横浜伊勢原線

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主要県道横浜伊勢原線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県道22号。
  2. 神奈川県道で知名度ナンバーワン。神奈川県民で横浜伊勢原線を知らない人はいない。
  3. 国道22号線と思い込む神奈川県民も少なくない。
  4. 関西に例えるなら、大阪府民で知らない人はいない大阪中央環状線と似ている。
  5. 県民なら誰もが知っているメジャーな主要地方道。
  6. 相模国で21号に次いで県道番号が若いが、21号は横浜ナンバー完結なので、相模ナンバー・湘南ナンバーエリアではここが最小番号。
  7. 国道のない泉区と綾瀬市で最大の幹線道路。
  8. 神奈川県にある20番台県道では唯一相模川以西を通る。
    • 20番台県道は普通は横浜南部や三浦地区(鎌倉や横須賀等)で完結する事が多いが、ここは藤沢、綾瀬、海老名、厚木、伊勢原など20番台が普通は通らない地域を通って行く。
      • 鎌倉市は原則30番台エリア(藤沢南部と同じ)だが。
      • 主要県道は21号や23号などがあり、鎌倉東部は2桁番号エリアなので。
      • 逆に40番台(主に藤沢、茅ヶ崎、海老名エリア)なのに川崎市や横浜市北部に行く45号と似ている。
  9. 戸塚駅から伊勢原までは東名厚木IC(新東名厚木南IC)から横浜に出る車が多いせいか交通量が非常に多い。
    • 戸塚以東は狭い道が比較的多い。
    • 交通量は神奈川県の2桁県道ではここが断トツで多く、トラックも結構通る。
    • 故に神奈川県内の下手な国道よりも交通量が多い。
      • 正に神奈川版大阪中央環状線。
      • 高倉中交差点では並行する国道467号の方が従道に見えるレベル。
  10. 起点付近は商店街「ぷらむろーど杉田」。
  11. 戸塚以西は4車線と2車線を繰り返す区間が多い。
    • 2~4車線になっており、概ね右折レーンが充実されているが藤沢、海老名、厚木の各市内は右折レーンがない場合も多いので注意が必要となる。
  12. 伊勢原市内に限って言えば、国道246号より道路事情が良い。
    • 伊勢原市内の国道246号は片側1車線に対し、こちらは市内はほぼ全て片側2車線となっている。
  13. 用田橋際〜戸田交差点は6車線化が必要な位、渋滞している。
    • この区間を6車線化する際には門沢橋駅付近の高架と合わせて東河内交差点の22号線側の立体交差が必要に思える。
  14. 横浜の環状3号線が国道1号まで接続したらこちらを22号にした方がよさそう。
    • そうなれば22号は旧道を除き4車線区間が中心となる。
    • 県道22号の影響で上大岡駅から県道22号を介して、厚木ICに出られるようになる為、1号線から東名高速道路のバイパス代わりになる。
  15. 神奈川県道で最も重要な県道はここ。
    • 伊勢原~戸塚区間は横浜駅から東名厚木IC及び新東名厚木南ICと県西部方面につなぐ重要な道路になっている為。
  16. 海老名市内のこの県道区間は神奈川県にしては信号電材系(京三製作所や星和電機のOEMを含む)の信号灯器が多い。以前はコイト電工が多かったが、この区間は電材とコイトの双璧になっている。
    • 逆に厚木市は市内としては珍しく京三製作所が多い。伊勢原は勿論、京三製作所が優勢で藤沢は湘南と県央の境だけあり京三とコイトが半々。
  17. 横浜市外で最初に入る藤沢も湘南ナンバーだが終点の伊勢原も湘南ナンバー。その間の綾瀬、海老名、厚木は相模ナンバーだったりする。
  18. 東河内交差点の渋滞を考えると拡幅と同時に相模線高架化及び東河内交差点のアンダーパスを進めたいドライバーも多いはず。
  19. この県道が交通量が多くなる要因は東名及び新東名から一般道を介して横浜駅方面に出られる最短経路になるから。
  20. 戸塚駅以西が全線4車線化していたら間違いなく22号はかなり重要な幹線になっていたかも。
  21. 当然ながら神奈川県の県道の中では横浜市道17号に次いで交通事故が多い県道とされる。
  22. 戸塚駅~伊勢原間が全線4車線化だったら3桁国道に昇格していたかも。
  23. 環状3号線を国道1号~長後街道まで接続させれば横浜伊勢原線の横浜区間は全線4車線化されていたかも。
  24. 青砥坂~戸田交差点まで片側4車線の立体交差が増えればかなり神奈川で最も交通量の多い県道になっていただろう。
  25. 戸塚以西の横浜市内区間は片側2車線ながら最高速度が40km/hなので要注意。
  26. 地味に海老名市用田橋際〜厚木市戸田交差点まで4車線化する工事が始まった。
    • 相模線の門沢橋駅付近もどうなるか?

用田バイパスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県道22号で最も快適に走れるのはここ。それゆえにケーズデンキ、パチ屋、ローソン、enejetなどを除いて施設は皆無。
    • すごく快適に走れるものの終点の前後は速度が落ちたり、片側1車線に減るなどの問題がある。
    • 横浜市内や伊勢原市内でも片側2車線があるが、それらの地域は市街地や工業団地が近いのでそこまで速度を出せない。
  2. 道路事情がよいからと言って速度を出しすぎるとパンダに捕まるので要注意。
    • ちなみに最高速度はあれだけよいのに50km/hと低い。
    • 実は県道43号もこのバイパスの区間に含まれる。
  3. 県道なのにこのバイパスができるくらいの規格を考えるといかに横浜伊勢原線の重要さがはっきり見える。
    • 20番台の県道の中で横浜市外で道路規格がよいのはここだけ。
  4. このバイパス沿道の藤沢市民は藤沢駅より海老名駅のほうが距離的に近い。
    • バス到達でも海老名に近く、電車も海老名駅のほうが新宿に近い。
  5. 当然だが、東京世田谷区の東京用賀IC地区には環八、246号ともにこのバイパスはない。
  6. 神奈川県道の新4号になれるだろうか?
  7. 大阪中央環状線でいう信号機が少ない千里ニュータウン区間(豊中市吹田市域)と似ている。
  8. 新用田辻以西は車線原則区間があるので要注意。
    • 交通量的には厚木市戸田交差点~用田バイパス区間は4車線化した方が良いレベル。