キリスト教
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キリスト教全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本人は12月24日前後に大勢で入信する。
- 結婚式の時にも急に信者になる人がいる。
- デパートなどは、11月に入ると、もう入信。(だんだん時期が早くなってるし)
- 12月25日が終わると、とっとと宗旨変え。
- 最近では25日に宗旨替えするところも。
- 12月25日が終わると、とっとと宗旨変え。
- いやあの行事やってる日本人はイエスのことなんて微塵も考えちゃいないだろ。信者とは呼べんな。
- 2月14日も然り。3月14日はキリスト教とはもう無関係だし。元の意なんか知らない人の方が多い。
- 10月31日も。
- 2月14日も然り。3月14日はキリスト教とはもう無関係だし。元の意なんか知らない人の方が多い。
- クリスマスはキリストの誕生を祝う祭だが、実際に何日に生まれたかは資料もなく不明。
- いや、やはり復活祭(イースター)だろう。
- その論理で行けば西暦を使用している人も信者になるな。西暦はイエス様の生まれた年を紀元としているから。
- 早くも昭和初期にはクリスマスのお祭り騒ぎが定着していたらしい。
- 週末は教会へミサに行って終末思想を聞いてくる。
- ダジャレだろうが今の教会はそうしたことを殆ど言わない。
- キリスト教に限らずカルト系はそういうことばっか話題にする印象。
- ダジャレだろうが今の教会はそうしたことを殆ど言わない。
- 世界最大宗教(今のところは)
- イスラム教に抜かれたらしいよ。
- 内ゲバの歴史は色々な意味でイスラム教や仏教を超えている。
- 韓国人がどんどん入信。
- 日本のキリスト教会は、精神的に変な人が集まる傾向がある。(某巨大掲示板郡の宗教のことを見よ)
- 人が集まらずに浄財だけが集まる寺院や神社はいかがなものかとw
- まあこういう人を見れば自ずと・・・
- キリスト教を曲解した人が立ち上げた怪しげな新興宗教も多そう。
- 漫画を読むとわかるが徹底して他教をこき下ろす、もしくはバカにする描写や発言をする。
- 「暴力をふるって良いのは異教徒に対してだけです」とかなー。しょせん漫画だが。
- 異教には現実に暴力振るってきたんだけどな。
- 教皇でも異教でも関係なく邪魔するならぶっ殺すのがキリスト教徒。元は一緒で性格の似てるイスラム教徒とはお互いを殺し合ってきてる
- 大元であるユダヤ教徒にも殲滅に掛かった。それを支持したのはキリスト三大派閥。
- 異教には現実に暴力振るってきたんだけどな。
- 「暴力をふるって良いのは異教徒に対してだけです」とかなー。しょせん漫画だが。
- 近代の日本では、(正式な意味での)信徒数1%の壁だったか100万人の壁だったかがあるようだ。
- 1%の壁ね。布教した時しか超えなかったんだよね確か。
- 日本におけるクリスチャン数は人口の1%弱でずっと推移して、それ以上増えない。異端扱いされてるエホバやモルモン教入れると国民の1%超えるそうだが。
- CIAによると人口の約2%との事だが、絶対水増ししてるだろとしか思えない。
- 日本におけるクリスチャン数は人口の1%弱でずっと推移して、それ以上増えない。異端扱いされてるエホバやモルモン教入れると国民の1%超えるそうだが。
- 1%の壁ね。布教した時しか超えなかったんだよね確か。
- 1979年、モンティパイソンが映画「ライフ・オブ・ブライアン」で聖書を冒涜した(よく観るとほとんど冒涜してはいないが)事により教徒の中で暴動騒ぎが起こった。
- 日本ではかつて切死丹とか鬼利死丹とかいう暴走族みたいな当て字をされていた。
- どうも、日本人の肌には合わない宗教のようだ。
- ただし12月24、25日を除く。
- 2月14日も除く。
- 長崎県では必ずしもそうではないことをご理解ください。↓カトリックの噂の3.を参照。
- そりゃ八紘一宇を重んじる日本人に異教徒は全員(ry的スタンスを取るキリスト教は…
- 歴史的には「和」の精神と言った方が正確な気がする。
- 日本人でも西暦を使用している者の肌には合う。
- 神道を信じる日本人は皇紀を使うようにした方がいいのかな?
