いような…(矢貫、乾など)。
- 2012年には前年トレードで放出した紺田が1年で帰ってきた。
- トレードとスレッジ移籍で横浜も一大派閥に。しかし何故稲田を出したorz
- それから江尻とひちょり、林と菊地もベイスターズへ。しかし2012年には何とスレッジが帰ってきた。
- そういや、西日本地区の統括スカウト部長も、元阪神の選手→コーチの柏原純一だったよな。
- 2014年からはコーチに就任しました。
- 阪神つながりで言えば、実は北海道移転後最初の球団社長だったかの田中さんは元阪神ファンだったらしい。流石に、本社から出向で北海道へ出向いた後は、転向したらしいけど。
- この他、2013年交流戦では阪神藤浪と日ハム大谷の両高卒ルーキーの投げ合いを見せる計画があったり、共同でグッズ作って儲けたりと、運営側は絶対仲が良いと見える。
- まあ、日ハム本社が阪神梅田駅の真上じゃ仕方ないかもしれん。
- この他、2013年交流戦では阪神藤浪と日ハム大谷の両高卒ルーキーの投げ合いを見せる計画があったり、共同でグッズ作って儲けたりと、運営側は絶対仲が良いと見える。
- ちなみに最も人材面での交流が薄いのは広島。東京時代はそれなりにあったが北海道移転後は全く行なわれなくなってしまった。
- 東京時代は長富や金石、木村拓也など割と広島とトレードしていたが北海道移転後はこっちを戦力外になった佐藤祥万を広島が引き取ったぐらい。
- 2016年オフ~2017年途中までは広島以外のセ・リーグ球団に選手を供給している。
- 巨人:みつをと石川慎吾(⇔大田泰示と公文)
- ヤクルト:屋宜(⇔杉浦)
- DeNA:エスコバー(⇔黒羽根)
- 中日:谷元(⇔金銭)
- 阪神:メンドーサ(ウェーバーによる移籍)
- 広島:なし!
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 当初2軍も北海道に移転するつもりだったが、結局鎌ケ谷に残る事に。
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 移動費の観点から、2軍の北海道移転は不可能なのだそうだ。
- 移転すると決めていれば、あんな立派なもん作らなかったろうしなあ。
- 鎌ヶ谷をないがしろにする事も出来んだろうに。てかイースタンリーグの事を考えたら、コレで正解なんだと思う。
- 一方で鎌ヶ谷市がある千葉の球団であるマリーンズの2軍は浦和と言う珍現象が。
- その鎌ヶ谷に2軍の運営管理をする首都圏事業本部があり、1軍の東京開催の支援もしている。
- 一方で鎌ヶ谷市がある千葉の球団であるマリーンズの2軍は浦和と言う珍現象が。
- 2008年1月現在、改修工事中。
- このため、1軍と2軍の本拠地の距離の遠さは12球団でダントツ。
- 2軍のチーム名を鎌ヶ谷ファイターズに変更する構想があるらしい。
- 2017シーズンは2軍が何故か茨城の県南・牛久と土浦で1戦ずつ9月上旬に開催した。重ね重ねになるが、何故茨城なのだろうか…?
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 優勝おめでとう!…でも調子悪くなったら横浜の二の舞になりそうな気がする。
- いや、むしろロッテだろ。
- 関東ではないから大丈夫では?固定ファンをガッチリ掴んだし。野球に興味ない人間も結構掴んでるようだし。
- 優勝セールが楽しみだ。
- 2016年、日本ハムは15連勝して、ソフトバンクに追いつくことが出来たのに調子が悪くなってしまった。2016年9月4日のオリックス戦でオリックスに6点差を追いつかれて引き分けになるなんてありえない。
- それでもソフトバンクとの直接対決を制した後大逆転でパ・リーグ優勝、更に広島を倒して日本一達成。
- いや、むしろロッテだろ。
- 背番号の私物化が認められている稀有な球団。
- 対極にあるのは、間違いなく中日。
- もっと観客増えてもいいと思うんだけど
- ナイターだと「足」がねェ・・・感覚的にはココとそんなに変わらない立地(札幌ドームは市街地だけど)。
- 「パワー・フォー・リビング」のおかげで日本一。
- 去年は優勝したのに今期は低迷中。セレッソ大阪のようだ。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかしその激闘がたたって日本シリーズは投打ともに燃え尽き症候群にかかり惨敗してしまった。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- 12球団の本拠地の中で唯一新幹線がない(千葉ロッテマリーンズの千葉県も新幹線はないが、東京に近いので除外)。
- 所沢市にも無いぞよ!
- つーか、現実には東京-福岡だって飛行機使うだろ?それ考えたら千歳-札幌羊が丘・羽田-所沢・関空-神戸名谷・広島西条-紙屋町で考えるほうが建設的だと思うのよ。
- 道内の地方開催の試合はバス移動。過酷を極めるらしい。
- 釧路・帯広はキツいんじゃない?
