ベタなオカマ・ホモキャラの法則
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全般[編集 | ソースを編集]
- 基本的にいい人な場合が多い。
- 敵の場合でも意外と情に厚かったりする。
- 脇役ばかりで、主人公である事は滅多にない。
- 普段はおどけているが、ここぞで頼りになったり名言を放ったりするので人気は高い場合が多い。
- CV:三ツ矢雄二。本人も
ゲイグレーゾーン。- CV:古川登志夫。
- CV:矢尾一樹。
- CV:鈴木琢磨。
- CV:神谷浩史。
- CV:三宅健太。
- CV:玄田哲章。
- CV:塩沢兼人。
- CV:小野坂昌也。
- CV:岩田光央。
オカマキャラ[編集 | ソースを編集]
- 口調はオネエ言葉。
- 「…だワ~ン」等、やたら語尾を伸ばす。
- 怒ると男言葉になる人もいる。
- ほとんどはホモだが、一部には普通の女性好きもいる。
- 子供がいる場合、「好きになった女は●●(子供の母親)だけよ」。
- 大抵は女装している。
- 女装していないオカマも、しぐさだけは女性的。
- 完全美女かムキムキマッチョ。
- ムキムキマッチョの場合、青ヒゲに口紅がポイント。
- あと、やたらと濃いアイシャドーに長い付けまつ毛。
- 寝るときはセクシー美女でも着ないようなキワどいシースルーのネグリジェを愛用。
- 基本的に体毛は濃い。
- しかし、完全処理しているかモジャモジャのままかで両極端。
- なぜかスキンヘッドの人もいる。
- あと、やたらと濃いアイシャドーに長い付けまつ毛。
- ムキムキマッチョの場合、青ヒゲに口紅がポイント。
- 性格はフルオープンというくらいあけっぴろげ。
- そのため好きな相手に対しては手が早い。
- それにテンションが高い。内気で弱気なオカマキャラはあまりいない。
- セクハラ挨拶は日常茶飯事。
- 「殺すぞ」などと言われてもめげない。
- スケベの大敵。
- 間違えて手を出した日には上にあるように付きまとわれてしまう。
- 逆に思いっきりスケベな場合もある。
- クレヨンしんちゃんの劇場版には必ずと言っていいほど登場する。
- 非常に有能、もしくは意外な特技を持っていることが多い。
- 面倒な恋愛やセクハラの心配がないせいか、異性とは良い友人になれる。
- 女らしい(?)趣味を持っていることが多いため、話も合う。
- お色気キャラに対抗心を持つ。
- 殆どがギャグキャラ。
- 誕生日は乙女座になる様設定される事が多い。
- 戦闘能力は高い。特に敵からバカにされたときは素に戻って大暴れ。
- 恋に悩むヒロインに女(?)の立場から助言をする。
- 「オカマ」呼ばわりされるのを嫌う。
- 料理の腕前とか裁縫スキルとか、かつて大和撫子が持っていたとされている伝説のスキルをマスターしていたりする。
- 素で凄むと、並みのヤクザより迫力がある。
- 刑事ドラマの場合情報屋か密告屋である確率が高い。
- しかも得意先の刑事に惚れているケースも高い。
- 普段は心は乙女と主張しているがマジギレすると完全な男。
- TPOによって男女を使い分ける。
- 本命の男が合コンに参加すると知り妨害目的で自分も参加する。
- 「あら私だって独身の男なんだから参加する権利はあるでしょ」。
- 普段は女子トイレを使っているが本命がトイレに行くときはちゃっかり連れションを企む。
- 本命に「男同士なんだから気にしないの」とボディータッチ攻撃。
- 本命の男が合コンに参加すると知り妨害目的で自分も参加する。
- 温泉に行くときは肉体が男のため、どうすれば女と思われないか本気で悩むが周りからは「変な人」くらいにしか思われていない。
ホモキャラ[編集 | ソースを編集]
- 主人公に惚れる。
- 普通に惚れたり、敵対して敗れた末に惚れてしまう場合も。
- その強過ぎる愛が、最終決戦の複線になったり。
- オカマと異なり、口調は普通に男言葉。
- 外見も妙に男らしい。
- 優男やショタもいる。
- 性的嗜好を除けば、並みの男よりナイスガイ。
- それに惚れた(かっこ良さにあこがれた意味で)男が近づくと、性的嗜好が判明して大騒ぎに。
- カーリー・レイ・ジェプセン『Call Me Maybe』のPVに登場する想い人の男性なんかがまさにこのタイプ。
- 外見も妙に男らしい。
- 好みのタイプは優男かマッチョかのどちらか。
- 少年好きもいる。
- 時には露骨に頬を赤らめてくるので、主人公に気持ち悪がられる。
- 「やめるんだ外井、所詮それは叶わぬ恋だ」
- CV:石田彰
- 初期設定では女性キャラだったりすることも。
- エロゲー等ではバッドエンド要員。
- ただし腐女子向けではハッピーエンド要員に。
- ボーイズラブメインの作品であることが多いので当然っちゃ当然。
- それが腐向けでなくても普通にBLシナリオが存在する作品があってだな…(超マイナー作品だけどねw)。
- ただし腐女子向けではハッピーエンド要員に。
- 外見上はイケメン優男であり、しゃべらなければホモだということがわからない。
- このキャラの外見に囚われた女性キャラがモノにしようと「○○様ぁ~❤️」とアピールしたら、「なぁ~に~この娘?あたし、メスのかほりプンプンさせてる女ってキライなのよね~」と言われて大ショックを受ける。
アッーー!![編集 | ソースを編集]
もぉ~。心は乙女よ!![編集 | ソースを編集]
- 麻里愛(こち亀)
- 話の都合上、天国の魔法使いのじいさんによって性転換させられたが、一応男である。
- 阿しゅく如来(なむあみだ仏っ!)