- 「この動物は人が食べる為に神が創った」っていう考え方が合わないと思う。どれも同じ命、ありがたくいただきます。
- パンとワインを餅と醤油にして、クリスマスパーティーの食事を寿司に改変すればだいぶ抵抗感がなくなるような気がする。
- 地球は平らであり、太陽や月はその周りを回っているなどというトンデモ科学を広めた。
- まだその思想に固執している人間が生き残っているらしい。
- キリスト教がそれを広めたというのは「原因と結果の取り違え」。むしろ当時の社会的常識の1つだったゆえにキリスト教社会もそれに乗っかっていたものだったが、後の時代で科学的に誤りだったと判明した。それだけの話だ。
- 聖書には天動説を示す内容は一言も載っていないし、現代社会に背を向けたような原理主義的教派を除けば、今でもなお信じている人はいない。
- 流石に古代人でも南北で太陽の日周運動の軌道面と地面との角度が違ったり、北極星の高さが違ったりという現実より球体説を支持していた。
- キリスト教が実は日本の国益に一番かなう宗教であり、近代以前の人にとってはかなりの皮肉である。
- 免罪符を売って金儲けしていた。
- 「犯罪を免ずる」わけだが、「人に嘘をついた」というレベルで買うものだった。そりゃ儲かるわけで。
- いや、誤解してる人が多いんだが、あれは正確には「贖宥状(免償符)」というモノで、教会で司祭(=神父)に罪の告白をしてゆるしてもらうときにその償いを免ずる、つまり償いとしてお祈りや○○をしなさいという代わりに
カネ払え献金しなさい、という考えからできたもの。まあ、おおげさに言えば「地獄の沙汰もカネ次第」みたいな話に違いはないんだがw
- いや、誤解してる人が多いんだが、あれは正確には「贖宥状(免償符)」というモノで、教会で司祭(=神父)に罪の告白をしてゆるしてもらうときにその償いを免ずる、つまり償いとしてお祈りや○○をしなさいという代わりに
- (多分 江戸時代に)日本でも似たような物はあった。地獄に落ちていた天下の大泥棒・石川五右衛門すら極楽へ行ってしまうほどのものが。
- 「犯罪を免ずる」わけだが、「人に嘘をついた」というレベルで買うものだった。そりゃ儲かるわけで。
- 左寄りなプロテスタントの教派もある。
- 「日本基督教団」系の教会に来る人はなにかとプロ市民である「浅見定雄先生かこうおっしゃった。」という人が多い。
- 非実在青少年のアレもここ発だったっけ…
- 長崎県には禁教だった江戸時代も隠れキリシタンとして信仰していた人がいた。
- キリストを抱いたマリア様の像を仏像(鬼子母神?)に見えるように作っていたが、より観音様に似せるためにキリストが居なくなってマリア様中心の信仰になったり、変容はあったようですが。
- ていうか正確に言うと、もともと観音様だった像をマリア様に見立てていたものなので・・・
- 明治になり堂々と信仰出来るようになったが、隠れキリシタンの中には「先祖代々の信仰を守る」と、隠れキリシタンの形式を捨てなかった人たちも。
- 聖書など読めるはずのない環境で密かに語り継いできたため、相当独自な教義に変化したらしい。
- これについては地方や集落によっても違いがあり、いろいろ事情もあったらしくて一概にそうとも言えないところがあるんだが、いまでは残念ながら廃れている所も少なくないので、よくわからないそうです。。。
- 長崎のキリスト教関連施設が世界遺産になったが、隠れキリシタン形式は「異端」であり、キリスト教ではないと、キリスト教徒の欧米人達に判断されて、その信仰施設となった寺などは世界遺産に認めてもらえなかった。こういう排他主義的な考えはいかにもキリスト教チックである。
- 聖書など読めるはずのない環境で密かに語り継いできたため、相当独自な教義に変化したらしい。
- 学術的には隠れキリシタンの形式を守り続ける人たちはカタカナで「カクレキリシタン」と表記される。
- 口頭だと区別できないので別の名称が欲しくなってくる。
- 「潜伏キリシタン」という言い回しがある。
- キリストを抱いたマリア様の像を仏像(鬼子母神?)に見えるように作っていたが、より観音様に似せるためにキリストが居なくなってマリア様中心の信仰になったり、変容はあったようですが。
- 葬式の費用は仏教式よりだいぶ安く付く。
- 戒名代がかからないため。
- 教職者個人に対して金銭を包む慣習自体が無い。
- 「ロシア正教」もお忘れなく。多分高校の世界史で教わると思うが、いまでも日本国内にその宗派の教会がある。
- 左寄りの傾向が強い日本のキリスト諸教派の中で、日本正教会は珍しく正統史観に立っている。
- ロシア正教は東方正教会の一派。だが日本人は東方正教会を「ギリシャ正教」と呼ぶ。
- そもそも東方正教会はローマカトリック・プロテスタントと並ぶキリスト教3大宗派の1つ。でもカトリックやプロテスタントと比べるとマイナー。
- 古い家や壁に黒字に白や黄色の文字で聖書の文言を書いてある看板が貼ってあったりする物が東北地方などにあるが、あれは宮城県の団体さんがちゃんと民家に了解を得て貼らせてもらっているとか。
- 結構過激な文言もある。世の中にはあの看板のフォントを作ったインターネットのサイトもあるとか。
- 西日本ではほとんど見かけないのでネットで初めてその存在を知ったけど、カトリックの俺が見ても、あれはなんか不気味で怖い。ありゃ逆効果じゃないのか?失礼ながら、キリスト教の他の教会からは相手にされてないらしいし。
- 文章が完全に脅しだもんね。
- 自殺は罪とみなしている。
- 日本で自殺者が他国に比べ非常に多いのは全国民の中におけるキリスト教徒の割合が他国に比べ異常に小さいことが原因であると考えられる。
- 子供の自殺に対してはキリスト教も抑止力になるだろうけれど、大人の自殺に関しては「周りに迷惑をかけるよりも自死を選ぶ」「死して償う(切腹とか武士道に通ずる思想)」という日本の風土の方が影響している気がする。
- ので、戦国時代のキリシタン・細川ガラシャ夫人は自殺は出来ないからと、家臣に槍で突いてもらうことにより死んだ。いや、それって自殺とどう違うんだ、とか思ってしまうけど。
- 自殺か、自殺幇助かの違い?
