湖南市

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石部 甲西 水口
大津 信楽 甲南 甲賀
京都 三重

橙色=甲賀市、黄土色=湖南市

湖南市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 琵琶湖に面していないのに南市と名乗っている。
    • けど、旧湖東町も琵琶湖に面してなかったし・・・
  2. さらに、どう考えても湖南地方ではない。
    • 湖南というより西甲賀。
    • 正確には「湖国(近江国の別の呼び方)の南」ってのが由来らしい。(結局はこれでも僭称なわけだが)
      • 湖南工業団地があるので・・・。
        • あるといっても甲西と石部の真ん中にあるならともかく甲西の町はずれにあるから後付け感しかしない。
  3. 団地だらけ。
  4. 合併の際、新市名アンケートに「コナン市」と書いた奴が何人かいた。
  5. 三雲といえば天壇。
  6. 実は温泉が湧いている。
  7. 湘南(しょうなん)ではない。
    • 湘南色の電車が走っている。これから、どうなるのか・・・
  8. 湖南農業高校はこの市にある…というのは滋賀では5本の指に入るデンジャラスな誤認である(実際は草津にある)。
  9. 夏は草津・大津・栗東エリアより気温は2度~5度程低い為、あまり知られてないが、比較的涼しくすごせる。熱帯夜も極端に少ない。
    • そうなの?十分暑いんだが。
    • 湖南市の夏は全然涼しくないよ。朝夕は大津・草津周辺に比べるとマシって程度。
  10. 「甲南」と紛らわしいが、甲南駅は隣の甲賀市にある。
    • 綴りはどちらもKonan
      • 右が甲南、左が湖南という道路標識が甲賀市内にあるが、紛らわしいからか英字表記が入っていない。
  11. 神奈川人が市名を見たら、一瞬「神奈川に『湘南市』を作れなかった腹いせに、それを滋賀に作らせたってか?」と思う。
  12. 「こにゃん市長」という猫の市長がいる。
    • 「こわん市長」という犬の市長もいる。
  13. e-radio,NHKFM放送大津放送局の共同送信所があります.
  14. コーナンはないが、草津市に二店存在する。
  15. 県道4号線(草津伊賀線)沿いが賑わう。
  16. 横浜中心の神奈川県民は「港南」、新潟・愛知県民は「」と混同する。
  17. 2004年10月1日、甲賀郡石部町・甲西町の2町で新設合併し発足。これを機に甲賀郡は消滅した。
    • 市役所は旧石部町役場を西庁舎、旧甲西町役場を東庁舎として運営している。
  18. 市内にある3つの寺院(善水寺・常楽寺・長寿寺)は、本堂や三重塔が国宝に指定されており、「湖南三山」として、観光PRしている。

甲西の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 山中にだいぶ前(20年ぐらい前?更にもっとか?)に潰れたままの廃墟遊園地がある。その名は「甲賀ファミリーランド」。びわ湖タワーは潰れてから5年も経たないうちに解体されちゃったのにこっちは20年ぐらい前からずーっとそのまんま。
    • 現在は、隣接するゴルフ場甲賀カントリー倶楽部の敷地の一部となっている。風が吹くと観覧車が回転するなど、廃墟マニアには全国区で有名であるらしい。
    • ありゃ、夜行ったら相当怖そうだ…。
    • 2008年9月・・・ついに解体・・・
      • ははぁ、興味本位な廃墟ヲタに堪忍袋の緒が切れたか。
  2. 2008年より日本の社会人サッカーの最高峰JFLに参入したFCMI-Oびわこ草津の本拠地として、湖南市民グランドを使用している。
    • 1980年に滋賀県で行われたびわこ国体のサッカー会場である当競技場は設備が古く、芝も荒れ気味で決して快適な環境ではないが、過去、JFL時代の京都パープルサンガの本拠地にされていたり、ヤンマー(現セレッソ大阪)のホームゲーム会場とされた由緒ある場所でもある。
      • 県高校サッカーでも公式戦が度々行われる滋賀県のサッカーの聖地の一つでもある。現在もグランドの改装募金が行われているが、湖南市の協力にかかっている。
  3. 甲西は水口に対して対抗意識のようなものをもっており、水口より京阪神に近いことに優越感を感じている市民も多い。
    • 規模が近い上に、水口は旧城下町でややお高く止まった印象を受けてしまう裏返しではないか。(両方に暮らしたことがある元町民)
      • 何度も甲西&石部は合併を拒んでいる。
  4. 美し松と呼ばれる日本ではここしか群生していない特殊な松林がある。(同様の松林はなぜかイタリアに群生している)
  5. 甲西高校は1985年夏の甲子園でベスト4に入ったのが自慢。ベスト8ではあの佐々木主浩率いる東北高校にサヨナラ勝ちした。
    • 甲西高校は元宝塚歌劇団星組トップの安蘭けいの出身校。
    • 準決勝では桑田・清原擁するPLに15-2と虐殺されたが、「あの桑田から2点取った」というのが町民の自慢だ。
      • 開校して間もない甲西高は吹奏楽部員が足らず、自分は中学生ながら駆り出されて応援に行った。あの時のPLの攻撃はボールがピンポン玉のように飛び交って、いつまでも終わる気がしなかった。
  6. 三雲駅があるが、隣の三重県にあった三雲町(2005年、松阪市に編入)とは無関係。
  7. 三雲城跡は「猿飛佐助のふるさと」としてアピールしている。まあたしかに三雲氏や六角氏と言われてもなぁ・・・。
    • 「落ちそうで落ちない」巨岩があって合格祈願の札?が奉納?されている。場所は滑って落ちると危ないので行くなら気を付けて。