- 「あたしたち仏にとって、性別なんてあってないようなものでしょ?」
- 足下兄弟(天外魔境シリーズ)
- アブゾルート(GEAR戦士電童)
- アマゾントリオ(美少女戦士セーラームーンシリーズ)
- アリョーシャ・ハリチェンコ(空手小公子 小日向海流)
- 泉京水(劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ)
- 嫌いじゃないわ!
- イトウくん(南国少年パプワくん)
- もともと雌雄同体なだけに微妙かもしれないが。
- 乾亮(がんばれ!メメ子ちゃん)
- イバタ(かよえ!チュー学)
- 牛山先生(AKB0048)
- ウッキーイエロー(サルゲッチュシリーズ)
- 梅星靖司(WORST)
- 映画クレヨンしんちゃんのゲストキャラクター
- ハイグレ魔王(アクション仮面対ハイグレ魔王)
- ニーナ&サリー(ブリブリ王国の秘宝)
- マカオ&ジョマ(ヘンダーランドの大冒険)
- 珠由良ブラザーズ(暗黒タマタマ大追跡)
- 劇場版ゲストのオカマとしては初の味方キャラ。
- アンジェラ青梅(電撃!ブタのヒヅメ大作戦)
- キラーフィンガー・ジョー(爆発!温泉わくわく大決戦)
- トリュフ(バカうまっ!B級グルメサバイバル!!)
えぐるわよエレンディラ・ザ・クリムゾンネイル(トライガンマキシマム)- エンポリオ・イワンコフ(ONE PIECE)※ただし、性別自体を女に変えられる
- 王騎(キングダム)※実在の人物
- 大きく厚い唇や笑い方の様に見た目は完全にソレであり、信にも「オカマ巨人」と言われたことがある。
- ちなみに初期案だと優しい老人になる予定だったらしい。どうしてこうなった。
- オカマラス(キン肉マン)
- 新章158話目にしてすっげえ久々に再登場し、読者の腹筋を掻っ攫った。
- 奥山真澄(のだめカンタービレ)
- オトコスキー(ドラゴンボール)
- ガーフィール(鋼の錬金術師)
- ガウス(ゴクドーくん漫遊記外伝)
- 心は女だが、しゃべり方は完全に男言葉(関西弁)…もしかして、強い男を演じているのか?
- カマーロ・ケトル(機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート)
- 釜田玄奘=サンゾー(アイシールド21)
- カマット(ロボットポンコッツ)
- カマバンキ(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- カメレオン(エンジェル・ハート)
- カリーヤ(漫画版ロボットポンコッツ)
- カレ(パワーパフガールズ)
- キャサリン(スーパーマリオUSA)
- ラッパのような口と頭のリボンが特徴で口から卵や炎を出して攻撃する恐竜の一種。オカマなのになぜか卵を出す。
- 元来は「夢工場ドキドキパニック」のキャラで、マリオシリーズの逆輸入版である「~USA」以降マリオシリーズに加わる。
- 金藤日陽(マカロニほうれん荘)
- ギャリー(Ib)
- 言葉遣いも性格も女性的。オカマよりはオネェとされる事が多いけれど。
- クランゲ皇帝(ミュータント・タートルズ(1987年版))※テレビ東京版のみ
- グレル・サトクリフ(黒執事)
- 黒崎駿一(半沢直樹シリーズ)
- オネェ口調ではあるがやることは冷徹な珍しいキャラ。
- ケープオブグッドホープ(馬なり1ハロン劇場)
- この作品の騙馬はたいてい気の荒い俺様キャラだが、この馬は完全なオネェ。
- 源王会会長(バキ外伝 疵面~スカーフェイス~)
- 男性ホルモンの出過ぎをおさえるため薬を多量に飲んでいる。だから女っぽい。でも超小柄。
- 小林昌樹(ドメスティックな彼女)
- コレクション伯爵(ルードヴィヒ・ブレスト・フォン・マインシュタイン・コレクション)(六門天外モンコレナイト)
- 怖賀リータ(おぼっちゃまくん)
- 金色小春(テニスの王子様)
- 下の項目には当てはまらない気がするのだが。
- 西郷特盛(銀魂)
- 妻を早くに亡くし、息子のために一人で母親も兼任しているオヤジ。
- 早乙女泰造(MAJOR)
- シャルロッテ・クールホーン(BLEACH)
- ジェリー(D.Gray-man)
- シルビア(ドラゴンクエストXI)
- 深海王(ワンパンマン)
- スーザン小雪=玄武岩男(クレヨンしんちゃん)
- ちなみに息子も妻もいるが別居中。
- 須賀鉄平(都立水商!)