- 堕胎も罪。例えそれが望まれない妊娠、犯罪による妊娠であっても、という考え方も未だにある。
- 悲しいことにこの思想がかつて奴隷の再生産に利用されたという説もある。(奴隷の女性が虐待を受けて妊娠しても堕ろせない。)
- 自殺や堕胎が罪になるのは「殺人」だからだそうだ。
- 中でも自殺が最悪とされるのは、人殺し(=自殺)をした後に罪を悔いあらためてゆるしてもらう機会がなくなってしまうから。ほんの少し前まで、教会によっては自殺者は葬儀すらしてもらえなかったらしい。
- 「先に死亡した者の肉を食べて生き延びたことは罪にあたらない」という見解を出したこともある(1972年ウルグアイ空軍機アンデス墜落事故)。
- 日本で自殺者が他国に比べ非常に多いのは全国民の中におけるキリスト教徒の割合が他国に比べ異常に小さいことが原因であると考えられる。
- 日々の信仰とお祈りを欠かすとご利益が得られないあたり、日本の最高位クラスの神や禍神に通じるところがある。忙しいから優先順位つけてるのだろう(禍神はヘソ曲げてるだけだけど)。
- なので、とある時期になるとレスポンスが早くてお安い道端にあるお堀や近場の神社で饅頭や賽銭を捧げて祈る日本人が急増。
- 近年、欧州では信者離れが深刻であるが、アメリカはプロテスタントの信仰が厚いと言われている。
- ヨーロッパでは信者には教会税が課せられている国があるので、出費を浮かせるためというのが大きいらしい。上にある戒名の費用を回避するのに似ている。
- この宗教を初めて国教にしたのはアルメニア。
- 教義にないはずの生まれ変わりを信じている信者もいる。
- ブッシュ元米大統領の側近にも複数名いたとか。
- なお、10月31日に為されるハロウィンはキリスト教の行事ではなく悪魔崇拝であるとみなされているので、敬虔なキリスト教徒はハロウィンの際には何もなかったかのようにハロウィンを無視して過ごす。
- その論理ならアイルランド人やアメリカ人のほとんどが悪魔崇拝者になってしまう。
- 中南米での土着宗教の影響によるカトリックの変容はどのような解釈になるのだろうか。
- 特にプロテスタントの場合は……
- スルーを決め込むのはまだ寛容なほうで、関連行事に携わることを厳しく禁じる教会もある。ぶっちゃけ、教会/牧師ごとの思想が対応に反映されやすい。
- また、そもそも10月31日は「ルターが『95箇条の論題』をヴィッテンベルク城に掲げた日」であることから、「宗教改革記念日」と位置付けて全く別の行事をする教会もある。
- 戦時中の日本では世相の強い影響を受けやけに国粋化していた。
- 礼拝の前に宮城遥拝を行っていた教会は数知れず。
- 祈祷文にも当時の国策スローガンが大量に盛り込まれていた。
- 教典で「汝の敵を愛せよ」とか「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」等と言いながら、十字軍の殺戮などで異教徒に対する大量殺人を神の思召しだと言ってやってのけた宗教。
- 根本的に、こういう宗教だから、敬虔な信者が、殺人やホロコーストを喜んでやる。
- そもそも「右の頬を打たれたら・・・」とは非暴力主義ではない。「どれだけ打たれようが叩かれようが毅然とせよ」である。
- へえ、そうなんやぁ。勉強になったわ。
- クリスチャンどうしで手紙をやり取りする際は、出だしや結びがとてもシンプル。「拝啓」「前略」「敬具」「草々」や、「●●の候~」のように互いの立場の差や時節によってあれこれ切り替える必要が無い表現を持っている。
- 頭語の例:「ハレルヤ!」「主の御名を讃えます」
- 結語の例:「頌主」「在主」「主にありて」
カトリックの噂[編集 | ソースを編集]
- イタリアのバチカン市国が全世界のカトリックの総本山。
- それは変な言い方。バチカンは主権国家であってイタリアからは独立している。
- でも分かりやすい。
- 「イタリア共和国の」ではなく、「イタリア半島のバチカン市国」と解せば矛盾しないかと…。
- それは変な言い方。バチカンは主権国家であってイタリアからは独立している。
- 日本のカトリックの本部は、江東区の潮見にある。
- カトリックの潮見教会には、たまに上智大学の生徒が御ミサに与ることなく何らかの活動をしに来るところであり、夜間その教会に泊まることも出来る。
- 日本のカトリックの本部って何?
