韓国のマスコミ
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独立済みページ[編集 | ソースを編集]
新聞社[編集 | ソースを編集]
東亞日報[編集 | ソースを編集]
- ネーミングが「大東亜戦争」と関係があるらしい。
- 1920年創刊なので、大東亜戦争とも大東亜共栄圏とも関係ないです。
- むしろ日本統治下でかなり総督府の言論統制に抗い日本に都合の悪いことも報じていた。それでも戦争が激化した時期は日本の言いなりだった時期があったが…
- 日本語版ホームページでは、全記事にナレーションが付いている。日本では識字率100%なので、どういう人が使うのだろう??
- あまり視力が良くない人やお年よりが使います。
- 別名「韓国の朝日新聞」
- 朝日行きのリンクがあった。
- 東京支局が朝日の東京本社内部にあるらしい。
- 朝日との提携関係は長いが、論調は必ずしも朝日的とは言えず。今のスタンスは日本に置き換えると読売の方が近い。もっとも、金泳三政権ぐらいまでは野党紙とされていて、権力との軋轢も少なくなかったのも事実。保守系に転じたのは金大中時代。
- 保守三大紙「朝中東」の一角とされているが、一番中道に近い方。というか、朝鮮日報だけが異様に保守的。
- ベルリンオリンピックで金メダルを取った朝鮮の選手のゼッケンの日の丸を消した写真を載せて停刊処分を受けた。
- ソウルでラジオ局を持っていたが、KBSに持っていかれ、現在はSBSが放送している。
- 後にチャンネルAという衛星テレビ局を開局。
- 朴正煕政権の圧力で広告枠が真っ白になったことも。
中央日報[編集 | ソースを編集]
- 韓国三大新聞のひとつ。
- かつて翻訳掲示板を擁していたが、あまりの管理の駄目っぷりに利用者が次々と離れ、廃墟と化す。
- 現在は日本語のみの受付で「自由掲示板 」という投書欄をblogコメントのような形式で設けている。
- 突っ込みどころ満載の記事が載った時が見もの
- ホームページの今日の感想欄、「すっきり」「腹立つ」のみが極端に多い。どのような記事がすっきり(腹立つ)になるかはお察しください。
- 日本の嫌韓厨が組織的に押しているのかと思っていたが、韓国政治によほど詳しくないと間違ってすっきり(腹立つ)を押しそうな記事にも正確に押していることから、韓国国内の自国嫌悪層や韓国人の親日嫌韓層が押している可能性が大。日本の嫌韓厨なら韓国の保守派もバカにするが、ここの記事の感想欄は韓国の保守派に好意的というのもある。
- これはどう見ても合成。
- サムスングループの関連企業。
- 今は資本関係はないものの、サムスン社員のほとんどが購読し、サムスンの提灯記事も相変わらず多い。
- 中央日報と関連の深い企業(代表者同士が兄弟)に、韓国で日本のコンビニ・ファミリーマートを展開する「普光ファミリーマート」がある。ファミマは韓国コンビニ業界で店舗数が初めて5000店舗を超え、圧倒的な第1位。
- ひたすらにウリナラマンセーの記事。万物を右から見る。
- 乱闘国会でさえ彼らの手にかかれば「白熱した討論」さ☆
- 数字に誤字が多いことで有名。
- サイエンス記事に間違いが多いことでも有名。
- かつて、地下鉄の排気口の風(電動ファンで強制排出するもの)で風力発電ができる!という記事を書いた
- かつて、日本は核兵器を隠し持ってるという記事も書いている
- 元ネタ(英米のニュースなど)からの翻訳(英語→韓国語→日本語)をするにあたって、勝手に都合の良い部分だけ書き出す(おそらく確信犯)
- 1980年までテレビ・ラジオ局(TBC東洋放送)も持っていた。全斗煥時代の言論統廃合により他の民放とともに強制的に廃局となり、チャンネルや周波数はKBS(韓国放送公社)が継承(今のKBS第2テレビ、Happy FM、Cool FM)。
