福岡のメディア
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福岡のメディアの噂[編集 | ソースを編集]
TVの噂[編集 | ソースを編集]
- 現在、NHK(総合・教育)KBC(テレ朝系)RKB(JNN系)TNC(フジテレビ系)FBS(日テレ系)TVQ(TXN系)の6局/7ch体制。
- やっぱり独立U局が有って欲しい。
- TVQが(CM・アニメの点で)独立U局のようなものかと思えば……ローカル番組が少ない。
- しかし福岡に独立U局を作ることは可能ともいえる。(スポンサーが九州の中で一番集まりやすい県。なぜならローカルニュースなのに某大企業が提供しているから、また人材も集まりやすいから、その可能性もないとは言えない。)
- でも開局するなら地上デジタル化の2011年以降になることは確実。
- なぜなら、総務省は現在新規開局用の電波帯域を開放していないから。
- 仮に実現したら、おっサンみたくホークス戦完全中継でもやりそう。
- なぜなら、総務省は現在新規開局用の電波帯域を開放していないから。
- でも開局するなら地上デジタル化の2011年以降になることは確実。
- 基本的に放送局名はアルファベット3文字で呼ばれる。
- ただし、「TVQ」は「テレキュー」と呼ぶ。
- 独立局って広域局しかないエリアの都府県がより詳細な地元情報を流すために作ったわけだから(大阪や愛知はテレ東系が府県域局だから独立局は設置されることはない。東京はテレ東含めすべてが広域局だったからTOKYO MXが開局した)。福岡の民放は県域局なので独立局なんてできないよ、とマジレス。
- やっぱり独立U局が有って欲しい。
- 夕方の情報番組を3局で争そっている(NHK、FBS、RKB)
- 最近(06年10月)になって、さらに1局参戦(TNC)し、関西ばりの夕方ワイド番組の激戦区になった。
- NHKとTNCは撤退しました。
- 福岡県民は「めんたいワイド派」と「今日感テレビ派」に分かれてる。
- 2009年春からTNCが再乗り込みを掛けてきました。
- めんたい・今日感にフルボッコにされてます。
- 2009年春からTNCが再乗り込みを掛けてきました。
- 気付けば平日午前中も情報番組が増えてる。
- 「今日感」がついに14時台進出。もはや夕方ではない。
- 今日感はさらに13時台に進出。5時間5分放送!日本一長いらしい。
- たった5分だけじゃ13時台進出とは言えない
- 2020年9月、突如「今日感」が終了を発表し、後番組は16時代以降こそ新番組「タダイマ!」が開始したものの、14時代はCBCの「ゴゴスマ」のネット受けに変更。
- ちなみに最終回はなんと放送終了の発表から4日後だった。
- 今日感はさらに13時台に進出。5時間5分放送!日本一長いらしい。
- 最近(06年10月)になって、さらに1局参戦(TNC)し、関西ばりの夕方ワイド番組の激戦区になった。
- KBCとTNCも同様に、本来ならば合併して、一つのラジオ・テレビ兼営局になっているはずだった。
- →もしテレビ西日本と九州朝日放送が合併していたら
- そのTNCテレビ西日本は、もともと日本テレビ系列だった。社名ロゴも共に1世代前の同様のものを使っていた。
- しかし読売新聞の九州進出でフジテレビにネットチェンジ。
- NHK福岡放送局舎はウルトラマンの基地に似ている。
- ウルトラマンの基地って何よ?
- ごめんね。宇宙っぽいものは、みんなウルトラマン繋がりなのよ。MEちゃんは・・・(南区出身)
- ウルトラマンの基地って何よ?