- 東京、大阪、長崎といったカトリックの教区を束ねているのはバチカンであって、日本の各教区を統括する組織は存在しない。江東区潮見うんぬんは横の連絡を取る程度の機関。
- カトリック中央協議会の本部事務所があるんですね。
- 事実上の本部ではある。第二バチカン公会議以後、教会内でも民主主義が重視されるようになり司教団の権限が強化されている。日本の司教団の本部が潮見にあるわけだから。
- カトリック中央協議会の本部事務所があるんですね。
- 東京、大阪、長崎といったカトリックの教区を束ねているのはバチカンであって、日本の各教区を統括する組織は存在しない。江東区潮見うんぬんは横の連絡を取る程度の機関。
- 日本のプロテスタントの本部はあるの?
- プロテスタントには色々な宗派があるんだから、本部などというものがあるわけないでしょwww
- プロテスタント系の日本基督教団のページはあるねぇ。ちなみにプロテスタント33教派が「合同」して成立している合同教会である。
- 少なくとも「国内の教会へ向けて一律に指揮命令できる組織」は存在しないと言って差し支えない。
- プロテスタントには色々な宗派があるんだから、本部などというものがあるわけないでしょwww
- 長崎にはカトリックの信者が全長崎県民のうち約4%であるなど信者が多い。
- 長崎県内でも、市町村別ではゼロに近い所もあれば10%以上の所もある。地区、集落によっては100%で、教会はあっても神社や寺が存在しない所も。
- 小学校の校区内の住民は教員以外すべてカトリック、という所もあるらしい。
- どう考えても親がそうだから自分もそれでいいかなーってやつ居るだろ
- そのとおり。でもまあ、大多数の日本人が神道や仏教を信じてて(?)正月には神社へ初詣に行き、田舎の実家では家族で仏壇に手を合わせるのと同じようなもんですよ。
- そのため九州におけるカトリックの大司教区は福岡ではなく長崎にある。
- 長崎県内でも、市町村別ではゼロに近い所もあれば10%以上の所もある。地区、集落によっては100%で、教会はあっても神社や寺が存在しない所も。
- カトリック系の大学で、聖トマス大学があるが、以前は英知大学という名称であったが、英知大学はH大学などと馬鹿にされていたことに業を煮やし、現在のようなまともな名称に変更された。
- 日本では、カトリックと英国国教会系の聖公会は、受洗の際に洗礼名(クリスチャンネーム)を付けるが、プロテスタントの場合は洗礼名を付けない事が多い。
- プロテスタントでは聖母マリアをはじめ、聖人を崇敬しないから。
- カトリックの墓には、日本人でも「マリア○○ ○○」「ペトロ○○ ○○」というふうに洗礼名が刻まれている。戒名みたいなもんだがカタカナなのでわかりやすい。
- ロシア正教会でも、洗礼名が与えられます。実際に近所のロシア正教会の日曜礼拝時に、生存者と死者と別々の紙に、自分とその家族の洗礼名を書いて、祈祷をしてもらっているところを見せていただいたことがあります。
- 埼玉県と群馬県と栃木県と茨城県を管轄している教区は浦和教区という極めてまともな名称であったが、さいたま市の合併により、浦和教区は2003年にさいたま教区へと変更されてしまった。
- プロテスタントは女性の牧師とか聖職者も出てきているけど、カトリックは今のところ神父さまは男性のみである。
- 女子修道院ではトップの尼僧が「マザー」と呼ばれているが、これにあたるような日本語が見つからないからねえ……。
- カトリック・プロテスタントそれぞれ長所短所あるが、少なくとも食事に関してはカトリックの勝利。
- カトリックの人は、宗教をきかれた時に「カトリック」と言うことが多く、「クリスチャン」とはあまり言わないらしい。
- いい悪いは別として、「プロテスタントと一緒にされるのはイヤだ」と思ってるらしい。
- そして「正教は異端」だと騒いでいる。これ直接聞いてマヂどん引きした。
- いや、それはそんなこと言うほうがドアホだw そう思ってるのは一部の人間ですからご勘弁を・・・
- ミサ、ロザリオ、サンタマリアなど、(日本の)カトリック教会で使う用語はラテン語やポルトガル語が多く、英語は好まれないらしい(「クリスマス」だけは例外)。
- 「カトリック」の英語読みの「カソリック」という言い方や表記は、決して使わないらしい。
- 歴史を考えればわざわざ英語のものを使う必要はないしねー
- 洗礼台帳など教会の公文書はラテン語で書かれるらしい。
- なので、カトリックの神父になるにはラテン語は必修科目。
- ↑は嘘。現実にラテン語(だけでなくヘブライ語やギリシア語など)を知らないでもカトリックの神父さまになることは可能である。また、ローマ・カトリック教会では、ラテン語を公用語とすることが廃止されている。
- それは知らなかった。しかし、ラテン語の祈りとかたくさんあるのに、神父がその意味わかってなかったらダメでしょ・・・。お坊さんもお経の梵語の意味とか、わかってないのかな。それでいいのか?
