私鉄列車

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列車名はあいうえお順にお願いします。料金の要不要は問いません。また、第三セクター会社の列車もここで扱います。

独立項目[編集 | ソースを編集]

AIZUマウントエクスプレス[編集 | ソースを編集]

区間:東武日光〜会津若松(〜喜多方)

  1. 東武、野岩、会津、JR東の4社直通。
  2. 関東では数少ない、転換クロスシート車を用いる。
  3. 1号と4号は、喜多方まで延長運転を行うことがある。
    • 東急田園都市線を走る五万五樹の車内路線図に「喜多方」が書いてある要因。
  4. かつては、名鉄8500系を使用していた。

あいの風ライナー[編集 | ソースを編集]

区間:金沢〜泊

  1. 往年の北陸線特急の走りっぷりを見せてくれる、座席指定のライナー。
  2. 車両が521系。欲を言えば、681系や683系が欲しかった。

アルペン特急[編集 | ソースを編集]

  1. 宇奈月温泉から立山駅を結ぶ変わり者特急。
    • 電鉄富山駅は通らない。
    • 黒部トロッコの黒部ルートが開放されれば、この特急と合わせて環状に二大(アルペンルートとトロッコ)観光地が結ばれることに。
  2. 富山県の二大観光地を結ぶ観光特急。
  3. それなりに利用があるためか、アルプスエキスプレスとダブルデッカーエキスプレスという二大特急を両方投入している。
    • かつて名鉄「北アルプス」が乗り入れていた頃、間合い運用で同社のキハ8000系が入っていたこともある。
  4. アルペン特急は東名阪以外では数少ない私鉄特急だ。
    • 西鉄「せめて大手私鉄は入れて」
    • 急行や快速急行などもあるのも珍しい。
  5. 2回スイッチバックする。

淡路号[編集 | ソースを編集]

区間:難波〜多奈川

  1. 深日港からの淡路島行き航路に接続していた急行。
  2. 最後の1年間だけ、VVVF車である1000系が充当されていた。
  3. 明石海峡大橋ができる前から、大阪や神戸からの高速船に敵わなかったようで、1993年に廃止。
    • そのくせ今も行先幕に残っていたりもする。
  4. 白線急行の一種だった。その点では、今の空港急行の前身。
  5. これがあったために多奈川線の各駅は6両分のホームがある。

うなづき[編集 | ソースを編集]

ダイコン電車の特急「うなづき」
  1. 電鉄富山駅と宇奈月温泉駅を結ぶ。
  2. 最高速度はそこそこだが、悲しいことにカーブの多い路線形ゆえ、減速しまくる。
    • 最高速度95km/hとされているが、普通に100km/hは超えていたりする。
  3. 特急に使われる車種はコロコロ変わる。
    • どう見ても普通列車の車両が特急になっていることもある。
  4. 冬期間のみアルプスエキスプレスを導入。
    • さらにごく僅かの期間にダブルデッカーを投入。
    • 冬なのでトロッコには乗れない。宇奈月温泉街の散策をしよう。
  5. 北陸新幹線の開業により、電鉄富山駅から宇奈月温泉駅への特急は大きく減ってしまった。
    • 最も、開業前から新魚津で乗り換える人が多数だった気が。
  6. やはり普通列車同様、車内トイレはない。
  7. 昔は旧宇奈月町の途中駅にも割と停車していたが、今はノンストップに。

おりひめ・ひこぼし[編集 | ソースを編集]

区間:淀屋橋・中之島~私市

  1. 2003年9月のダイヤ改正で設定された交野線から本線への直通列車。
  2. 運行は平日朝ラッシュ時と夜間だけで「おりひめ」が朝の私市→淀屋橋あるいは中之島、「ひこぼし」が夜の淀屋橋あるいは中之島→私市で運行されていた。
    • 種別に関しては「おりひめ」は当初特急で後に通勤快急、「ひこぼし」は準急だった。
    • 当初は淀屋橋発着だったが、中之島線開通後中之島発着に変更された。
  3. JR学研都市線対策で設定されたものの、本線を短い5両編成の優等列車が走ることになるため、輸送力確保のためか2013年のダイヤ改正で廃止された。
    • 時折10000系の4両編成が入ることもあった。
  4. 愛称は交野市の七夕伝説に由来。
  5. 前面には特製のヘッドマークも付いていた。