- 百道にあるTNCとRKBは、どう見てもRKBの方が地味。
- むしろ、渡辺通にあった頃のRKBの方が立派
- 隣同士にもかかわらず、TNCもRKBも絶対にお隣の局がTV画面に映りこまないように頑張る。カメラマンの苦労は並大抵ではない。
- でもどんなに頑張っても映るときは映る。
- NHKは福岡放送局と北九州放送局がある。1つの県に複数の放送局があるのは、面積が広大な北海道を除いて唯一福岡県のみ。
- かつて放送局だった福山、浜松などは支局に降格された。
- 夕方のローカルニュースなどは、福岡局と北九州局と別々のものをやっているらしい。
- 「らしい」んじゃなくてホントに別々(もう何年も)。
- 佐賀は営業エリア内。
- むしろ、放送エリア内。
- ただ、正式な放送区域には入っていない。
- 民放再編でどうなる事か…。福岡広域圏なんて妄想じゃ済まないかも。
- アナログKBCの佐賀県カバー率は98%。下手な県域FM局よりもカバー率が高い。
- NHKですら『ドドド!福岡』を「福岡・佐賀ブロックで放送」と言っちゃうレベル。
- ただ、正式な放送区域には入っていない。
- むしろ、放送エリア内。
- アナログテレビのみの時代は関東や関西みたいにテレビ局=チャンネル番号が結びつかなかったが、デジタル放送が開始され、ようやくKBC=1・教育=2・NHK=3・RKB=4・FBS=5・TVQ=7・TNC=8とテレビ局とチャンネルの一致の周知徹底がなされようとしている。
- 余談だが、RKB毎日放送関門(北九州)局(当時の福岡県小倉市?)のアナログVHF8chは日本で初めて8chで放送電波を送信した放送局であった。
- まだ民放テレビネットワークの概念がようやく確立された頃の時代(1960年頃)なのでKRT(ラジオ東京テレビ)系(現・TBS(東京放送)系)が8chでも違和感がなかった(当時の時代 夢>現実 理想中心)。現在はフジテレビ(CX)=8chのイメージが強い(現在の時代 夢<現実 現実中心)。
- 私はRKB毎日放送関門局が民放テレビネットワーク黎明期に日本のテレビ放送技術(VHF8チャンネルの電波放送技術)に貢献したことは大変素晴らしいことだと思いました(当時はそれでも画期的でした)。
- ↑まるでテレビ東京系(当時は日本科学技術振興財団テレビジョン)のドキュメンタリー番組みたいな記述。
- KBC、NHK、RKBは福岡地区のチャンネル番号に合わせたため、北九州地区の住民はなじめない。福岡、北九州の順に、KBC=1、2・教育=6、12・NHK=3、6・RKB=4、8・FBS=37、35・TVQ=19、23・TNC=9、10
- 更に福岡タワー出来る前の福岡親局の送信所が見事なまでにバラバラだったせいで、福岡市周辺でも九千部山の久留米中継局向けUアンテナを立てる家屋も多かった。
- 九千部山に親局送信所揃えた方が合理的、に見えるけど、スピルオーバーがとんでもない事になって周辺県の局からクレーム殺到しそう。
- 宮崎ケーブルテレビが1998年から10年間KBCとFBSのアナログを再送信していたが、こちらも福岡市内で久留米局受信だった(公式サイト番組表では放送中なのに、CATVでは休止していたことで気づいた)。KBCの場合はトロッポ・Eスポ対策も兼ねていそう。
- 親局で最も典型的な構成は「NHK・RKB・KBC用のVHF」「TNC用のVHF」「FBS・TVQ用のUHF」の3本。これが久留米局なら1本で済んでいた。
- 更に福岡タワー出来る前の福岡親局の送信所が見事なまでにバラバラだったせいで、福岡市周辺でも九千部山の久留米中継局向けUアンテナを立てる家屋も多かった。
