東京都交通局
ナビゲーションに移動
検索に移動
東京都交通局の噂[編集 | ソースを編集]
- 全路線規格が異なり、また規格種別の多さは鉄道事業者日本一。浅草線=1435mm、三田線=1067mm、新宿線=1372mm、大江戸線=1435mm/リニア、荒川線=1372mm/600V/路面電車、日暮里・舎人ライナー=新交通システム、上野懸垂線=モノレール
- 当然車両や設備の使いまわしができない点は、経営にも影響する。
- 札幌市交通局も。地下鉄3路線は同じ案内軌条式だが、それぞれ規格が異なる。
- 地下鉄、都電、モノレール、新交通システムと様々な路線があるが、それとは別に奥多摩、豊洲に貨物専用の路線があった。
- 貨物線は交通局のものでなかった…ほかに芝浦や新宿西口が浄水場だった頃とか。
- なぜか関西の南海電鉄と仲がいい。
- 実は奥多摩山中にダムを持っている。
- 近年では「都営交通」という表記を使うことが多い(気がする)。
都営地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄、それも地下区間で通過する電車がある。
- 浅草線のエアポート快特と新宿線の急行。
- たまには南砂町の事も思い出して下さい。こちらが先輩です。
- メトロ東西線ですね。JR横須賀線新橋、総武線新日本橋、馬喰町もね。
- 新橋・新日本橋・馬喰町を通過するのは特急だけ。通勤電車は全部停車。
- 特快エアポート成田を忘れないでくださいね。
- 新橋・新日本橋・馬喰町を通過するのは特急だけ。通勤電車は全部停車。
- メトロ副都心線で、本格的な急行運転が始まりました。
- メトロ東西線ですね。JR横須賀線新橋、総武線新日本橋、馬喰町もね。
- 田園都市線でも、渋谷から先で通過駅ありませんでしたっけ?
- 池尻大橋、桜上水、駒沢大学、用賀ですね。
- 桜上水じゃなくて桜新町。釣りか?
- 池尻大橋、桜上水、駒沢大学、用賀ですね。
- 田園都市線は地下鉄ではなく、郊外鉄道の扱い。
- いやいや、旧新玉川線区間は完全なる地下鉄規格だよ。法規上もね。
- 本来の予定では三茶まで営団が作る予定だった。
- いやいや、旧新玉川線区間は完全なる地下鉄規格だよ。法規上もね。
- 通過ベルがすごく怖い。何とかならないのか?
- テーン テーン テーン テーン
- 確かに。初めて聞いたときは火災警報機か何かと思った。
- 運賃激高。しかし政令指定都市にある市営地下鉄に比べればマシ。
- 170円。札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡の市営地下鉄は初乗り200円。京都だけ210円。
- ってか、東京メトロと初乗りで10円しか違わないんですけど。距離乗っても、そんなに上がらないし。
- 昔は「都営は割高」というイメージがあったけど、バブル崩壊後営団の初乗りがどんどん上がったので差が縮まった。でも何より嬉しいのは、乗り換え協定で都営とメトロを乗り継ぐ度にいちいち初乗りをとられなくなった事。間違いなくぐっと便利になった。
- 初乗りはどちらもあまり変わらないけど、乗車距離が伸びたときに営団はなかなか上がらないのに都営は直線的に上がっていくので、距離が長くなると運賃差は歴然。でも、それでぶつぶつ言っていると関西人に「大阪(京都)よりマシです」と怒られる。
- 都営の料金がガンガン上がるというイメージはない。まぁ、自分の比較基準が通勤客は貨物と同義だと思ってるところだからなんだろうけど。
- それでも高い。メトロに身売りしてほしい。
- 初乗りはどちらもあまり変わらないけど、乗車距離が伸びたときに営団はなかなか上がらないのに都営は直線的に上がっていくので、距離が長くなると運賃差は歴然。でも、それでぶつぶつ言っていると関西人に「大阪(京都)よりマシです」と怒られる。
- 昔は「都営は割高」というイメージがあったけど、バブル崩壊後営団の初乗りがどんどん上がったので差が縮まった。でも何より嬉しいのは、乗り換え協定で都営とメトロを乗り継ぐ度にいちいち初乗りをとられなくなった事。間違いなくぐっと便利になった。
