滋賀のメディア

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滋賀の報道機関の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地元新聞が存在しない唯一の県。
    • 正確には滋賀県内に本社を構えている日刊の一般紙がない。京都新聞が事実上の地元紙。
      • 近江同盟新聞は?彦根に本社があるぞ。勘定にはいらんのかね?部数はそれこそ・・・だが。
        • 日本新聞協会に入っている地元日刊紙が無い。
        • 近江同盟は彦根のみだったはず。
          • 施設名なんかに京都とか大阪とか入れるのを極度に嫌がるなど、地元愛が強い県民気質の割に地元紙不毛の地って何ですかね。
    • つまり滋賀は「大穴」なので、読売・朝日・京都・中日が勢力争いを繰り広げている。
      • ちなみに滋賀や京都府で中日スポーツを買うと、テレビ番組欄の民放再左端は在阪局でもBBCでもKBS京都でもなく福井テレビ。これは福井テレビが中日系で、かつ福井県と共通の番組表にしているため。
    • ちなみに発行部数は読売(14万部)、朝日(13万部)、京都(8万部)、中日の順。したがって野球では巨人・阪神・中日ファンが多い……と見せかけて意外と西武ファンが多い。
      • 近江鉄道が西武グループであることに起因する。
        • 堤家(つつみ隠さず?)の出身地だから
    • こら、毎日を忘れるな。朝日と京都の間くらいの部数は出ている。
    • 約30年以上前には「滋賀日々新聞」があった。(倒産して京都新聞に吸収合併)
  2. 以前「みんなの滋賀新聞」があったが...現在休刊中
    • 表向きは休刊だが、実質廃業。
    • たった半年間の命(2005年4~9月)。短すぎる。
      • やはり大手紙を読み慣れてきた県民には受け入れられなかった。
        • 日本新聞協会に入会を拒否されて取材に支障が出たからです.
  3. 「♪オウミ住宅クロサワさん~」のテーマソングが印象的。
    • 「♪秋の詩〜」も印象的。
    • やっぱ「♪びわこホームに~」でしょ
      • ♪びわこホームにぃ〜幸せの花が咲くぅ〜びわこホームまぁで〜お電話くださぁいぃ〜
    • おうちのリフォームならシーレックスヨ!
      • ベイスターズの2軍?
  4. KBSテレビを見てたり、α-STASIONを聴いている人の中で、滋賀県人が占める割合が結構ある。
  5. KBSテレビとα-STASIONは県内どこでも視聴できると思っている人がいるが,京都の民間放送なので県内どこでもというわけには行かない
    • KBSラジオの方は彦根に滋賀放送局があり,京都放送局(本社)とは違う独自の番組やCMを放送している
  6. 瀬田~草津~栗東あたりだとKiss-FM KOBEもかなり良く聞こえる。しかもfm osakaやFM802よりも受信状態がよい。
    • 神戸市内中心部でもe-radioはそこそこの受信状態で聞ける。α-STATIONはまともに聞けないが。
  7. 滋賀県を放送対象エリアとしている地上波のテレビはNHK総合テレビ大津放送局、びわ湖放送、MBSテレビABCテレビ関西テレビよみうりテレビ、NHK教育テレビ大阪放送局の7局である
    • 大津中部~瀬田~草津~守山あたりはそのUHFアンテナ一本でKBS京都「も」勝手に入ってくる。
    • それも全てUHFだからアンテナ一本で受信できる。
      • もっともデジタル化で全国的に全局UHFになるんだけどね。
        • デジタル化されてもUHF1本で済むとは限らない。京都市では比叡山と生駒山向けに2本立てないといけない(比叡山からは京都府域局のみ送信しているため)。それに対して滋賀県は、アナログもデジタルも大津局や彦根局などにアンテナ1本向ければ7局すべて映る。
        • 京都市は全て(NHK総合テレビ京都放送局,NHK Eテレ大阪放送局,MBSテレビ,KBSテレビ,ABCテレビ,カンテレ,読売テレビ)比叡山から送信しているのでアンテナ1本で済む.FMアンテナは西京区の小塩山(NHKFM放送京都放送局,α-STATION),FM COCOLO,ABCラジオ,MBSラジオ,ラジオ大阪は生駒山,コミュニティFMはいろいろなので,FMアンテナは大変.NHK第1放送大阪放送局は,堺市美原区,NHK第2放送大阪放送局は羽曳野市.ラジオNIKKEI第1放送東京放送局と第2放送は千葉県長柄町,ラジオNIKKEI第1放送根室放送局は北海道根室市.
  8. 関西一のアニメ過疎地域だと思う
    • それは気のせい。びわこ放送はTV東京系。KBSが入るところはむしろ他地域よりも多目。
      • びわこ放送のアニメなんて数えるほど、深夜は実質0状態。KBS頼みだが映らない所が大半。
      • そのKBSも最近は本数減少。
      • あのレベルでテレ東系とか笑わせるw時差ネットは多いしスポンサーも明らかにムービーメーカーで作ったんじゃねみたいなCMに差し替えるしおまけに系列の深夜アニメは無し。
        • ハルヒは奈良や和歌山はネットするのになぜかない。
      • アニメ企画側は「滋賀でもKBSが映るので深夜アニメ放送は問題なし」と認識している節がある。前述の通り本来滋賀はKBSの放送対象エリアではない。
    • 関西一の深夜アニメ過疎地域だったっけ。
    • それは余裕で和歌山のメディアだろ
      • 滋賀でも県外波が入りにくい地域は深夜アニメ放映本数が民放多数地域最少。大津の隣の企業作品は奈良・和歌山でもネットするが「滋賀飛ばし」の常連。民放少数地域の宮城広島熊本に抜かれるのも時間の問題。
    • どうしても見たいというアニヲタはKeyHoleTVでテレ東やtvkを見ることをお勧めします。
      • スカパーを忘れるな。
    • とうとう難視聴地域は地デジ化で最後の頼みであるKBSも映らなくなるらしい。(BBCか二択)
      • のはずだったが、地デジでもKBSは良く飛んでる。KBSが映り難かった米原市の山間部は地デジ化でZTV強制接続になり、KBSが見れるようになった。
  9. 民放が2局しかない福井嶺南でもアナログでは視聴者が多い。