- 余談だが、RKB毎日放送関門(北九州)局(当時の福岡県小倉市?)のアナログVHF8chは日本で初めて8chで放送電波を送信した放送局であった。
- 全局ホークス贔屓が強すぎて、うんざりしている視聴者も少なからずいる。
- アビスパ福岡を忘れずに。
- さらにかわいそうなライジング福岡やラグビー、なでしこ、レッドワーブラーズ。
- ニューウェーブ北九州(サッカーJFL)も忘れずに。
- 2010年よりJ2加入。さあどうなることやら…。
- ニューウェーブ北九州(サッカーJFL)も忘れずに。
- さらにかわいそうなライジング福岡やラグビー、なでしこ、レッドワーブラーズ。
- アビスパ福岡を忘れずに。
- 実は、九州の民放は在福局の支配下にあるらしい。
- 在名局・在札局とは違い、マスコットの売り込みに消極的。
- 政見放送では長崎・大分のも流れる。
- ビデオリサーチの視聴率調査ではなぜか(福岡地区ではなく)「北部九州地区」になる。
- 対象地域は福岡市周辺と北九州市周辺。2019年4月からは(宗像市大島を除く)県内全域に拡大される。
- 全国でも珍しく在京キー局や在阪準キー局と兄弟関係にある局が比較的多い。RKBは大阪MBS、KBCは大阪ABC、FBSは東京NTVがそれぞれ開局に携わったため。
- TVQもテレ東の意向で開局させられたらしいが、TNCは八幡市や西日本新聞の意向で開局させられたらしい。
- KBCはもともと久留米市発祥のラジオ局として西日本放送という社名で開局しようとしたうえ、テレビ開局時は産経新聞が申請した九州テレビジョン放送と合併した経緯があるので、むしろKBCと大阪ABCの関係は義理の兄弟関係と言うべきではないか?
ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- AMのラジオカーは全社日産自動車製の車両がある。両社も日産エクストレイルを持っている。(RKBは日産プレサージュも持っているらしい。)
- RKBとKBCのFM補完局の構成が、FM福岡・CROSS FM・LOVE FMのどれとも異なる・・・かもしれない。
- LOVE FMと同じく九千部山がメインなのだが、LOVE FMにおける福岡タワー局が糸島局に、そしてLOVE FMにはない行橋局が設置される。
- てっきりメインは福岡市内に置くものだと思ってた(FM福岡は鴻巣山、CROSS FMはタワー)
- LOVE FMと同じく九千部山がメインなのだが、LOVE FMにおける福岡タワー局が糸島局に、そしてLOVE FMにはない行橋局が設置される。
新聞の噂[編集 | ソースを編集]
- 福岡市や筑後地方方面は西日本新聞が圧倒的。
- スポーツ紙は西日本スポーツが圧倒的。それ故に日刊ゲンダイも夕刊フジも入ってこれなかった。
- しかし2017年(平成29年)頃に福岡市のいくつかの駅で販売される様になった。
- フランチャイズでよいから福岡市内に日刊ゲンダイの福岡版が入ってほしいと思う人も多い。
- しかし2017年(平成29年)頃に福岡市のいくつかの駅で販売される様になった。
テレビ・AMラジオ局の噂[編集 | ソースを編集]
NHK福岡放送局[編集 | ソースを編集]
- 熊本放送局から地域拠点局(九州・沖縄地区)のポジションを奪った。
- 現在は六本松に局舎があるが、かつては天神に局舎があった。
- 夕方のニュースワイド番組は、野村正育や井上二郎、近江友里恵に林田理沙と錚々たる顔ぶれが経験している。
- ここに着任したアナウンサーは近年東京転勤後に重要な全国ネット番組を担当することが多いため、人事はこの局を出世コースと見ているのではないのかと噂されている。
- 全国区で頑張るアナウンサーにエールを贈りたい一方で、今居るアナウンサーもいずれ東京に行ってしまうのではないか、という複雑な思いを持つ視聴者もいるらしい。
