日本の政党/は~わ行

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は行[編集 | ソースを編集]

ファーストの会[編集 | ソースを編集]

  1. 要は都民ファーストの会の国政版。都知事の国政復帰の踏み台になると一応は囁かれている。
  2. 2021年の衆院選を前に結成されるも、候補者が集められずに戦わずして終了。
    • 翌年の参院選は東京で1人だけ立候補し惨敗。もはや、当の本人が起こす気すら無かったんじゃないかと思うほど小池旋風の見る影なし
  3. 都政では磐石だが、国政ではなかずとばず、
    • 2024年総選挙では、国民民主党とタッグを組んだ。

フロム・ファイブ[編集 | ソースを編集]

  1. 細川護煕が新進党離党後に結党した。
  2. これほど安直かつ露骨な党名も珍しい。
    • 「とりあえず5人集めましたから政党交付金ちょうだい」と言っているようなもの。
  3. 何と1ヵ月持たなかった。
    • 直後に「新進党ビッグバン」が起きてできた太陽党、国民の声とすぐに合流して民政党になり、消滅。
  4. 厳密に言うならば当時休止状態の徳田虎雄の自由連合を細川が実質乗っ取って設立した政党。
    • 自由連合は残りカスを後に政党として復活させていて、泡沫候補のオンパレードで話題になったのはその時である。

保守党[編集 | ソースを編集]

  1. 保守保守保守ピタル~~~
    • 日本の政治を健康にする前に消え去った。
  2. 自自公連立時に連立離脱をした自由党から離脱し政権に残った側の人の集まり。
  3. 徐々に議席を減らし政党要件を失ったところで自民党に救済合併。でも気がつきゃそこの党首は衆院議長をやったし、そこのドンだった人は自民党の総務会長だもんねえ。いやはや世の中わからんもんだわ。
    • しかもこの人の派閥はますます大きくなる一方。
      • 後に安倍政権後半→菅政権で幹事長となり、長期政権の弊害が指摘されるレベルで自民党を牛耳った。
  4. とはいえ「この党の所属議員を挙げよ」と聞かれても、「扇千景」しか答えられない人が大半だと思う。
    • ちなみに他には、自民党加入前の小池百合子や海部俊樹元総理、元ABCアナの中村鋭一などが在籍。
      • なので、けっこう有名どころが多かった割に、この党に在籍していたというイメージがあまりにも薄すぎる…

ま~わ行[編集 | ソースを編集]

みどりの風[編集 | ソースを編集]

  1. 緑の党と紛らわしい。
    • みどりの風の名前の由来はかつての参議院会派緑風会から。
      • ちなみに新緑風会は民主党の会派であり無関係。
  2. 参議院の互助会のような感じだった。
    • 所属する衆議院議員もいたが未来の党に移った。
      • 選挙後入党する衆議院議員も現れた。
  3. 日本未来の党を吸収してしまった。
  4. 国民新党に変わって亀井の党になった。
  5. 2013年、参議院議員全員落選。
    • 残ったのは元自民党と元社民党の議員・・・。
  6. 解散しました。
    • ゆえに亀井氏は無所属に。
  7. max6人だったが内4人は解党後に再当選しているので、後から見れば議員個人としてはそんなに弱くなかった。

緑の党グリーンズジャパン[編集 | ソースを編集]

  1. 日本で唯一グローバルグリーンズ公認の緑の党。
    • 街頭募金をしている緑の党とは別物です。
  2. マニフェストを見る限り、社民党や共産党とどうやって差別化していくかが課題。
    • 実は新党さきがけの流れを汲んでいる政党。系譜的には新党さきがけ→さきがけ→みどりの会議→みどりのテーブル→みどりの未来→緑の党グリーンズジャパンとなっている。そのためかみどりの会議の時代までは「緑の保守主義」(環境主義+保守主義)の立場を取っていた。だがその後左傾化し社民党や共産党との差別化が課題となるようになった。
  3. 地方議員だけで52名はいるらしい。
  4. 参院選である候補が17万票獲得して話題になった。

