神奈川中央交通/営業所別

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横浜(よ)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 90年代後半までは笹下操車場もあった。
    • その頃は笹下操車所に営業所があったけど、2001年に再開発で閉鎖。もっと昔は弘明寺に営業所があった。「横浜営業所」なのに横浜市の端っこにあるのは何度も移転したから。
      • 今の営業所がある本郷操車所が出来たのは1963年で、けっこう古い。
  2. 上大岡駅や横浜駅を結ぶ路線は全てここの管轄であった。
  3. 笹下廃止後は戸塚、東戸塚、南高校、芹が谷を結ぶ系統は全て舞岡に委譲。
    • それまでは中山~市ヶ尾の路線も横浜営業所担当だった。
  4. かつては船08系統大船駅~金沢八景の系統が前乗り前降りの後払いであった。
    • 但し、中乗り化されることなく前乗り後降りの前払い系統に変更。
      • 中山の三ツ境~若葉台~十日市場と同じ方式。
  5. かつてはLUMINEのラッピングバスも走っていた。
    • 後に舞岡に転属し、上大岡駅や横浜駅をメインに運用していた。
  6. 新型運賃箱や音声合成放送装置はここが初採用。

船05系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大船駅と上大岡駅を結ぶ路線。
    • 江ノ電バスと共管で江ノ電バスでも系統番号を表示されている。
    • しかし、共通定期券の取り扱いはない。
  2. 原までは横浜市内均一運賃であるがそこを超えると多区間運賃(上大岡方面は原を超えると均一運賃)。
  3. 本郷石橋の読み方が「ほ(ん)ごういしばし」とアナウンスされる(括弧内はアクセント強める)。
    • 江ノ電バスと乗り比べれば違いが明らか。

船08系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大船駅~本郷車庫~金沢八景駅を通る歴史の長い系統路線。
    • 休日は大船から八景島シーパラダイスに行く人でよく賑わう。
  2. 源氏ケ丘という、古典を思い出す停留所があったが、森の家前という楽しそうな名前に変更された。
    • 上郷か。横浜市の最近の公立小学生にはお馴染みらしいが・・・
  3. 6月は本郷車庫と長倉町できれいな紫陽花が車内から眺められる。
  4. かつては港南台駅からも金沢八景駅行きのバスが出ていた(港94系統でみどりが丘東も経由していた)。

船20系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大船駅~上大岡駅~桜木町駅を通る横浜営業所で最も長い路線。
  2. 渋滞の影響でよく遅れる。
    • ひどい時は船20が2台並んで来ることもある。
  3. 港南区総合庁舎前~桜木町駅は横浜市営地下鉄と重複しているが、まあまあ乗っている。

上32系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上大岡と港南台を最短距離で結ぶ路線・・・なのだが、横浜市営バスの寄り道しまくる方に客を取られ意外と日中の利用者が少ない。
  2. 上大岡駅6番でバスを待っているとほとんどは市営バスに乗っていき、神奈中はガラガラのまま発車していく光景が。

港61系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 港南台駅~上大岡駅~横浜駅東口を通る路線。
  2. かつては横浜駅東口~笹下操車場を結ぶ横61だったが、笹下廃止後に港南台駅まで延伸した。
    • 笹下時代は横浜市営地下鉄と完全に重複していた。
  3. こちらも渋滞の影響でよく遅れる。

港64・64系統の噂[編集 | ソースを編集]

横浜沿岸にも来ているぜ
  1. 横浜市営と共管であるが、神奈中では漢字がつく。
    • 但し、上大岡〜磯子の区間便は市営バスと同じく数字のみ。
  2. 磯子行は最戸橋と岡村郵便局を通るが、上大岡方面は千保という狭い住宅地を通る。
    • 2022年4月1日で上大岡方面も最戸橋を通るようになりました。狭い住宅地も通らなくなり「谷戸前」と「千保」は、廃止されました。
  3. 市営バスでは上大岡駅を通過すると「磯子駅」のみの表示であるが神奈中はきちんと経由地も表示されている。
  4. 神奈中が担当する方の64系統は、笹下操車場が元々の起点であった。笹下廃止後に上大岡まで短縮された。

戸塚(と)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚区西部、泉区、瀬谷区南部を中心に運用。
  2. 戸塚駅発着は上矢部循環系統は線路脇、それ以外は全てバスセンター発着という不便なシステム。
    • かつては、戸53系統 戸塚駅→汲沢団地もここを発着していた。
    • 早くバスセンターに集約してほしい。
  3. 以前は戸塚駅→上矢部系統のみ完全に前乗り前払いであったが今は全路線中乗り後払いに。
    • 横浜市内で唯一の【中乗り営業所】になった。