- 近年ではブラタモリに抜擢された近江・林田両アナやおはよう日本のまちかど情報室→土日キャスターに抜擢された新井アナなど。
- 逆に、福岡に限ったことではないが、全国区のアナウンサーでも福岡に送り込まれることがある。
- 福岡県西部が放送対象地域だが、1969年3月24日まで佐賀県全域も放送対象地域に含まれていた。
- アナログ時代は総合3、教育6だった。
- 教育の周波数が北九州総合と同じかつ教育の出力がVHFで最も低かったこと、福岡VHF送信所がバラバラだったことから、福岡地方でも久留米中継局へUHFアンテナで受信していた世帯が多く、「KBC=1、NHKG=3、RKB=4、TNC=9」の固定概念があっても教育は関西や北九州と同じ12にしている世帯も多かった。6+6で12としていたのかも。
- 元々UHF受信区域の筑後地方や佐賀県で教育は12chにしていた世帯が多かった(荒尾市も同じく)。
- 地デジは福岡県西部では3だが、佐賀県や荒尾市では福岡県に設定しない限り6か9か10となる。最も、佐賀県東端部ではここを3に、サガテレビを6に設定する世帯が多いが。
NHK北九州放送局[編集 | ソースを編集]
- 1963年2月9日までは『NHK小倉放送局』だった。
- 2001年12月21日に開局70周年を迎えた。
- 総合6ch、教育12chで山陰と同じ。NHK教育は山口県でも12chで通じる。
- KBC(2ch)とNHK総合のチャンネルがシャッフルすればNHK総合・テレ朝系・NHK教育がすべて関西と同じ番号だった。
- 福岡放送局の中継局かと思ってました・・・。
- 中継局どころか、独自番組を持っていたりする。
- 札幌以外の北海道各局も同じく。かつては八戸、浜松、福山、佐世保も該当した。
- 中継局どころか、独自番組を持っていたりする。
- 総合地デジは福岡局に合わせ3ch。
- 山口県や大分県北部では福岡県に設定しない限り6・9・10・11等いずれかの空きポジションとなる。
FMラジオ局[編集 | ソースを編集]
- 福岡は、県域FM3局すべてでオリジナルのヒットチャート番組を放送している珍しい地域。しかし、まったく選曲が被らない。チャートにランクインする曲の傾向が全く違い、局のカラーの違いを感じられる。
- FM福岡は邦楽オンリーでアイドル曲が多い。
- CROSSは洋邦半々でアーティストやバンドの楽曲が中心。
- LOVEはほぼ洋楽オンリーで、踊れる楽曲が多い。
- FM福岡が全県で圧倒的な人気を誇り、福岡ではLOVEが、北九州ではCROSSが細々と聴かれてるイメージ。
- 県域FM3局すべてがサテライトスタジオに力を入れているというのも特徴。3局ともそれぞれ異なった位置付けで力が入れられているため、消滅する気配はない。
- FM福岡はJR博多シティにある。
- CROSSはベイサイドプレイスのテコ入れにおいて重要。
- LOVEは天神にあり、西鉄グループとしての天神への集客ツールとしても機能。
CROSS FM[編集 | ソースを編集]
- 迷走中(番組表で判断)
- 筆頭株主はKBCで、開局当初は朝の10分間に同時放送があった。
- でも西日本新聞が配布するフリーペーパーに番組票が載ってる。朝日系か西日本系かどっちだ?
- 2014年1月よりTNCとのコラボコーナー「TNC radio jack」スタート。同じ北九州開局繋がりか!?
- TOGGYがCROSS以外で出演しているのがKBCとTNCの2局中心なのも、そういう繋がりなのだろうか。
- でも西日本新聞が配布するフリーペーパーに番組票が載ってる。朝日系か西日本系かどっちだ?
