香川の食文化
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香川の食の噂[編集 | ソースを編集]
- やたらと甘いもの好き。
- 砂糖もちとか売られてる。
- 中讃、西讃地区ではおはぎが主食と認識されている。
- 正月の雑煮にはあんもちを入れる。
- そして白味噌。これ以外の雑煮食べたことナイ…。(香川県在住25年)
- 合わせ味噌でも美味しいよ。
- しかし先祖代々香川に住む我が家は、TV番組で紹介されるまで餡餅を入れることを知らなかった。
- すき焼きが熔岩のようにドロドロ。
- なんですき焼きに大根を入れるのか理解不能、とおもってたのだけど、意外とイケル。by大阪からの移入者
- たこ焼きの生地を大判焼きの金型で焼いた「たこ判」は隠れた名産。発祥の地は観音寺市(合併前の仁尾町)。
- 仁尾は観音寺じゃなくて三豊。
- 牛肉100%のミンチを買うと豚の心臓とか鶏肉とかを混ぜたり、怪しいコロッケを販売する北海道加ト吉の親会社がある。
- 冷凍うどんだけはガチ。
- 発売元であって偽装には無関係。
- 麦はひたすらうどんにする。お好み焼き、たこ焼きの店がほぼない。
- たこやき屋は少ないがお好み焼き屋は案外あるぞ
- たこ焼きの形をしているが、中に入っているのがタコではなくカレー味の鶏肉という「かっしゃ焼」という食べ物がある。
- 「かっしゃ」は鶏肉を示す「かしわ」が訛ったものらしい。
- しょうゆ豆はうどんには欠かせない。
- だけどあんまりしょうゆ豆は好かれていない(私のとこだと「これあげるー」「えーこれ嫌い」とか言う言葉が飛び交う)結構甘い。
- まん葉は香川にしかありません。
- 先日香川に諸事情で行った際、旦那がまん葉と小松菜を間違えていたことが判明した。
- 彼はなぜ私が小松菜(←旦那はまん葉だと思っていた)と油揚げの煮物に豆腐を入れないのか、なぜ味付けがしょっぱいのか、10年近く疑問に思っていたらしい・・・。
- 西讃ではまん葉を「ひゃっか」と言います。西讃で「まん葉のけんちゃん」というと「?」な顔をされます。
- まん葉はどうも高菜の一種のようです。ということで、言い方が異なるだけで全国にあります。
- 愛媛(少なくとも今治)にも「まん葉」はある。「まん葉のけんちゃん」もある。
- 先日香川に諸事情で行った際、旦那がまん葉と小松菜を間違えていたことが判明した。
- 東讃の人はあまり知らない西讃の「おいり」。
- 私は長野の山奥の村でこれをご近所に配りました。
- この前香川の人(観音寺市)にもらって感動した。うめぇww
- 法事や祥月には菓子盆に盛られてお茶菓子と一緒に出てくるのでぱくぱく食べてたby東讃人
- 私は長野の山奥の村でこれをご近所に配りました。
- 昔は農作業も塩田作りも重労働。夏は湿気は少ないけどとにかく暑いので汗もたっぷりかく。で、甘いものも塩辛いものも必須だったが、室内と駐車場までしか歩かない現代の車社会では「うどん+ごはん+甘いもの」で糖尿病予備軍が大量に発生。
- 郷土料理に「なすそうめん」というのがある。これもまた甘い。
- 東かがわ市の名物「讃岐和三盆糖」。幕府への献上品、讃岐三白のひとつ「砂糖」は、和三盆を指すのである。
- タクワンを煮物にするのはなじめなかった by大阪からの移入者
- ぶどうもちー
- 徳島の「ぶどう饅頭」とは別物。
- 讃岐ラーメンもある