民主党(日本 1996-1998)[編集 | ソースを編集]

  1. 法人としては1998年に結党した日本の民主党と同じ。
    • 組織の実態としては1998年民主党は民政党が合流した為、1996年民主党の方が左派色が強い。
  2. 社さ新党になる・・・はずだったが、日本社会党の一部は独自で社民党となったため、完全には実現しなかった。
    • それでも多くの社会党員が入った事は1998年民主党に影響している。
  3. いわゆる「ゆ党」
    • 今でいうところの維新の党に近いところがあるかも。

無所属の会[編集 | ソースを編集]

  1. 新進党解党で民主にも自由にもいかなかった人たち。
  2. 民主党と自由党が合併したことで役目を終えた。
  3. 無所属の会に所属経験のある現職国会議員はいまは全員自民党所属。
  4. 無所属でも当選するだけの実績のあるベテランが多く、新人は少なかった。
    • しかし無所属の会所属の新人議員は後に青森県知事となった。
  5. 最後までいた議員は民主に移った黄門さま以外選挙に出馬せず引退。

ゆうこく連合[編集 | ソースを編集]

  1. 立憲民主党を飛び出した原口一博が立ち上げた政治団体。
    • メンバーには、川田龍平がいる。
  2. ここに来て、名古屋の河村たかし率いる減税日本の一派が合流。
    • ちなみに、河村・原口の両名は、かつて民主党にいたころに月曜日時代のテレビタックルで、準レギュラー出演していたこともある。
  3. 更に、参政党を脱退した一人も合流して、なんとか政党要件を満たした。
    • 原口一博+河村たかしと減税日本系の衆院議員2人+元・参政党の衆院議員1人=『減税日本・ゆうこく連合』の出来上がり。
    • あんなに、立憲が公明党とくっつくのを散々嫌がったくせに、自分も河村一派とくっついたもんだから「どっちもどっち」という声もある。

立憲政友会[編集 | ソースを編集]

  1. 戦前史を語る上では外せない政党。
    • ある研究者が「戦後史における自民党と同じくらい重要」と言っているのを聞いたことがある。
    • 結党から解党まで40年の歴史があったからな。
  2. 所謂"藩閥政府党"。
  3. あまり政党政治を進める気はなかったらしい。
    • 元来長州閥の伊藤博文が自由民権派の政党に対抗するために結党した政党だからな。ところが板垣退助が結党した自由党の流れを汲む憲政党に所属していた星亨が伊藤の新党結党計画に加わり伊藤派+憲政党という形で政友会が結党されることになった。梯子を外された形の板垣は政友会結党により政界引退に追い込まれた。
      • と思うじゃん。実は伊藤博文はなんだかんだ言っても政党政治が立憲主義の観点で必要だっていう論者だったらしく、同じ長州閥で私人としては仲の良かった山縣有朋(陸軍)とは政治路線で対立ばかりだったらしいよ。
  4. やけに分裂騒ぎが多かった。
    • 解散時には真っ二つと言っていい状態だった。
      • 大政翼賛会に合流する1年前に正統派と革新派、それにごく少数の中立派に分裂。しかも正統派は鳩山一郎ら翼賛政治に反対していたグループと久原房之助ら親軍派でありながら革新派に対する反発から反翼賛の鳩山らと行動をともにしたグループの混成軍だった。
      • 解党時の政友会は正統派と革新派の勢力が拮抗。正統派は鳩山系と久原系に2分されていた。なお革新派の中心人物は中島知久平・前田米蔵・島田俊雄らで、中立派の中心人物は金光庸夫・犬養健・太田正孝ら。
  5. 津々浦々までローカル線を整備したがる傾向があった。
  6. 支持基盤は田舎の地主及び三井財閥
    • そのためか政友会所属の政治家には山本条太郎・山本悌二郎・森恪ら三井OBが多い。

