歌舞伎町
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歌舞伎町の噂[編集 | ソースを編集]

歌舞伎町一番街
地図
地図
- 椎名林檎が女王として君臨したのも今は昔・・・。
- 1丁目は歓楽街、2丁目はラブホ街。
- かつてはジャパニーズやくざとチャイニーズマフィアが戦争をしていた
- 今は終結したのか?
- 現在はジャパニーズやくざが消滅し、コリアンマフィア、イランマフィアが進出、三つ巴の状態で以前より治安は悪化している。
- CLUBには毎晩場所代を回収しに来られます。
- 西武新宿駅とさくら通りの間で、コマ劇場より北側に行かなければ(1丁目の一回り内側って感じか)そんなに怖いことはない。このあたりなら女性同士で飲み歩いててもまだ大丈夫。
- 各通りごとに組が違うらしい。
- 歌舞伎町は住吉会が牛耳り最強
- 歌舞伎に関連した施設は一つも無い。
- 戦後すぐ歌舞伎座を誘致する話があり、先行する形で地名がついた。しかし歌舞伎座誘致は失敗。そのかわりコマ劇場ができたのね。
- 新宿ゴールデン街劇場なんてのもあります。
- "Kabuki"を堪能しに来る予定だった外国人観光客が、ここで夜を堪能したり事件に巻き込まれたりするケースもあるとか。
- そのため"Tokyo"のガイドブックによっては、"Roppongi"・"Shibuya"と共に夜はここに近づくな、と書かれているものもある。
- 渋谷は若年層が多く、酔い方こそ激しいものの治安はそう悪くない。六本木がもっとも危険。
- そのため"Tokyo"のガイドブックによっては、"Roppongi"・"Shibuya"と共に夜はここに近づくな、と書かれているものもある。
- とんかつ茶漬けは名物指定していいと思うんだが。
- 美味いかどうか別として・・・
- 都条例で禁止されたはずの客引きがさくら通りにはいまだに跋扈している。
- その都条例は客引き間抗争によって引き起こされた例の放火事件にたいする戒めとのウワサ。
- なぜかど真ん中に都立の大病院があり、しかも名前が大久保病院。
- この病院は、リハビリ専門であり、施設が充実している。
- リハビリ専門と言うのは嘘。手術も出来る一般病院です。
- 救急指定病院であり、毎日歌舞伎町に救急車のサイレンが鳴り響く原因の一つでもある。
- 急性アルコール中毒が多いせいでもある。
- 病院の周辺は風俗店の新規出店許可がおりないので、これらの店を規制するために作られた。「ナニワ金融道」で有名になった手法。
- 区役所の「区立図書館分室」も同じ理由で設立されている。
- 歌舞伎町にかぎったことではないが、店舗型の風俗店はオワコンになりデリヘル主流になっている。ビアンやゲイの店も同様
- 町内の公園は夜、閉鎖される。
- 本当は美味しいお店が多い。
- 風俗街に区役所がある。
- 区役所通りは結構シュールな光景。
- 夜中に行くと区役所近辺だけやたら暗いので、異界が口を開けていると思われる。
- 区役所近辺には美容室が多い影響もあるかも。
- 主にホストやキャバ嬢がヘアメイクヘアセットに使う安い美容室。一般人も結婚式やデートの前にいくことが多い。
- ホストは深夜営業規制をまともに守っている店が多く、一部閉店から二部開店まで美容室の需要も落ちるため閉店しているかも。ただ、24時間営業の美容室もコロナ前は結構あったし、一般の美容室よりはかなり遅い。
- 安くて営業時間の長い美容室で、美容師の腕前は人それぞれで必ずしも上手まではいかないが、最低限歌舞伎町の若者のトレンドを理解している程度の人が多いため、一般人にも重宝することが。終電を逃した酔っぱらいが始発待ちにカットカラートリートメントをすることもある。ただし、サロンによってはヘアセットヘアメイク以外の普通のメニューがないところもあるので注意。また、汚い髪でヘアメイクを依頼すると怒られる。
- ホストは深夜営業規制をまともに守っている店が多く、一部閉店から二部開店まで美容室の需要も落ちるため閉店しているかも。ただ、24時間営業の美容室もコロナ前は結構あったし、一般の美容室よりはかなり遅い。
- 主にホストやキャバ嬢がヘアメイクヘアセットに使う安い美容室。一般人も結婚式やデートの前にいくことが多い。
- 区役所近辺には美容室が多い影響もあるかも。
- 区役所通りと靖国通りの交わる交差点の横に謎の通りの入り口がある。
- 公園通りという名前らしいが露出狂通りと呼ばれているらしい。
- 深夜に有名なおばさんがでるらしい、持ち物はもちろん帽子から服から靴に至るまで全身ピンクなのが特徴。
- あの通りは路面電車の軌道敷跡。
- 「四季の道」ですね。
- 夜中に行くと区役所近辺だけやたら暗いので、異界が口を開けていると思われる。
- やっぱり違和感が…、やはり役所関係は西新宿辺りに設けた方が…。
- 区役所の裏にあるルノアールは知る人ぞ知るマルチ・情報商材・宗教・仮想通貨の勧誘のメッカ。他にも明らかにヤのつく職業な方がいたり、風俗嬢やキャバ嬢の面接を行っていたりと兎に角カオス。それを目当てにわざわざ来店しTwitter等のSNSに実況投稿する人もいる。
