恋愛シミュレーションゲームファン

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あいたくて…ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵はこちら兼務。
    • しかしゲーム本編では大苦戦。
    • 一部に含まれている×××××シナリオに衝撃を受けた者多し。
      • そのため、こちらの一部にもカルトなファンがいたりする。
        • 「納豆」という言葉に過剰反応。
      • 今となって考えると、「よくこの人があんな役を引き受けたなあ」とびっくりしてしまう。
  2. やはり3年以上の発売遅れが最大の敗因だと思っている。
    • 今でも「もし予定通りに発売されていたら」と残念がっている。
    • 「愛称システム」を作っている間に向こうでEVSが完成してしまったからなあ…。
    • ギャルゲーと乙女ゲーは開発が難航し易かったのと、ときメモやサクラやTLSに続く作品が出なかった事、当のときメモも3が大コケした事もコンシューマーギャルゲー&乙女ゲーが壊滅した原因と言える。
  3. 「メインヒロイン二宮千菜の台詞が棒読み」は最大の禁句。
    • しかし、むしろ彼らは新鮮な衝撃を受けているはず。
    • 彼女のファーストネームのローマ字表記が中華人民共和国だなんて口が裂けても言えない。
    • 更にこう誤植されると大激怒。
      • 実際に攻略本でやられてしまっている。
  4. 結局本作がヒットしてもコケても、結局コナミギャルゲーは衰退・消滅していたのかも知れない。実際ときメモ3以後からラブプラス迄の間とラブプラス以降新規タイトルは無いし。

あかね色に染まる坂ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作エロゲをやった人と新規参入の人で大きく判れる。
  2. ドライヤーは髪を乾かす物じゃない。"ずばばばーん"する物である。
  3. とりあえず、石田は自重して欲しい。
    • スク水は世界遺産だ。
  4. 真の最終話は第7話だ。
    • 8話からは2期に突入
  5. テニミュまでには及ばないが、ここも派生した名前が多い。
    • 杉下先生=イケメン・白石なごみ=鬼太郎・霧生つかさ=おっぱい・西野冬彦=石田orBL・・・大体こんな感じか。
      • 綾小路華恋=バーローが追加されました。
        • 長瀬湊=ヤンデレもお忘れなく。
  6. つかさのアイテムはデジカメではなく電子レンジである。

With You~みつめていたい~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 攻略対象外で主人公の妹である乃絵美は何があっても外せない。
    • メイド服を着てピアノを弾ける妹みたいな存在がほしいと思っている。
    • 彼女中心のイベントにももちろん行った。
  2. あまりの乃絵美人気で本来の攻略対象ヒロインが不憫だと思うこともあることはある。
  3. 聖地はミャンマー…には行けないので桜木町止まりだ。
  4. 真奈美と言ってもこっちの真奈美ではない。
  5. ゲームとOVAで声優が交代している…ということにしている。
  6. 日常パートのほのぼのとしたBGMがお気に入

り。

  1. PS版は版権に神経質な会社に配慮して「絆と言う名のペンダント」へ改題された。

恋する乙女と守護の楯ファン[編集 | ソースを編集]

  1. たった1人で3人を警護しろとか物理的に不可能である。
    • そこは有里と変態教師の協力あってこそだと思う。
  2. 結局みんな妙子さま萌えでFA?
    • PS2版・・・買うしか・・・ないのか。
  3. 雪乃のおせっかいっぷりに泣いた。
    • 蓮のKYっぷりに泣いた。
    • 鞠奈の護衛失敗ゲームオーバーに泣いた。
    • 設子さんの料理の腕に泣いた。
    • 有里の普通っぷりに泣いた。
  4. 音泉でネットラジオが始まった! リッキ~!!

はぴねす!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 一番人気は渡良瀬準(♂)
    • 通称「準にゃん」。オンリーイベントまで開催されるほどの人気キャラ。
    • ライバルは「おとボク」の宮小路瑞穂(♂)
    • もう一人のライバルは、「Piaキャロットへようこそ!!2」の神楽坂潤(♀)
      • ふと「この2人が結婚したらどうなるのか」と疑問に思うと、夜も眠れなくなる。
  2. 準にゃんのインパクトが強すぎて、他のキャラの影が薄いことは黙殺。
  3. かつての加藤汽船の客船を知っている。

Piaキャロットへようこそ!!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作品やヒロインの話題以上に、登場した制服の話題で盛り上がる。
    • 他の恋愛シミュレーション/アダルトゲームと比べると、この人々の比率が高い。
    • 自分で着るかどうかはともかく、衣装を持っている人は多い。
    • 制服差分CGを自力コンプするために、全キャラ3回クリアする。
  2. 昨今の「判で押したような『メードカフェ』ブーム」を嘆いている。
    • コスプレ系飲食店の源流はこの作品をモチーフにした実店舗だということを忘れてはいけない。
      • 初めて実店舗行った時、「いらっしゃいませ、Piaキャロットへようこそ!!」という声とGo!Go!ウェイトレスの幻聴が聞こえた・・・。
  3. シリーズを通じて2人ほどここに該当する人がいるが、一方についてはかなり揉めたことがある。
    • というか、完全に性同一性障害キャラというのは珍しいのだが。
  4. 某フィギュア通販会社のWebサイトで、レイザーラモンHGの写真が誤掲載されたときは本気で吹いた。
    • これが本当の「Piaキャロ4」…。
  5. 「こんなバイト環境ありえねーよ!!」と突っ込んではいけない。

みつめてナイトファン[編集 | ソースを編集]

  1. ときメモファンサクラ大戦ファンを兼務している。
    • しかし、上2つと比べると今一つメジャーになりきれなかったのが不満だ。
  2. 「え、メインヒロインってあのヘルメット?」は最大の禁句。
    • 中の人のその後も心配だ。
      • 最近脱原発団体にコメントを寄せたようで。
  3. 断じてクソゲーではない。
  4. 販売戦略ミスで潰した事が痛手だった。