讃岐うどん[編集 | ソースを編集]
- しょっちゅううどんを食べてる。
- というか、三食ともうどんということも割りと普通。
- 一日四食もありうる。
- 週5日はうどんを食べる。
- というか、うどんを食べないと具合が悪くなる。
- 週5日はうどんを食べる。
- 「朝食」「昼食」「間食」「夕食」「夜食」の5食が基本やろ!!……ってネタがどこかの漫画にあった。
- 一店30分~45分ぐらいで予定を立てて旅行に行ったら、30分で2店行けてビックリした。
- 一日四食もありうる。
- 雨が少ないので水田が作れず、かわりに麦が栽培されていた。今はどうか知らないが、昔は本当に三食うどんだった。
- その茹で水のおかげで、水不足になっているのでは?って話は県内では禁句らしい。
- それにしてもこの写真のうどんは美味そうだなぁ。 →→→
- というか、三食ともうどんということも割りと普通。
- コンビニよりもうどん屋のほうがよく見かける。
- コンビニでも麺を売っている。
- うどんは食べるのではなく「飲む」ものだと思っている。
- 飲むのはうどんじゃなくてそば
- しかし、表現としては「すすり込む」と言う。
- 「一度口に入れたものは噛み切らずに、一気にすすって飲み込む」という食べ方もあるみたいですよ。
- 「一気にすする」と県外者(観光客)っぽいので、「2、3回すすって噛み切り、2、3回噛んで飲み込む」とよい。
- うどんの食い方は自分の好きなようにして食えば良い、食い方を見ている人は少ないしそれを指摘するような人は似非さぬきうどん通
- 県外のうどん屋の「さぬきうどん」というメニューが許せない。
- それが単なる「かやくうどん」だったりすると馬鹿にするなと思う
- 特にはなまるうどんは悲しいぐらい讃岐うどんじゃありません……県外に出かけた際、よく利用しますが、たんに安いからであって……。
- いったん上京すると無いよりはまし。
- さぬきうどんの定義として麺は讃岐地方で打った物のみがその名称を付けることが出来る。
- ゆえに、はなまるうどんは製麺所を他県に増設した時点で自社のかけうどんの名称をさぬきうどんからはなまるうどんに変更した。
- フランチャイズのうどん屋ははずれが多い
- 丸亀製麺(本社:神戸)は最悪。あんな茹ですぎ讃岐うどんで並300円はボッタ。
- 丸亀製麺の一号店は加古川という公然の秘密。茹で過ぎ云々はバイトしかおらんチェーンではしゃあないかと。
- 丸亀製麺(本社:神戸)は最悪。あんな茹ですぎ讃岐うどんで並300円はボッタ。
- 香川県外で勝手に店の名前で「讃岐うどん」を名乗ると猛烈に怒る。
- フェリーに乗ると必ずうどんを食べる。
- 加ト吉の冷凍うどんの常備率はおよそ7割
- 冷凍うどんはどちらかというと「日清」よりも「加ト吉」派。
- うどんのゆで汁で河川の水質汚濁が問題になっている。(by 四国人)
- そもそも汚濁されるほどの水が川に無い…。
- 祝いの品はうどん玉。
- ひいきのうどん屋で駐車スペースがあると、ドリフトではいる(1台スペースでも可)。
- 駐車場がなければ路上駐車は当たり前。
- うどん屋の近辺では駐車違反の取締りはしない。
- 先日「竹清」の近所で駐禁切られた・・・ウドン食べている15分の間に。
- 鍋をやるときには最初からうどんが入っている。だから、肉うどんとすき焼きの区別がよくわかっていない。
- そこまで馬鹿ではない。
- それは「うどんすき」なのでは?