- 鉄平は見た目だけならこっちの項目に載せられるんだがなぁ…。
- スカロン(ゼロの使い魔)
- スタースクリーム→ヘルスクリーム(ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー)
- スティンガー(ゾイド)
- スプラッシュ&スプラッタ(ONE PIECE)
- 麦わらの一味が魚人島を訪れた際にたまたま来ていた兄弟海賊。
- スレイブ君(サウスパーク)
- ウェンディ曰く「この町で一番変態で下品」。
- 清流院琴音、太田斧彦、丘菊之丞(サクラ大戦シリーズ)
- ゾイサイト(美少女戦士セーラームーン)
- ソノシ(暴タロウ戦隊ドンブラザーズ)
- ダークノストラ(Bビーダマン爆外伝)
- ダダ(ウルトラ怪獣かっとび!ランド)
- これの印象があまりにも強かったからか、ヒーローショーなどでもオカマダダが出ることがたびたび。
- 親父もオネエ。
- 玉助(必殺仕事人IV、必殺仕事人V)
- タンノくん(南国少年パプワくん)
- 地院家若美(主将!!地院家若美)
- 張三兄弟(SDガンダム三国伝)
- 貂蝉(恋姫†無双)
- 月岡彰(バトル・ロワイアル)※原作小説及び漫画版
- デボラ(デボラがライバル)
- デモングリーン(ミクロマン・マグネパワーズ)※アニメ版のみ
- デュアル・ロゼ、デュアル・キャリー(無限戦記ポトリス)
- 徳大寺ヒロミ(ボンボン坂高校演劇部)
- ドクダンディ(Bビーダマン爆外伝V)
- トニー・プリンス(Grand Theft Auto IV 追加シナリオ「The Ballad of Gay Tony」)
- ドルゴン(天体戦士サンレッド)※アニメ版のみ
- ナキドーラ(ザ・ドラえもんズ)
- ドラリーニョ「うげげー男だったの、気持ち悪ーい!」ナキドーラ「何よ!あんたたちとほぼ同じ顔じゃない!」
- ナックル星人グレイ(ウルトラマンギンガ)
- ナックル星人ナクリ(ウルトラマンX)
- グレイとそっくりだが同一人物かどうかは不明。
- 鳴上嵐(あんさんぶるスターズ)
- ナルシー・ヒデ(ロックマンエグゼ4)
- ネイサン・シーモア(TIGER&BUNNY)
- 世にも珍しいオカマのスーパーヒーロー。こう見えても会社の社長なのでスポンサーは自社。
- バーニィ・クレイン(Grand Theft Auto IV)
- ババ(F-ZERO ファルコン伝説)
- パピー(POPEE the ぱフォーマー)
- ハーリー(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション)
- ピエトロ(太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険)
- フクナガユウジ(LIAR GAME)
- フランソワ(魔法つかいプリキュア!)
