木更津市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:木更津駅・巌根駅・祇園駅・上総清川駅・東清川駅・馬来田駅
- パーキングエリア:千葉のサービスエリア・パーキングエリア#海ほたるPA
- 寺院の噂:證誠寺
- 送信所所在地:ニッポン放送
- ファンの巡礼地:木更津キャッツアイ・氣志團・20世紀少年
- デートスポット:海ほたる
木更津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 木更津そごうの破綻以来、木更津駅西口側は商店街も一気に壊滅状態に陥った、正真正銘の"死んだ街"。
- そごう閉店後、ビルはアクア木更津となったが、テナントが集まらず、2015年にはスパークルシティ木更津になった。あそこは港まつり以外は客が少ない。
- 鉄道も衰退している。
- 東京から近すぎるのが災いして原発も米軍基地も核廃棄物処分場も誘致できん。
- そごう閉店後、ビルはアクア木更津となったが、テナントが集まらず、2015年にはスパークルシティ木更津になった。あそこは港まつり以外は客が少ない。
- 木更津限定のキ●ィちゃんはアサリに挟まれている。
- 貝の逆襲???
- 地元ケーブルテレビが、日テレ系「鉄腕DASH」のパクリ番組「鉄骨DASH」を作り、それが「鉄腕」で紹介されて変に知名度を得る。
- パクリではなく日テレが意図的に制作したとの説が有力。セットが深夜時代の「鉄腕DASH」の現物だったとか。
- 当時の木更津ケーブルテレビの他番組とのクオリティを比べれば一目瞭然。
- 中尾彬の実家、中尾酒店がある。
- 氣志團の地元。
- 実際は違うらしい。
- 春日部出身らしい。
- 少なくとも綾小路翔は君津で、まちゃまちゃ(摩邪)と同級生だったらしい。
- 綾小路翔は周西中学→天羽高校。
- 一説によると、綾小路翔の親戚が富来田に住んでいてしばらく預けられていたとか…
- 氣志團がモデルにするだけあって、本当に2020年代現在でもギャルやヤンキーが生き残っていて楽しい。
- ハマコーの地元。
- それは本当。
- アクアラインはハマコーが残した唯一の偉業。
- 新日鉄誘致もハマコーが関係している。
- それはない。新日鐵の誘致は昭和30年代(操業開始が昭和43年)。その頃ハマコーは単なる町議会議員でしかない(それも富津町)。
- そして今は息子が地盤を引き継ぎ衆院議員
- ハマコーは生まれは鋸南町、育ちは富津です。木高卒はホント。
- 言うまでもないが「木中」である。
- 若い時のあだ名が「木更津のゴキブリ」。
- 8○3だしね・・・
- 若い時のあだ名が「木更津のゴキブリ」。
- 言うまでもないが「木中」である。
- 潮干狩りのシーズン前にはアサリの稚貝が海にバラ撒かれる。
- 黄金のハマグリを見つけると高級ノリセットが贈られるらしい。
- まずキャッツアイが後に続く。
- でも、今は鳳神ヤツルギだ。
- 地価の下落率ワーストランキング上位の常連。
- しかし今は、脱却している。
- そして現在は金田地区の地価が爆上がりしている。
- 地域最難関県立高校の木更津高校は浪人生の多さから4年制高校と称される。
- これは現役受験の際に見栄を張るためで、私立文系だと早慶上智以外は受験しない受験生が多いため。(中央法、明治法、青学、立教ならばOKか?)