- 区役所通りは結構シュールな光景。
- 実は中国人が興した街であり、いまもその多くを仕切っている。
- 治安が悪いので有名だが、コマ劇場の西側だけは良い
- 歌舞伎町交番のせいじゃないかと思われる。24時間いつでもおまわりさんが溢れている交番。
- あの交番へ「助けてくれ!」と訴えても、ほとんどの場合、完璧無視されます。自分の身は自分で守りましょう。
- 西武新宿駅付近も治安は良い方。
- 歌舞伎町交番のせいじゃないかと思われる。24時間いつでもおまわりさんが溢れている交番。
- コマ劇場前の広場は「噴水広場」じゃなくなっている。何年か前、噴水がなくなっていて驚いたのも今は昔か。
- 広場で大物芸能人が映画のイベントを良くやってます。
- それはもう過去の話。ミラノ系を除いて広場周囲の映画館が数年の内にバタバタ閉館してしまい、映画との関係が一気に薄くなってしまった。
- 新宿ミラノ1(旧新宿ミラノ座)は、今となっては日本唯一の座席数1000席以上の大映画館。建物の老朽化が言われ始める中、いつまでこのスクリーンで見られるか。
- せめて次のヱヴァンゲリヲン新劇場版がここで見られるまで続いてほしいが…。
- エヴァの舞台となる年を前に閉館です。合掌。
- 歌舞伎町はもう映画館街とは言えなくなってしまった。
- 新宿ミラノ1(旧新宿ミラノ座)は、今となっては日本唯一の座席数1000席以上の大映画館。建物の老朽化が言われ始める中、いつまでこのスクリーンで見られるか。
- それはもう過去の話。ミラノ系を除いて広場周囲の映画館が数年の内にバタバタ閉館してしまい、映画との関係が一気に薄くなってしまった。
- 早慶戦が行われた夜は、勝っても負けても早大生が騒ぐ。
- ラグビー早明戦後は修羅場と化す。どちらも新宿で飲むため。
- 広場で大物芸能人が映画のイベントを良くやってます。
- 泥酔して路上に眠る時は監視カメラのあるコマ劇場前に眠る。
- 夏場に酔いつぶれた人間がマグロのように並んでいる光景は結構シュール。
- 月曜から木曜の深夜に歩いている男の9割はホスト、1割は客引き。
- 普通のおばさんがコンビニで買い物していることもある、でも時間が午前二時とかだったりして何かがおかしい。
- 東新宿駅あたりにはキャバ嬢ホストだけでなく一般人の結構すむマンションもある
- 普通のおばさんがコンビニで買い物していることもある、でも時間が午前二時とかだったりして何かがおかしい。
- 叩き上げの警察官の修行の場。まちがってもキャリアを配属してはいけない(使えない&経歴に傷がつくため)
- でも元キャリアの鮫がいたりする。
- この街に関するルポを出版したジャーナリストが2ヵ月後、東京湾に沈められていた。
- 飲食店には入り口から見えない席が設置されていることがある。
- どうみても堅気ではない人が使っていることが多い。
- (近年は、東京都の某条例が発動しているために減少したけど)依然として「ボッタクリバー」&「AVのスカウトマン」&「裏ホステスのスカウトマン」が、夜間を中心に活動しているかもしれない(表面上では判明できない形式で)。
- DVD連呼するオヤジは時間問わず出現する。朝っぱらから言うなや。
- 10年代半ば以降はホストの客引きは激減し、ホストに興味がない女性には安全に歩きやすい街になった。
- 最近は闇スロの勧誘が多いが、6.5号機とスマスロの解禁で闇スロの需要なんてなくなりそう。
- 一時期は有名人の裏カジノなどが問題になった。
- 意外とホストのスカウト(男性や、男性に見える女性に声をかける)が結構生き残っている。
- そうした人たちは東口や東南口の改札近くにいたりする。
- 絶滅したかに思われたヤマンバギャルがたまにチラホラ出てくるらしい。
- それたぶん店のキャストか、コスプレ。
- F澤朗(新宿区出身)が新宿区と言えば何でもかんでもここを連想されるのを鬱陶しがっていたな…。
- 誕生当初は「最も健全な家庭センター」を目指していたらしい。
- 立ち飲みや激安の居酒屋がそこかしこにあるので、酔うと新橋にいるのかと錯覚することも。
- その後はゴールデン街で朝まで!
- コマ劇場跡にTOHOビル建設中。完成は2012年7月予定。
- 現在のコマ劇場跡周辺はホストクラブの客引き野郎でカオス状態。
- 2015年まで遅れます。
- ゴジラがビルの上に現れた。
- 「ロボットレストラン」が外国人観光客に人気。
- ご存知多いと思うが、歌舞伎町と大久保の境目はおおよそ都道302(職安通り)
- 火事率が異様に高い。
- 60年間ゴールデン街でバーをやっている声優の柴田秀勝は「開店以来もらい火に3回遭った」らしい。
- バッティングセンター近くのホストクラブばかり入ってるビル(第○ト○アビル)は、飛び降り自殺の名所と言われている。また、心霊現象が頻繁に発生するとの噂も。
- 2019年、女性セブンで呪いのビルとして紹介された事がある。
- 20年代ではトー横キッズがバズったせいで忘れられているが、10年代半ばは一番問題視されていた。
- 李小牧さんという歌舞伎町案内人を名乗る中国系日本人の方が議会を目指して活動している。歌舞伎町の歴史にとても詳しい