- 2010年より釧路開催が無くなって釧路民としてはさびしい限りだがそもそも120kmも離れている釧路と帯広を道東というだけでセットにするのは無理がある。その上8月の釧路の気温が17℃くらいのときに帯広で32℃の気温を記録することも珍しくないのだから選手は大変。
- JRも出資だかしてるのに、JRじゃねェの?選手用にグリーン車を1両増結すりゃ済む気もするけど。
- 2008.7.5の釧路のオリ戦でのヒーローインタビューで、稲葉が4時間かけてJRで来たと行ってまつ。
- でも、プロ野球って新幹線のない時代からあるワケでして・・・広島カープの創設期の選手なんか夜行列車の床に雑魚寝してたし(NHKで見た)
- この試合、本来の予定では飛行機移動だったんだとか。
- 霧で飛行機が飛ばなかった。
- 釧路・帯広はキツいんじゃない?
- 近年、北海道の放送局が日ハム戦中継に力を入れ始めた。
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- それが本来のあるべき姿、北海道民ももっともっとファイターズにハマってくれ。
- しかし2008年、STVが中継するたびに負け、負け、負け、おまけに死球骨折3人と悪夢が続き、その放送内容と共に今度はSTVは放送しないでくれと言うファンが続出した。
- 翌年は何故か放送終了後に勝ち越して勝つケースが増えた。
- 逆にuhbが中継した時の勝率は高い。「U型テレビ」で梨田監督が公言していたし、uhbの中継でも自慢していた。
- ここ最近はSTVよりHTBの方が勝率が悪くなっている。
- 「読売ばかりやってハムも放送しろ!」って言ってたくせにこの手のひら返し。まるでどこかの北の国みたいだ。
- パリーグファンならスカパー入れよ。
- 2試合は東京ドームの巨人戦中継としてやってたんだからしょうがない。
- 関係あるかわかりませんが、2003年に巨人はNHKで試合が放送されると全部負けました。
- それに引き換えTVhはG戦差し替え一切なし。
- 一応中継の数はHTB>STV>HBC≧uhb≧TVhとなっている。
- 毎年開幕戦の中継権はHTBとSTVが争っている。
- 東映時代の話題を振ると、球団関係者が露骨にイヤな顔をするのでどこのマスコミも触れない(ただし連勝記録とか、チームに都合のいいものは別)
- HTB:岩本勉、HBC:大宮龍男(親分)、uhb:金村暁でOK?(2014年)
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- 2008年の打線が、なかなかヤバい事になってる。とても数年前まで「ビッグバン打線」とか言われてたチームとは思えない。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- あんときはラビット全盛期だったからな~
- 2011年途中に巨人にトレードされた。しかしその年限りで自由契約にしてくれと頼んだ結果オリックス入り。
- 4番に信二や稲葉では少々厳しい。30本打てる外人を取るというのは無理なのか?
- しかし前年のCS制覇仲間で、今年は不振だった中日と同じようにCS第1ステージは制した。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- 最近は各チームが昔のユニフォームを復活させるのが流行ってるようだがさすがに日拓時代の7色ユニフォームはないだろうなあ。
- 今だと3色のユニf(ry
- やるとしたら、東京限定でやる気がしないでもない。というか東京のファンが望んでそうだ。でもオレンジユニは総じて似合いそうにない・・・
- 関東で「チキチキバンバン」が大流行!!
- でもそのため、関東で「北の国から」が歌えない。
- 男女別々にコールするので、休んでる間(たった数秒)に自分の視界に、自分と同じように一生懸命ファイターズを応援している美男を女性が、美女を男性が探せる。
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- あの応援方法は斬新。
- 初めて男女別々コールを見た(聞いた)時は感動した。プロ野球に女性ファンが増えたんだなぁと。
- 大阪ドームで、仕切り役の気まぐれで女の子限定賢介コールをやったら、直後にヒット打って笑ってしまった。
- あの応援方法は斬新。
- 男女別々にコールする仙台限定のチャンステーマもできた。
- 2014年9月から中日応援団に鳴り物復活してからはそこでも男女別々コールする応援歌が出来た。仲間増えたね(笑)
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- 東京ドームの応援が昔のスタイルに戻っていた。
- でも「闘将会」のネットワークはあるみたいなんで、一応安心。ソフバンなんか九州以外は南海ホークスの応援団が仕切ってるから。
- 2008年のWe Love Hokkaidoシリーズから始まった「ジンギスカン」のチャンステーマは、相手への威圧感抜群。
- 札幌ドーム限定のはずだが、1度東京ドームでも使われた。
- 2016年の日本シリーズではマツダスタジアムでも使われた。
- 札幌ドーム限定のはずだが、1度東京ドームでも使われた。
- でもアレ、声出しの方法が特殊だから札幌ドームじゃないと映えないよなぁ?
