JR西日本225系電車
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225系の噂[編集 | ソースを編集]
- 223系の後継車として登場。200両がまず網干に配備される。
- と思ってたら、実際には日根野に多数が配備されて網干では少数派に。
- あの顔のデザイン、どうにかなりませんでしょうか……。
- 何かJR東日本E257系みたい。
- 西武30000系にも似ているように思う。
- どの辺が?オレには皆目わからん。
- イメージ図段階では確かに不細工だったが、実車はそんなに言う程不細工ではなかった。
- むしろ「意外とカッコイイ」という声多数。
- そして521系3次車や227系を見るあたり、この顔が標準となりつつあるようだ。
- いや、521系や近年導入予定の323系を見る限り、227系が標準になるっぽいよ。
- 結局、この顔は定着せず。増備車からは227系の顔に変わっている。
- 室内は223系+321系。液晶表示付。
- そしてなんと車端部ロングシート。
- デマでした…。(従来の車両と同じくオール転換クロス)
- 固定クロスだけど…。
- 吊り革と手すりがオレンジ。
- JR東の車両に乗り慣れた人が見たら「全席優先席なのか?」と勘違いしそうである。
- 吊り革のわっかが従来よりも太くなって握りやすい。
- この車両のお陰で、滋賀、和歌山でもLCD搭載の車両が走る様になった。
- 福井・岐阜・三重も。特に福井ではワンマン用を除けば2023年現在でも唯一。
- 岐阜には225系はもう来ないが、225系撤退までの間に名鉄の3R車やパノスパにLCDがついた。
- その一方で、岡山・広島の227系にはLCDがついてくれない。
- 表示内容は233系0番台や231系500番台に近いが、そこから進歩していない。
- 福井・岐阜・三重も。特に福井ではワンマン用を除けば2023年現在でも唯一。
- そしてなんと車端部ロングシート。
- 運転室全体をクラッシャブル・ゾーンにして乗客を守る。……乗務員は?
- 乗務員の命を捨ててまで乗客を守りたいようだ。
- 客室を狭めずに衝撃吸収構造にしようとするとこうなったらしい。運転士の安全もちゃんと考慮されている。
- 最高速度も120km/hに抑えられるらしい。
- 「新快速」運用を考えましょう……。
- 最近の乗務員保護政策施工中のJR西ならそれくらいのダウングレードはやりかねない。
- さずがに新快速用は最高速度130km/hのままらしい。
- 「新快速」運用を考えましょう……。
- E235系や315系も出るのだろうか。
- E235系が出たとしても225系との同世代車両ではなく227系や317系との同世代車両になる。
- 前者は確かにそうなった。
- 後者も登場しました。
- 側窓配置もどことなく京阪3000系を意識しているかのように見えるが、山手線の4扉化サハのように今ひとつ安っぽい感じがする。
- 中央の窓は大型の1枚窓だが間に2本ロールアップカーテンの溝が入っているため車内から見ると3連の窓に見える。だが1つ1つの幅がやたらと狭い。
- っていうか隣を走る路線の車両のモロパクリじゃん。あっちは日立のアルミ製だが。
- てか西の車は年々安っぽくなっているような・・・。
- 未だに違和感あるなぁ。側窓のデザインは223系のままでよかったと、521系3次車を観てますます思った。
- 中央の窓は大型の1枚窓だが間に2本ロールアップカーテンの溝が入っているため車内から見ると3連の窓に見える。だが1つ1つの幅がやたらと狭い。
- 塗装が223と同じでがっかり。新車投入するならするなりに新しい色にしてほしかった…
- 前面部の帯は無い方が良かった…。
- 塗装のお陰で、新快速用の車両よりも阪和線用の車両の方がカッコ良く見える。
- 別に223と同じ色でよかったけど。
- 試運転からいきなり屋根上ヒューズ箱の蓋(重さ3キロ)が取り付け不良で外れてどこかに消えた、もっとしっかり作れよ近畿車輛・・・。
- 網干にだけ配置されるものと思っていたら、なんと阪和線への導入も決定。
- 12月から使用開始するらしい。当分は223系に混じって運用するようだ。
- 新快速ではまだあまり走っていないが、阪和線では既にジャンジャン走っている。
- 2011年3月のダイヤ改正でさらに増殖する事間違いなし。
- 「225系がキター」と思ったら先頭8両だけで、自分が待っていた場所には後ろ4両の223系が停まってガックシ。
- 新快速ではまだあまり走っていないが、阪和線では既にジャンジャン走っている。
- 223系2000番台に比べて走行時の音が比べ物にならない位静か。
- でも、東洋電機IGBTの起動音「キイーン」はうるさいのでは?