京王ライナー[編集 | ソースを編集]

  1. ついに座席指定列車が登場。
  2. この列車のために5000系 (2代目) がつくられた。
    • もちろん内装も京王ライナーに対応している。
  3. 新宿発下りの時刻表を見ると20分間隔化を視野に入れているように見える。
  4. Mt.TAKAO号なるものも出た。上りは一般的なライナー列車と同じだが、なんと下りは新宿~高尾山口ノンストップである。
  5. 新宿〜府中間で410円取られる。
    • 設備の割にこの距離でロマンスカーやラビュー、イブニングライナーと同じ料金。
    • 故に橋本方面の方が利用率は高く、八王子方面は特に土休日で低迷している。
    • ちなみにこの値段はロマンスカーなら新宿駅~相模大野駅間。ラビューなら池袋駅~所沢駅間とほぼ同額。
      • そしてシティライナー系統は均一で410円なので京王ライナーは設備が劣る分、同じ料金でも高くとられがち。
    • 2022年に新たに停車駅になった新鎌ヶ谷駅~青砥駅までのスカイライナー料金より高い。
  6. 新宿駅より井の頭線利用者の方が着席保証がなかった分、明大前駅から乗る人が多い。
  7. 当初は都営新宿線に乗り入れする予定だったがS-Trainの低迷や明大前通過時の京王ライナーの利用者低迷から都営新宿線に乗り入れていない。
    • 乗り入れた場合、都営の座席指定料金はメトロより高くなる上、新宿駅はどの道停車するので低迷しそう。
      • 加えて八王子方面も本八幡駅からの新宿駅の利用者が多く、それもあって運行しない話もあるとか。
    • 新宿発着はロマンスカー、中央線特急、小江戸、拝島ライナーなどのライバルあり、八王子方面は末端区間で弱い事が大きい反面、明大前の接続する井の頭線は着席保証が基本的にない渋谷駅から接続する事が大きい。
      • 橋本方面のライナーは明大前駅で満席になる場合がある。大抵は田園都市線の混雑を嫌って京王に通勤先を変えた横浜線利用者だったりする。
        • 田園都市線はほぼ座れないから…。
  8. 京王本体はこの電車の利用率を無理やり誘導したが為、京王はダイヤ改悪などを利用してこの列車を乗車を上げたい思惑がある。
    • が、低迷要因に400円以上もとられる上、全席指定だから低迷する要因なのを気づかない。300円台なら移動として効率良いはずなのに…。
      • もしくは南海サザンやJRの普通列車グリーン車のように、特別料金不要の車両と座席指定に特別料金が必要な車両を混在する形にしてほしかった。停車駅やダイヤは10年前の特急で
        • Qシートも決して成功したわけではないが、一部座席指定のお陰で京王ライナーよりはましだったことは変わりない。あくまで大井町線の例だが…。
  9. この列車が好きな人には好意的だが、ダイヤ改正する都度に一般列車の減便等ももれなく行われる為、ライナーを利用しない通勤通学客からかなり不評な種別となっている。
  10. 10年前の京王の特急・準特急体制を知る者からすれば分倍河原と北野に止まる時点で激萎え。特急以上の有料特急というなら聖蹟桜ヶ丘も飛ばしてほしいくらいだった。
    • その代わり調布にも止めてほしいが、そうすると遠近分離に失敗するか。
  11. この列車が登場してからコロナ渦も相まって京王の利用者離れが進み、利用者数と運賃収入のどちらも他関東大手に比べて遅れを取ってしまった。
    • 東急もバリアフリー加算じゃない値上げしたが、目黒線強化と新横浜線開業で2割以上の回復。小田急、西武、東武、京急も23年9月期の運賃収入回復では1割以上回復したのに対し、京王だけ7.9%と低迷した事も比較されるようになってしまった。
      • 京急は41km以上の値下げや羽田空港の加算運賃の強烈な減額もあるのに対し、京王は初乗り以外は20円以上の値上げで…。
      • その後、相鉄、京成Gも15%以上の運賃収入回復率もあった他、関東大手以外でも10%以上の回復を出してしまった為、京王だけ全大手私鉄で最下位になってしまった。