- 2009年の日本シリーズでは札幌ドームでもチキチキバンバンやりました。
- そして2011年のレギュラーシーズンから全国の試合で使われるようになり、関東限定チャンテは新曲が作られた。
- 2016年の日本シリーズでは東北限定以外のチャンテはほぼ使われた模様。
- 最大の武器は「チーム愛」と「友情」!?
- とにかく選手同士の仲がいい事で有名。
- あのダルまでが「チームが勝てば自分の数字はどうでもいい」とか言う始末。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- そのことについて別の新聞の取材で山田GMが「彼はファイターズで通したいと言ってるしうちもそうして欲しいと思う」と答えたためハムファンには歓喜を、他球団ファンやメジャーファンには絶望を与えた。
- 2010年シーズン終了後、嫁のポスティング移籍交渉が話題になっている模様。
- ついに2011年シーズン終了後、ポスティングを決断した模様。
- そのことについて別の新聞の取材で山田GMが「彼はファイターズで通したいと言ってるしうちもそうして欲しいと思う」と答えたためハムファンには歓喜を、他球団ファンやメジャーファンには絶望を与えた。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- 日本のことをちょっと知ってる米国人から、チーム愛称の意味を聞かれ困惑。
- Nippon=Japanで、MLB球団のように地名だな。で、HamFightersってどういう意味よ。
- auからファイターズケータイが登場した。ソフトバンク対抗か?
- 2009年から公式応援歌を刷新した…が、「盛り上がれない」どころか「まず歌えない、聞き取れない」で大不評。
- 福原美穂の「La La La Fighters」という至って普通のポップスを「応援歌」にしてる。「イメージソング」ならまだしも…。
- 別名「かっこ良過ぎて歌えない応援歌」とか「作業用BGM」とか。
- 横浜スタジアムの音響さんが、本当にBGMとして流してしまったらしい。
- そうかな~年配者や子供には難しいかもしれないけど、かっこよくてなかなか良い楽曲だと思うけどね。福原さん、札幌出身ということで、ご愛嬌を♬
- 精肉会社の地味なイメージを払しょくしたくって、思い切ったポップスにしてみました!
- あまりに浸透していなかったためか2014年からファイターズ讃歌に戻した。(ただしボーカルはSTVの「ブギウギ専務」でお馴染みの上杉周大に変更)
- 2015年の交流戦のG戦では雪ミクが唄ったが、ものすごい脱力感。
- 2018年のHOKKAIDO Be AMBITOUSの企画では怒髪天が歌ったバージョンも登場。こちらは元祖のささきいさおバージョンを意識したアレンジで公表だった模様。
- 新型インフルエンザ患者がついに出てしまった。
- 患者がよりによって主力選手とコーチ。主砲・スレッジまで感染したのは痛い。貯金ガッツリ持っててもこればっかりはどうにもならん…。
- 主力戻るまで控え選手大半のオーダーで対処。期待の中田も出場。
- 某宗教団体との関連が疑われている。なぜかこの関連大学の出身選手がこのチームには多い。
- 在札局は日本ハムの応援に必死。
- 特にHBC。HBCはラジオ中継でバリバリ。
- Bravo! ファイターズ、大宮親分!北海道のファンに支持され愛され、活き活きしてますな(^^♪
- 近年は大の読売新聞・日テレ嫌いであるSTVも日ハム応援を徹底している。
- HTBヒロ福地にいたっては、まるでチームのOBであるかのような溶け込みようである。
- シーズンオフの選手会納会ゴルフについていって一緒にプレイするってどんだけだよ!
- 2012年4月には札幌地区月間TV視聴率TOP10が日ハム中継で独占される事態にも。
- 同年6月は裏番組にバレーボールの世界最終予選(HBC)とAKB48総選挙(uhb)という強力なラインアップが控える中、同日の対広島戦(HTB)で25.2%を獲得し圧勝した事が話題に。
- 特にHBC。HBCはラジオ中継でバリバリ。
- 2010年、昨年の優勝が夢のようなスタート。
- 昨年2位の楽天も同様。パとはセと比較すると下克上が当然のようだ(開幕ダッシュを決めたロッテも然り)。
- 打線の状況が「モナに足向けて寝られない」と言われていたようだ。
- 2011年、あの王子様がやってきた!