- しかし神学校ではラテン語の授業もあるってきいたぞ(ヘブライ語やギリシア語はどうでもいいらしい)。どの程度までマスターするのか知らんが。あと、教会ではともかくバチカンからの公文書(司教様の任命とか)はラテン語らしいよ。
- ↑は嘘。現実にラテン語(だけでなくヘブライ語やギリシア語など)を知らないでもカトリックの神父さまになることは可能である。また、ローマ・カトリック教会では、ラテン語を公用語とすることが廃止されている。
- なので、カトリックの神父になるにはラテン語は必修科目。
- 「カトリック」の英語読みの「カソリック」という言い方や表記は、決して使わないらしい。
- 教義上、離婚は認められてない。なのでバツ1以上の人(離婚経験者)が教会で結婚式を挙げようとしても絶対に受け付けないらしい。
- 「聖母マリアへの祈り」(Ave Maria)が、15年ほど前に文語体の祈りから新しく口語体の祈りができてたんだが、ラテン語の原文に忠実な翻訳ではない、という内部からの批判が後を絶たなかったため、最近になって「アヴェ・マリアの祈り」というものに改められた。冒頭部分の「アヴェ」は適当な日本語がなかったらしい。
- しかし、こんどは「やっと新しい祈りに慣れたのにまた変わるのかよw またそのうち変わるんじゃ?」とグチをこぼす信者もいるとか。
- 実はバチカンは靖国神社に関して「別に参拝してもいいよ」という姿勢を戦前から取っていたりする。まぁ聖人信仰がOKな訳だし、そんなに不自然な感じはしない
- いやー、アレは戦争中にトラブルを回避するために止むを得ず許可を出したようなものなので、いまはあの通達は廃止するのがスジだろ、という意見もあるんだけどw 某元首相みたいにカトリック信者でありながら靖国参拝する人がいるもんだから。。。
- 教皇と天皇家&日本政府との友好関係などの事情から、(靖国や戦争関係なく)日本神道の神社は例外的に認めるのが現在の慣例。非カトリックの慣習・文化や他宗教にケチをつけても、日本にはそれをしないのもそのため。
- いや、見て見ぬフリしてるだけで、カトリック教会としては認めてはいない。そういうのについてはいろいろ細かい指針も示されていて、いちおう冊子も出てる。それを見てない&気にしてない人も多いけど。
- 戦時中には反共つながりで日本とバチカンは意外と仲が良かった。
- 結婚式には、「神父」と「新婦」がいて、ややこしい。
- 正体はダース・シディアス(?)とか囁かれていた教皇ベネディクト16世が、2013年に突然まさかの生前退位を表明。
根競べコンクラーベ(教皇選出選挙)により、次の教皇は大穴にも挙げられてなかったアルゼンチンの枢機卿が選出された。- 大陸別では、いまやヨーロッパではなくラテンアメリカがいちばん信者が多いんだから、ある意味当然かも。
- 新しい教皇の名前は「フランシスコ」だそうだ。当初は「フランチェスコ1世」とか「フランシスコ1世」とか混乱してたが、バチカンから「まだ2世はいないんだから、勝手に『1世』を付けて呼ぶんじゃねーよw」とのお達しがあったらしい。
- 中南米では伝来以前からあった地元の宗教の影響を受けている。
- カトリック教会が児童虐待や性暴力の温床になることがよくあるらしい。
- 男色と小児性愛が混ざった聖職者の性犯罪が相次いでいる。女人禁制の影響もあって表面上は禁止されているが、実際にその事件がよく起きている。
- 欧米で男色や小児性愛が厳しいのはキリストの影響よりは彼らがこの手のスキャンダルを頻繁に起こす事が要因らしい。
- 男色と小児性愛が混ざった聖職者の性犯罪が相次いでいる。女人禁制の影響もあって表面上は禁止されているが、実際にその事件がよく起きている。
- 中国共産党といい勝負してる。(ビッグデータ管理的な意味で)
- 現在の主流の暦であるグレゴリオ暦を作った。
- そのためプロテスタントや正教会が主流の国では受け入れるのに一悶着あった。
プロテスタントの噂[編集 | ソースを編集]
- 世界の勝ち組宗教。
- 基本的にストイックで働き者。でも世知辛いぞ。
- どのようにこの宗教の精神が資本主義を誕生させたかはマックス・ウェーバーのタイトルが長めの著書に詳しい。
- 基本的に「働いてお金を儲けることも、神様から与えられた能力の有効活用」という考え。正当な手段によりさえすればお金をガンガン儲けることもokなのである。
- 牧師は神父と違って神の代行者ではないので懺悔とかはない。
- 聖書も基本自分で読む物なので、説教は授業みたいなもの?