戸12・39系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚駅東口~弥生台駅の系統。
  2. うち、戸12は西田橋を経由、戸39は白百合団地を経由する系統。
  3. 2003年までは、他の岡津に行く系統よりも長く舞岡が前乗前降で担当していた。

戸17・19系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚駅東口~三ツ境駅の系統。
  2. うち、17系統は大中村~中村の途中で湘南泉病院を経由している。
  3. かつては戸16という瀬谷駅に行く路線があったが廃線となり、瀬谷柏尾道路を距離長く通る唯一の系統になってしまった。
    • その戸16系統が、2017年4月より湘南泉病院、隼人中学・高校を経由する系統として14年ぶりに番号のみ復活した(但し、瀬谷駅には行かない)。
      • 平日に2往復のみ運行している。

戸5052系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚バスセンター~俣野公園~ドリームハイツと結ぶ路線。
    • 戸52は俣野公園止りである。
  2. ドリームランドがあった頃は、ドリームランドを名乗っていた。
    • また、ランド坂下という停留所もあったがそちらも横浜薬大南門に改称された。

船21・22・24・25系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大船駅~俣野公園方面の系統。
    • 船21は俣野公園を経由せずに立場に至る路線。
    • 船22は、上記の俣野公園を経由する系統。
    • 船24は、俣野公園止り。
    • 船25はドリームハイツ行。

長54系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 立場ターミナル〜長後駅を結ぶ系統。
  2. かつては戸塚バスセンター〜立場〜長後駅を結ぶ戸62もあったが、ブルーラインが湘南台まで延伸し、それ以降の路線再編で廃線になってしまった。
    • 廃線前は全て中型で運転されていた。

湘27系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南台〜亀井野〜ドリームハイツを結ぶ系統。
  2. 一時期は綾瀬営業所が管轄していた時期もあった。
    • 当時、ドリームハイツに止まっているいすゞ車を見て斬新さを覚えていた。

戸71・戸72系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚バスセンターから金井や田谷を経由して大船駅西口へ至る路線。
    • うち戸72系統はヒルズ南戸塚を経由する。
  2. 朝夕は沿線の高校の通学客で溢れる。

茅ヶ崎(ち)の噂[編集 | ソースを編集]

ありがとう富士7E
  1. 富士重工ボディのいすゞ車を多く見かけられた。
    • ここに導入していた神奈中仕様のワンステップ車は全て富士重7Eの最終型だ。
      • 2017年8月頃を以って茅ヶ崎名物のいすゞ+富士重は全廃。合掌。
      • 中山にもそれが二台いる。
        • その中山も2018年1月に全て引退。
    • いすゞU-代終焉時には綾瀬からキュービックが転属した
  2. えぼし号というコミュニティバスがルノーの外車だった。
  3. 日野製の中型も転入していたことがある。
  4. 連節バス「ツインライナー」を初めて導入した営業所。
    • 辻堂駅~湘南ライフタウン線の開業を機に綾瀬へ転属した。

湘11系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南台駅からライフタウンを経由して茅ヶ崎へ至る路線。
  2. 湘南台駅で富士重工ボディが最後まで見られた路線でもあった。
  3. 利用者が多く距離の長めの路線でありながらも道路が狭い区間も存在する。

伊勢原(い)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては日野車オンリーであった。
    • その名残か三菱ふそうに交じりつつ、積極的に日野車を導入。
  2. 中乗りを初採用したのはここ。
  3. 神奈中本体で赤座席を最後まで保持していたエアロミディはここの所属であった。

伊06系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢原駅南口〜東海大学病院を結ぶ伊勢原営業所のドル箱路線。
    • しかし、駅南口から金山まではかなり遠回り。
      • なので知っている人は北口から歩いて金山まで向かった方が楽。

伊10系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢原駅~大山ケーブルを結ぶ観光のフラグシップ的路線。
  2. 初詣及び登山シーズンになると来内の混み具合が酷くなる。
  3. 大山駅というバス停が存在するが、断じてケーブルカーの駅ではない。
    • 実は川沿いにあり、鉄道駅は一つもない。

伊20系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢原駅から日向薬師に向かう大山の裏街道的な路線。
    • 専修大学前から日向薬師間は自由乗降区間だったはず。

伊24系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢原駅から日向薬師に向かうが駅から川上までは行政センター(市役所)経由で向かう系統になる。
    • これが原因で伊06系統の東海大学病院方面と重なる為、南口発着の方が望ましい意見もある。

