映画「君の名は。」の口噛み酒発売へ - 課題も

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The Future News

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【2017年4月24日配信】記者:真取健 これは妄想ニュースです。ただし未来のことまでは知りません。。

西甲賀酒造(滋賀県湖南市・谷口慎二社長)は24日、大ヒットしているアニメ映画「君の名は。」の作中に登場する口噛み酒を発売する、と発表した。

口噛み酒は「君の名は。」の女性主人公・宮水三葉が、実家である宮水神社(岐阜県糸守町)の神事の一環として作っているもので、米のご飯を口で噛んで壺に吐き出し、唾液に混ざっている雑菌で発酵させて作っている。

作中、三葉はこの神事を同級生などが奇異の眼で見ている事などを理由に嫌がり「こんな田舎いやだ」と都会願望を募らせる原因になっている。

しかし映画公開直後から、男性を中心に「あの口噛み酒を飲みたい」「売ってたら買う」などの意見が国内のみならず、海外でも多く挙がったため「ユーザの期待に応えるため」(谷口社長)発売に踏み切ったもの。

一方で課題も

しかし一方で課題もある。口噛み酒の発売を希望する視聴者の多くが「三葉の口噛み酒を飲みたい」とも主張している点だ。

中には三葉でなく「女子高生の口噛み酒が飲みたい」「四葉の口噛み酒を飲みたい」という視聴者までおり、需要は様々。(注:四葉は三葉の妹で小学4年生)

当然のことながら三葉は実在しないうえ、本来の口噛み酒は、多くの地方で未婚で処女の女性が作るものとされている。国内でこの条件にあてはまり、かつ生産に必要な女性の数を確保することは ただでさえ人口の少ない滋賀県では困難。また同社長は「本物の口噛み酒を造る」ことにこだわっているため、科学的な方法によらず、あくまでも“本物”にこだわり、口噛み酒の製造要員は、外国に求人広告を出して調達する方針。

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