- 2010年12月末に総合編成CATV(ケーブル専門局ながら地上波キー局並にニュース、ドラマ、バラエティなど何でも放映できる全国放送)への参入が韓国政府から認可。局名はTBCの名を受け継ぐ「jTBC」で、テレビ朝日が130億ウォン(比率3.08%)の出資を決定。
- 日本で大ヒットした梨泰院クラスはここで放送された、他にシーシュポス、私の国も人気。
- 2010年12月末に総合編成CATV(ケーブル専門局ながら地上波キー局並にニュース、ドラマ、バラエティなど何でも放映できる全国放送)への参入が韓国政府から認可。局名はTBCの名を受け継ぐ「jTBC」で、テレビ朝日が130億ウォン(比率3.08%)の出資を決定。
- 日本総局が時事通信社内にある。
オーマイニュース[編集 | ソースを編集]
- どうしてもスパゲッティのイメージしか浮かばない。
- 市民が気軽に参加できるニュースサイトという売りだったが、韓国でも日本でも特定の市民専用ニュースになっているのが現状。
- 2006年8月、日本語版がスタート。鳥越俊太郎氏を編集長とし記者を募集、初っ端からネットの匿名投稿批判を論じ当日に大炎上。記者のレベルの低さや思想的な偏向性など、記事としてはネタにもならないお粗末なものであった。そのため、記者も読者も離れて行き、途中「オーマイライフ」に名称を変更するも、2009年4月に特に惜しまれずにひっそりと幕を降ろした。
ハンギョレ(한겨레)[編集 | ソースを編集]
- 東亜日報から解雇された記者達が設立した。
- 漢字は一切使わないことを売り物にする。
- ベトナム戦争に参加した韓国人によるベトナム人強姦問題を取り上げたら退役軍人が押しかけてきたことがある。
- 日本でいえば週刊金曜日が日刊化したか、しんぶん赤旗から政党色を無くしたような新聞社。
- やっぱり韓国のネトウヨからの評判は良くない。
- 保守系の「朝中東」と対峙する進歩系の「ハンギョンオ」の筆頭。
- その中でももっとも進歩的なのがハンギョレである。逆にもっとも保守的なのが朝鮮日報。
京郷新聞[編集 | ソースを編集]
- 産業新聞と提携関係にある。
- ただし最近は関係が良くないらしい。
- 強制的に廃刊させられた事も。
- 一時期文化放送に統合されていた。
放送[編集 | ソースを編集]
- 放送そのままのインターネット配信を21世紀初頭から実施(しかも日本からも視聴可能)、標準FM(日本でいうAMラジオのFM補完局)もかなり昔からやっている。こういうところは日本より進んでいる。
- テレビCMは、番組の始めか終わりにまとめて放送。つまり、番組途中には流れないし、必然的に山場CMが存在しない。
- オープニング・クロージングがほぼ必ず国歌。
- ドラマが週2回放送される。
- ラジオでは時報の直前に周波数とコールサインを送出している(日本では大半がジングルで代用している)。
- AMと標準FMの場合は「AM ○○○kHz FM ○○.○MHz ○○MBCラジオです。HL○○(コールサイン)」のような感じ。
- AFN(米軍の放送局)もある。
- ラジオは日本からもインターネットで聴ける。直接受信は夜間なら出来るかも。
- AMラジオは日本でも九州北部や中国地方の日本海側なら、昼間も受信できたりする。
- 季節によってはFMラジオ電波(VHF)やテレビ電波(UHF)まで飛んでくる。Eスポが発生しているわけでもないのに、88MHz以上が韓国のFM局だらけになることもザラ。
- FMラジオの周波数は奇数(88.1、88.3、88.5…107.9)。これは台湾やフィリピンも一緒。
- 韓国の選挙特番は、朝から晩まで1日をかけて行われる。
- 出口調査は、各社別々に行う日本と違って、大手3局が共同で行うのが通例。