伊44系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅から車庫に向かう路線では1番デフォな路線。

伊54系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. こちらは駅北口から246号経由で車庫に向かう路線。
    • 246号通る故に時間帯によっては混雑する。

平89系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 概ね、平90系統と伊06系統の経路に沿って作られた路線。

平90系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢原駅南口〜平塚駅を結ぶ路線。
  2. 途中に豊田本郷駅という鉄道が止まらないが「駅」の付くバス停がある。
    • 当時は、国鉄との連絡きっぷを取り扱っていた駅事務所があったことから。
      • 他にも当時の大山駅、金目駅もそう。

厚木(あ)・厚木北(き)の噂[編集 | ソースを編集]

厚木周辺も白色に
  1. 厚木駅から愛甲郡を結ぶ長距離路線がある。
    • 厚木駅ではなくて本厚木駅。厚木駅は海老名市
    • 厚木バスセンター・本厚木駅~半原、本厚木駅~宮ヶ瀬など。
  2. 一番早く全車両LED行先表示化を完了させたのはここ。
    • それが今では白色LED(フルカラーではない)に変えられた。
  3. 神奈中本体が管理する「松蓮寺車庫」「下荻野操車所」と、相模神奈交バスの営業所がある「上荻野操車所」がある。
    • 今では上荻野操車所が厚木北営業所に改称され(き)に変更された。
  4. 松蓮寺は乱暴でおっかない運転士も多い。

厚01・厚02・厚08系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 厚木バスセンター〜本厚木駅〜半原を結ぶ系統。
    • うち厚08は松蓮寺車庫止まり。
  2. 厚01は愛川ふれあいの村、厚02は田代を経由。
  3. 本厚木以南から津久井方面に行く利用者に欠かせない存在。

厚20系統の噂[編集 | ソースを編集]

ようこそ湖の公園へ
  1. 本厚木~宮ケ瀬を結ぶ系統。
  2. 清川村の区間内はなんと自由乗降区間に。
  3. 宮の平という停留所がある。
    • 「みやのひら」とは読まず「みやのだいら」と読む。
    • 「みやのひら」と名乗っていたら青梅線に乗った錯覚が。
  4. レジャーと通勤通学に二役買っているため唯一宮ヶ瀬に乗り入れる一般系統路線。

相模原(さ、麻溝)・橋本(も、峡の原)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈中では最後の波線塗装を投入していたはここ。
    • 標準尺のエアロスターK。
  2. ここもLED化のペースが早かった。
    • 但し2代目かなちゃん号は遅かった。
  3. 橋本の近くに「峡の原操車所」、北里大学の近くに「麻溝操車所」がある。
    • 元々は峡の原に営業所があった。新しく麻溝操車所を作ってからしばらくして営業所が麻溝に移って、峡の原は相模神奈交バスの相模原営業所になった。
      • 後に神奈交廃止後は橋本営業所に改名され、「も」に変更された。
  4. 一時期は、他営業所と異なりU-規制では中型のエアロミディだけ入れていた。
  5. ここでもスヌバスの原型のB&Yのワンロマを走らせていた(当然平塚と同型)。
  6. 中型車で展望席(オタ席)に売店を置いていたのは橋本だった。
  7. 相模原市内で系統数が多いのは橋本。
    • 多摩営業所(た)の車両が車両点検に来る営業所も橋本である。

田01系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 田名バスターミナル〜半原を結ぶ系統。
    • 田名バスターミナルができる前、淵野辺〜半原を一直線で結んでいた。

町田(ま)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 都内にある神奈中バスの一つ。
    • 元をたどると関東バス原町田営業所。ここでいう関東バスとは、もちろんあのトロピカルな関東バスのこと。
  2. 実は町田も昔は神奈川県であった。
    • 八王子も立川も吉祥寺もみんな神奈川だった。
  3. 神奈中の車庫の隣に、小田急バスの車庫(町田営業所)がある。
  4. 東京都所在の営業所だった関係から、神奈中全社的に導入される以前から路線に系統番号が与えられていた。ただし、表記されていたのは前面の方向幕のみ。
    • ちなみに、同時期に町田市内を走っていた大和営業所の路線には系統番号はなし。

大和(や、鶴間)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては、鶴間のみであったが、横浜市に乗り入れる系統に限って中山営業所が分割された。
    • 2015年現在だと、町田市内の路線と横04系統を神奈中本体、大和や座間方面の路線を藤沢神奈交が担当している。
  2. 昔は町田営業所鶴間操車所だった。
    • その頃のバスに貼られた社番は「ま」で、今の「や」になったのは独立後。
  3. かつてはいすゞ車や日産ディーゼル車も山のようにいたが、今では大型が三菱ふそうオンリーに。
    • ここのいすゞ大型は全て中山に持っていかれてしまった。
      • 1995年ころは、神奈中唯一4メーカーの車両が配置された営業所だった。