- ちなみに、三田線目黒~白金台~白金高輪間は東京メトロと同区間のため160円。この3駅では東京メトロと都営地下鉄両方の160円きっぷと160円区間回数券が売られている。
- しかし、都営地下鉄160円区間の回数券なんて買う人はいるのだろうか…。使えるのは目黒~白金高輪間だけだし、東京メトロのほうが時差券や土休券があってお得だし。
- 大阪は2014年春に初乗り180円に下がりました。
- ってか、東京メトロと初乗りで10円しか違わないんですけど。距離乗っても、そんなに上がらないし。
- シルバーパス代をみんなで負担のため。
- 身体・精神どちらの障害者手帳も一番軽度なもの以上を持っている人なら二年間1000円で都営交通乗り放題だしな。
- 地下鉄ではないが、関東ではりんかい線・東葉高速鉄道・北総鉄道なんかは初乗りが200円、埼玉高速鉄道は210円。都営地下鉄なんてまだマシなほう。
- 一つツッコんでおくと、「○○高速鉄道」と付いている路線は地下鉄に分類されます(東京臨海高速鉄道・横浜高速鉄道・埼玉高速鉄道・神戸高速鉄道など)ただし東葉高速はどー見ても違うと思うが。
- 泉北高速鉄道も。確かに中百舌鳥からちょっと行った所に地下っぽい区間があるが。
- 一つツッコんでおくと、「○○高速鉄道」と付いている路線は地下鉄に分類されます(東京臨海高速鉄道・横浜高速鉄道・埼玉高速鉄道・神戸高速鉄道など)ただし東葉高速はどー見ても違うと思うが。
- 利用者が少ない路線は赤字補填のため運賃が高くなる、ただそれだけの話。都営線も、政令市営地下鉄よりは利用者は多いということ。
- 多いなんてもんじゃねぇ。そりゃ、東西線よりはマシだろうが。
- 170円。札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡の市営地下鉄は初乗り200円。京都だけ210円。
- 東京メトロに売却してほしい。
- 某知事が、東京メトロになるときに、一緒にしようとたくらんだが、メトロ側があっさり却下されたらしい。
- 一番の原因は大江戸線建設による借金だと思う。
- 規格ばらばらで運用しづらそうだもん。
- 都市計画路線として国が計画した地下鉄の中で、営団が運行を拒否ったのをやむを得ず東京都が拾ったのが都営地下鉄の発端。
- と言うわけではなく、混雑緩和の為に緊急に建設が必要だっにも関わらず営団による建設が遅々として進まなかった為、業を煮やした東京都がしつこく免許の譲渡を迫ったのが始まり。
- 営団は儲かる路線しか作りたがらなかった。東西線の千葉延伸・南北線の埼玉延伸も儲からないからという理由で拒絶。政治圧力で不採算路線を作らされた国鉄と大違い。
- 一部の都営職員は東京メトロ(営団時代を含む)を地下鉄と認めていない節がある。
- 本来新線整備が完了したら東京都が地下鉄を運営する理由はないので、折り合いを付けてとっととメトロに統合して欲しい(そもそも営団は国鉄と東京都が50%ずつ出資している)。
- むしろ最近の東京ダメトロぶりを見ていると、メトロを解散して全線都交にして石原閣下に綱紀粛正を図っていただいたほうが良いような。
- っつか、都営地下鉄を手放したら都交の収支は今より悪化するんじゃ……
- 丸ノ内線ではホームドア事故が多発してるそうだけど、三田線はどうなの?
- 東京メトロと経営統合するための協議がひらかれるらしい。
- 某知事が、東京メトロになるときに、一緒にしようとたくらんだが、メトロ側があっさり却下されたらしい。
- 役人気質が抜けきっていないので、基本的に駅員は高圧的。
- それはどこの公営地下鉄でもあてはまるね。
- 東京都交通局はマシなほう。
- それは言える。神戸市などひどすぎ。
- 派遣社員が最近増殖中。
- それは言える。神戸市などひどすぎ。
- 副都心線開業に先立ち、またもメトロとの統合を望んでいることを明らかに。
- 最近はメトロの社員の方が高圧的な気がする。
- 確かに。メトロのような丁寧さはないが、「職人」で押さえるべきところはきちんと押さえる感じがする。
- 大江戸線以外の車両はさりげなく川崎市内に進出している。
- 浅草線、三田線、新宿線は全部線路の幅が違う。大江戸線はリニア方式なので、結局4線とも規格が違うことになる。
- ここで問題。大江戸線の線路幅が同じ都営線はどれでしょうか?