- 選挙特番の内容はポップなものが多い。
- 各局各々が放送した番組や有名な映画のパロディを使った演出が恒例になっている。
- FEBCの存在から明らかなように、基督教放送(CBS)や仏教放送(BBS)といった宗教放送局も存在する。
- 日本では宗教番組を主とする放送局は設立できない。FEBCの日本語放送が済州島から放送される理由でもある。
韓國放送公社(KBS)[編集 | ソースを編集]
- テレビ、AMラジオ、FMラジオともに2系統ずつを擁する、NHKに似た組織形態の公営放送団体で、受信料も徴収しているが、それぞれの第2系統にはCMがある。1980年に当時の全斗煥政権の言論統廃合政策により民放を吸収合併した名残。
- その吸収された東洋放送は日本テレビと関係を持ち、日本のアニメの制作協力をした事もある。
- その他ドラマ・スポーツ・バラエティ・文化・子供・女性・ニュースに特化した衛星チャンネルを放送。
- AMラジオは第3放送(愛の声放送)がある。
- 前身は日本統治時代の朝鮮放送協会。京城(ソウル)放送局に割り当てられていたコールサイン「JODK」は今も欠番。ちなみに現在のソウル本局のコールサインは「HLKA」。
- 釜山や平壌などの地方局には「JB*K」というコールサインが割り当てられていた。
- 国際放送を行っていて日本語放送もあり、スカパー!に「KBS WORLD」というチャンネルも持っている。
- ラジオの日本語放送のスタッフに超美人なアナウンサーがいる(ただし既婚)。またベテランアナウンサーには日韓同時通訳で活躍する人もおり、近年の日本民放女子アナ顔負けの日本語のうまさを誇る。日本語部内では休憩のときでも韓国語禁止、というくらい厳しい訓練を受けるそうだ。
- さらに中波と短波で放送を行うKBS韓民族放送がある。
- CMのない第1系統の番組編成や内容はNHKのそれに近い雰囲気で、CMありの第2系統の番組は民放と大差ない。
- ちなみに教育系統はかつてKBS第3テレビ/教育ラジオ(FM)として放送されていたが、現在は「教育放送公社(EBS)」として分離されている。
- 韓流ドラマの代表格「冬のソナタ」の制作局。
- かつてはKBSラジオソウル(ソウル・首都圏のみ放送)を持っていたがソウル放送 (現:SBS) が継承した。
- KBSラジオソウルの前身は東亜日報系の東亜放送。(東洋放送同様KBSに吸収。)
- 第2ラジオは親局がAM603kHzなのに、愛称はHappy FMである。
- 大邸局(558kHz)は、九州で夜間ですらラジオ関西が聴けない最大の原因でもある。
文化放送(MBC)[編集 | ソースを編集]
- 運営財源の100%がCM収益ながら、政府系と朴正煕元大統領系の財団がすべての株式を所有しているので、韓国では公営放送局に分類される。ただし1980年までは純粋な民間放送局で、株式上場企業だったこともある。
- もっとも、番組面で公営放送としての性格を意識することは少ない。開局以来得意としているのはコメディ(お笑い)番組であり、今もその傾向が続く。出演者が下半身を露出するなどの放送事故も昔から他局に比べて多い。
- ラジオ放送局として最初に開局したのはソウルではなく釜山だったので、かつての釜山文化放送にはテレビ朝日に対する朝日放送に例えられるほどの独自性とネットワーク内での政治力があった。AMだけでなくFMも釜山の方が先。
- ただし、韓国の放送界は昔からソウル本局による絶対支配前提の中央集権主義で、日本でいう準キー局の概念はない。
- 民放時代からフジテレビとの提携関係があり、お互いの局舎に支局を置いている。
- 日本では韓流時代劇「大長今(チャングムの誓い)」の制作局としても知られる。
- 日本で最初に放送された韓国ドラマ「パイロット」はこの局の制作。韓国のドラマ初の日本ロケが行われたドラマらしい。