横04系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜駅西口〜鶴ヶ峰駅〜鶴間駅を長く結ぶ系統。
  2. 他の系統が中乗り化されている中、この系統だけ前乗り後降りのままだ。
    • 他の横浜駅発着系統に合わせているらしい。
  3. 2019年1月のダイヤ改正を以て早朝の1便を残し間01に振り返られてしまった。
    • しかしICカードを使うと間01系統(鶴間駅-鶴ヶ峰駅)⇔5系統(横浜駅-若葉台中央)などで鶴ヶ峰駅で210円の乗り継ぎ割引。値段はほぼ変わらず、有効本数は倍増になり、むしろ便利になったとも言える。

綾瀬(せ)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. いすゞの工場があるためかいすゞ車が圧倒的に多い。
  2. 18年度、辻堂~湘南ライフタウンでツインライナーを運転することに。
    • 茅ヶ崎の湘南台駅~慶応大学線もここに移管されるそうだ。
  3. 鉄道駅のない綾瀬市にとってありがたい存在

長16系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 長後駅から綾瀬市を通過して海老名駅に至る路線。
  2. 距離は長いが本数はかなり少ない。
  3. 一部は厚木ナイロンを経由する路線もある。

湘17・18系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南台駅から文教大学を結ぶ路線。
  2. 湘17が各停。湘18が直行。
    • たまに湘18が先に発車した湘17に追いつくことがある。
  3. 文教大学や沿線に工場があり、混雑する。
  4. かつては日中15分間隔だったが、文教大学の一部学部が足立区に移転した影響で、現在は日中30分間隔まで半減した。
    • 湘18も往復運行だったが上記の影響により、文教大学行き1本のみに。

辻24・辻26・湘16・21系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南台駅から辻堂駅を結ぶ路線。
  2. 辻24は辻堂駅~湘南ライフタウン、湘16は二番構・保健医療センター→湘南台、湘21は湘南台~湘南ライフタウンの区間便
  3. 全区間大学発着のバスのルートと重複している。
    • 湘南台~湘南ライフタウンは文教大学行き、辻堂駅から湘南ライフタウンは慶応大学行きと重複している。
    • 大学生で混むので、ほとんどの人が辻26に乗る。
  4. 湘南台から辻堂は辻26も鉄道も料金は一緒である。
  5. テラスモールの渋滞の影響で、土休日の辻堂駅行きは羽鳥一丁目を経由しない。

辻34・辻35系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 各停タイプが34。急行が35系統になる。
  2. 辻堂駅~慶応大学SFCキャンパスの最多経路だが、SFCは辻堂駅より海老名駅の方が距離が近く東京都心までの運賃面では安いのは秘密だ。
    • 辻堂は東海道線の運賃が高く、優等列車などは通過するため。
  3. テラスモールの渋滞の影響で、土休日の辻堂駅行きは羽鳥一丁目を経由しない。

多摩(た)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈中では最も新しい営業所。
    • 町田と相模原(峡の原)の路線を引き継いで開設。主に多摩ニュータウンエリアと町田市を管轄している。
  2. 八王子に乗り入れる系統があり、本数が多い。
    • 八王子へ行く路線は1路線だけで1時間に2本しか無い。
  3. 多摩ニュータウンエリア管轄なので「多摩」営業所だけど、住所は八王子市南大沢。その為、所属車両も八王子ナンバーである。
    • 京王バス多摩営業所にあるバス停「京王多摩車庫前」は神奈中多摩営業所の管理。
      • 昔は聖蹟桜ヶ丘~鶴川の系統は京王バスと共同運行だったが、現在は神奈中のみ。
  4. 実はフジサンケイグループのセシールの特定車も在籍している。
  5. 2017年12月18日から平日のみの運行で町田市が運行経費の一部を補助して検証運行を行なう小山田桜台~多摩南部地域病院の系統が開設された。運行には2019年7月31日まではトヨタ・ハイエース3台が使用されていたが、朝方に満員で乗り切れない事があったため、2019年8月1日から日野・ポンチョのロング2ドア車3台に変更された。

多03・多04系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 京王バスと共同運行する多03。神奈中単独の多04系統。基本的に多摩センター駅~豊ヶ丘四丁目までは京王と共同運行だが、豊ヶ丘四丁目~鶴川駅は神奈中単独区間。
    • 神奈中の停留所には京王多摩車庫という停留所もある。
  2. 五反田停留所にいける。が、五反田駅には向かわない。