菩提寺の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 名神菩提寺SA付近の山を切り崩して作られたニュータウンである。
    • 旧菩提寺は信長の時代からあるで。
  2. 交通手段はバスしかなく京阪神に通勤・通学のためには、石部駅まで長距離を走らなければならない。そのため毎朝、醜い渋滞が起こる。
    • 京阪神へはJR琵琶湖線が便利なので半数は野洲駅を利用している。
    • そのためか菩提寺PA内にある名神ハイウェイバスのバス停も廃止されずに残っている。
  3. 菩提寺の名物はちょろぎと呼ばれる酢で味付した食品。三越銀座店の地下食品売場でも滋賀代表の食材として紹介されている。
  4. 山がちな地形のため降雪量も結構多く、路面着雪による渋滞は冬場の風物詩となっている。
    • 縦じま模様の等圧線で強い冬型(要するに北風寒波)の時や、南岸低気圧の通過の時はかなりの大雪になる。
    • 竜王に抜ける車が峠を越えられず、渋滞するのに地元民はイライラしている。
    • 湖南(ここで言う大津南部+湖南+甲賀)だと確かに多い部類に入る。でも同じ滋賀南部の近江八幡や八日市と比べると明らかに少ない。
  5. 菩提寺といえば、関西では有名な京都北山のマールブランシュの菓子の工場がある。
    • 宇治茶で作った京茶の菓なども、実は近江名産だったりするのはナ・イ・ショ。

石部の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 書店がなかった。
    • 08年8月にマルゼン石部店トレフルタウン内にガンコ堂という本屋がオープンします。
  2. 平成8年まで高校がなかった。そのせいでそれまでは毎日大量の高校生が石部駅を利用していた
  3. 100年間どことも合併せずにずっと「町」だった。
    • 隣の栗東よりも「町」の歴史が長い(栗東は60年前は全部「村」だった)。
  4. 石部駅前のロータリーの中の雑木林で雨の夜の深夜に女性の幽霊を見たという人が続出した時期がある。信憑性は不明。
  5. 上記石部駅前ロータリーでの幽霊騒動は、08年7月20日付の京都新聞でも掲載されたが、マクンバという呪術の儀式のようである。(目撃された場所からは、鶏の切られた首や儀式に使用されたと思われる形跡があった)
  6. 以前は区分で石部中央が石部地区内の中心地区だったが、甲西との合併により、湖南市の中心となる甲西駅前のインフラ整備により石部東地区が発展の中心となっている。
  7. 宝来坂と呼ばれる高台にある住宅地は、京阪神からの移住者が多く他の石部地区とは一線を画した高級住宅街といわれており、現在も造成が続いている。
    • 宝来坂住民は石部人と同類に見られるのを極端に嫌がると言われている。
  8. 石部中央セブンイレブンは、全国売り上げNo.1になったこともあるらしい。
  9. ご当地ゆるキャラは、いしべえどん。
  10. めぐるくんという、コミニティバスが運行している。
  11. 甲賀忍者の栄えた時代、前線基地に石部城がありその城壁がいまでも残っているとかいないとか。
  12. 将来有望な有名人、野洲高サッカー部(2006年全国制覇)2008年の背番号10坂本選手は石部中出身。
  13. Jリーグガンバ大阪の練習コートと同じ上質な人工芝使ったフットサル場がある。
  14. 用地取得にメドが立ち、2015年に名神JCT石部バイパス開通予定とか。