観光地が俗化する法則
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※ここで言う「俗化する」とは、必ずしも「寂れる」こととイコールではないことに注意してください。
- 観光バス専用駐車場が整備される。
- マイカー向けの駐車場が有料。
- でもって、「お土産買った方駐車無料」の看板が大量に並ぶ。
- それをめぐって、店の間での壮絶な呼び込み合戦がある。
- マイカー向けの駐車場は当然のようにボッタくっている。
- でもって、「お土産買った方駐車無料」の看板が大量に並ぶ。
- 観光シーズンになると、周辺住民が自分の土地で臨時駐車場を開業。
- 駐車料はボッタくりだが、地域で合意を取るのか数年もすると価格統一される。
- マイカー向けの駐車場が有料。
- 土産物は「○○みやげ」といいながら、実は他県産。
- 日帰りバスツアーの行き先の常連。
- 東京のマスコミで繰り返し特集される。
- で、それをみたにわかファンが急増する。
- で、萌えキャラグッズを売り出す。
- で、それをみたにわかファンが急増する。
- テディベア博物館がある。
- オルゴール博物館がある。
- ガラス博物館がある。
- 秘宝館がある。
- トリックアート館がある。
- ○○記念館のオンパレード。そんなに記念してどうする。
- 芸能人の店がある。
- 「○ちゃん漬け」の店がある。
- 店に地元の人がほとんどいない。
- 町を歩いている人も、地元民より観光客の方が多い。
- 海外の筈なのに、なぜか日本人をよく見かける。
- 観光客が多すぎてまともに歩けず、また自転車では押して歩く事になるのが分かっているので、地元民は無意識に避けてしまう傾向がある。
- 町を歩いている人も、地元民より観光客の方が多い。
- 行くまでの電車やバスが、東京の通勤ラッシュ並だ。
- 道路は大渋滞。
- 交通情報の渋滞地の常連。
- 歩いたら歩いたで、原宿の竹下通り並。
- 道路は大渋滞。
- 旅館やホテルが明らかに宴会客対応。
- 多くの旅館でコン○○○ンを呼べるようになっている。
- TVには有料放送(当然○ロ○○オも有り)も見られるようになっている。
- ご当地キティちゃんのグッズが登場する。
- 夜になるとライトアップされる。
- 温泉街の場合、必ず決まった時期に旅館で「○○ショー」がある。
- いつの間にかリゾートマンションだらけになっている。
- でそのリゾートマンションは空室だらけで、「入居者募集」ののぼりが常時展示状態。
- 大都市圏の大手私鉄(例:S武とかT急)に目をつけられる。
- メインストリートには、何処にでもありそうなアクセサリーショップがずらり。
- 近隣に遊園地が出来る。
- 出来た当初は多くの観光客で賑わうが、開園から10年位で早くも閑古鳥が鳴き始める。
- そして閉園に追い込まれる。
- 跡地はそのまま放置されるか、商業施設等の建設用地に転用される。
- そして閉園に追い込まれる。
- 出来た当初は多くの観光客で賑わうが、開園から10年位で早くも閑古鳥が鳴き始める。
- 近隣にアウトレットモールが出来る。
- 山奥の景勝地に高速道路並みの立派な道路が開通。
- 映画の舞台になった。
- ドラマの撮影が行われた。
- または、アニメの舞台(もしくはそのモデル)になった。
- アニメキャラクターのパネルばかりになる。
- 聖☆おにいさんの立川は舞台だけど観光地と言うより生活感マックス。
- 老舗旅館が増築。
- 新館のコンセプトは「南国リゾートをイメージした何とかかんとか」。
- あるいはリゾートホテルが林立して老舗旅館が次々と廃業。
- 地元民すら殆ど食べない様なものが、名物料理としてもてはやされている。
- 北の国産カニ食べ放題。
- 周辺のレストランはボッタクっている。
- 香川はぼったくってない。
- 地元の商工会が締め出してるのか安い価格で料理を出してくれるチェーン店が全然見当たらない。
- 下手すればコンビニの類すらない。
- そもそも「観光地」と言われている時点で「俗化してしまっている」とも言える。
- 景勝地も然り。ほんとうに綺麗な場所を探し歩くのが一番素敵だと思う。
- 聞こえてくる言語は中国語と韓国語ばかり。
- なんだかんだ英語も。
- 掲示やパンフレットなどもいちいち日英中韓4ヶ国語対応。
- 国や世界的な機関によってなんかすごい認定を受ける。
- 国宝、世界遺産、世界○大○○…
- 「元祖○○」の幟が立つ。大概本当に有名にした本家は地味である。
- 元ネタは調べないとわからないようなゆるキャラがいる。
- 物凄い音のバイクの集団が群がる。
- 特に海沿いや山岳地帯の観光地など。
- 撮影禁止のスポットばかり。もしきは動画禁止やSNS禁止など。
- 上昇トレンドでこれからの観光地も下落トレンドで今後が不安の観光地も積極的に撮影拡散をしてほしがりがちだが、俗化して観光客の数が天井の状態になっている観光地は撮影を嫌う。
- 逆に俗化していない中堅~マイナーな観光スポットはフォトコンテストを積極的に行う。
- ライトアップや飾りつけが壊れていたり雑。
- 人気すぎる観光地は意外とこういうことも多い。治さなくても人が来るし、そもそも人が多すぎて誰が壊したかもわからないし治す余裕もない。
- 昭和の頃から同じお土産や観光スポットばかりアピールしている。
- 限界集落の話ではありません。むしろ人気すぎてなにもしなくても人が来る観光地は新しいことをやりたがらず、古いまま俗化することも多い。