- また3年次の進路希望調査で第2志望あたりに駿台予備校と記載するやつも多数。
- 一時期「木更津第一高等学校」という名称であった。同時期存在した「木更津第二高等学校」は現在の木更津東高等学校。
- その木更津東高校は木更津高校より西にある。
- 市全体で見てもかなり西に位置する。
- 木高生はよく遊ぶイメージ。
- 木校生曰く、実際はそうでもないらしい。
- ちなみに、内房地域難関私立高校は志学館高等部である。
- 木高を受験する人は志学館も受験するのがステータス。
- 木高生の親は公務員系の人が多いに対し、志学館生の親は医療系の人が多い。
- TVでたまに『木更津』の名詞を見つけると、大抵悪い事である(内房線の車内マナー、そごう撤退、地価下落etc…)
- 高校生が木更津駅の発車メロディーのボタンをよくイタズラしていた。
- 高校生がホームから線路におりて隣のホームへわたり、学校に苦情が来た。
- アウトレットができてようやく明るい話題で取り上げられるようになった。
- 都会でもなく田舎でもない平凡な街ということで、ドラマやCM等のロケ地としてたびたび登場する。
- TV局のロケ班にとって、日帰りで帰ってくることができるという事でありがたがっているとか。
- 「○○を港まつりで見た」など、東京にいなくても何かと芸能情報には事欠かない街である。
- ドラマ等でほんのチョイと木更津の街中が映るとほんのチョットうれしくなる。
- 平日に、学校にロケしにやってくる。授業に集中できるはずがない。
- 童謡「証城寺の狸ばやし」の舞台となった證誠寺がある。
- 市内の寺の名前は「證誠寺」、童謡のタイトルは「証城寺」、読みは共に「しょうじょうじ」である
- 童謡のタイトルと実際の寺名で漢字が異なるのは、発表当時、その歌詞を読んだ当時の住職が「私のご先祖様が狸などと一緒に踊るわけがない!」と怒ったことに配慮しての事らしい。
- 市内にあるマンホールのふたには、満月の下で踊る狸の絵が描いてある
- 境内では狸が飼われている。
- 昔、中尾彬がふるさと記念切手「証城寺のたぬきばやし」のデザインをした。
- 木更津駅の発車メロディーもこれになった。
- 木更津市のマスコットキャラクターもこれ
- 2010年の千葉国体で登場したきぬ太くんがいつの間にか消えた。
- 木更津市のマスコットキャラクターもこれ
- 古くから木更津高校の応援歌の一つでもあったが、後日拓大紅陵が甲子園に出場した際に「我が校の応援歌です」と堂々とテレビで発言したことが、木更津高校応援団OBの耳に入り揉めたことがある。これも木更津高校だけが木更津市の高校(東高校は別(女子高だったし))で甲子園に出ていない悲しい歴史がもたらすものである。
- 木更津総合も流してるよね。
- 戦国時代、武田領だった。(上総武田氏)
- 今の真里谷城跡(少年自然の家)を見ると「よくこんな場所に城建てたものだ」と思ってしまう。とても全盛期には10万石の大名だったとは思えない。
- 半径7km四方には集落と呼べるものが無く、周りから攻められずらいというメリットがある。
- 証城寺の地獄絵図は凄惨極まるビジュアルで圧巻、ちびっ子ならトラウマ必至。
- アクアラインやかずさアカデミアパークといった大規模開発事業のおかげで、別名が千葉県の不良債権。
- その為、どこの市町村とも合併協議が頓挫する。
- かずさアカデミアパーク内にホテルオークラがあるが、いつも閑散としているのでTVドラマやCMのロケ地として利用される。
- アカデミアパークにあった会議場では、広大で緑の多い環境を活かして様々なイベントが行われていた。皇室も来たらしい。
- ホテルは県営のためサービスがよくない。
- 隣の袖ヶ浦市は優良財政なのでちょくちょく合併を目論むものの、振られ続けている。
- 新日鉄用地だった場所に性懲りもなくショッピングモールを立てようとしている。
- そして2014年10月にイ◯ンモール木更津がオープンした。
- 木更津にまともな映画館がやっと出来た。
- 早速潰れたテナントがあるが、大丈夫か?