舞岡(お)の噂[編集 | ソースを編集]

実はフルカラーではない
  1. 戸22系統の運行当初は非常に本数が少なかった。
  2. 今はもはや横浜エリアの大動脈に。
  3. 市営バスの赤字系統はここの路線になった。
  4. 以前は戸塚駅~泉区、瀬谷区の後払い系統や横浜駅~中山駅の系統も担っていた。
    • 後に泉区方面は戸塚に、中山エリアは大和(後に中山)に委譲。
  5. 2006年に山手ライナーというバスが走り出した。
  6. 2016年秋より白色LED行先表示を初採用!
    • 経由地を抜けるとその抜けた経由地の表示が消えて行先のみの表示に変わる。
    • レシップ製なので行き先が変わるときは一旦消灯する。
  7. 「舞岡」とかいうクッソマイナーな地名を採用した営業所だが、横浜の都心部へ乗り入れる系統も本数も「横浜」営業所よりはるかに多い。おかげで均一区間ばかり走ることになり、更新前の運賃表が無用の長物と化していた。ちなみに舞岡管轄で均一区間外を走るのは、東10と東23の僅か2系統のみ。その2路線でも前乗り中降りなので、整理券という概念が存在しない。
    • 戸09も均一区間街を走るが。
  8. 横浜営業所の車両が、点検に来ることがある。

戸09系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚駅~秋葉町~緑園都市駅へと至る路線。
    • 断じてアキバではない。
  2. 基本的に神奈交車の運用が多いが、稀に神奈中車が使われることもある。
  3. 神奈交廃止後はノンステも定期的に入るようになった。

戸22系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 舞岡操車場への入出庫系統
  2. 戸塚駅に発着する神奈中では本数がかなり多い。
    • そのせいかかつては4番のりばから秋葉方面と共同だったのが、乗り場変更により5番のりばに独立してしまった。

戸33系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚駅から秋葉町を経由して東戸塚駅へと至る路線。
  2. かつては東戸塚駅から先、川上団地へと至る路線(戸37系統)もあったが2017年のダイヤ改正に伴ってその系統が廃線となりこの系統に全部置き換えられてしまった。

舞01系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 舞岡操車場に連絡する系統では初めて戸塚駅東口に行かない路線が登場。
    • また、日限山を経由する系統で唯一京急ニュータウンに発着しない路線もこれが初めて。
  2. 上永谷駅止りと上大岡行きの2種類が存在する。
    • 上大岡駅行きは「上◯◯」系統に改めてほしい。

東02系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 舞岡操車場~秋葉町~東戸塚駅を結ぶ路線。
  2. かつては、不動坂止りで不動坂を越えたら操車場まで回送の系統であった。

東03系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東戸塚駅〜平戸団地を結ぶ近距離系統。
    • かつては戸塚駅東口から来る路線(戸27)と横浜駅西口(横15)から来る路線もあったが何れも廃線になり唯一の系統となった。

東04系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東戸塚駅東口〜川上団地を結ぶシャトル系統。
  2. 戸37の終焉までは東戸塚駅西口を発着していた。
    • 神奈交発足直後も東口から発着していた。
  3. 川上団地折返所は斜面のため、ノンステップバスでは対応しきれないことから、全便ワンステップバス(かつてはツーステップバスも充当)。
    • 戸37系統を廃線にした理由はノンステップバスの増備も関係あるのか気になるところである。

東15・16系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 新戸塚病院を循環する系統。
    • かつてはもっぱら中型車の系統であったが、地元の要望により大型化された。
      • それに伴い、一部の中型が戸塚に転出された。
  2. 2017年のダイヤ改正により一部を除いて東戸塚駅西口に発着点を変更した(東16系統)。

東23系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 舞岡で唯一、弥生台駅に乗り入れる系統。
    • 更に東戸塚駅から岡津町をアクセスする唯一の系統でもある。
      • かつては上矢部高校前を通過する東22系統という姉妹系統も存在していたが、廃線になってしまった。
      • 更に東09系統もあった。東戸塚駅〜岡津〜阿久和〜三ツ境駅の路線でこの路線が廃線になった際に三ツ境駅から舞岡車は撤退。
  2. 戸塚(と)に移管して中ドア乗車化してもらいたい。

東50系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2003年より新規開業した東戸塚駅東口〜平戸〜美晴台〜上永谷駅を結ぶミニバス路線。
  2. これの開業によりエアロミディの7m車が導入。
    • 舞岡のミニバスでは唯一のMTミッション車であった。
  3. 2007年のダイヤ改正による増便の際には、ポンチョが1台納車された。