- 福岡でなく北九州が本社。
- なのにジングルは「福岡 78.7MHz」を強調する。
- TOGGYに頼る。
- 2014年3月、ついにCROSSを卒業。
- その直後からKBCで同時間の帯番組を担当している。いいのかそれで。
- その後、TOGGYはラジゴンで喋るようになり、元々その枠にいた椎葉ユウがCROSSの昼ワイド枠を獲得。両局の顔が入れ替わるという珍現象が起こった。
- 2014年3月、ついにCROSSを卒業。
- 熊本のCFMであるエフエム小国にもネットされている。
- CM中にフィラーが流れるので、直接受信ではなさそう。
- 新会社になった後の最初の改編(2008/10)でほとんどの番組が変更された。しかし、「music forest」は同一のプレイリストが何度も流れているらしい。鹿児島のコミュニティFM並みだ。
- 2014年春の改編でも自社制作の8~9割の番組が終了する。この改編によって、平日7:00-20:00(木曜は23:00まで)の番組は1年前と比較すると全番組が終了することになってしまった(月-木曜14:00-17:00の「Yukipedia」は2013年秋開始)。
- 唐津では唯一まともに聴ける福岡のFMラジオ局。
- fm fukuokaは山陰で電波が届かないし、Love FMは対馬のNHK-FMが混信する。
- ついに宮崎・鹿児島限定だったはずのDJ POCKYが日曜日に番組を持つ。スポンサーはやっぱり霧島酒造。
- 土曜日は宮崎、月曜日は鹿児島で生番組を持っている。交通網やられたらどうするんだ。
- どうやら好評だったらしく、続けて月曜・火曜の帯番組も担当していたが、さすがに休み無しではきつかったようで、CROSSでは日曜限定に戻る。
- 県内他局とは3年遅れて、ようやくradikoを開始。
- 親会社がDHCに変わるそうです。
- いろいろとナンバーワンになれたらいいね。
- DHC傘下となった影響か、「虎ノ門ニュース」や青山繁晴、田母神俊雄などといった保守系(といっても一癖ある)論客が出演する番組が放送されるように。青山さんは国会議員だけど。
- 局名を大文字に戻し、番組のテイストもFM九州時代寄りになった。イメージカラーも緑→青に刷新したが、↓の局と被ってしまう。
fm fukuoka[編集 | ソースを編集]
- 爆走中
- と思いきやここ数年は迷走中
- 公共の電波を何だと思っているんだ!!!?
- 公道を何だと思っているんだ!!!?本社スタジオ前のバス停はうるさくてかなわん。
- 昼間からエロい。
- FM F__k-Oka?
- 某カードの名前でも入れますか?(当然×××××)
- 「カミサマハ~、ミテイマス。カメサマハ~×××××」は名文句
- FM F__k-Oka?
- TOKYO FMの番組は殆ど流さない。が、地元ではダントツの人気局
- 開局35年以上の古参局なので、福岡の音楽シーンを一番理解している局でもある。
- RKB毎日放送が大株主
- 送信所はFBSの施設に同居していることが多い
- そこは九電繋がりなんだろうか。
- 送信所はFBSの施設に同居していることが多い
- 看板番組のひとつに「ラジ★ゴン」があるが、この番組に出ていた某DJは札幌に移って某FM局で「さっぽろラジ★ゴン」なる番組をやっていた。
- ヤフードームのウグイス嬢がゲスト出演した際に、同番組のジングルを生放送中に作った。
- 2008年11月新社屋移転。
- またまたFBS福岡放送さんの近所(現在入居してる電気ビルの真向かいのビルに以前FBS福岡放送さんの入居してた)
- 社屋移転早々に音質が悪化した。
- 4月にロゴを変更。FMFUKUOKAになる。
- FMラジオ局というよりは「音質のいいAMラジオ局」という方がしっくりくる。
- その路線に変更したら受けて、更にRKB・KBCがワイドFM始めて、そのついでにここ聴いて流れるリスナーが続出したらしい。
- その甲斐?あって県内占拠率51%と言う驚異的な数字を誇る。
- その路線に変更したら受けて、更にRKB・KBCがワイドFM始めて、そのついでにここ聴いて流れるリスナーが続出したらしい。
- クロノスを6時から流さず自社番組の再放送を垂れ流す局。再放送流すよりクロノス流せ。
- 2018年3月にはラジアンFもネット打ち切り。フィーラー番組を垂れ流しだす。年々フィーラー番組が増えてきたいるんだが?