- 入団会見が札幌ドームで行われたが、お客さんは8000人集まった。
- 早稲田のエースを獲るのが大好き♪2001年江尻慎太郎(自由)、2006年宮本賢(自由)、2010年斎藤佑樹(1位)、2014年有原航平(1位)。。
- 斎藤佑樹は崖っぷち。戦力外になる可能性が高い。
- 2018年から加入した高校の後輩・清宮選手に凌駕されそう…。
- 2011年シーズンより、ビジターユニが大幅にモデルチェンジをするとの事。ホーム用は現在のデザインを維持しつつ、微調整程度で、ビジター用は今までのNIPPON HAMに新たにHOKKAIDOのロゴが加わり、帽子もFからHに変更されるらしい。やっとあのダサダサグレーユニともお別れできるw
- 2011年のドラフトで大英断に出たが、結局入団拒否…。
- 大英断に原一族や巨人経営陣、一部巨人ファンが日ハムに対して「卑怯」だの「汚い」だの「最悪」だのイチャモンをつけてきた為かこの一件でアンチ巨人になった日ハムファンも増えた模様。
- 2012年のドラフトでも似たような事態になりかけたが、結局球団側の説得で入団が決まり何とか丸く収まった模様。
- この時説得に用いた資料は球団公式サイトで読める。
- 他球団を見渡す限り、予算の割にフロントが最も機能しているように見える。あくまでも「他球団と比較して」と言う但し書きが付くが。しかし、ポスティング移籍で得たダルマネーの使途が不明なのが?マークである。
- どうやらダルマネーは親会社の赤字補填に使われたらしい。
- でも若手偏重のためか最近は主力の流出が激しい。それだけは何とかしてくれ!
- フロントの頭を悩ませてるのは札幌ドームの使用料の高さらしい(実際、流出が激しいのはこれも原因なんだとか)。
- 歴史の浅く、ユニフォームデザインがあまり変わっていない楽天を除き、パ・リーグの中では最も復刻版ユニフォームや東京時代の復刻イベントには消極的。
- まあ東京時代はこのような感じだったからかあまりやりたがらないのも無理はない。
- 2005年の札幌円山球場での交流戦(対ヤクルト戦)で練習中のみ1981年優勝当時のユニフォームを着る企画があった(円山球場開場70周年の絡み)が、どうせなら試合でも着ればよかったのに…。
- 2013年8月・9月にパ・リーグ6球団が一斉に過去のユニフォームを着るイベント「レジェンド・シリーズ」が行われるが、やはり東京時代のユニを復刻してほしいファンが多いだろう。
- この時復刻されたのは東京時代最後のユニフォームだったが、このユニフォームでのホームゲームは東京ドーム開催だった。札幌では復刻ユニはやりたくないらしい。
- 2014年、やっと札幌で復刻ユニをやった(80年代のオレンジユニ)。
- 翌年は後楽園時代の初代ユニ(1981年に優勝した時の)を着用。次は…いよいよ東映時代か?
- 2016年は日本ハムファイターズとしての初代ユニ(1974年前期だけ採用)を着用(なので↑のユニは厳密には後楽園時代の初代ユニではなく2代目である)。
- 更に同年には初代北海道ユニフォームまで復刻された。大谷中田にそれぞれ小笠原稲葉の応援歌が使われたのはなかなか新鮮だった。
- 2017年、遂に東映フライヤーズユニ(球団初の日本一を達成した1962年版)が復刻。
- 更に同年には初代北海道ユニフォームまで復刻された。大谷中田にそれぞれ小笠原稲葉の応援歌が使われたのはなかなか新鮮だった。
- 2016年は日本ハムファイターズとしての初代ユニ(1974年前期だけ採用)を着用(なので↑のユニは厳密には後楽園時代の初代ユニではなく2代目である)。
- 翌年は後楽園時代の初代ユニ(1981年に優勝した時の)を着用。次は…いよいよ東映時代か?
- 2013年現在、育成ドラフトを利用した事のない唯一の球団。
- 何でも、フロントが「『実戦体験に勝る練習は無い』という方針により選手の出場機会を少しでも多く確保するため」であるとか。
- すなわち、2軍では故障者が出る度にオーダー組むのに四苦八苦している。複数のポジションを守れる選手が多いのもそれ故か。
- それどころか、支配下登録枠67人をたった1球団で厳守しているマゾな球団。
- だから、FAで国内移籍されても人的補償を求める事はまれである。
- 当時、鷹へ移籍した鶴岡の見返りに投手の藤岡(後にDeNAへ)を指名したくらいでほぼ満額での移籍金を見返りにしている。
- だから、FAで国内移籍されても人的補償を求める事はまれである。
- 2018年に初めて育成指名。2軍の試合数が増えるなど環境が整ったかららしい。
- 実は球団創設以来盗塁王が出ていない。
- 陽が創設68年目にして初の盗塁王に。
- 翌年も西川が。
- そのまた翌年は中島が。
- 翌年も西川が。
- 昔は広瀬とか福本とか他球団にものすごい選手がいたからなかなか取れなかった。
- 陽が創設68年目にして初の盗塁王に。
- その昔雨が降っていたから選手は試合中止と思っていたら試合は行われ、0-9で敗戦したことがある。
- 2016年6月10日の阪神戦でレアードのサヨナラツーランホームランを喰らった球児に腹を立てた阪神ファンが投げたメガホンをB・Bが拾って投げ返していた。
- この時の出来事は近藤アナの実況と交えて「イッツ川ゴーンヌ児」と言われている。
- とうとう札幌ドームの高い使用料に我慢できなくなった。
- 北広島に新球場構想が出たけど、JR千歳線大丈夫かなぁ?ただでさえ空港輸送とかで混むのに。
- 真駒内公園内に造る模様。札幌市営地下鉄沿線なので、交通局は一安心。
- 千歳線はボールパーク付近に新駅出来る模様。
- 北広島に新球場の建設が決まりました。札幌ドームの運命はいかに!?