東55系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2000年より新規開業した上柏尾町を循環するミニバス専用系統。
  2. 実証実験の時は通常の神奈中カラーのレインボーRBが一時転属して当路線で用いられていた。
  3. これが本格的開業になった際にはリエッセが導入された。
    • 当初は「お101」、「お102」であったが、改番に伴い「お201→0201」、「お202→0202」となった。
      • また、戸塚営業所所属のリエッセ(森尾低音ブザー搭載)がこの路線の運行に応援に来ていた時期もあった。

上202系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東戸塚駅から環2や南高校を経由して上大岡駅へと至る路線。
  2. かつては戸塚駅を発着する姉妹系統の上07系統が存在していたが、東海道の渋滞のせいか客が東戸塚駅に集結したため廃線になった。
    • 断じてブルーラインが原因というわけではない。

203系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東戸塚駅から芹が谷、別所を経て上大岡駅へと至る路線。
  2. こちらも同じく戸塚駅を発着する系統(69系統)も存在していた。
    • 69系統は戸塚駅に唯一発着する市営バスの系統でもあった。

71系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上大岡駅から南高校と芹が谷を経由して上大岡駅へと至る路線。
  2. かつては市営バスとの共同運行であったが今は専ら神奈中の系統。

30系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上大岡駅を循環する路線のうち上永谷駅と芹が谷を経由する系統。
  2. かつては上大岡駅~上永谷駅の区間便も存在していたが、現在は舞01系統に譲ることに。

11系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. YAMATE LINER
  2. 元々は市営バスの中型車による運行であったが2006年より神奈中バスに移管後、大型化された。
    • 山谷〜元町・中華街駅間の狭小路を通るのが大変そうだ。
  3. 英語のアナウンスも流れる。
    • ノンステ導入によりKANACHU BUSに表記が変えられた元山手ライナー車両も運用に就いている(こちらもきちんと英語が流れる)。

60系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 磯子駅→蒔田駅前→磯子駅循環系統。
  2. 上記の系統に使われている車両と同じくYAMATE LINER車を使用するが英語アナウンスは流れない。
  3. 平楽中学校で上記系統と交差する。
  4. 平楽中学校を通過後に磯子駅に戻るときは井土ヶ谷下町を通るが停車しない。
    • 停車してくれれば他の舞岡営業所の管轄路線との連絡も取りやすくなるのに。

横43・44系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚駅から井土ヶ谷、関内(羽衣町)、桜木町を経て横浜駅のそごう側に至る路線。
    • うち横44系統はこども医療センターを経由する。
      • 南区役所移転に伴い、戸45という姉妹系統が誕生。医療センターと阪東橋に移った南区役所を経由するが、桜木町駅までの運行に短縮された。

横17・46系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 舞岡担当で唯一横浜駅西口に乗り入れる系統。
  2. 横17は東戸塚駅から、一方横46は戸塚駅東口から発着する。
    • かつては横46の運用も多かったが、今は早朝の1往復を除いて保土ヶ谷駅までに区間を短縮されてしまった(戸38系統)。
    • 2003年10月20日の再編までは、平戸団地と横浜駅西口を結ぶ横15系統もあった。

中山(な)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈中グループの路線バスでは最も新しい営業所。
    • 正式には神奈中大和営業所中山操車所(&横浜神奈交バス中山営業所)で、横浜神奈交バスに完全委託されている。
  2. 新横浜駅に乗り入れる唯一の系統を持っている。
    • それは121系統で環2を通って、新幹線と並走して途中で羽沢を経由する。
  3. 横浜の神奈中では唯一、いすゞ車を保有する営業所。
  4. 2018年1月に引退した、富士新7Eボディを架装したいすゞ車(や0102→な102号車)がファンから注目を浴びていた。

横52・中53系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜駅西口~鶴ヶ峰駅~中山駅を結ぶ長距離路線。
    • 中53系統は鶴ヶ峰駅~中山駅の区間便。

62系統の噂[編集 | ソースを編集]

昼間にしか頂上に来ない
  1. 横浜駅西口と千丸台団地を結ぶ系統。
    • 市営、神奈中の共同運行であるが全便急行(各駅停車は一便もない)。
      • かつては相鉄バスも担当していたが早々と撤退した。
        • 2021年3月31日を以って市営が撤退。神奈中単独運行になり長年お馴染みだった「共通定期取扱車」の文字も見納めに。
  2. 昼間は千丸台団地集会所という丘の頂上までを登るが、そこは残念ながら乗り場はない。
    • 夕方になると千丸台団地の入口(昼間の乗り場もここ)止まり。