NHK大津放送局[編集 | ソースを編集]

  1. NHK大津放送局は総合テレビ、第1放送、FM放送の3波のみ。教育テレビと第2放送は大阪放送局
  2. 総合テレビ、FM放送も大津市の藤尾・横木・追分etc無意識に大阪放送局を受信しているところがあり、大津放送局発のわずかな番組も知名度が低い。
    • デジタル化で総合テレビ大津放送局の意義が出てきた。藤尾・横木・追分でも無意識に大津放送局を視聴している人が大増加。
    • 藤尾・横木・追分は地形的に山科っぽいのだが。
  3. 発信所がAM第1は彦根市、FMは湖南市、TVは大津市と全部異なる。
    • 親局の送信所な。
  4. NHK総合テレビ大津放送局は親局が神戸と同じ「28チャンネル」だがリモコンボタンは大阪と同じ「2」にプリセット。
    • デジタル化で26ch、リモコンは「1」になった。
    • 地形によりNHK大津放送局は和歌山と同様、大半の世帯で県域UHFを見る。よって、大半の世帯でNHK大阪総合テレビの電波を盗む奈良ほど悲惨ではない。
      • おいおい、電波は物かよ…と。
  5. NHK大津放送局の今道アナウンサーは見れば見るほど味がある。
  6. 第一放送は独自コールサインを持っているのに大阪局のタレ流し状態で、「JOBK」とコールしてしまう。これって放送法違反?
    • 945kHzは徳島放送局と同一なので,混信するんだよなあ。

びわ湖放送[編集 | ソースを編集]

SCN(滋賀ケーブルテレビネットワーク)の噂[編集 | ソースを編集]

  • 本社は石山にある。番組ガイドの合間に本社前の道路の映像が流れる。
  • オリジナル番組はびわ湖放送以下の酷い出来。
  • 滋賀では受信できないテレビ大阪、サンテレビを受信できて便利。
    • しかし一部の地域のみ。
  • ラジオ局の再送信にはかなり積極的。FMはもちろん、AMもFMに変換して再送信している。
  • しかし、ZTVに吸収合併されてしまった。

滋賀のラジオ放送[編集 | ソースを編集]

  1. ★ラジオからは、大阪の放送に交じって名古屋の放送、さらには朝鮮半島の放送が聴こえる。(特に北部)
    • α-STATIONは夏になると外国(中国?)の放送と混信する。
    • 北部はKBSラジオ・α-STATION以外の関西AM・FMの入りが悪い。むしろCBCや東海ラジオのほうがクリア。
      • 琵琶湖の周辺かつアンテナを伸ばせば在阪3局(ERP11kW)はおろか、在名2局(同46kW)のワイドFMも十分に聞けるらしい。
  2. 滋賀県を放送対象エリアとしている地上波のラジオはNHK第2放送大阪放送局、NHK第1放送大津放送局、ABCラジオ、MBSラジオ、KBSラジオ滋賀放送局、ラジオ大阪、e-radio、NHKFM放送大津放送局
    • 場合によってはラジオ関西よりも文化放送のほうが良好に受信できる。
  3. e-radio・α-STATION・fm osaka・802・Kiss・COCOLOとFMだけは恵まれている滋賀県のメディア事情。
  4. radikoでJFN系列局が3局以上聴けるのは全国でもここだけ。
    • 更にラジオ関西の配信エリアにも含まれるようになったので、和歌山放送を除く全ての局が何らかの手段で聴取できるようになった。

FM滋賀[編集 | ソースを編集]