- 高速域に全く音がしないので、下手に低騒音をアピールしている車両よりも静か。
- 個人的にはあの「キィーン」が好き。
- 日立sicだと、東洋IGBTと似た音ながら、「キィィィィィ」って感じの控えめな音。
- 横から見ると前面部が「ぺったんこ」だ。
- 221系・223系の前面形状に慣れているので、余計にそう見えるのかもしれない。
- さり気無くシートの柄も一新されている。
- 223系と併結出来るようになっているらしい。
- 新快速だと「225系8両+223系4両」という編成でたまに走っている。
- 221系とも併結可。223系の登場当初は、223+221のハイブリッド新快速が多かった。
- というのはガセ。0.5Mのせいで221系との併結は難しいんだとか。
- シートが薄くなったから、すわりごこちが悪くなったと思ったが意外とすわり心地がいい。
- 223系1000番台以降と違い、寒色系主体の内装なので阪和線用5000番台はちぐはぐな223系2500番に比べて内装色が相当良くなった。
- あの内装はどことなく京阪3000系にも似ていると思う。座席配置が1-2列配置でかつモケットが青系統。
- JR西のお家芸である0.5Mシステム搭載。
- ・・・のはずなのだが、やけに高出力。
- 滑らないのか・・・?
- どうやら加速自体は223系ぐらいだけど、回生がエライことになった
- あの大惨事以降に新設計された電車なので、これまで西が重視してきた前面展望がしづらくなってしまった。
- ファンにとっては残念なのだが、安全のためなら止むを得ない。むしろ東みたいに客室を潰す事はしてないのでマシだろう。
- 0番台から6000番台に改造されたやつが出てきたが、異動先は宮原のため、221系と繋がることは無いと思う…。
- ついに広島県が金出して広島支社に新車として225系が出るらしいが、本当に出てきたら本当に歓喜(広島人)。
- 県が金出したって情報源はどこ?これまでの県のスタンスからすれば黒字企業に助成なんてありえないこと。
- 俺も225投入の話は信頼できないが、さすがの國鐵廣島も車齢50年近い老朽車を使い続けられない。これ以上中古車両は回ってきそうにないし、可能性はある。
- 導入するのは歓迎だが、広島用225は西の自腹のはず。広島県vs西のガマン対決で西が折れたと聞く。
- 225系ではなく227系になりました。
- トイレが…。手洗いの水が詰まって溢れていたし、扉閉ボタン押したのに勝手に開くし…。終点近かったし、面倒だったからそのまましたけど、女子学生ばっかだったから恥ずかしかった…。105系の使えばよかった…。
- 実は尾張一宮まで来たことがある。
- しかし東海エリアへの乗り入れ運用は無くなった。
- 223系でできた前面での英賀保行の表示ができなくなったと話題に。(側面の表示はできるようだが)
- 近畿車輛が開発したバッテリー電車「Smart BEST」はこれをベースにしている。
- 正確には前面のデザインが角ばっていて側面の窓配置も異なるがそれでも似てることは確か。
- グッドデザイン賞をとってたりする。
- 2016年2月、227系にそっくりな225系100番台が出現。種別・行先表示もフルカラーLEDに変更されている。ただし、「新快速」表示の完成度の低さに嘆いている人もいるとかいないとか
- 同年3月、5000番代2次車にも227系顔が登場。
- 5100番台になりました。
- 行き先表示のフルカラーLED化だけでなく、車内へのWi-Fi導入や照明のLED化も行われている。そのため車内が非常に明るくなった。
- ただLED照明にカバーがなくなったので安っぽくも見える。
- ちなみに座席は5100番台のほうがふかふかで座りやすく、100番台は硬め。なぜ統一しなかったんだろうか。
- 100番台は少数派なので、出会えたら運がいい。
- 大和路線の201系を駆逐するために増備再開するらしい。
- 225系増備→余剰221系を大和路線とおおさか東線へ→201系を駆逐し3扉車に統一という流れ。その先は3扉車用ホーム柵設置かな。
- 大和路線の201系を駆逐するために増備再開するらしい。
- 同年3月、5000番代2次車にも227系顔が登場。
- 気が付けばJR西日本の最新型車両は225系型の顔と車体ばかりになった。ある意味方向性は違うが、コンセプトはJR東日本のE231系と同じ?