- 1980年代にはフジテレビのFNNニュース(1978年10月~1984年4月)にて使われた音楽をアレンジしてMBC 뉴스 데스크に使われた。
- ちなみにFNNニュースレポート6:00のヘッドライン音は1990年代前半まで使用(提供部分・番組終了音)。
- ちなみにFNNソウル支局はMBCに置いてある。
- かつてはプロ野球球団(MBC青竜、今のLGツインズ)も持っていた。
- 日本のMBCとは関係ないように見えて、ある。系列局が姉妹提携を結んでいる。
- 開局は日本のほうが先である(韓国MBC…1961年、日本MBC…1953年)
- 標準FMはこっちのほうがはるかに早い(韓国MBC…1987年、日本MBC…2015年)
- AMラジオでも同一周波数を使用している。そのため、夜間は双方のMBCが被さって聴こえる。
- 「AMでもFMでもMROラジオ→JOCF ○時をお知らせします→(韓国MBCの時報前メロディー)→時報音×3」のような感じ。
- JOCFはMBCラジオですよ
- 鹿児島県内なのに、上記のような状況に陥る(日本のMBCにMROと浦項MBCが混信し、3局が同時に聞こえる)ことがよくある。だから実態通りのもの。
- JOCFはMBCラジオですよ
- 「AMでもFMでもMROラジオ→JOCF ○時をお知らせします→(韓国MBCの時報前メロディー)→時報音×3」のような感じ。
- 開局は日本のほうが先である(韓国MBC…1961年、日本MBC…1953年)
- AMラジオ(標準FMも含む)では時報前にメロディーを流している。
- FM4Uは聞いたことがないから、流れているかは知らない。
- ES細胞の件で日本でも知られることとなった「PD手帳」もここの番組である。
SBS[編集 | ソースを編集]
- 純粋な民間放送局で旧社名は「ソウル放送」、その略称「SBS」が現在は正式社名。
- 各道(日本の県)にある地方放送局との関係は日本の民放ネットワークと同様で、経営的に独立した各地方局がSBSとネットワーク協定を結んで番組供給を受ける形だが、地方局のローカル番組や独自編成は少なく、ローカル枠は深夜帯が主体。
- ちなみにMBCも当初は同様に独立局による協定型のネットワーク構成だった。1981年以降、MBC本社が全地方局法人の株式の過半数を取得する系列型に。
- SBSは地方局法人の株式を全く所有していない。
- テレビ開局時から日本テレビとの提携関係がある。
- 2001年最初の鉄腕DASHで放送された「東京からソウルまで路線バスを走らせて運賃を計測する企画」がSBSとの共同制作だったりする。放送中ではそんな感じがなかったけどね(韓国側のタレントが「地元の若者」扱いされていたり…)
- SBS放送分はネット動画で閲覧可能。
- 2001年最初の鉄腕DASHで放送された「東京からソウルまで路線バスを走らせて運賃を計測する企画」がSBSとの共同制作だったりする。放送中ではそんな感じがなかったけどね(韓国側のタレントが「地元の若者」扱いされていたり…)
- この局とは無関係。
- 親局がAM792kHzなのに愛称が「LOVE FM」なラジオ局がある。最早、標準FMのほうがメイン。
- 日本のLOVE FMは外国語放送局だし、コラボがあってもいいはず。
- ここの純粋なFMラジオ局は「POWER FM」。
- かつてはプロバスケ球団(安養SBSスターズ、今の安養KGC人参公社)も持っていた。
- ポンポンポロロやちびっこバスタヨやぼくチロなどの子供向けアニメを数多くの放送してる。
聯合ニュース[編集 | ソースを編集]
- 「連合」ではない。
- アルファベットでは「Yonhap News」と表記されるが、ハングルのリエゾンとパッチムの読み替えの関係で「ヨンハプ・ニュース」とは読まない。