- 喫茶店のメニューに「うどん」がある。
- モーニングセットに含まれている。
- うどんを食べないと体調を崩す。
- 香川県東部はあまりうどんに力を入れていないため、高松以西の人は、東のほうは徳島県にあげてしまってもいいと思っているという人がいる。
- 旨いうどん屋は中讃から西讃に集中しており、東讃は特にうどん処というわけではなくただの田舎町。
- 京阪神からのアクセスが良い東讃では、「香川のうどん屋」というだけで繁盛している店も結構多い。
- ネット上でも「東讃で美味しいうどん屋は何処ですか?」みたいな書き込みをよく見かける。
- 京阪神からのアクセスが良い東讃では、「香川のうどん屋」というだけで繁盛している店も結構多い。
- 西讃人はなせか昔から東讃にコンプレックスを抱いており、うどんだけが心の拠り所となっている。
- 昔(明治初頭位まで)は東讃の方が栄えていた為。しかし今では完全に西讃>東讃になってしまった。
- 明治になって鉄道と宇高連絡船が開通する前は、むしろ上方に近い東讃が四国の玄関口というべき存在だったため。
- 昔(明治初頭位まで)は東讃の方が栄えていた為。しかし今では完全に西讃>東讃になってしまった。
- 東讃にも「しっぽくうどん」という独特の名物メニューがある(但し京都の同じ名前のうどんとは別物)。
- 鶏肉等が入ったけんちん汁で冬に食べるごちそうである。
- 旨いうどん屋は中讃から西讃に集中しており、東讃は特にうどん処というわけではなくただの田舎町。
- 「年越しソバ」ではなく「年越しうどん」。
- 実は機械打ちが多い。
- 機械ふみ手打ちのほうが多い
- うどん部がある高校がある。
- インターハイで毎年優勝している。
- 何を競うの?そもそも競う相手が県外にいるのかどうか…苦笑
- 高松高校の吹奏楽部が非公式に行っている、活動は美味いうどん屋までチャリでいってうどん食う。他にもゼリー部やらプリン部もある。
- インターハイで毎年優勝している。
- うどん屋では、かけの場合2杯食べる人が多い。他に、「いなりずし」と「おでん」がほとんどの店においてある。
- かけ2杯食うなら大(2玉)頼む人が多いだろ。あとばらずしもたいてい常備されている。いなりの具の中身はばらずしと一緒。
- かけとざるとか、ぶっかけとカレーうどんとか別の種類のうどんを並べて食うヤツはいる。
- 西讃地区は伊吹島がいりこ(煮干しいわし)の産地である影響で、いりこ(煮干しいわし)をうどんのだしに大量に使う。この為、その独特の香りと味により、激しく好き嫌いがわかれる。
- 年末の大掃除もうどんで行われる。鍋の焦げ付きなどに強い。庭に飾っておくと鬼が来ないから、一家に1箱は常備している。
- 仏壇には釜揚げうどん。
- 神棚にはぶっかけ小冷。
- 教会にはざるぶっかけ。
- 礼拝後の昼食会にて、本当に全員でうどんを食う。
- こかすのなんざ超簡単!誰でもできるおいしいさぬきうどんの創り方。
- 小麦粉に塩水をかける。
- 混ぜコネする。
- 念入りに足で踏む。
- 冷凍庫で寝かす。
- 解凍して千切り。
- お湯を沸かす。
- お湯を捨てる。
- ……ん~…あれ?
- 煮干を放り込む。
- 麺を放り込む。
- 麺を出す。
- お湯を捨てる。
- 麺を捨てる。
- 醤油をかける。
- 召し上がる。
- 以上。節約料理として学生のとき重宝しました。
- お湯を沸かした意味なくない?
- つまり醤油味の煮干を食いたいと。
- バカモンw 終わりまで読んでいってクソ吹いたわw 麺を椀に盛るんじゃなくて、捨てるのかよw
- ぶっかけうどんは讃岐のモノではないらしい。
- 倉敷です。
- 2006年、豪州にて大干ばつが発生し、小麦の輸入が断たれた。よって讃岐うどんは一時的に消滅する事になるという。
- 映画やテレビで特集されるうどん屋の客層は観光客がほとんど。交通の便が悪いので市内の人間はほとんど出向かない店が多い。
- 病院で高血圧の診断が下されると、まず「うどんをやめろ」と宣告される。
- それは「死ね」に相当する言葉だろうなぁw
- 香川県の糖尿病有病率が全国トップレベルにあるのはやっぱりうどんのせいなのか……?