121系統の噂[編集 | ソースを編集]

一部区間は新幹線と並走
  1. 神奈中では、初めて新横浜駅に乗り入れる路線。
    • 元々は市営バスの運行だったが2007年よりここに移管。
      • 市営時代は保土ヶ谷駅に行かず、保土ケ谷車庫前止まりだった。
  2. 羽沢貨物駅を超えると新幹線と併走する所であるが、途中で羽沢団地を経由する。
    • 羽沢貨物駅は羽沢横浜国大駅前に改称され、相鉄線と埼京線との連絡ができるようになった。
  3. 洪福寺から川島町までは八王子街道を、川島町から新横浜駅までは環2をメインに通る。

5系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜駅から若葉台中央へ至る路線。
    • 2007年から市営バスから移管。
  2. 市営時代は亀甲山行も存在していて、終点に着いたら亀甲山の待機所で折り返していた。
    • 今では待機所は神奈中バスが待機するようになったが、出入りするときは一切客扱いしなくなった。

藤沢(ふ)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚バスセンターにたまにいすゞキュービック、エルガが乗り入れてくるのはここの車。
    • 戸81系統 藤沢駅行。
  2. エアロミディが2004年までKC-規制に限って赤座席を保持していた。
  3. ここも、住宅地に関わらず中型に売店が付いていた。
  4. 2017年度、初めて新型エルガが入った。

戸81系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚バスセンターと藤沢駅の間を走る路線。
  2. たまに藤沢から戸塚まで2時間かかることがある。
  3. 15分間隔の時間に2分間隔で来ることがある。
    • それは、前の車12分程遅れ、次の車は定時なことが殆ど。
    • 但し、確率的には1/50。

藤01系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤沢駅と高山車庫を走る入出庫路線。
  2. 10分間隔で運行するが、時々渋滞の影響で遅れることがある。
  3. 湘南モールフィルのアクセス路線。

藤02・03系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤02は藤沢駅と高山車庫を上村経由で走る入出庫路線。藤03は高山車庫には行かず、辻堂駅まで走る。
    • 上村は「かむら」と読む。

藤09・10系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤沢駅と辻堂駅を引地橋経由で走る路線。藤10は藤沢市民病院を経由する。
  2. 途中、湘南台バス停があるが、湘南台駅とは無関係。
  3. 休日はテラスモールに行く車の影響で渋滞にはまり、よく遅延する。
    • 大型連休の場合、1時間遅れの場合がある。

藤36・46系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤沢駅と善行駅を走る路線。藤46は藤沢市民病院を経由する。
  2. 2000年代までは中型車だけの運行であった。
    • それが今では大型車を中心に運行するようになった。
  3. 台町から小田急線と併走する。
    • その近くに藤沢本町駅がある。

藤39・40系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤沢駅と湘南台駅を大辻経由で走る路線。
    • 藤40系統は藤沢駅から湘南ライフタウンまで。
  2. 藤沢営業所の一般路線では最長路線である。
  3. 距離も長いのでよく遅延する。

平塚(ひ)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 富士重工ボディの日産ディーゼル車といすゞ車が混在していた。
    • 当時、日産ディーゼルを積極的に入れていたわけは日産車体があったから。
      • 今はもはや大型はふそうばかり。
        • ただ、新型ブルーリボンのハイブリッドノンステップ車が2台入った。
  2. B&Yのワンロマを多く保有している。
    • 平塚競馬のため。
      • 競馬でなくて競輪。
  3. 2代目かなちゃん号の行先表示がLED化されたのはここと伊勢原が先。
  4. 最近、なにげに新車を積極的に導入している。
    • MP38の発祥の地はここでもある。
      • 更に2015年式で他のバスと同じ降車ボタンを試験的に設置したバスが2台在籍している。

平53系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平塚駅から本厚木駅に向かう長距離バス。
    • 概ね相模川西岸に沿って走る。
  2. 伊勢原駅や秦野駅は伊勢原や秦野営業所が走るのにここは平塚営業所管轄。
  3. 四ノ宮交番交差点以北から東京都心に向かうなら平塚駅より本厚木駅に出た方が早い。
    • 運賃も小田急経由になる為、安くて東京都心のアクセスも良い為。
    • 東海道経由だとJR故に長距離で高くなり、且つ平塚駅は電車特定区間外の為。