- 2020年10月に平日早朝番組が復活したのには驚いた。これで、しばらくは「ONE MORNING」(任意ネット部分)の放送はないなと思った。
- CROSS FMの縄張りだった博多駅(JR博多シティ)にサテライトスタジオを持っている。
- 開局45年を迎えた2015年に熊が出没し、大物プロデューサーを自称する。
- 中の人は、現在最古参のアナウンサー兼プロデューサーらしい。
- i-dio(V-lowマルチメディア放送)の「Qリーグチャンネル」は、実質的にFM福岡の再送信である。
- 2016年7月からインターネット経由での配信も実施されているが、エリアは九州・沖縄に限定されている。もっともradikoでは福岡県のみ……あれ、エリア制限って一体何なんだろうね。
- 与那国島や大東島で聞けて、下関では聞けないって最高に意味不明だな。
- 独自番組は今のところ、土曜午後のウィークエンドジャム(モーニングジャムの亜種)のみ。
- i-dio Wi-Fiチューナーを用いて受信可能なエリアは送信所(福岡タワー、皿倉山、九千部山)周辺のみ。狭すぎ。
- 2016年7月からインターネット経由での配信も実施されているが、エリアは九州・沖縄に限定されている。もっともradikoでは福岡県のみ……あれ、エリア制限って一体何なんだろうね。
ブチカンの噂[編集 | ソースを編集]
- 福岡人が故郷に帰ってきて最初にすることとは、ブチカンを聴くこと
- 「ちょっとストリーム」最高
- 「本日のフライトはいかがでしたでしょうか?股の上でのご搭乗お待ちしております・・・」
- 「ちょっとストリーム」最高
- 全部Butchの所為
- 3時からとエンディングだけはスタッフが真剣になる。
- 「ブチコ」と江頭2:50は、だいたい似たキャラだと思ってもらえれば。
- キン×マ〜(バキューンという銃声のSEで声を消そうとするが、わざとタイミングを外している)
- 「ブチコ」と江頭2:50は、だいたい似たキャラだと思ってもらえれば。
- 「ミシュラン」は「メシュラン」のパクリだ!・・・と信じたい。
- 私のアソコは......
- ここの名物はなんといっても天気予報。
- 福岡地方は王貞治、北九州地方はルパン三世で統一されている。あとはランダム。
- ルパンの真似はとても似ている。番組最後の声ジャンケンでリクエストがよく来る。
- 反対に王貞治は濁声でしゃべっているだけで似ていない。TOGGYもそうだが似てもないのに安直に王貞治の真似をするところが福岡のローカルタレントの悪いところ。
- ルパンの真似はとても似ている。番組最後の声ジャンケンでリクエストがよく来る。
- 数分間の間にめまぐるしくBGMが変わるので、最初は天気予報だと気づかない。
- 福岡地方は王貞治、北九州地方はルパン三世で統一されている。あとはランダム。
- ブチコの時と、エンディングになるとピー音が大量発生する。
- 「地球の者どもよ、私の名はイントロセブン!」でおなじみの7位を当てるイントロクイズがある。
- 「北斗の拳」のパチンコ、パチスロ台が稼働している間、ウルトラマンシロウ伯父さんがよくさらわれる。
- ラオウの昇天見るため、お金は旅立ち~♪
- 「北斗の拳」のパチンコ、パチスロ台が稼働している間、ウルトラマンシロウ伯父さんがよくさらわれる。
- なんだかんだで2016年の1月29日、めでたく放送1000回を迎えた。
Love FM[編集 | ソースを編集]
- 安定飛行中
- と思ったらジリ貧だったらしく、↓の放送局が引き継ぐことになりました。