京急ウィング号[編集 | ソースを編集]

  1. ウィング号は異彩を放つ。なんと言っても横浜に止まらない
    • 横浜駅でウィング号通過を初めて目の当たりにする人は大抵驚く。驚かない人は地元民か東海道線沿線住民
    • 上大岡から、空席を狙った通勤客がドドドと乗ってくる。(上大岡からは快特)
    • 京急蒲田もスルー。京急川崎もスルー。
    • あかいでんしゃで ひとっとび♪
    • 湘南ライナーも横浜を通過します。
      • 夕方の東海道通勤快速(快特じゃないよ)も横浜通過。
      • 通勤快速はなくなった。
    • まあ、横浜以遠までの帰宅客を分離するための列車だから当然なんだが。
  2. 夕方に運転されるWing号は、冷静に考えればボッタクリ。
    • 200円のどこがボッタクリだよ……
      • 別料金をとることが。あの設備で金を出すのは納得がいかん。
        • 東海道線のグリーン車や踊り子(SVOじゃない方)に乗ってみろよ。むしろ、京急が快特で特別料金徴収しないことの方が関東じゃ奇跡だよ。
          • 200円でぼったくりとは・・・。200円払って着席保証されるなら十分。
          • 東海道普通のグリーンは自由席。着席保証は無い。
          • 世の中には、新幹線料金払って転換クロスシートみたいな座席に座らせるトコだってあるというのに…
            • 世の中には、1000円近く別料金取ってユッサユッサ揺れる台車の電車に乗せるトコもあるね。
            • 215系のライナー列車はボックスピッチ1500㎜で510円取られるから問題外。
            • そこまでいえばJR九州にはキハ47改造車の癖に特急料金をガッポリ取る列車がいくらでもあるぞ。
          • JR東海の中央線にも転換クロス車使用の悪名高いボッタクリ列車が走ってるけどな。
            • 名鉄にも99年まではそんな座席指定列車が走ってました(7000系・7700系の座席指定特急)。
            • キハ75系の「みえ」もお忘れなく(一部指定席ですが)。
          • 某TOJO HARDにも、ウイングより低グレードなのに100円高いぼったくり列車が走ってるけどな。
            • ウィング号も東上ライナーも所詮五十歩百歩だろ。
          • Wing でも、収納式座席に座ると損した気分
          • 2100系のほうがスパビューより座席はいい(うるさいけれど景色も2100系のほうが…)
    • 定員の2倍越えで詰め込まれて駅に着くたびにグルグルかき回される特急か、200円払って上大岡まで寝て過ごせるウィング号か、どちらが素敵かよおおく考えましょう。
      • 同じ方面ではJR東日本の「湘南ライナー」もボックスシートの215系だからねえ(しかも500円……)
      • 品川始発に乗ればよいこと15分待てば確実に座れる
    • 転換クロスシートで特別料金に納得行かないのは、近畿圏の人に多いと思う。
      • 国鉄のグリーン車の廃止と言い、関空特快ウイング号の短命さといい、特急やホームライナーを除けば座席指定列車があまり定着していない。
        • そんな近畿圏でも京阪が一部指定席車(プレミアムカー)を導入することに。
    • 2015年12月5日改正で100円値上げだそうで。
  3. 2015年12月5日改正で朝ラッシュ時に「モーニング・ウィング号」なるものの設定が決定。
    • 横浜に続いて京急久里浜も通過する模様。
    • 金沢八景や堀ノ内、久里浜線内の通過も復活。wikipediaでも夕方のウィング号と停車駅を分けて表記。23年ぶりに京急に最上位種別が誕生した。
  4. 2010年代後半、全国大手私鉄に巻き起こった着席保証ブームの先駆者なのに、まるで京阪や京王や東急が日本初みたいなチンケな報道がなされている。そして真のライナーの始祖・京成の立場…
  5. 「ウィング号」とは言うものの、空港には行かない。