- ブリトニー(体操ザムライ)
- ぷりぷりプリズナー(ワンパンマン)
- 一個下の項目にしようかとも思ったが、乙女趣味なのでこっちに。
- ブルー将軍(ドラゴンボール)
- ここの中では珍しい美形マッチョのオカマ。
- ベイカー(仮面ライダーSPIRITS)
- 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ=凰蓮厳之介/仮面ライダーブラーボ(仮面ライダー鎧武)
- 史上初のオネェライダー。
- 本条鎌足(るろうに剣心)
- さすがに実写版では女性が演じることになった。
- 本土坊薫(逆転裁判3)
- マッスル大鎌(絶対可憐チルドレン)
- 外見はハードゲイっぽいが。
- マユミアキノブ (かっとばせ!キヨハラくん)
- マリアンデール(イクシオンサーガDT)
- マンモス稲子(マカロニほうれん荘)
- ミーコ(シャングリ・ラ)
- ミジー・カマチェンコ(ウルトラマンダイナ)
- Mr.2ボン・クレー(ONE PIECE)
- 好みは女性。
- 実渕玲央(黒子のバスケ)
- 乱崎銀夏(狂乱家族日記)
- ミルたん(ハイスクールD×D)
- むとうせんせい(いとしのムーコ)
- メーミィ(魔法戦隊マジレンジャー)
- メ・ギノガ・デ(仮面ライダークウガ)
- 物星大(ハイスクール!奇面組)
- 挙動や趣味はモロ乙女だが言葉遣いだけは女言葉ではなく少年系という、ちょっと不思議なキャラ。
- モモコ(シャングリ・ラ)
- 楊(蒼天の拳)
- ライブベアラー(トリコ)
- ラッシー(ぐるみん)
- 主人公にオバサン扱いされると怒り、「オバサンじゃないわ!オカマよ!」と自らオカマを自称する珍しいタイプのオカマ。
- リーヴァ(ドキドキ!プリキュア)
- リーロン・リットナー(天元突破グレンラガン)
- ルッスーリア(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- しかも死体マニア。
- レオ(ファイアーエムブレム エコーズ もうひとりの英雄王)
- ローズマリー(デリシャスパーティ♡プリキュア)
- ローズマリー兄弟(The World of GOLDEN EGGS)
- ワニ山ガクト(ジュエルペットサンシャイン)
- そうなったきっかけのシーンを流す少女向けアニメとは。
愛があれば性別なんて…[編集 | ソースを編集]
- アドン&サムソン(超兄貴)
- 阿部高和他(くそみそテクニック、他ヤマジュン作品全般)
- 安藤風馬(同窓会)
- ウィーゼル(リリアとトレイズⅢ・Ⅳ 私の王子様)
- 副題が壮絶なオチの伏線だったとは誰も気が付くまい。
- エアラザー(ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー)
- エドアルド(ダィテス領攻防記)
- 大河内春樹(相棒)
- 「ピルイーター」での殺人事件の真相は、ラムネと湊との関係にあったわけなので。
- 緒方(暁の護衛シリーズ)
- 幼少期の主人公を掘った過去のあるキャラなんて彼くらいではないだろうか。
- 葛西稔(ササキ様に願いを)
- 河村愛(se.きらら)
- ギャリソン先生(サウスパーク)
- 工藤雄一(せんせいのお時間)
- クロベエ(ポヨポヨ観察日記)
- クンツァイト(美少女戦士セーラームーン)
- 笹塚隆平(恋する乙女と守護の楯)
- 女子校の教師。生徒からは誰にも靡かないクールなイケメン先生状態で大人気だが、本人曰く、女性には興味がないんです。
- 当初は敵役だったがなぜか反応する生徒(女装少年=主人公)にベタ惚れして、敵から味方に寝返った。変態だが意外に頼りになる。
- ジャック・バンコラン(パタリロ!)
- あだ名が美少年キラー
- 美青年の場合も、バンコラン菌によって同性愛嗜好に。主にタマネギ部隊が被害者。
- シュタイン・ヘイガー(無限のリヴァイアス)
- シュラン・オペル(スーパーロボット大戦Z)
- 終盤でレーベンが撃墜されると、ガチホモの本性をさらけ出す。「ああ、レーベン・・・・・・レーベン!!」
- 瀬川虎鉄(ハヤテのごとく!)
- 外井雪之丞(ときめきメモリアル)
- 外井の告白にマジドン引きしたヤツ挙手。
- 高橋紀之(のだめカンタービレ)
- 十陽太(旦那が何を言っているかわからない件)
- 寺内武兵衛(鬼平犯科帳)
- トーマ(創聖のアクエリオン)
- 中目黒善樹(生徒会の一存シリーズ)
- 奈良茂雄(幕張)
- ネザークイーン / ザクロ(ニンジャスレイヤー)
- 花園カヲル(のうりん)
- ビッグ・ゲイ・アル(サウスパーク)
- 一氏ユウジ(テニスの王子様)
- 金色小春はこっちではないと思うが……。
- 蛇骨(犬夜叉)
- ペドロ・バルボーザ(空手小公子 小日向海流)
- ヴォルフラム(まるマシリーズ)
- 美炭貴一郎(魔法少女サイト)
- 盛田幸妃(ササキ様に願いを)
- やまおとこのナツミ(ポケットモンスターブラック・ホワイト)
- 夏の観覧車に近づいてはいけません。
- 矢良(きのこいぬ)
- ラマ(数学女子)
- リドリー・ハーディマン / ノウマン(ZONE OF THE ENDERSシリーズ)
- 「戻れ、お前は好きだ」
- ローズパーク(ロックマンゼクスアドベント)
- 男主人公に「さあ!私と1つになろう!」と言った変態。後ろからの攻撃に弱い。