- コンサも出ていく予感…。
- 総工費600億円で天然温泉付きとのこと。
- 早くも日本エスコンによるネーミングライツの取得、ならびに球場名も『エスコンフィールド北海道』に決定した。北広島・札幌の名前はつかない模様。
- 北広島に新球場構想が出たけど、JR千歳線大丈夫かなぁ?ただでさえ空港輸送とかで混むのに。
- 2016年日本一に輝いたのに、カープのリーグ優勝のほうがクローズアップされてる気がするのは気のせい?
- そりゃ4年前にも優勝してるしなあ…25年間優勝しなかった球団とは扱いが違うだろう。
- 最もハムも2006年の優勝は81年以来25年ぶりだったが(当時は新庄フィーバーで盛り上がった筈)
- そりゃ4年前にも優勝してるしなあ…25年間優勝しなかった球団とは扱いが違うだろう。
- 2013年といい今年といい、優勝した翌年は大転落するのがデフォなんだろうか。
- しかも17年4月現在、13年の時と同様1位が楽天という。
- そんな、楽天もソフトバンクが迫ってきて、首位陥落しそうになっている。
- 最終的に楽天は3位になりました。
- 2009年以外、何故か楽天がAクラスの年に低迷する傾向がある。
- 2020年は楽天と一緒にBクラス落ち。しかも2年連続Bクラスは北海道移転後初。
- 札幌ドームでのホームゲームでは勝利後の度に、GLAYの「空が青空であるために」がBGMで流れる。
- GAORAでのファイターズ戦ED曲もGLAYの曲。
- 「疾走れ!ミライ」(Fighters Ver.)である。
- GAORAでのファイターズ戦ED曲もGLAYの曲。
- 新千歳空港に発着するあらゆる航空会社とコラボを組んでいたりする。
選手・監督の噂[編集 | ソースを編集]
- SHINJOと小笠原とダルビッシュなチーム。
- 上から2人もいなくなるとは・・ でも、そのおかげといったら語弊があるが、若手選手に希望の光が。
- 全員いなくなります。
- 森本ひちょりが怪しい人気。
- 新庄劇場から劇団「ひちょり」へ。
- 「ひちょり」芝居、「ひちょり」上手とも言う。
- 「似ちょり」(にちょり)出没。
- 劇団「ひちょり」が本家になった。劇団ひとりカムバックして!
- 「ひちょり」芝居、「ひちょり」上手とも言う。
- 「ひちょり」だちする。(ユニクロのCM決定)
- ユニクロのCMではひちょりが14人に。
- コレが本当の「ひちょり芝居」。
- ユニクロのCMではひちょりが14人に。
- 「ひちょり」って本名だったのか。
- 森本稀哲(ひちょり)。ハングル読みだと「ヒチョル」。
- 韓国名は「李稀哲」(い・ひちょる)
- 「ひちょり芝居」は確かにある。ちなみに「似ちょり」はそっくりさん。
- 森本稀哲(ひちょり)。ハングル読みだと「ヒチョル」。
- 引退後は北海道マーリンズ(社会人クラブチーム:松山千春と広瀬哲朗のピカ二人が絡んでる)の監督就任が早くも噂されているらしい。
- その北海道マーリンズは現在トランシス・マーリンズに名前を変えました。
- 新庄劇場から劇団「ひちょり」へ。
- H19年より、「ひちょり芝居、ダル。八木入れる」
- ちなみにオリックスは「一人しばいたる。ヤキ入れる。」
- 田中幸雄を知ってるかどうかが踏絵になる。
- 更に「田中幸雄が、投手(田中幸)と野手(田中雄→田中幸)の2人が居た」事を知ってるかどうかも踏み絵になる。ノーヒットノーラン一覧を見て「コユキが?」と思うようでは、甘い。
- そのコユキとオオユキは犬猿の仲。
- つーか、なんで同じ名字の選手が多いのだ?白井、金子、武田、高橋。そうかと思うと岡持とか猿渡とか矢頭とか三文判を探すのに大変な名字だし。
- 島田姓を忘れてはいけない。
- しまった。
- 川相さんかえr(ry
- しまった。
- 島田姓を忘れてはいけない。
- 更に「田中幸雄が、投手(田中幸)と野手(田中雄→田中幸)の2人が居た」事を知ってるかどうかも踏み絵になる。ノーヒットノーラン一覧を見て「コユキが?」と思うようでは、甘い。
- 投げる同人作家こと佐々木"ベルダンディ"貴賀を知っていたらもうマニア。
- 2006年限りでクビだそうです。
- チャンスマーチの元歌選手・森範之を知ってたらどうなります?マニア通り越しますか?w
- 2010年より、別の画伯がやって来た。
- その小笠原はFA行使で巨人移籍が決定…orz