京とれいん・京とれいん雅楽[編集 | ソースを編集]

区間:大阪梅田〜京都河原町

  1. 2011年に6354Fが、2018年に7006Fが改造されて登場。
    • 特別料金不要列車では、日本一高級と言っても過言ではない。特に後者。
      • 明らかに京阪のプレミアムカーを意識してる…。
  2. 雅楽は、十三のホームドアと神戸線直通に対応させるために登場。
    • 雅洛でない方はホームドアに合わないため十三駅を通過するというウルトラCを使う。そのため「快速特急A」という種別になっている。種別幕も白地に赤文字。
    • 十三以外にもホームドアをつけるのに伴い、無印は22年改正で廃止。
  3. 難点は土休日しか走らない点。何とも勿体ない…。
    • 一応雅楽の方は、平日に走ったことがある。それも、西宮北口始発で。

くろべ[編集 | ソースを編集]

  1. 北陸新幹線開業に合わせて投入。
  2. 電鉄黒部-新黒部-宇奈月温泉 と結ぶ。
    • かつては新黒部-宇奈月温泉間にいくつか特急停車駅があったが、ノンストップに変更。
  3. 山岳に入りカーブが多いので、速度の出る所は割と少ない。

こうや・りんかん[編集 | ソースを編集]

区間:なんば~極楽橋

こうや
高野山開創1200年記念ラッピング車
「りんかん」に運用される11000系
  1. ズームカー。
    • 11000系はズームカーじゃないよ。
      • 11000系だけ20m車。でも17mの30000系や31000系と併結運転する。
  2. 停車駅、極楽橋〜橋本〜新今宮〜なんばの頃がなつかしい。
    • 堺東には最初から停まってたはずだよ
      • 最初期は難波~極楽橋間ノンストップ。昭和40年頃に堺東と橋本が停車駅となる。新今宮駅は開業と同時に、河内長野駅が30000系登場と同時に停車駅に昇格。その後次々と停車駅が追加されて現在の設定となる。
  3. 昔は専従の車両が1本しかなかった為、冬季に運休になる時期があった。
    • 現在でも冬季は8両の通勤特急が4両に減車されることがある。
    • 高野線用特急車両は30000系・11000系・31000系の3形式を合計しても4編成しか存在せず、車両定期点検が行われる際は一部列車が運休したり両数が変更される。
      • 2015年12月5日から11000系が「泉北ライナー」専用車になるので、高野線用特急車両は3編成に。しかし夕方以降は引き続き3運用が組まれており予備車が皆無。検査時はどうするつもりなんだろうか。
      • 公式サイトの座席表を見たところ、↑の検査時は本線用の12000系特急車両が充当される予定のよう。しかしその間はサザン指定席車両の予備車が無くなる。どちらにしてもカツカツなことに変わりはない。
      • しょうがないので泉北高速鉄道側がライナー用の特急列車を新製するらしい。
      • 2022年5月、小原田検車区内で30000系1編成が脱線し、しかも線路を塞いで「こうや」に使える残りの2編成も出庫できない事態に陥ったため、その直後は特急を全て一般車の2000系で代走する珍事が発生。もちろん当該列車に関しては特急券は不要だった。
        • 車庫が復旧した後も脱線した当該車両が損傷しているため、修理のため一部列車の一般車代走が続く模様。
        • その影響なのか、2022年11月からしばらく「ラピート」用の50000系が泉北ライナーを代走することになった。
        • 2000系などによる全車自由席特急はかつてはお盆などの繁忙期にも設定されていた。
  4. 南海の指定席料金は原則500円だが、「こうや」の高野山方面のみ760円と割高。
    • 正確には難波・新今宮・天下茶屋・堺東~極楽橋間が760円。この値段はラピートのスーパーシートよりも高い。
    • 明らかに観光客を意識した料金設定。
      • 同じような性格の近鉄吉野特急は特急料金が500円均一と「こうや」とは逆に他より安く設定されている。
        • 近鉄は吉野線内の特急の停車駅が増えまくって急行と時間差が短くなってきたため、1999年に特定料金を導入したことでああなった。
    • 20000系の時代は定期券では乗車できなかったが、30000系になってからは特急券を購入すれば定期券でも乗れるようになった。
  5. 林間田園都市以南の利用者にとっては特急、河内長野以北の利用者にとっては単なる座席指定の電車。でも河内長野、金剛の利用者も結構多い。
    • かつては高野山への観光客が相手だったが、1980年代以後沿線の開発により通勤や買物などの利用が増加した。停車駅が増えたのもそれをよく表している。
      • 「りんかん」と快速急行の停車駅は北野田、三日市町、美加の台、御幸辻のたったの4駅違い。
  6. 昔は1日数本だけ運行だった。1時間に1本は走ってる現在とは隔世の感。
    • 20000系が一編成しかなかったから増発したくてもできなかったのだと思われる。
    • 沿線開発が進んだ今と違い、当時は純然たる観光特急だった。今は沿線の通勤通学・買い物需要の方が多い。
  7. 2015年に高野山開創1200年を記念して「赤こうや」「紫こうや」「黒こうや」のラッピングが施されることになった。
    • ただ30000系は登場から30年以上が経つので、このタイミングで新車が入ると思ったのだが…。
      • 12000の短縮版みたいな安物新車入れられるよりは造りしっかりしてる30000系もう一回叩き直した方がマシのような気もする。
      • 2025年を目処に新型車両が入るらしい。しかも車内での食事ができるなど豪華仕様になるらしい。
        • 豪華仕様の観光特化型フラッグシップ特急は20000系時代のような堺東-橋本ノンストップで運行して、途中駅にこまめに停車する汎用型特急との差別化を図るべき。

S-TRAIN[編集 | ソースを編集]

西武区間での噂[編集 | ソースを編集]