秦野(は)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 初代カナちゃん号が最後まで残っていた。
  2. 2代目かなちゃん号の行先表示のLED化も最も遅かった
  3. ヤビツ峠に向かう便は朝夕のみで他はほぼ全て蓑毛行。

平76系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に秦野駅から中井町、神奈川大学を経由して平塚駅に向かう。
    • 但し、時期によっては土屋霊園などにも入る。
    • 神奈川大学近くを通るが中には入らない。

津久井(つ、三ヶ木・城山)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈中最北の営業所。
    • 営業所のある旧津久井町の「三ヶ木操車所」と、旧城山町の「城山操車所」がある。
  2. 大都市圏からの中古が多い。
  3. 神奈中では最長の路線系統がある。
    • 三ヶ木→橋本駅の系統。
      • しかも全線走破で400円を越す。
    • 神奈中最長は津久井営業所ではないので念のため(橋本~三ヶ木の橋01は12km、新小倉橋経由の橋03や三井経由の橋09でも16km程度しかない)。
  4. 三ヶ木という簡単そうで難しい読み方の場所にある。
    • 「みがき」でも「さんがぎ」でもなく「みかげ」と読む。
  5. かつては宮ヶ瀬~宮ヶ瀬湖虹の大橋を経て宮ヶ瀬ダム及び三ヶ木に行くバスが走っていた。
    • 宮ヶ瀬ダムと宮ヶ瀬を結ぶのはシャトルバスであるが遊覧船に客を奪われ廃線に。
    • 宮ヶ瀬~三ヶ木の定期路線バスも廃止になり、三ヶ木と愛甲郡を結ぶ系統は三51系統、三ヶ木~半原線のみに。
      • 宮ヶ瀬まで一応利用者はいたけど、観光路線には補助金が出せないと国から言われ、しぶしぶ鳥居原ふれあいの館まで路線を短縮に。

三51系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 三ヶ木〜愛川町半原を結ぶ。
  2. 1時間に一本しかない系統
  3. 半原で折り返す際は待機をしない。
  4. 本厚木〜津久井の利用者には欠かせない唯一の系統。

湖21系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 相模湖駅〜三ヶ木を結ぶ路線のうちプレジャーフォレスト(相模湖ピクニックランド)を経由する系統。
  2. 中型車、大型車は共通運用。
  3. オタ席の所の売店はこの路線ではプレジャーフォレスト利用者にはありがたかった。

八07系統の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 八王子駅北口から甲州街道、高尾駅、高尾山口駅を経由して相模湖駅にいたる路線。
    • 本来なら京王バスが運行してもおかしくないが神奈中単独なのもポイント。
  2. 西八王子駅付近を通るがロータリーには入らない。

旧営業所・各社の噂[編集 | ソースを編集]

菅生営業所の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈中グループでは最も新しい営業所。
    • 突如として川崎市バスの受託をすることになり作られたので、神奈中のバスや路線はない。
    • 今は相模神奈交バスの営業所だけど、そのうち神奈中本体の営業所になるらしい。
      • 2017年3月から再び市バス単独に戻り神奈中東との提携を終了。

横浜神奈交バス(YK)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸塚~秋葉方面系統をメインに運用。
    • 戸33系統は神奈中と共管。
    • 戸22系統の入出庫系統もある。
  2. 東戸塚始発は川上団地行区間便と名瀬を経由して弥生台に向かう系統も。
    • 東23系統で、舞岡営業所で唯一泉区を通る系統。
  • 神奈交カラーは青

藤沢神奈交バス(FK)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 藤沢営業所では、神奈中グループ初のリエッセが導入された。
    • 自社初のオートマ。
  2. 大和営業所(鶴間)では大型車を走らせている。
  • 神奈交カラーは水色。
  • 営業所:大和

湘南神奈交バス(か)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「SK」でも「SHK」でもなく「か」。
  2. 最後まで幕&8トラックテープを持っていた。
    • 廃車までそれと赤座席を保持していたエアロミディがいた。
    • また、KC-規制の富士重8Eも廃車まで赤座席を保持していた。
  • 神奈交カラーは黄色。

相模神奈交バス(SK)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつてはエアロミディだけで担っていたが最近は大型車が入るようになった。
  • 神奈交カラーは青緑
  • 営業所:町田・相模原・厚木

津久井神奈交バス(T-)の噂[編集 | ソースを編集]

在りし日の津久井神奈交
  1. 使用車両の大半を中古で占めている。
    • 神奈中グループで赤座席を保持していた車両の最後の活躍場でもあった。
    • また、トップナンバー車も長くいた。
  2. 神奈交カラーはポンチョが初採用。
  • 神奈交カラーは黄緑