- ダルは新庄のパフォーマンスを嫌ってた模様。ひちょりと亀裂が走らないか心配でならない。
- 上から2人もいなくなるとは・・ でも、そのおかげといったら語弊があるが、若手選手に希望の光が。
- SHINJOの得意技は、もちろん「ホームスチール」と「引退」だ。
- 阪神ファンから見ると「ノビノビやっとって、宜しいのとちゃうか?」てな感想。キャリアを積んだからこその今のキャラなんだろうけど、何せ阪神ファンは在籍中は「華のあるアホ」としか見てなかった。
- ついに主力選手(小笠原)が巨人に行ってしまった。さて、人的補償は誰が来るだろうか。
- 金銭補償とのこと。
- それでもまだ北海道出身の選手が台頭してきていない。
- アメリカ人、パナマ人、イラン系、韓国系、オーストラリア系、台湾人....と国際色は豊富。
- ソフトバンクと九大は九州出身者の集まりだが、日本ハムと北大はいろんなところから集まってくる。
- 沖縄出身の選手は居るのにねぇ。
- 北海道出身の選手も何人かはいる。そろそろ一人ぐらい一軍に定着してもらいたいところ。
- ついに浅沼1人に。他球団にはちょくちょく指名されてる程度の人材はいるのにうちは指名しようとしない。
- 鍵谷が入ってきたよ。
- なお1年でその鍵谷だけになった模様。ならなおさら北照吉田に行くべきだったような…
- 瀬川というオールドルーキーが加わりました。
- 2018年現在は玉井もいる。
- 鍵谷は2019年途中にトレードで巨人へ…。
- なお1年でその鍵谷だけになった模様。ならなおさら北照吉田に行くべきだったような…
- 鍵谷が入ってきたよ。
- 最大の原因は北海道専任のスカウトが居ないこと、ってか関東甲信越兼任が1人だけってどういう事よ。範囲広すぎにも程がある。
- 糸井(現オリックス)はじめ関西勢が何かと多い。一部では西日本統括スカウトの柏原が他球団在籍時(南海や阪神)のつながりで、他球団からいい選手の情報を得ているからとも。
- ここのOBは解説者になるとよく喋る。
- そのためテレビ局やラジオ局などは「うるさい」と抗議の山である。
- ガンちゃんはCS向きではない。地上波なら許せる。
- それでもハムの選手には好き嫌いで解説している部分がある。特にヒルマン、木元、信二には厳しかった。
- 東京時代、全国どころか地元メディアにもまるで相手にされていなかった時の鬱憤から反動でこうなってしまった…のかもしれない。
- 最近では「東海の龍」こと大宮龍男が人気。
- 相方はフッチーがいい。
- Bravo! ファイターズ、首都圏でも視聴できるようにしてください!
- 岩本は五月蝿いのは確かだが言ってることは結構まともだと思う。
- ただ、GAORAでは若手のミスには執拗に責めて来る。その癖、中堅以上の選手のミスに対してはなあなあ。
- 実況ではあるが最近では球団公式中継でおなじみの近藤祐司アナが人気。
- 「イッツゴーンヌ」や「ショット」などの語句は今や他球団ファンからも真似されるくらいに癖になる。
- そのためテレビ局やラジオ局などは「うるさい」と抗議の山である。
- ヒルマン監督ついに辞任!信ジラレナ~イ!
- 次期監督候補として北海道出身で元ヤクルト監督の若松勉氏を招聘するという噂が流れていたが、どうやら元近鉄監督の梨田昌孝氏を招聘するようだ。
- 梨田のほうがマシだ。
- 「若松は(解説が)暗いからダメだ」という声がある。ウチの母が言ってるんだけど。てか白井ヘッドの昇格じゃダメなのか?
- 白井前ヘッドはヒルマン前監督とともにロイヤルズに入りました。
- 一部で田中幸雄を監督に、という動きがあるらしい。
- そーいや生え抜き監督って殆ど居ないんだわな・・・「活躍した元選手」でなら前々任の大島がそうだけど、彼は中日からのトレードだし。
- 高田GMはヤクルトへ行ってしまった。てか北海道移転後の日ハムファンで、高田監督時代を知ってる人間がどれくらい居るのか気になる。
- ヒルマンが辞め、白井が辞め、ヨシさんはブチ切れ・・・って、黄金時代終焉フラグではないか?オリックスも横浜もゴタゴタが起きてチームが無茶苦茶弱くなったけど。でも梨田の人徳なら何とかなるかもなァ。
- 次期監督候補として北海道出身で元ヤクルト監督の若松勉氏を招聘するという噂が流れていたが、どうやら元近鉄監督の梨田昌孝氏を招聘するようだ。
- あのTDNを獲得するそうだがごくごく一部への人気以外にメリットはあるのだろうか?