- 牧師自身も礼拝に平服で参加する。大抵は黒か灰色系統のスーツ。
- 懺悔ではなく、普通によくある「知人を相手にした悩み相談」として話を聞いてくれる。
- ひとくちにプロテスタントといってもルーテルやバプテストなどたくさんの教派に分かれていて、その分類はなんだかよくわからない。すべて正確な分類は誰も知らない、どころか神ですら知らないという噂もw。
- 教えや聖書の解釈も微妙に違ったりするらしい。
- 聖書の「公式日本語訳」も実は2つある。
- そもそも日本で一番デカい日本基督教団が戦中に国策で教派合同して、戦後ぬけたり残ったりしたからますますややこしい。
- 教えや聖書の解釈も微妙に違ったりするらしい。
- 信者は富裕層が多い。プロテスタントの中でも聖書を神の言葉を信じる福音派は、カトリックを非聖書的と見下している。また同じプロテスタントでも聖書信仰の福音派とリベラル派では仲が悪い。
- プロテスタント原理主義の事をプロテスタント右派と呼ばれている。
- 因みにジョージ・ブッシュやロックフェラーはプロテスタント右派の信者。
- プロテスタント原理主義の事をプロテスタント右派と呼ばれている。
- カトリックや東方正教会と異なり、胸辺りで十字を切らない。
- 第二次世界大戦で広島、長崎に原爆を落としたのはカトリックに対する憎悪の為に落としたらしい。故に、プロテスタントはカトリックに対する憎悪が激しい。
- 長崎の原爆投下は、市街地ではなく浦上教会(カトリック)に向けて落とされた。
- あの日第一目標だった小倉には有力なカトリックの教会はなかった上、長崎での投下地点も悪天候のせいでかなり予定とずれている。
- 広島の原爆ドームは元々は、カトリックの施設である。
- 県が建てた産業奨励館だったのでカトリックどころか特定の宗教とは無関係の施設だった。
- 長崎の原爆投下は、市街地ではなく浦上教会(カトリック)に向けて落とされた。
- 社会鍋で募金を集めている救世軍もこれの一種。
- 世界中の宗教で、おそらく普段の生活行動に関する規制が最もゆるいものの1つ。
- 救世軍のように酒とたばこ厳禁を貫いているところもあるが、ほとんどの教派では飲食物の規制をしていない。
- 福音派の場合はそうとも言えない。日曜礼拝絶対の教会では、日曜日に仕事がある職種につくことが難しくなる。看護師や介護職でさえいい顔をされない。学生の場合、日曜日の部活や習い事ができないことも多い。
- ホテルなどへの聖書頒布活動で有名なギデオン協会は、酒を取り扱う職業に就いている者は会員になれない。居酒屋店員や酒屋ばかりでなく、それが中心の仕事でなかったとしても、酒を売ること自体が忌避される。この基準なら、レストランやコンビニの店員すら該当してしまう。
- 「実はプロテスタント信徒である日本の著名人」は、wikipediaに出ているだけでも錚々たるメンバーだ。
- この世での仕事を与えられた召命と考え励むことが奨励されているので、ある意味当然ではある。
- 伝道活動にエンタメを取り入れることにも積極的。音楽や漫画、集団ダンスはもちろんのこと、落語や漫才も。
- 日本語での牧師に対する呼称は、文章においては「師」、会話においては「先生」を用いる人が多数派。
- 礼拝ではカトリックと同じく新共同訳や聖書協会共同訳を使う教会が多いが、中には口語訳や新改訳を使う教会もある。
- カトリックから引き継がなかった概念がいくつかある。「煉獄」や「化体説」など。
- 採用しなかった理由はほとんどが「聖書にそんなこと書いてねーだろ」に行きつく。
- 世界で最も覇権を握っており、ユダヤ陰謀論でお馴染みのロックフェラーやロスチャイルドはプロテスタントなのは割と知られていない。
- かつては世界的な覇権があったものの、カトリックや正教会と異なり信者人口は減少傾向にある。
- 正教も自然減が多そうだ。
- かつては世界的な覇権があったものの、カトリックや正教会と異なり信者人口は減少傾向にある。
- 江戸時代以降の日本は概ね、プロテスタントの影響を受けている。
- 江戸文化などもプロテスタントの影響を受けているものも少なくない。
- カトリックや正教会と異なり分派や新興宗教が多い。
- モルモン教や統一教会、エホバの証人などはここから派生している。
- 新興宗教や分派の多さから日蓮宗と比較されやすい。
- 「聖書のみ」を拠り所としてっから。
- 「献金」に対する考え方が結構緩い。法人格がある教会では所轄庁提出書類に書く必要上「予算」額を決めているが、それをそのまま「目標額」や「ノルマ」に置き換えるようなことはしていない。