- 浅草線。大江戸線車両は浅草線内に入ると自力走行できないので電気機関車が牽引する。
- 全部標準軌で揃えられる可能性があったが、新宿線は京王が改軌を拒否、三田線は狭軌の東武と東急との乗り入れが浮上(後に中止)、大江戸線は都の財政悪化でリニア方式に変更された。
- 浅草線乗り入れ前の京成、京急は馬車軌間を採用していた時期があったので、都営地下鉄は全路線馬車軌間になっていたかも?
- ここで問題。大江戸線の線路幅が同じ都営線はどれでしょうか?
- 昔は、都営の駅構内では、ラインカラーの表示が「■に○抜き」だった。現在は東京メトロと統一。
- ついでに浅草線の色も違ってた。都営は赤に近い朱色で、営団はピンクに近い色だった。営団民営化の際にピンクに統一された。
- ところが最近になって、メトロが赤に近い朱色、都営がピンクに近い色でラインカラーを表記しだした。
- 「■に○抜き」の表示は、小川町駅~淡路町駅間のコンコースに未だ現存している。
- 黒地に緑抜きの文字も健在。
- ついでに浅草線の色も違ってた。都営は赤に近い朱色で、営団はピンクに近い色だった。営団民営化の際にピンクに統一された。
- 最近ようやく4路線とも黒字になってきた。
- 嬉しいです。
- 大江戸線だけはいまだにどうしようもない状態。
- 建設費用の償還がでかいだけで、営業そのものは4路線一の大幅黒字のため、順調に償還中。そう遠くなく純黒字になれる。
- てかHPの決算が未だに2005年度のまま。早く2006年度載せてほしい。
- 建設費用の償還がでかいだけで、営業そのものは4路線一の大幅黒字のため、順調に償還中。そう遠くなく純黒字になれる。
- 2006年は、浅草線67億、三田線21億、新宿線93億の黒字。大江戸線は減価償却で156億の赤字。やっと合計で黒字になった。
- 2018年度に大江戸線の営業係数が98に。めでたく4路線とも黒字に転換。
- ラインマップは都営の方が親切。メトロは(営団時代から)都営地下鉄は線を細くする、字を見辛くする、一部の小さいマップでは都営は主要駅のみ掲載にするなどの差別を行っていた。
- それはひどい。
- 大江戸線車内の路線図は、狭いスペースに地下鉄12路線の全駅とJR、私鉄各線を載せているので訳のわからないことになっている。
- 13路線になりました。
- 以前は大江戸線を綺麗な楕円にして、さも大江戸線が便利な路線であるかのように表現した路線図を使っていた(他の路線はぐちゃぐちゃで非常に見づらかった)。
- と言うか、大江戸線開業前も三線を中心にレイアウトしていたので、東西南北がグチャグチャになって、何処に旧営団の何線が走っているのか分からなかった。
- この前京成に乗った時、浅草線の車両が来たが、いまだに12路線しかないバージョンで、「調整中」って張り紙がしてあった。
- と言うか、大江戸線開業前も三線を中心にレイアウトしていたので、東西南北がグチャグチャになって、何処に旧営団の何線が走っているのか分からなかった。
- メトロの携帯サイトにある路線図には都営の駅が乗換駅以外駅名が書いていない…
- 営団が手を付けなかった不採算区間を一手に押し付けられたという比喩もあったとか。
- 一日乗車券は東京メトロのそれより安い上に都バスや都電に乗れる。
- ちなみに東京都交通局(地下鉄・都電・都バス)700円、東京メトロ710円、JR東日本(東京都区内路線)730円、結局どこも値段的には変わらないが、一番お得感があるのが都営、あんまりお得じゃないのがJR東日本。
- JRの都区内730円は廃止。周辺駅からの都区内フリーきっぷがあり、市川・川口・吉祥寺駅からの場合980円~相模原・町田1960円など。
- JRの都区内730円は少なくとも都区内各駅では売っている。
- JRの都区内730円は廃止。周辺駅からの都区内フリーきっぷがあり、市川・川口・吉祥寺駅からの場合980円~相模原・町田1960円など。
- さらに期間限定(期間中の土日祝日)で発売される都営地下鉄限定の一日乗車券は500円。利用区間によって往復利用でもとが取れる。
- 平成20年3月30日からは、一日乗車券の名前が「都営まるごときっぷ」に変更。なんと、お値段据え置き(700円)のまま日暮里・舎人ライナーまで乗り降り自由に!