  1. 西武鉄道で初となる他社線乗り入れの有料列車。
  2. 平日と休日では運行区間が異なり、平日は所沢〜豊洲、休日は西武秩父〜元町・中華街での運用となる。
    • どちらかと言えば平日は通勤ライナー、休日は観光特急といった感じ。
    • 平日運行の豊洲~所沢はなんと池袋通過。レッドアローと差別化の為?
  3. 座席指定券は西武線区間、メトロ線区間、東急線区間で別になっており、三社を跨ぐと割高になってしまうのが難点。
    • 横浜高速鉄道も別立てです
      • みなとみらい線は東急と合算だったはず。
        • いいえ、違います。東急250円(350円-乗り継ぎ割引100円)と横高100円で350円ですが何か
  4. TJライナーとは違い、車端部のロングシート部にも座席指定がある。
  5. わざわざこちらから分割する必要があったのでしょうか?
    • そちらはあくまで東急線内の記事なので西武線は別に必要。それにもし統合するにしても、S-TRAINは西武主体の乗り入れで車両も全て西武の物なので、西武側の記事にまとめるのが自然だと思いますが。
      • というより種別別ではなく種別全体の記事なのに拝島快速とS-TRAINだけ節が立ってて異色だしセンスない
  6. 104号の乗車率が著しく低いらしい。
    • あんな時間だったら乗車率は低い。
    • 所沢発15:18発は2018年で廃止。それどころか2019年からは夕方の豊洲行きの全廃決定…。
      • 他社だったら回送か一般列車で都心に戻すところをわざわざ有料列車にしたのだから仕方ない気もする。
    • まぁ1両丸ごと誰も乗ってない区間もあるらしいからね。
      • S(yamu)-TRAIN
        • 乗客は誰一人・・・来ませんでした・・・
  7. 練馬と小竹向原では保安装置の切り替えや乗務員交代の為に運転停車する。合わせて5分程の停車だが、どうにかできなかったんだろうか・・・。
    • そのためか、2020年のダイヤ改正で練馬に停車することが決定。
  8. そのうちTJライナーみたいに西武池袋発着ができるんじゃないかと期待。
    • そうなるとレッドアローの立場は…。
  9. よく考えると西武はなぜレッドアローという本格的な有料特急が走っている路線にS-TRAINという本来有料特急列車が走っていない向けの列車を導入したのだろうか。
    • S-TRAINみたいな列車が走っている路線は東武東上線・京急・京王(予定)のような有料特急列車が走っていない所が多いのに。
      • 東急・横浜高速初の有料列車なので本望はそちらでは。
      • 東横線側の線路容量に余裕がなく(例えば元町・中華街が1面2線だったり)、緊急時に一般列車として折り返すことを考えると本格的特急車を入れることはできない、みたいな理由もあるのかもしれない。
        • 実際、西武側はラビューを東横線に入れて置き換えたい計画あるが、東急側が特急車導入を拒んでいる為。
  10. レッドアローがS-TRAIN設定後も満席祭りなのに対し、ほとんどガラガラ、西武線内くらい飛ばすか、逆にTJライナーみたいに小竹向原からは普通に乗せればいいのに。
  11. STRAINという英単語があるが良くない意味が多い。

東急区間での噂[編集 | ソースを編集]

停車駅:(副都心線)-渋谷-自由が丘-横浜-(みなとみらい-元町・中華街)
渋谷で各停に接続、祐天寺と元住吉、菊名で各停を追い越す