- アッー!
- しかしその呼び方、ネタもエロズリー同様ファイターズファンには禁句、そりゃ当然だ。
- 万難を排して獲得したのはいいがアッサリ左手首骨折。練習中転倒ということだが、果たして真相は!?
- 2006年に四国アイランドリーグで投げた時には子供ファンにすごい人気だったそうだから、なにげにハムでも人気になるかも知れない。例の件で遠回りした分、頑張って欲しい。
- 結局デビュー戦で7回1安打無四球無失点と完璧すぎるデビューを果たし、雑音を一気に黙らせた上その誠実な人柄にファンが増えた。
- 投げ方は手投げにしか見えないし、直球もさほど速くないんだが、切れ味鋭いスライダーが武器。画面から一瞬ボールが消えるという、超山なりのスローボールもある。マジで新人王も狙えるぞ。
- その投法、岩本勉によって本人の承諾付きで「ガチョーン投法」とめでたく命名されました。
- しっかしTDNといい創価派閥といい、叩かれる要素満載なのは何故だ。
- 別に叩いちゃいないし。ネタにしてるだけだよ。
- それを、ファンから見たら「叩く」と言う。
- で、当のTDNは石川ミリオンスターズへ、小谷野はオリックスへ行きました。ひちょりといいこの世代のネタ選手がどんどん減っていく・・
- TDNはスカウトとして2018年に戻って来た。
- スカウト・・今後はイケメンやマッチョの選手が増えるな。
- 別に叩いちゃいないし。ネタにしてるだけだよ。
- 球界でダントツに体が硬いことが判明、腰が90度曲がらないプロ野球選手も珍しい。
- アメリカで塩分摂り過ぎたんじゃないか?
- FFFFFのインタビューで岩ちゃんに言ってたけど、生まれつき兄弟で体が硬いらしい。子供の頃兄と一緒に相撲を習ってたが(実家が国技館の近く)股割ができないほど硬かったとか。それであのガチョーン投法が生まれた。
- 「メジャーらしさ」は、カブレラと英語で口喧嘩した事しか感じられなかった・・・かも。てかカブレラに打たれ過ぎ!
- なんと2010年限りで戦力外・・・。
- しかし、坪井以来の再契約。当の坪井は戦力外でオリックスへ。
- 2012年日本シリーズでの誤審騒動も、恐らく誤審の被害を受けたのが彼だったからこそ大きく注目されたのかもしれない。
- 高校大学時代や例の件、メジャー帰りで日ハム入団、戦力外→再契約、この危険球退場誤審、漫画みたいな野球人生だなぁww
- そして地方リーグ石川ミリオンスターズでも動画に出たりイベントでも大人気。リアル・ネット上のファンをゴッソリ持っていったね。
- 石川取締役の佐野シゲキが配信してる動画(ハゲナマ)で「(ネットで色々言われることに対し)反応してくれるだけで有り難いです。」と言ってたけど、器が大きい男だなぁ‥
- アッー!
- 最近テレビで中田翔しか映っていないのは気のせい?
- 道スポさえ1面に中田を集中させたためファンから見切られ始めている。
- サスガに殆ど見なくなった。とりあえず、体重を絞れ!話はそれからだ。
- トレードで守護神と工藤を手放して、あの「ラブホ不倫男」と故障上がりの林を入れるつもりらしい。フロントは正気か?
