滋賀の学業
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滋賀の学業[編集 | ソースを編集]
- 県内の私立高校は「公立の滑り止め」と認識されている。
- 今年から、立命館守山高校ができて変わるかも。
- 立命館守山ではだめ。立命館守山は膳所高受験者の滑り止め。
- 自分含めて同級生4人が膳所高落ちて、滑り止めの立命館等京都私学に逝きました。
- これって滋賀だけだったのか・・・
- 地方では私立が滑り止めというのは珍しくない
- それどころか東北など首都圏以外の東日本では私立は滑り止め以下の扱いでしかない。因みに滋賀に碌な私立がないのは、京都市内に有名私立中高が沢山あることが原因なだけ。
- 東京・神奈川でも私立の極一部が公立に対して優位なだけ。
- それどころか東北など首都圏以外の東日本では私立は滑り止め以下の扱いでしかない。因みに滋賀に碌な私立がないのは、京都市内に有名私立中高が沢山あることが原因なだけ。
- 膳所って浪人生多すぎ;あの進学率で県ナンバーワンなの?
- 本当に優秀な生徒は京都の中学・高校に進学します。特にR南(JR京都駅から徒歩圏内)とか滋賀人多そう。
- 驚異的な授業ペースの速さについていくのがやっとだと思う。
- 滋賀県内で国公立大学への進学率が一番高いのは、虎姫高校だったはず。
- 浪人率は関係ないでしょ。浪人京阪神>>現役関関同立なんだし。
- 大阪もそうだよね。凄い稀見たいやね。数十年前は東京も少しは?(試験にでる英単語見ろ)
- 地方では私立が滑り止めというのは珍しくない
- ちなみに'高専が存在しない県'なので、高専に行きたい場合は舞鶴高専か福井高専。後者のがレベルが高いとされるが正直違いはない。
- 甲賀市で成績のいい中学生は鈴鹿高専に行く。
- 私立より公立が強いのは望ましい状態じゃないかな。経済的に恵まれなくてもそれなりの教育が受けられるんだから。大都市の私立優位の方がいびつだと思う。
- 今年から、立命館守山高校ができて変わるかも。
- 滋賀県の小学5年生は、びわ湖フローティングスクールという宿泊学習で琵琶湖の上で泊まる。
- 滋賀県人に限って立命や龍谷をどこか冷ややかな目で見る。
- 京都人にも言えるなぁ。
滋賀県内の大学[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
滋賀大学[編集 | ソースを編集]
- 一応、県都の大津にもキャンパスがあるが、本部は彦根だ。
- 同じ彦根に滋賀県立大学があるので紛らわしい。但し交通アクセスに関しては彦根城の傍にあるこちらが圧勝。
- テツandトモのテツ(滋賀出身)もここに受かっていたが、地元のここを蹴って日本大学に入った。
- 国立の中では全国的知名度がちょっとしんどい。
- というか国立の中では単科大学でないのに学部数学科数は少なすぎだし理学部や工学部が多数の学科持たないどころかそれすらない時点で異質。
- 滋賀医科大学と統合した方がいいだろw国立なのに医学部すらありまへん。
- というか国立の中では単科大学でないのに学部数学科数は少なすぎだし理学部や工学部が多数の学科持たないどころかそれすらない時点で異質。
- 経済学部はちょっとだけ名門。
- 経済学部と謳っているが、実際には社会科学系の詰め合わせ。
- 別称:彦根経済大学
- 実はプロ野球選手を出している。
- 毎年、滋和戦という、滋賀大学と和歌山大学の運動部が戦うイベントが有る。
- そのときは滋賀大学の食堂で「和大思いしらす丼」が出る。
- 両学ともに1922年創立の高商が母体。
聖泉大学[編集 | ソースを編集]
- 入学はともかく、入ってからが大変な大学らしい。
- とにかく、留年率がねぇ…。
- 名前だけではどこかわかりにくいが、彦根の稲枝にある。
- 英文表記が東京都にある清泉女子大学と同じ。
長浜バイオ大学[編集 | ソースを編集]
- 名前的に研究所とかみたいだが、れっきとした大学だ。
- 2000年代に入って新設された為、知名度とかだいぶ苦しいと思う。
- ただ、電車から見ていると滋賀文教短大より目立ちやすい。
- 実際、新設の大学の中では成功しているほう。もし何の変哲もない理工学部だったらこうはなってないと思う。
- JRの田村駅から目と鼻の先。
- 琵琶湖も目と鼻の先。
- 駅と琵琶湖の間で窮屈そう…。
- アクセス的に岐阜や福井方面から通学してくる学生も多い。
- 京都市にもキャンパスあり。
- 山科駅にも広告があるのはその為か。
- 校歌は加藤登紀子によるもの。
- 母体となる学校法人はかつて京都で予備校をやっていた。だから上記の通り京都にもキャンパスがある。
滋賀県内の高等学校[編集 | ソースを編集]
石山高等学校[編集 | ソースを編集]
- 滋賀の高校で唯一、音楽科を持つ。
- ここOBのテツandトモのテツはデビュー当時、同校のジャージを着て登場していた。
- 最寄り駅は石山寺とのことだが、駅からの道が変。石山からバスを使った方が良さそうな…。
近江高等学校[編集 | ソースを編集]
- 名前的に公立っぽいが、私立だ。
- オーミケンシが設立しており、校名もこれに由来。
- 外観が豪勢だ。
- 甲子園の常連。2001年の夏の大会では滋賀県勢初の準優勝を果たした。
- ユニフォームは高校野球ファンから”近江ブルー”と呼ばれる、琵琶湖をイメージした水色。
- 応援においても、郷土愛溢れる選曲で県民の心を掴んでいる。
- 具体的には、平和堂(!)のテーマ曲「かけっことびっこ」や、「Hot Limit」などなど。
- 2023年で夏は5年連続出場となった。
草津東高等学校[編集 | ソースを編集]
- 県内では唯一、体育科がある。
- 野洲の陰に隠れているが、実は第79回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝している。(決勝では大久保嘉人擁する国見に敗れた)
湖南農業高等学校[編集 | ソースを編集]
彦根東高等学校[編集 | ソースを編集]
- 旧制一中。
- 200年以上昔に彦根藩藩校として開校された。
- 県内No.2の進学校。
- ちなみにNo.1は旧制二中の膳所だったりする。
- ただ「現役でやったら石山の方が上やね。膳所は浪人ばっか出しとる。」との声も…。
- ちなみにNo.1は旧制二中の膳所だったりする。
- 実は彦根駅より西にある。
- 近年野球部が強くなった。
立命館守山高等学校[編集 | ソースを編集]
- 私立高校
- 元は守山市立守山女子高等学校
- 実は設立時も私立だったので、私立→公立→私立という変遷を辿っている。
- 近年公立から私立に移管されるのはかなり珍しい。腐っても立命館のブランド力なのか?
- 学費が高いといわれている
- 略称は『立守』
県立守山高等学校[編集 | ソースを編集]
- 滋賀ではトップクラスの進学校。
- 隣接する県立守山中学校は湖南地区の小学生のほとんどが受験するらしい