- 大阪環状線の323系も似ているが、微妙に違うような気もする。
- 実はこいつだけ前面窓のサイズが若干小さい。521系3次車の時に下方修正したから。
- 大阪環状線の323系も似ているが、微妙に違うような気もする。
- 2018年3月改正で羽衣線にも5100番台が入った。ちゃっかりワンマン運転にも対応している。
- 但し3連の103系に対しこちらは1両多い4連なので、東羽衣駅のホーム延伸が行われた。
- 5000番台は御坊駅で脱線した。
- 当該の編成、225系初の人身事故・踏切事故・脱線事故の不名誉三冠だったりする。呪われてるのか?
- 無事運用復帰しましたね
- 当該の編成、225系初の人身事故・踏切事故・脱線事故の不名誉三冠だったりする。呪われてるのか?
- 網干所属編成の記号の由来は"I love you."なのだとか。Y編成はU編成に変わったけど音は当初の意図を引き継いでいるそうな。
- 130キロ走行できる転換クロスシート車両なのに、鉄オタからの評判はなぜか芳しくない。一体何がいけないのか。
- 1.新快速=223系のみ、と言う時代が10年間も続いたため、223系以外の新快速を受け入れられない。2.増備のたびに劣化している。(蛍光灯カバーが無くなるなど)3.座席が硬い。
- とうとうこの形式からもAシートが登場。700番台に分類された。
- 何気に225系では初のロングシート付き。
- 2020年〜2022年に製造された100番台3次車にだけ、日立sic-vvvfを搭載した編成がある。
- そろそろ223系の増備期間である14年を越えようとしているし、東海道から221系を駆逐したら次の形式(229系?)に移りそう。
形式別[編集 | ソースを編集]
0番台[編集 | ソースを編集]
- 0番台は新快速のほぼ完全12両化を目的に製造された。特段何かを置き換えたわけではない。
- 東芝IGBTは阪急9000系、東洋IGBTは9300系と同じ音。
- 223系と同じ、種別方向幕+LED行き先表示。
- 大垣に乗り入れたことがある唯一の番台になる。
- ようやくシングルアームパンタ採用。
- 運番表示器が付いていたのも、これと5000番台のみ。
100番台・700番台[編集 | ソースを編集]
- ぶっちゃけ227系の4or8両版。
- 運転台がグラスコクピットではなく、0番台や223系から変わっていない。521系100番台も同様。
- こちらは221系の置き換えが目的。
- 東芝IGBTはそのまま、三菱と日立が加わった。
- 700番台は東洋IGBT。
- 蛍光灯カバーが省略された。
5000番台[編集 | ソースを編集]
- 0番台の日根野ver.
- 阪和線快速の103系・113系・221系運用を淘汰した。
5100番台[編集 | ソースを編集]
- 阪和線で6連の運用があったら、絶対これ。
- 阪和線から国鉄型・ロングシート車・4扉車を完全に淘汰した。
- 羽衣支線の主。
- 新大阪に営業運転で乗り入れたのは、わずか2年ほど。
- 100番台と異なり、東洋IGBT搭載車もいる。代わりに日立がない。
- 6連は中間車に女性専用車両が設定されているため、乗った場所によっては男性はトイレに行けない。
- 大和路線・おおさか東線・奈良線の221系6連も同様。
- トイレ行きたい時だけでも、男性に女性専用車通過特例を設けてください…阪和線の快速通過駅は15分間隔の過疎ダイヤだから尚更笑
6000番台[編集 | ソースを編集]
- 223系の6000番台と同様、120キロしか出せない。221系性能。
- 今の所は福知山線用。
- 舞鶴線に入ったらしい。
- 6100番台が登場する気配はない。
- 現に4両の丹波路快速と区間快速の混雑が酷いので6100番台を投入して全列車8両化してもらいたい。
- あとは嵯峨野線に入れてもらいたいところだが、そちらは221系か223系の転用でお茶を濁すであろう。
- 嵯峨野線に転換クロス車を増やせと?それはもう勘弁してください!!
- 1-2列クロスの225-6100を入れて221系4連を奈良に転用、玉突きで205系置き換えってのが想像される。
- 100番台6連(L編成)は新快速運用には入らないので、実質6100番台と化している。
- 223系と違って221系との連結運用はない。