  1. 東急初の座席指定列車。
    • 東横線内の運転停車がなければ最高(小竹向原と練馬は仕方ないにしても)
      • 実は特急が止まる駅に全て「停車」する。
        • たぶんいまのところダイヤ上は特急扱いなんだと思う。
    • 車内でも200円加算で料金券を売ってくれる事になっていはいるが、トレインクルーによっては飛び込みで乗れますかというホーム客を断っており勿体ない印象。
      • 車内売りでは発売不能区間も発券可能らしい
        • 副都心線内のみ・みなとみらい線内のみ・池袋発は駅売不可と発売区間に制約が。平日に至っては2社を跨ぐ区間のみ
    • 料金は西武線内が2段階、メトロ・東急・横浜高速は均一で会社を跨ぐごとにそれぞれ合算。ただし東急と横浜高速を跨ぐ場合は割引有(旅規より)
  2. 正直こっちが「Fライナー」を名乗ったほうがよかったのでは?
    • 指定券の要らないライナー、指定券の要るトレイン、(西武地上しか走らないが)車両愛称のトレイン…
      • F、S、スマイル…
    • そもそも種別名というのがミソ
      • かといって特急は西武・東急・横高では既に使われてるしなぁ
  3. ロング&クロス転換が可能な車両で運行されているが、東急ではロングシートによる運用はない。
  4. 現在西武線西武秩父ー東急線ーMM線元町中華街間は土休日のみで走っている。平日は西武線所沢ー有楽町線豊洲間で走っている。
    • 線路容量的に厳しいんだろうけど平日ラッシュにこそ元中来て欲しい。快適通勤したい
    • サーベラスに西武秩父線廃線とか言われたから躍起になって西武秩父駅前温泉開業と西武秩父発着S-TRAIN運行…なんてことはないか
  5. 自動放送は会社関係なく全区間で石毛さん
    • 自動放送のthis trainとS-TRAINが似てる感
  6. 西武秩父発着便はゴルフバッグを持ったブルジョアジーなガオカーとかビール飲んでるオッサンとか鉄分養成中の親子連れとかが乗ってる印象(第一印象&思い込み)
  7. 「Strain」という名前が発表されたときは、「錆」とはなかなか和風で前衛的なネーミングセンスだと思った。いざ走ってみれば、案の定すぐに廃止されて錆びつきそうなので、やはり先見性があるものなのだと、ひどく感心してしまった。
  8. 武蔵小杉に止まらないせいで神奈川県内途中駅からひどく使いづらいというのがなんとも・・・
  9. 地下鉄直通仕様になっているラビューを東急線内で走らせられない理由は東急が密着連結器を導入に消極的であることと東急電鉄がリバティ乗り入れしない理由と同じく東急線内で特急列車乗車券の券売機問題がかかわっている事らしい。
    • 昔、田園都市線で東武の車両が密着連結器導入の際に東急側がごねて東武側に自動連結器設置を要求したらしい。
      • リバティも当初は東急線内に乗り入れを計画したが、東急側が密着連結器や特急券売機の設備を整えていない事が理由らしい。
  10. S-TRAINのノウハウと大井町線のQシートを利用して東横線にQシートを入れた東急だが、案の定、利用率が低迷し混雑を悪化させるなどして、ラビューみたいな車輛を入れる要因になっている。
    • S-TRAINの機械があるにも関わらず券売機で買えない東横線Qシート。それで線内だけだとS-TRAINより高い500円且つ急行しか運行していないのが…。
      • そして東横Qシートは投げ売りして250円キャンペーンまでやる始末。