- メトロが2015年になってから600円に値下げしたが、そもそも都営地下鉄で通年販売の1日乗車券は都営交通の1日乗車券なのであまり比較になっていない。
- ちなみに東京都交通局(地下鉄・都電・都バス)700円、東京メトロ710円、JR東日本(東京都区内路線)730円、結局どこも値段的には変わらないが、一番お得感があるのが都営、あんまりお得じゃないのがJR東日本。
- 構内の自販機は紙パックタイプので、町でよく見かける缶ジュースのは殆どない。なんで?
- 紙パックは専用の返却機に返すと10円戻ってくる。
- 紙パックではなくて「紙カップ」。いわゆるデポジット制なんだが、回収口にごみが突っ込まれて使えなくなっていることもしばしば・・・
- 紙パックは専用の返却機に返すと10円戻ってくる。
- 乗務員は全員男性。
- 2007年の8月の時点で既に少なくとも浅草線には女性乗務員がいました。
- とにかく「都営地下鉄=地味」。大江戸線の開業によって青山とか六本木・汐留を通るようになったが、何しゃしゃっているのだろう…
- 浅草線は東京の地下鉄の中で一番派手な路線だと思いますが。
- 車両面ではそうだけど…。
- 浅草線は東京の地下鉄の中で一番派手な路線だと思いますが。
- 駅の案内サインがむちゃくちゃ
- 白地の旧式のほかに黒地の大江戸線タイプ、さらに最近は東京メトロのものを模したタイプ等…
- メトロと違い、まだ白地の旧式のものがかなり幅を利かせている。特にメトロが絡まない駅は。
- 白地の旧式のほかに黒地の大江戸線タイプ、さらに最近は東京メトロのものを模したタイプ等…
- 路線ごとに車内放送(自動放送)の声が違う。
- 浅草線と三田線の日本語放送の声は同じ。ただし浅草線のほうが音質が悪い。
- 新宿線は車両によって声が違う。
- それは札幌市交通局も同じ。
- 新線計画があらかた片付いたため、いよいよ東京地下鉄との統合計画が進展し始めた。
- 最近は駅員の愛想もすごく良くなった。東新宿の改札では通るたびに駅員が「ありがとうございます」と言う。
- 東京都営交通協力会の委託駅が増えたから。時給1,000円の契約社員として採用され、正社員になるまで最低3年。最近、グリーンスタッフの募集ポスターのパクった。
- 東京メトロと比べると車内放送は乗り換えの階段の位置を案内しているので親切な気がする。
- 新宿線と大江戸線ではやらない。ちなみにメトロでは営団時代の銀座線01系で乗り換え階段の位置も案内してた。
- 新宿線の森下とか馬喰横山の注意喚起とか大江戸線の門前仲町とかは…?