- いわゆる「什一献金」を、福音派であっても特に厳密に捉えていない教会もある。
- 極端な例では、誰が何円献金したのかの帳簿に対し牧師がアクセス権を持たないところも。
- 特にプロテスタントでは、牧師が学卒後からずっと宗教家一筋ではない人生を辿っているのもよくある話。
- 教員や医師など意外な資格を持っていることもある。
- 全く関係ない仕事で長く社会人経験を積んできた人も結構いる。一般的なサラリーマンであったり、中には極道であった人も。
- 社会人経験があること自体は良いのだが、逆に、若年層の現役牧師が少ないという問題につながることも否定できない。
- キリスト教でもカトリックや正教会は南米などを中心に増える一方、プロテスタント信者の人口減少は今後も続く見込み。
イギリス国教会[編集 | ソースを編集]
- 表向きはカトリックの教義に対する批判で生まれた宗派なので、一応プロテスタントに分類されている宗派。(特にカトリック信者がこのように分類したがる。)
- 実際のところ、典礼面でも教義面でも、カトリックとの大差はほとんどない。違いは離婚を許すか否かだけ。
- イギリス人は、すべからくイギリス国教会の信徒。(17世紀頃の話)
- どうしても馴染めん奴はメイフラワー号でアメリカに渡った。
- ヘンリー8世が離婚したい、浮気相手と再婚したいという極めて世俗的な理由で誕生した宗派。
- 教皇に当たる人は、英国王。
- 今(令和2年)でいうと、エリザベス女王陛下。そういう意味では、女性にも開かれた宗教であり、女性がトップに立てないカトリックとは大きく違う。
- 国教会への反発で起きたのが、ピューリタン革命。ピューリタンが生んだ宗派の中には、アメリカ国教とも言われるほどに拡大したバプテスト教会がある。
- 日本語での正式な教派名は「聖公会」と言う。
東方正教会の噂[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「ギリシャ正教」
- 但しこの呼び方は誤解を招きやすいため、関係者は単に「正教会」と呼んでいる。
- バチカン一括管理のカトリックとは違い、基本国単位で組織が分かれている。
- 「日本正教会」ももちろんある。御茶ノ水のニコライ堂を管轄しているのはここ。
- 20世紀は共産主義のせいで大きな被害を被った。
- モスクワなどでは世界遺産級の聖堂が次々破壊された。
- 教会組織自体もモスクワの総主教庁(ソ連の影響下)に従うかどうかで真っ二つに割れた。
- 概ねギリシャ系(ルーマニア等含む)とスラブ系に分かれている。
- 日本正教会は事実上後者に属する。
- スラブ系の中のロシア系に属する。そのため、日露戦争や冷戦の時など事あるごとに露探扱いを受けている。
- 日本正教会は事実上後者に属する。
- ロシアの国教でもある。
- 国教なのはギリシャ。今のロシアには国教がない上、ソ連の影響で熱心な信者の割合はそれほど多くない。
- カトリックやプロテスタントに比べて性善説志向が強い。
- カトリックとは十字の描き方が逆。
- 日本では一万人未満。しかし、信者はなぜか尊大。自分のところだけが正しいと思っている感じ。非常に排他的。儀式では途中から異教徒も他宗派も追い出す。
- 二回まで離婚ができる。三度目の離婚はできない。なぜ二回なのかは不明。
- ロシア正教会の総主教アレクシー2世がKGBのスパイだったとAFP等、西側の大手メディアで大々的に報道された。
- ロシア正教は17世紀に典礼改革を行い、教会は二つに分裂。新しい方の宗派が主流になり、日本の正教もこの流れを汲む。後者は古儀式派として排斥された。
- 「教義や儀式手順の解釈は正教寄りでも、ローマ教皇の代表権など現世的権威は否定しない」という派もある。ただし学術的分類上ではそれはカトリック扱いになる。
- 「東方典礼カトリック」と呼ばれる。代表例として、フランスや中東の一部に勢力を持つマロン派。
- イイスス・ハリストス、至聖三者、生神女などの独自の用語を多用する。
- カトリックやプロテスタントに比べてヨハネ(イオアン)の福音書や、ヨハネ(イオアン)の黙示録を重視する傾向にある。
- ゲルマン系の国にはあまり普及していない。
- 誤読するからと信者に聖書を読ませることには消極的。奉神礼では文語訳の聖書を未だに使っている。
- 日本の宗教家がお経や祝詞をこなれた日本語にしないのと似てるのかな?