立山[編集 | ソースを編集]

  1. 電鉄富山駅と立山駅を結ぶ特急。
  2. アルプスエキスプレスとダブルデッカーの両方が走る。
  3. 立山駅の駐車場の多くは無料であるが故に、富山県民の鉄道利用がいまいち。
    • 特急は比較的鉄道での観光を好む傾向の強い外国人観光客には好評。
    • 立山駅前電線地下化の為に立山町が集金しているが、駐車場有料化すればあっという間に金が貯まりそうな気が。
      • 立山町は駅近くの駐車場の有料化を要請しているらしいが、立山駅近くの駐車場は県営なので...。
  4. 千垣鉄橋で減速運転するのは、観光客の為らしい。実際とても景色がよい。

日生エクスプレス[編集 | ソースを編集]

区間:大阪梅田〜日生中央

  1. 阪急梅田から、川西能勢口を経て、能勢電の日生中央に至る。
    • 営業列車で阪急と能勢電が直通するのは、歴史上これが唯一。
  2. 平野駅の待避設備の賜物。
  3. 9000系と7000系はなぜか運用に入らない。
  4. 通勤対応のため平日朝の大阪梅田方面と夕方~夜の日生中央方面しか走らない。
    • ただ過去には休日ダイヤで臨時に設定されたことがある。
  5. 何気に企業名が愛称に入っている。
  6. 「星エクスプレス」ではない。

びわこ号[編集 | ソースを編集]

区間:天満橋〜浜大津

  1. 連接車60型を用いた、京阪・京津直通特急。
  2. 路面電車規格の車体で京阪線を走ることには無理があったようで、1961年に廃止。

ふじさん[編集 | ソースを編集]

ふじさん

フジサン特急・富士山ビュー特急[編集 | ソースを編集]

  1. 富士山の山梨側、富士山麓鉄道の特急。
  2. フジサン特急は小田急20000型、富士山ビュー特急はJR東海371系。まさかの、富士山の反対側を走ってた列車が抜擢。
  3. 富士山ビュー特急はミトーカデザイン。特別車両ではスイーツも楽しめる。
    • 一方で、フジサン特急にオールロングシートの205系が走ることもある。しかも、特急料金ぶんどる。