- 具材をオクラやら納豆やらヘルシー志向のものにしていても、麺3玉を激濃ぶっかけつゆで食っていては意味が無い。
- そもそもが農作業や漁業、塩田での重労働の栄養補給食だったから、帳尻が合わなくなった結果なのだろう。
- 上京するとき一番不安なのは讃岐うどんを食べられなくなること。とりあえずはなまるうどんで自分を慰める。
- 普通にそば屋でうどん食えばいいじゃない。
- 塩のみで食すほど麺に自信を持っている。
- 汁無しで器に取り、醤油を少しかけただけでも普通に食える。
- 醤油にはいりこだしもしくはかつおや昆布が添加されている。
- 汁無しで器に取り、醤油を少しかけただけでも普通に食える。
- 「土佐うどん」「伊予うどん」「阿波うどん」なるものもあるらしい。
- 四国四県何処でも讃岐うどんが食べられると思われがちだが、実はそうではない。
- 徳島のは基本関西風うどんである。香川ではあまり見られない「うどん定食」の様なメニューも存在する。
- 香川に隣接している鳴門では「鳴門うどん」なるうどんも食されている。
- ↑のうどんはコシが全く無く、麺が短くちぎれているのが特徴。多分香川県民の口には合わない。
- 上で書いた和歌山の大阪人だけど、讃岐うどんは美味いと感じる。しかし「コシが全く無く、麺が短くちぎれている」うどん食って育ったから、加ト吉の冷凍麺ですら気がつくとフニャフニャに茹でるか鍋焼きうどんにしてしまう。そしてそのほうが食べてて“安心感”を感じる。純粋に“小麦粉の食べ方”としては、グルテンの持ち味生かした讃岐うどんの方がいいと思うけど。
- ↑のうどんはコシが全く無く、麺が短くちぎれているのが特徴。多分香川県民の口には合わない。
- ただし香川に近いので、讃岐うどんの店もそれなりに充実している。(レベルもそこそこ)
- 阿波市で食べられている「たらいうどん」は麺にコシが強く、讃岐うどんに近い。
- 徳島のご当地チェーン店でいうと、セルフうどんやまは讃岐うどんに近くとば作は関西のうどんに近い。
- 香川に隣接している鳴門では「鳴門うどん」なるうどんも食されている。
- 高知のうどんはどちらかというと、東京のうどんの雰囲気に近いらしい。
- そんな高知でも最近は讃岐うどんの店が急増中。
- 一方、愛媛のうどんは四国中央市など東予地域では地理的に香川に近いため讃岐うどんの店も多い。だが、西に行くほど(特に南予地域ほど)、甘ったるい出汁など九州のうどんとの共通点が多くなる。
- 徳島のは基本関西風うどんである。香川ではあまり見られない「うどん定食」の様なメニューも存在する。
- 四国四県何処でも讃岐うどんが食べられると思われがちだが、実はそうではない。
- 香川で「冷やし」といえば冷水にうどんが浸かってるもののこと。
- ついに、サッカーのチーム名にもなった。
- 東京都にあるマクドの数<香川にあるうどん屋の数 らしい。
- うどん屋のおかげで、香川の飲食店の密度は全国でもトップクラスらしい。
- その代わり、うどん屋以外の飲食店が極端に少ない。
- 蕎麦屋の数はおそらく全国でも最低クラス…。
- うどん屋のせいで吉野屋をはじめとした牛丼屋がなかなか進出できなかった。本格的に出店が始まったのは21世紀に入ってから。
- うどん屋によって高松市中心部のマクドナルドは完全に駆逐されてしまい、郊外型店舗やショッピングモール内店舗しか残っていない。
- 2021年8月現在、高松駅から至近のマクドナルドはイオンモール東と栗林公園前がほぼ等距離。ちなみに駅から3キロ弱である。