- 福岡では一番影が薄いが、全県で聞ける。
- Inter FM系で、隣県でも聞けるらしい。
- いわゆるMegaNet系のFM局は外国語放送のため、県単位ではとても経営が成り立たないということで広域放送が認められている。
- 送信出力は1kwと他在福FMの1/3だが、送信位置が違い、標高の高い所に設置してあるため、エリアが広い。
- このおかげで宮崎のえびの市辺りや鹿児島の菱刈町辺りでも聴けてしまう。しかし送信所は福岡市内からは離れており、本社のある天神辺りでは悲惨な状態になる。大名の某ホテルでは見事に……
- そう言う事情もあって福岡タワーに中継局を置いている。
- スピルオーバーという意味では他にもFM佐賀・熊本・宮崎の本局、FM大分の玖珠局、FM鹿児島の阿久根と鹿屋が類似した例。しかし出力・エリア内の人口ともにLove FMがトップとなる。
- おかげさまで島原市内でもばっちり聞ける。退屈な田舎町にあってはネ申(島原人)
- 対馬市内でもケーブルテレビで、NHKFMの厳原FM中継局(82.6Mhz)を受信してる時に82.8Mhzあたりに合わせると、北九州からのLove FMの電波が拾える。
- 逆に厳原中継局のせいで唐津ではLove FMが聞きにくくなっている(福岡局は山陰で届きにくい)。
- 対馬市内でもケーブルテレビで、NHKFMの厳原FM中継局(82.6Mhz)を受信してる時に82.8Mhzあたりに合わせると、北九州からのLove FMの電波が拾える。
- InterFMがTOKYOFMのネットワークに入ったため、九州で初めての広域独立局となった。
- いわゆるMegaNet系のFM局は外国語放送のため、県単位ではとても経営が成り立たないということで広域放送が認められている。
- 九州自動車道を福岡に向けて走る時、熊本の八代市ぐらいからもちゃんと聞こえる。故にFMKは聞かない。
- 昔は「熊本から福岡までドライブする時に周波数を変えなくていいのです」などと、堂々とタイムテーブルに書いてあった。
- 今も公式ホームページに堂々と載っている。
- 九州国際エフエム時代の番組表には外国人向け交流団体の一覧があったが、福岡・佐賀と一緒に、熊本の団体(熊本市国際交流振興事業団と熊本県国際協会)も案内していた。本来の目的(外国人向け)においても熊本はエリアと含めているっぽい。
- 昔は「熊本から福岡までドライブする時に周波数を変えなくていいのです」などと、堂々とタイムテーブルに書いてあった。
- 夜間に都市高を流す時は、ここでキマリ!(by出身者)
- 最近は邦楽もかかるようになり以前と比べたら魅力減。しかし、明らかに他局とは選曲センスは一線を画している。(byフィラーのサンライズは神選曲だと思ってる人)
- とりあえず「After dark」→「Journey」→「Sunrise」まで一晩中洋楽を神選曲で垂れ流している。それがまたスバラシイ。
- でもそれはLove FMが作ってるわけじゃない。衛星放送の会社が作っているのだ。現にRADIO-iにも同じ番組がある。[1]
- そこで平日11時からのMusic Dropsですよ。
- でもそれはLove FMが作ってるわけじゃない。衛星放送の会社が作っているのだ。現にRADIO-iにも同じ番組がある。[1]
- とりあえず「After dark」→「Journey」→「Sunrise」まで一晩中洋楽を神選曲で垂れ流している。それがまたスバラシイ。
- リスニング対策には最適…?