- 正気だと思う。一応「お買い得」だし、あの程度の事であれば何の疑問もなく迎え入れるのが道民の気質(サスガに犯罪を犯したとかなら話は別だけど)。ただ、正直中村ノリのFA宣言表明がもう少し早くなってたら獲ってなかった気がしないでもない。
- 膝に爆弾を抱えてる状態で代走は必須だが、きちんと右の代打の切り札として機能してるから大したものだと思う。
- ・・・それにしても、ネタ選手を揃えるのが好きだよなぁ。
- 稲葉や藤井など、女性問題で移籍してくる選手が妙に多い。
- まぁソーセージ球団だし‥TDNやダルもだけど、ソーセージで有名な選手が多いよね。
- 正気だと思う。一応「お買い得」だし、あの程度の事であれば何の疑問もなく迎え入れるのが道民の気質(サスガに犯罪を犯したとかなら話は別だけど)。ただ、正直中村ノリのFA宣言表明がもう少し早くなってたら獲ってなかった気がしないでもない。
- 梨田さん・・・。近鉄の呪いなのか・・・。
- 梨田監督の胴上げは「無しだ」
- 2011年にやってきた王子様の過剰なる報道に真の日ハムファンは辟易している。
- 彼の登板でフラッシュ撮影しているにわかファンにも苛立っている。
- それを書いたら、殆どの在札ファンだって(ry
- 彼の登板でフラッシュ撮影しているにわかファンにも苛立っている。
- 糸井(と八木)を手放して獲得した3人が、わずか2年で1人になってしまった。あのトレードは一体なんだったんだろうか(オリックスファンからすると感謝してもしきれないくらいだけど)
- まぁ、オリックス側も八木が退団したし…。
- ここ数年、球団上層部の若手偏重のためかFAでの選手流出が顕著に。
- しかもその時に人的補償で獲得したのは藤岡好明(ソフトバンクから鶴岡の補償で)のみ。あとは補償が不要のCランクか金銭補償を選んでいる。
- その藤岡も2016年開幕直後にDeNAへ無銭トレードで移籍してしまった。
- 2015年開幕時点で、内・外野手で30歳以上の日本人選手が2名しかいない。
- そのうち生え抜きの大卒は2年目の岡大海ただ一人。稲葉と金子誠の引退があったとはいえ若返りすぎ。
- その年の途中にトレードで矢野謙次が巨人から加入して1人増えた。
- 谷元を中日にあげてしまった。
- 今や「主力として1球団のみで現役を全うする」ことが12球団で一番難しい球団かもしれない。
- しかもその時に人的補償で獲得したのは藤岡好明(ソフトバンクから鶴岡の補償で)のみ。あとは補償が不要のCランクか金銭補償を選んでいる。
- 活躍していたガラテがまさかの契約解除。なんでやねん。
- ガラテ「チームの期待に応えられなかった自分が不甲斐ないとしか言いようがありません。」そんなことないよガラテ。
- 「Bass」選手が入ってきたので、登録名を「バース」にしました。
- レアードは寿司が大好きなのに入場曲がシブがき隊の「OH! SUSHI」じゃない。
- 2016年終盤から一打席目限定で「スシ喰いねぇ!」(日本語バージョン)を使うことに。
- 寿司好きのイメージが強いレアードだが、実は焼き鳥も好物である。
- 日本シリーズではその焼き鳥パフォーマンスも行った。
- 2018年はオリ・ナカジや巨人・坂本みたいにGReeeeNの「キセキ」にする事も。
- 2018年シーズンは北海道移転前を知る現役選手が田中賢介、鶴岡慎也、實松そして他球団在籍者を含めると小谷野の4人しかいなくなった。
- そして、2020年にはとうとう東京時代の生き残りが鶴岡1人だけに…。
- 鶴岡は初出場が移転後のため、2019年の田中賢介・實松の引退で実質全滅とも言える。
- そして、2020年にはとうとう東京時代の生き残りが鶴岡1人だけに…。
- 西武ドームの「杉谷(拳士)イジリ」は隠れた名物。
- 試合開始前に杉谷選手がバッティング練習をすると、ウグイス嬢からいじられる、というもの。
- 従ってテレビやラジオの中継で流れる事はないが、たまにバラエティ番組などで「いじられて」いる。
- 元々は、杉谷入団後の初めての西武ドーム遠征で、杉谷の出身が地元(東京都練馬区)であることからかつてのチームメイトや帝京高校の同級生が多数駆け付けていたが、自らが試合に出られる見込みがなかった事から「せめて試合前の練習くらい盛り上がってもらおう」と、杉谷自らがウグイス嬢氏にお願いしたもの。
- でイジル内容も杉谷本人が考えているのかと言えばそうでなく、ほとんどはウグイス嬢氏のアドリブ。優秀である(ウグイス嬢氏が)。
- 主なイジりは次のとおり
- 「お客様、ただいま内野も外野もベンチも守りますスイッチヒッターの杉谷拳士選手がバッティング練習をおこなっております。どうぞご注目ください。」
- 「杉谷選手渾身の打球が稀にスタンドに飛び込む場合がございます。
- 「また、気温が大変上昇しておりますので、本日は熱中症と杉谷選手に十分ご注意ください。」
- 2018年の『珍プレー・好プレー大賞』は、杉谷ではなくウグイス嬢が受賞。
- 試合開始前に杉谷選手がバッティング練習をすると、ウグイス嬢からいじられる、というもの。
- 日本ハムから初月給をもらった後、帰国しちゃったパール・スノー。
- 2021年オフ、前年に現役復帰を目指してトライアウトを受験したSHINJOが、監督もといBIGBOSSとして現場復帰!
- 彼のチームメイトだった稲葉篤紀もGMに就任。
- シーズン前から話題や注目で良くも悪くも選手より目立っているので、第二の中畑清化しつつあるような気がする。
- BIGBOSSの実姉のTwitterの応援ツイートもファンから注目されている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 日本ハム(親会社)
- エスコンフィールド北海道(新本拠)
- 札幌ドーム(現本拠)
- 東京ドーム(旧本拠。後楽園時代も含む)
- 野球場/旧本拠地(駒澤)
- 関東の野球場(鎌ケ谷:二軍本拠地)
- 偽北海道日本ハムファイターズの特徴
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