- うどん屋のせいで吉野屋をはじめとした牛丼屋がなかなか進出できなかった。本格的に出店が始まったのは21世紀に入ってから。
- パスタ店やイタリア料理店も少ない。喫茶店にある軽食メニューでさえ、スパゲティではなくうどん。
- 蕎麦屋の数はおそらく全国でも最低クラス…。
- 香川の幹線道路を走っているとやたらうどん屋が目につく。
- 居酒屋なども多くはうどん屋を兼ねている。
- その代わり、うどん屋以外の飲食店が極端に少ない。
- うどん屋のおかげで、香川の飲食店の密度は全国でもトップクラスらしい。
- 讃岐うどん店=セルフサービスのイメージが強い。
- 「ネギを畑から抜いてきて切る」のがセルフサービスの店もあるらしい。
- セルフの店でシステムが分からず、ウロウロしている人は大抵観光客。
- 出汁が蛇口から出る事に驚いている人も大抵観光客。
- 有名になり過ぎて、とうとう「るるぶ」や「まっぷる」の香川版のタイトルが「香川・さぬきうどん」になってしまった。
- 「恐るべきさぬきうどん スーパーコンテンツ『さぬきうどん全店制覇攻略本』」にまさるガイドブックはないだろう。
- 早明浦ダムが毎度渇水するのは、香川県人のうどんのせいだと他の四国3県人に思われている。
- どれだけ水が無かろうがうどんを作る。その酷さは第二次世界大戦時のアフリカ戦線イタリア軍並みとか。
- 排出されるゆで汁が水質悪化の原因でもあるが、やはり何も変えない。
- 一時代前までの讃岐地方(香川県)は、麦と水が「貴重品扱い」されていたのか(気候上の理由で)、「お風呂に入りながら、讃岐うどん」が(親族などの)特別なイベント時にあったらしい…。
- 高速道路のPAで食っても美味い。それだけレベルが高いということか。
- 高松空港で食っても街中で食うのと同様に美味い。
- ビジネスホテルとかで夕食処を教える際、隣の安い中華料理屋を勧めるが、観光客はみんな断ってうどん屋に行くらしい。byその観光客
- 香川県はうどん県に改名しました。
- これに対し東のうどん県は埼玉県だろう。
- 地元民はコシのあるうどんを「エッジが効いてる」と表現する。
- 本場の物を食すまでは違和感が湧くかもしれないが、一度食べてみるとそう表現するのもよく分かる。
- 社員食堂に讃岐うどんコーナーが設置されている企業がある。
- 大学の学食にもある。
- 「県外のは偽物」派の多さを見る限り、讃岐うどんは単に香川県民の好みなだけで、全国的には別にそれ自体美味いと思われてないのでは?という気もするなあ。
- 最近大阪でも讃岐うどんの店が増えてきたが、これをベースに出汁などを大阪風にアレンジした「大阪讃岐うどん」というものも出てきているらしい。
- 天ぷらうどんを模した行灯を掲げた「うどんタクシー」が実在する。うどん店巡りツアーの観光貸切を展開しており、運転手の登用試験には麺打ちの実技試験があることも運営会社のホームページに出ている。
- (お店の人に限るかもしれないが)麺を鍋に投入することを「ハメる」と言う。
- さぬきうどんそのものが美味しいのではなく、県民の異常なまでのうどん好きが目立ってるだけ。原料の小麦粉だって海外産だし。
- 住宅街の排水溝に「うどん だし 捨てるな」という注意書きがたまにある。
- 公共交通の忘れ物にも「ポリ袋入りのうどん」がよくある。
- 店によっては「麺だけテイクアウト」を受け付けてくれたり、時間が経ちすぎて売れない麺を激安(運が良ければロハ)でくれたりする。それゆえ、ビニール袋入りでうどんを持ち歩いている人が結構いるのだ。