- 外国語放送局なのでニュース・天気予報の際に英語でも読まれる。時間帯によっては英語「だけ」なので日本人にはさっぱり。
- 本社の隣にはCROSS FM、コミュニティFMのFree Waveのスタジオがある。
- なぜか、スティービー・ニックスの曲が良く流れている。
- ここでは、パーソナリティーの事をAJ(Air Jockey)と呼ぶ。
- 天神エフエムに経営譲渡されてすぐに、DJに変えてしまった・・・。
- KEESHという名物AJがいる。
- 2012年10月に解雇されました。もったいない。
- 最近は迷走中。完全にCROSS FMの後追い。
- 西鉄傘下になった副産物なのか、radikoに参加できる程度の経営的余裕はあるらしい。これがcross fmとの相違点かと。
- RKBとのコラボが多い
- 鹿児島のMBCと3局でコラボした番組もあった。しかし、鹿児島MBCで聴いたら(radikoなのに)固定電話のような低音質だった。
- 2015年の同様の特番では、若干圧縮されたような音ではあったがステレオ放送だった。FMラジオなのに、固定電話のような音質で2時間流すのはさすがに無理だったんだろう。
- 鹿児島のMBCと3局でコラボした番組もあった。しかし、鹿児島MBCで聴いたら(radikoなのに)固定電話のような低音質だった。
- JFN以外で初めて(これを書いた時点では唯一)、ドコデモFMにも対応している。
- 虫のことを熱く語るDJがいる。
- その方がされている番組は、放送曜日が独特の設定。月曜から木曜と、日曜。
- 日曜の分だけが収録なのでこうなっている。収録分を除けば普通ではある。
- その方がされている番組は、放送曜日が独特の設定。月曜から木曜と、日曜。
- 西鉄傘下になってから、やたらと天神を宣伝するようになっている。
- さらに、最近では日曜を中心にAMラジオのような番組を作っている。
- 天神のフリーペーパーもLove FMが(天神FMから引き継いで)発行元になった。ついでにタイムテーブルもこっちに統合された。
- これ、西鉄の高速バスに乗ればかなりの確率で入手できる。福岡の局では最も入手しやすいタイムテーブルと思われる。
- 最近までKyushu's Best Music Stationという、某局そっくりのキャッチフレーズを使用していた。
- Daily Tipsにもとうとう日本語化の波が・・・。
- あんまり知られていないけど佐賀市も公式の放送対象地域。
- なのにradikoは佐賀では聴けない。
- デジタルラジオ放送で九州全域に進出するフラグはある(総務省へ提出した意見書)。もっとも、デジタルラジオの開始自体が流動的。
- アイドルがメインとなる番組が始まってしまった……とはいえ、ロシア情報番組ということでLOVE FMらしさはある。
- 2017年4月、TOGGYとDJ POCKYが出演する番組が遂に登場。10年前どころか5年前でも信じられない展開である。
- 福岡での競艇ラジオ中継はRKBが担っているが、RKBが中継をしない場合はなぜかここが引き受けている。2019年からはKBCの競馬中継撤退に伴い同様の放送体制が取られるらしいが、ファンが暴動とか起こさないだろうか。
- 競馬中継は野球シーズンの時(4~9月)だけここでやるらしい。
- というわけでMBSラジオの競馬サンデーが流れ始めたが、純粋なFM局なくせにモノラル放送である。
- もしかしたらJRN回線かつRKB経由で素材を受け取っているのかもしれない。
- 15時(午後3時)の時報(Music Clock)から続けて競馬サンデーのジングルが流れる。ものすごく違和感がある。
- 天気予報のBGMがなぜかZIP-FMと同じ曲になった。
- 西鉄資本の局ではあるが、なぜかRKBとFM福岡の資本もそれぞれ10%ほど入っていたりもする。
- FM福岡に関しては、天神FM時代から一定のつながりがあったらしい。
FREE WAVE(天神エフエム)[編集 | ソースを編集]
- コミュニティFM局
- Love FMに負けず劣らずの安定飛行中。下手したら県域局よりも人気。
- 2011年、Love FM「そのもの」になってしまった。4月以降の番組編成は双方のいいとこ採り的な感じになっている。
- いいとこ採り作戦が割とうまく行っているのか、結果として外国語放送局としての色合いもここが一番残っているような気がする。
- 2011年、Love FM「そのもの」になってしまった。4月以降の番組編成は双方のいいとこ採り的な感じになっている。
- 親会社は西鉄。良くも悪くも西鉄のためのラジオ局。
- そして西鉄提供の番組を九州各地に流している。
- 末期は熊本・鹿児島の3市に縮小されていた。
- 西鉄による天神への集客ツールとしての色合いもまた現在のLOVE FMに色濃く受け継がれている。
- そして西鉄提供の番組を九州各地に流している。
- 親会社が西鉄なだけに「FREE」の意味が違って聞こえるww