- 木更津にまともな映画館がやっと出来た。
- そして2014年10月にイ◯ンモール木更津がオープンした。
- 地下鉄でサリンをばらまいたことで有名な某宗教団体の教祖の妻が木更津出身との事で、その娘が市内の小学校に入学する、しないでもめたらしい。
- ちなみに知り合ったのは妻が浪人時代通学で使っていた総武線の電車内。いくら木高女子で免疫がないとはいえ、あんな奴にナンパされるとは小一時間…以下略
- アクアラインが出来て活性化すると思っていたが結果は相変わらずの下落。原因は料金が高いからだと言うが実際には街に魅力が無いだけ。
- アクアラインを降りてすぐのところに、大型アウトレットができたが、その効果は如何に…
- 遊園地や都会人が好きそうなバーベキュー場ができたが、その効果は如何に…
- 三井アウトレット木更津は大盛況・・・だが東京、神奈川方面の買い物客は市街地には行かずそのままアクアラインを渡って帰ってしまう
- アクアラインを降りてすぐのところに、大型アウトレットができたが、その効果は如何に…
- 現在50~60代の近隣市民にとっての若い頃は「遊びに行く場所=木更津」というほど昔は栄えていたらしい。
- 1000円を持って原付(カブ)に乗って遊びに行き、映画を見て、町をぶらつき、一杯ひっかけて、ラーメンを食って、ガソリンを満タンにして少しお金が余った時代の記憶だそうで。
- 1980年代前半まで、駅前は休日になれば人もすれ違うのが大変なほど人が歩いていました。
- 1000円を持って原付(カブ)に乗って遊びに行き、映画を見て、町をぶらつき、一杯ひっかけて、ラーメンを食って、ガソリンを満タンにして少しお金が余った時代の記憶だそうで。
- 少し前までは「駅前で石を投げればヤクザに当たる」とか言われていたが「今はヤクザにも当たらない」と自虐的に地元民が語る。
- 誰にも石当たらないんじゃん。
- 木更津駅東口は高校生が大量である
- 木更津駅周辺にはスクールバス停所もあるからね。
- 主婦の店が一つある
- ラズモールが閉鎖したことによる東口への影響が心配される
- 「君津中央病院」という名前の病院があるが、実際は木更津のR127号沿いにある。おそらく、「君津郡」の名残か?
- やっさいもっさいが木更津を代表する踊り。木更津駅西口富士見通りでやっさいもっさい踊りが8月14日に行われる。ちなみに某アニメの第21話で「やっさいもっさい」と言うセリフがある。
- やっさいもっさいの次の日には大きな花火大会があり、大変賑わう。
- 車で花火大会に行った場合、帰りはとんでもない渋滞に遭遇する。チャリで行った方が全然速い。
- 木更津花火大会の打ち上げ数が景気のバロメーター。
- バブル崩壊時期は3,000発程度だったが、最近は1万発まで回復した。
- 空を見上げると、どっかしらに飛行機が見える。
- 羽田がすぐ近くだから。最近は2つ並んで飛んでることも…
- 飛行機の音が24時間365日煩い。
- 何気に3大メガバンクが揃って支店を構えているあたり、過去の繁栄が偲ばれる。
- 木更津キャッツアイ効果で中の島大橋が恋人の聖地に選ばれる。
- つい20年ほど前には「中の島大橋をカップルで歩くと別れる」と噂されてたような場所なのに…
- 日本株式会社がある。
- 東京湾アクアライン開通後、そごうとダイエーが閉店の犠牲を受け、JR木更津駅からかなり離れたところにアピタが進出してきた。
- 何故「木更津」ナンバーではなくて「袖ヶ浦」ナンバーなのかが疑問。(袖ヶ浦は1991年3月31日まで君津郡「袖ヶ浦町」だった。)
- 市川・船橋ばかりか松戸・柏にまで見下される始末。県南は侮辱されやすいのか…。
- 君津郡(現・君津地域)の中心地。断じて君津市ではない。
- 稀に他県人が「きさらず」と誤記することが多いが、正しくは「きさらづ」。
- 1942年11月3日に市制施行。君津市・富津市・袖ケ浦市などより早かったが自慢にもならなかった。
- 1971年9月10日に君津郡富来田町(ふくたまち)を編入合併。市原市と接することとなったがお互いを往来する道路は少ない。