- 「聯合」だけだと「ヨナプ」と読むが、そこに「ニュース」が付くと「ヨナムニュース」となる。
- でもあのハングルの綴りだと「Yeonhap」あるいは「Yunhap」と書きたくなってしまう。
FEBC[編集 | ソースを編集]
- 韓国チェジュ島の放送局。
- 目的はキリスト教伝道。
- 最近の韓国はキリスト教が盛ん。
- 全国の信者から手紙が届く。
- どれも内容が深刻。
- どれも重い
- というか狂信的
- 番組内で常に寄付を募っている。
- 日本向けの放送もやってる。1566kHzは他に使用されてないので、1557や1575が使用されてない地域では簡単に受信可能。
- 混信もほとんどなく快適。
- これがかつて沖縄にあったFEBCの後身(の片割れ)にあたる。もう片方は極東放送を経て現在のFM沖縄。
アリランテレビ・ラジオ[編集 | ソースを編集]
- 国際放送交流財団が運営する、英語の放送局。
- FMラジオでは済州島のローカル局。韓国初の英語ラジオ局でもある。
- 公式サイトからインターネット経由でも視聴または聴取が可能。もちろん日本からでもOK。
JTBC[編集 | ソースを編集]
- 衛星放送やケーブルテレビ向けに放送を行っている。
- 親会社は、中央日報。
- 朴槿恵大統領を辞任に追い込んだきっかけを作ったテレビ局として知られる。
- 日本のテレビ朝日と業務提携を結んでいる。
その他[編集 | ソースを編集]
韓國放送廣告振興公社(KOBACO)[編集 | ソースを編集]
- 1980年12月の言論統廃合に伴う放送公営化政策の一環として、各放送局の広告営業を一元管理するために設立された公社。韓国の放送界では、CMはすべてこの公社を通さないと出稿できない。
- この一言管理によって、韓国の民放では番組内容へのスポンサーの介入が難しく、日本の民放のような1社提供番組、冠番組もない。
- 言論統廃合当時は放送局の営業の自主性を奪う存在として批判されていたが、現在ではスポンサーの番組介入への防波堤として、むしろ各局の労働組合などではKOBACOの独占体制を支持する声のほうが大きい。
- 「公共広告協議会」の名で公共広告の制作も行っており、日本のACジャパンと「日韓共同キャンペーン」を実施し、互いの国で製作された公共CMを交換放映したことがある。
- 草なぎ剛とチェ・ジウが出ていたあれ。
- ちなみに韓国では「公共広告」を「公益広告」と呼んでいるので、韓国での名称は「公益広告協議会」。
- 当初には「放送広告向上協議会」だったが、1983年改称。
- 2012年5月23日から「韓国放送広告振興公社」として新たに出発する。
- 2007年頃、ロゴを変更。
公益廣告協議會の噂[編集 | ソースを編集]
ノートに、公益広告協議会に関連する動画があります。
- ACジャパンに負けないほど怖いCMを作った。
- 特に1984年から1998年までのCMのサウンドロゴはかなり怖い。
- サウンドロゴは1983年までは決まってなかった。
- 1984年から1998年までは例のサウンドロゴが使われ、1999年から2003年まではサウンドロゴがなかった。
- 例のサウンドロゴはシューマンの「交響曲第2番 ハ長調 Op.61」第2楽章より
- そして2004年の「甁たちの合唱」編から現在のサウンドロゴに。
- 「ちりりん〜ちん♪」
- 1984年から1998年までは例のサウンドロゴが使われ、1999年から2003年まではサウンドロゴがなかった。
- サウンドロゴは1983年までは決まってなかった。
- 特に1984年から1998年までのCMのサウンドロゴはかなり怖い。
- 官製機構なので、政府広報のようなCMも作った。
- 医療保険や大田万博の広報とか。