- ロシアの同性愛宣伝禁止法はここの影響で推進された模様。
- クリスマスが1月7日らしい。
- よって立つ暦の違いである。正教会でも12月25日にクリスマスを祝う国もある(日本はロシアと同じで1月7日のまま)。
東方諸教会の噂[編集 | ソースを編集]
- 正教とカトリックが分裂する前に異端として追い出された教会。
- 異端扱いはされたものの、今になって思い返してみるとなんで異端なのか正教・カトリックもよくわからなくなったらしい。
- エチオピア、アルメニアなど、イスラーム世界の端っこで何とか生き延びた。
- イスラームの強いエジプトだが、実は人口の一割はここの系統のコプト正教徒。
- これまで日本ではコプト正教会がなぜか倉吉市のマンションの一角で活動していたらしいが、2016年、ついに木津川市に会堂を作った。
ネストリウス派の噂[編集 | ソースを編集]
- 東方諸教会よりさらに昔に異端として追い出された。
- 現在ではイラク・シリアなどに細々としか残っていない。
- シルクロードを東進して唐まで伝わった。
- その時代に日本まで来たという噂も。
- よく日ユ同祖論を持ち出すときに使われる。
- 鎌倉新仏教の基本的教義にはキリスト教の影響がある、という説も(「他力本願」や「悪人正機」など)。
- 北方の一部遊牧民にも信仰されていたという。
- 高校世界史に必ず出る「景教」のこと。
- その時代に日本まで来たという噂も。
- 秦河勝をはじめとする秦氏ゆかりの宗教とする説もある。
アリウス派の噂[編集 | ソースを編集]
- ネストリウス派よりさらに昔に異端として追い出された。
- 三位一体を否定していたらしいが詳しいことはよくわからない。
- 一時は正統派よりずっと速く広まったらしい。教義がわかりやすく土着宗教から移行しやすかったとか。
- だいたい三位一体こそ意味がよくわからない。初めて聞いた人にはこじつけにしか見えない。
- プロテスタント教会の中には、これに回帰する宗派がぽつりぽつりと表れている。大部分のキリスト教会からは異端扱い。
グノーシス主義の噂[編集 | ソースを編集]
- アリウス派よりさらに昔に(ry
- 何やら怪しげな秘教というイメージだが、後継を称する最近の魔術師(というかペテン師)が作ったイメージによるところが大きい。善悪二元論で旧約聖書の神を低レベルの悪い神と考えるらしい。
- イエスの教えを素朴に推論していくとこういう結論になっちゃうところもある。いわく、「イエスは信じるものは救われる、と言ってたけど、じゃあ何から救われるんだ? そうか、この戦争や疫病がはびこるこの世から救われるってことか。つうことはこんなひどい世界作った(旧約聖書の)神なんて悪い神じゃん!」という感じ。
- そもそもキリスト教とは関係のない思想(肉=根源悪、霊=根源善)をキリスト教にもちこんだだけ。
教会の噂[編集 | ソースを編集]
- 主イエスキリストに対して信仰がある者らが、毎週日曜日の朝に祈りを捧げに行くところ。
- カトリック教会では、基本的にミサは毎日ある。最近は少なくなったが、長崎県では毎朝通勤通学の前にミサに行く人も珍しくない。だから時間は6時から。
- 夏休みになると、ミサが終わったら教会の前で子どもたちがラジオ体操。
- だらだらしがちな日曜日に朝 規則正しい生活を送れるのは非常に良いと思う。
- 教会によって対応に差があるものの、仕事や地域行事、子供の学校行事を優先して欠席することも許容されている。
- カトリック教会では、基本的にミサは毎日ある。最近は少なくなったが、長崎県では毎朝通勤通学の前にミサに行く人も珍しくない。だから時間は6時から。
- カトリックでは御ミサ、プロテスタントでは礼拝、という。
- 正教だと「聖体礼儀」。
- しかし、現実には御ミサや礼拝の後に、紳士淑女たちが自らの偏差値の高さを見せ付けるなど社交をしたり、精神的に何らかの問題がある人たちが居場所を求めて教会という祈りの場に来る者がいないわけではない。
- 必ずしも、毎週日曜日に教会に行く人が、本当に信仰があるとはいえないし、聖書に詳しいという訳でもない。
- 基本的に生真面目な日本人が聖書に詳しくなると、結局ルーテル教会を選ぶとの由。
- Xマスとか結婚式のために一時的に教会に行く人もいないわけではない。
- 死人を生き返らせたり呪いを解いて生計を立ててる。
- あと、冒険の書の記録な(IV以降)。
- 他にも、毒を消したり残り経験値を教える役割も担う。
- 海外版では十字架のグラフィックが使えないらしい。
- "★"になっている。
- プロテスタントで、礼拝のメインが土曜日という宗派もある。
- 殆どの教会では第1日曜日に聖餐式と言うものを執り行っているが、例外的な教会もある。(例えば毎月最終日曜日とか)
- 日曜日ごとの集会は昼前後に終わることが多いのでそのまま食事会に移ることもあるが、香川県の教会だとやっぱりみんなでうどんを食っている。
- 現役牧師によるジョーク「日本の教会は牧師の話の時間が長い、韓国の教会は祈りを捧げている時間が長い、フィリピンの教会は讃美歌を歌っている時間が長い」