- 前方、中程、後方という案内の仕方は、何となく独特な感じがする。
- 新宿線と大江戸線ではやらない。ちなみにメトロでは営団時代の銀座線01系で乗り換え階段の位置も案内してた。
- 地下鉄駅の入口には謎の円錐がよくある。メトロの駅にはないのに。
- 動くサイン、「くるくるシンボル」というそうだ。
- 駅放送では、浅草線と三田線は1番線:女性、2番線:男性(泉岳寺は1・3番線:男性、2・4番線:女性)で、新宿線と大江戸線は1番線:男性、2番線:女性だ。
- 大江戸線以外他の3路線は車両が東京都外まで行くが、なぜか埼玉に行く路線がない。
- 過去に三田線が埼玉県内に乗り入れる計画はあったんだけどな。代わりに現在は大江戸線の東所沢延伸が計画中。
- 東京メトロの「東京メトロパス」と同様、私鉄沿線から都営地下鉄との接続駅までの往復運賃+東京都交通局全線一日乗車券がセットになった「TOKYO探索きっぷ」が発売されているが、直通している京王線はともかく、なぜか直通の無い東武線とつくばエクスプレスからも発売されている。
- 地下ながらAMラジオ聞ける。最近では三田線の目黒 - 白金高輪間をのぞく全線で携帯電話が使えるようになったり公衆無線LAN整備されたりしてる。
- 公衆無線LANは鉄道としてはかなり優秀。他の鉄道事業者の公衆無線LANはつながらない、速度が非常に遅い等の問題が多いが、都営の場合はつながりやすく、しかも爆速。
- 車両の置き換えペースの早さは全国の公営地下鉄の中でもトップクラス。10-300R先頭車に至っては10年ちょっとで廃車するくらいに。走ルンです車体って事を差し引いても。
- 他の都市にある公営地下鉄の正式名称は『○○市高速鉄道』というのに、都営地下鉄の正式名称は『東京都高速鉄道』とは言わない。
- 車内放送で沿線施設の案内が流れる。
- そろそろこちらにも何の形でも良いから、専用のマスコットキャラクターが欲しいところ。舎人ライナーにも一応出てきたし。
- 正式なマスコットキャラではないが、「いつも車内マナーを守ってご乗車いただき、ありがとうございます」の女の子が巷で大人気。女の子は「けいおん!」の平沢唯に似ていて、右側にリボンを飾り、赤いワンピに三つ折り靴下というもの。左腕にはとあらんを抱えており、みんくるも一緒に出ている。
- どういうわけか、最近ものすごい勢いでプラレールを発売し始めている。商品化されていない路線はついに大江戸線のみに。
- 走っている車両は、乗り入れ含め全て平成令和生まれ。なお、3400形の足回りが昭和47年生まれであることは禁句。
都営地下鉄の路線別の噂[編集 | ソースを編集]
都電の噂[編集 | ソースを編集]
- 荒川線の噂は都電荒川線を参照。
- かつては東京の多くの場所を行ったり来たりしていた。
- 意外にもそのままバス路線でトレースできる系統は少ない。
- 都営地下鉄の開業による再編でバス路線が大量に整理されたから。
- 26系統は黒歴史。
- 江戸川区を縦断していた路線なのだが、孤立線区であったためか戦後すぐに廃止されてしまった。この為都電の資料集にも写真が載ることはほぼない。
- 本来は中川・荒川を鉄橋で越えて25系統と接続させる予定だったらしいが、結局この計画は廃止後にトロリーバスが通ることで実現することとなった。
- 江戸川区を縦断していた路線なのだが、孤立線区であったためか戦後すぐに廃止されてしまった。この為都電の資料集にも写真が載ることはほぼない。
- 全線馬車軌と思われがちだが、実は14系統だけ線路幅が違った。
- もともと西武が持っていた路線のため。
- この為新宿駅前の停留所の位置も他の系統と異なっていた。
- 京都で言う北野線、北九州で言う北方線?
- 高度成長期までの東京を象徴する存在として扱われることも多い。
- 戦前には電車から人がぶら下がるほど混んでいたこともあった。
- 大正時代の頃には既に「東京名物満員電車」と唄われていた。
- 網の目のような路線網を誇っていたがなぜか環状系統は全くなかった。
- 西の都の電車が環状系統だらけだったのとは対照的。
- そもそも山手線があったから作る必要がなかったのではないかと思う。
- 西の都の電車が環状系統だらけだったのとは対照的。
- 1966年には電車が異次元空間に飲み込まれるという事件がテレビに映し出された。
- 23区で都電が一本も走っていなかったのは世田谷区、葛飾区、練馬区、大田区の4つ(間違ってたらゴメン)。
- 尤も世田谷区には玉電があり、大田区には軌道線時代の京急が大森まで乗り入れていたため、路面電車が全く走ったことが無い区はおそらく葛飾と練馬だけ。
- 京成電鉄で唯一の併用軌道区間(京成曳舟~立石)が葛飾区に存在したため、路面電車が通った事がない区は練馬区だけになる。
- 尤も世田谷区には玉電があり、大田区には軌道線時代の京急が大森まで乗り入れていたため、路面電車が全く走ったことが無い区はおそらく葛飾と練馬だけ。
- 専用軌道の区間も割と色々な所にあったらしい。
- その中でも遊歩道になっている砂町線(38系統)は割と面影をたどりやすい。
- 末期には走ルンですと似たようなコンセプトの車両が走っていた。
- ただし、そちらとは違い本気で13年くらいで廃車するという設計であった。
- 廃線を前提で作った為。
- ある意味その狙い通りに、路線廃止計画進行で余剰になると本来旧式の6000形よりも先に引退してしまった。
- そのためか保存車両もほとんどない。2020年現在、とある工房のギャラリーとして利用されているのが唯一。
- それも店主いわく、現在の塗装が駄目になったら解体するとのことで、風前の灯火。
- あとは、個人所有の台車もないサビサビ車体が一両あるだけ。
- 2019年現在これのコピー車が15台ほど富山で現役で走っている。
- 富山で動いてるのは10両だけだよ。それとも、高岡にいるコピー車も含むとか?