立憲民政党[編集 | ソースを編集]

  1. 日本に二大政党制を根付かせた政党
    • 日本で政権交代可能な野党と言ったらもっとも適格だろう
    • イデオロギー的には保守の政友会に対しリベラル(といっても左翼ではなく文字通りの自由主義)の立場をとっていた。今日の自由民主党民主党の関係に似ている。
      • 自民党に相当するのが政友会で民主党に相当するのが民政党。現実の民主党は保守・自由主義・左翼の混成軍だが。
  2. 他の多くの政党と同様に大政翼賛会に合流して解党
  3. 支持基盤は都市部の中間層や知識人及び三菱財閥
    • そのためか民政党内閣では党員でないにもかかわらず岩崎弥太郎の娘婿にあたる幣原喜重郎が外相を務めていた。
    • なお弥太郎の娘婿で幣原の義兄にあたる加藤高明と木内重四郎は民政党の前身・憲政会に所属していた。
  4. まさか2017年になって似た名前の政党が結成されるとは。
    • その約20年前にも似たような名前の政党(民政党)が結成されている。

立憲養正會[編集 | ソースを編集]

  1. 意外にも戦前、戦後の両方で議席を獲得した政党はここだけ。
    • 政友会・民政党は大政翼賛会への合流で消滅、共産党は戦前は非合法、ということでこんなマイナー政党しか跨げなかった。
  2. 戦時中は軍部の目につけられて全員落選した。
  3. 現在も党として存続しているらしいが、単なる右翼団体になったもよう。

連合の会[編集 | ソースを編集]

  1. 連合が政党を旗揚げして立候補した。
    • 初参戦の選挙で11人当選した。
    • しかし殆どが社会党系候補で、民社党系候補は落選が相次いだ。
  2. ある意味民主党の源流である。
  3. 民主改革連合の前身。

労働の解放をめざす労働者党[編集 | ソースを編集]

  1. 実は1980年代に候補者を擁立していたマルクス主義労働者同盟→社会主義労働者党→マルクス主義同志会の後身。
    • 今時なんでこんな「The革新」な政党があるんだと思ったらそういうことだったんだ。
      • 実は社労党は原発推進や自由貿易など日本型革新とは異なった主張が多かった。
  2. 候補者が高齢の方なので「労働から解放された労働者の党」と揶揄される向きもあったとか。

12平和党[編集 | ソースを編集]

  1. 代表は、なんとあのデヴィ夫人!
    • デヴィ夫人は2025年現在インドネシア国籍のため、参院選に比例での立候補を目指すべく帰化申請(厳密には日本国籍の再取得)をしているそうだ。
    • 代表はジャガー(もちろんネコ科)と思しき毛皮のコートを着用しているが、それでも動物愛護を掲げている模様。
      • 動物愛護よりは政権を取ることを目的としているから多分大丈夫でしょう。
    • 他国の国家元首の奥様(だった人)が日本の政党の党首となるのは、憲政史上初のことらしい。
  2. 12の読みは「いちにー」でも「ワンツー」でもなく「わんにゃん」。ふざけるにも程がある。
    • 高齢者にはわかりやすそうだがね。
  3. 当然のことながら、マニフェストは「動物愛護」一辺倒。
  4. 一応保守政党らしい、保守政党だったら参政党とか国民民主党とか日本保守党とかがあるがいづれの政党とも政策が合わずほんとに保守政党なのか怪しいところ。
  5. 参議院選では取れても3議席かな、去年あれだけ注目された参政党とか日本保守党とかがそれぐらいしか取れてないし、でも動物愛護だとかを掲げているから結構高齢者から支持を集めそう。
  6. 結成からたった2ヶ月で解散することに…
    • 代表が書類送検されたのは痛かった…。いろんな意味で。
      • さらには解散後もまた似たような理由で書類送検される始末。とっとと解散してよかったねとしか言いようがない。
        • これらの事から、代表については「DV(デー・ヴィ)夫人」などと揶揄された。