  1. 周波数割り当ては1996年とかなり遅かったが、同年12月に開局した。
    • ここに限らず近畿地方は民放FM周波数の割り当ては比較的遅かった。京都も兵庫も和歌山も平成になってから割り当て。
  2. e-radioはイーラジオではなくイーレディオ(レにアクセント)である。
    • 宛先等をアナウンスするときは日本語のアクセントですよ
  3. 地元以外のラジオファンは、e-radioの電波は大津から発しているものと信じきっている。
    • 実は湖南市の岩根山からNHKFM放送大津放送局と共に発射されている。
      • 琵琶湖のおかげで電波がくまなく飛ぶのでe-radioは親局しかなく、中継局は存在しない。
        • 単なる予算の都合でしょ。
          • NHKFM放送大津放送局は信楽や山東の山間部の人のためにわざわざ中継局を設置している。

KBS滋賀[編集 | ソースを編集]

  1. 現在は1215kHzだが、かつては1107kHzだった。
    • 1107は下手すりゃ滋賀県内でもMROと混信してそうな周波数だ。
    • 1215は舞鶴局と同じ周波数だ。別番組をやってる時間帯は混信しそうだ。
  2. 正式名称は、『京都放送滋賀放送局』。
  3. なんと、ライバル的存在のコミュニティ放送局のビルの中に移転。
  4. かつてはRCCの初代アンテナを転用していたらしい。どうやって広島から彦根まで運んだんだろう。
    • しかし台風の直撃食らってすぐ倒壊したらしい。
      • 逆。KBS滋賀のアンテナが台風で倒壊したから、(廿日市移転で)用済みになっていたRCCの初代アンテナを転用した。
        • それは済まなかったm(__)mなるほど、それでRCCのアンテナをわざわざ広島から頂いた訳ですね(2つ上書いた人)。
  5. もし、ワイドFMを始めたら94.9MHzと一番高い周波数を割り当てて貰ってるが、比叡山のテレビ送信所から発信させな県民を敵に回すことに...。
    • 滋賀県内向け送信所の割当は出来なかったのかね?送信所の位置は岩根山にして。
      • 結局、比叡山のテレビ送信所から3kWで出すことになったらしい(一応、ある程度の指向性を掛ければFMだけで滋賀県内の大半で十分聴ける様です)。
        • 案の定、滋賀県内にも指向が掛かっている為、新快速の車内でも聴き易くなった。(現行車両はVVVF車の為、AMではノイズが入って聴き辛かったらしい。)
          • ただし県内向けローカル放送は岩根山にも設置しない事には無理。
            • 県内向け放送は夏の甲子園の県予選決勝(NHK滋賀FMでも放送)など年に数回に限られている以上、割当て貰って開局してもコスパに合わないのが実情。
    • radikoやFMどころかコールサイン自体が廃止されそう…

コミュニティFM[編集 | ソースを編集]

  1. 地域限定ラジオとしてFM彦根、B-WAVE(近江八幡市)、Radio Sweet(東近江市)、えふえむ草津(草津市)がある。
  2. B-WAVEは東京のJ-WAVEを、Radio Sweetは大阪のFM802の番組を流していることがあるので、日本で唯一、2つのJFL(JAPAN FM LEAGUE)加盟局の番組が同時に(直接受信で)楽しめる地域である。
    • ちなみに、コミュニティFMでFM802の再送信をしているのは、Radio Sweetが全国唯一である(J-WAVEを再送信しているコミュニティFMは全国にたくさんあるけどね)。
      • Radio SweetでFM802の再送信をするとき、CMは差し替えがない。つまり、大阪発の垂れ流し状態である(J-WAVEの再送信の場合、CM中は他のBGMに差し替えとなる)。
      • Radio Sweetには、自社製作をやめて802を流せ!という本末転倒な苦情が結構来る。
  3. 既定の10倍の電波を出力して、放送停止になったアホな放送局(近江八幡市)がある。
    • また、2009年に入っても、NPO法人への移行段階で内紛を起こし、2度目の放送停止をしている。
    • 放送停止後にFM彦根に援助を受けて放送を再開したがすぐに援助を打ち切られ、とうとう近畿初の廃局となってしまった。
  4. えふえむ草津はノンスポンサーに近いのに毎日10時間近く自社番組を制作できるのは、運営の殆どをアナウンス講座の授業料でまかなっているから。ちなみに今年からはお笑い講座を開講するなど、地域住民からの資金集めに余念がない。
    • 月々1万2千円の授業料を100人ちょっとから集めれば、運営が出来ると踏んでいるフシがあるらしい。
    • パーソナリティは講座受講生の素人である。このままでは番組進行上不安な為、アシスタント付きの2人体制になっている。
    • 単なる掛け合いをコーナー化している。(例:「最初のコーナーは、身近な話題を2人で喋ります」)
    • 最近はパーソナリティの入れ替わりが激しい。また、収益の頼みの綱であるアナウンス講座の受講生数も減少している。
    • 最初は番組出演でギャラ支給という条件が記されていたものの、結局支給されていない(パーソナリティは勝手にボランティア扱いにされている)。
    • 当初の局HPにはBBSがあったが、リスナーからの苦情の嵐で埋め尽くされていた。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]