- 8000形という。
- ただし、そちらとは違い本気で13年くらいで廃車するという設計であった。
上野懸垂線の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京都交通局の管理であることは、あまり知られていない。
- だからといって、「パスネット」や「バス共通カード」が使えるわけでわない。
- 舞浜リゾートラインで「パスネット」が使えるのが不思議。上野動物園のモノレールもれっきとした鉄道路線なのに。
- 東京都交通局発行の一日乗車券や東京フリーキップも使えないよ。
- おそらく上野動物園が管理していると思われている。
- だからといって、「パスネット」や「バス共通カード」が使えるわけでわない。
- 客の平均年齢が東京都交通局の中で一番若い。
- 2歳から有料。
- 昔は大人100円だったが今は150円。都営地下鉄より安いんだから、そう文句言わずに払ってやって下さい…。
- 両駅ともに上野動物園の敷地内にあるのでこれに乗るためには動物園の入場券(2019年大人600円)が必要になる。そのため単純にモノレールに乗るだけが目的であれば初乗り運賃はかなり高い。
- 初乗り750円…北神急行も真っ白。
- 2歳から有料。
- 東京都交通局の路線で一番影が薄いと思う。
- 存在を知っている人が珍しい。
- 存在自体はそれほどマイナーではないと思う。だが東京都交通局が所有する路線だと知っている人間はごくまれ。
- 存在を知っている人が珍しい。
- ここの車両にはE257系等と同じミュージックホーンが付いている。
- 「ファラーファラーララー」ってやつね。っていうかあんまり鳴らす機会ないと思うが…
- 「どけよホーン」でしょ?駅(?)に進入する直前とかに鳴らすよ。
- 実際は乗務員による。自分が乗った時は駅間でも結構鳴らしてた。
- スーパービュー踊り子や成田エクスプレスでも耳にする。
- 計器類は何気にグラスコクピットだが実はWindowsXPベース。
- 早くアップグレードしましょう。
- 計器類は何気にグラスコクピットだが実はWindowsXPベース。
- この路線の前身は「おさるの電車」というアトラクションだった。
- 「サザエさん」にも登場するほどの人気だったが「動物虐待だ」との批判が出てきて廃止された。
- ここのおかげで東京都内の交通系ICカード(Suica、PASMOなど)の普及率が100パーセントにならない・・・
- ただし運行休止(実質的な廃止か?)によって100%を達成しそうな予感。
- 駅にいるとき、「ブー」というものすごいブザー音が鳴らされるのでびっくりする。
- かつては、ガラス張りの電車が走っていた。
- 30形のことですな。1999年まで運行していたらしい。
- こんななりでも、一応毎年数千万円の黒字を出している。
- 利用客数が一日あたり3000人以上とそれなりに乗っている。
- もともとはモノレールが都市交通に使えるかどうかという実験の意味合いもあった。
- 懸垂式のほか、環状道路に沿った跨座式の計画も立てられていたことも。
- 車両の老朽化で一時休止されることになった。廃止の可能性もあるとか。
- 車両が日本車輌製造製の特注なので高くつくらしい。
- そもそもこの形状のモノレールは日本どころか海外でも例がないから維持するのも難しいだろうな。
- 実は2代目の引退の際も廃止が検討されていたらしい。
- この時は客などの声により廃線を免れたそうだ。
- 2019年10月30日をもって運行休止。車両及び線路設備の老朽化が激しいとのこと
- 早ければ2024年度には運行再開せず廃止になるとのこと。
日暮里・舎人ライナーの噂[編集 | ソースを編集]
都バスの噂[編集 | ソースを編集]
→都営バス
関連項目[編集 | ソースを編集]
東京都交通局 |
---|
地下鉄:○浅草線・○三田線・○新宿線・○大江戸線 |