こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 長く連載しているが、時代に応じて作風が変わるので世代間疎通ができない。
- 絵柄もね。
- 戸塚を知らないやつは俄だ。
- 星逃田を知らないやつも俄だ。
- 連載初期からのファンは、これらのキャラを復活させて欲しいと思っている。
- 他に、1,2話に登場したヒトラー顔の部長(大原部長とは別人)が誰なのか気になる。
- 第3巻に係長に昇格して再登場した。
- アニメのファンなら、星はともかく戸塚は知らないんじゃね?両方一回くらいしか登場していないが、星はなんとか題名に載っている。
- 「犬」を知らない読者もモチロン俄だ。
- アニメでは準レギュラーで定着してたしなぁ…
- フータローやチャーリー小林、後流悟十三、秋本優、神などもファンなら基礎知識。
- 雪之丞は少し難しい程度
- 大原大次郎を「部長(巡査部長)」と呼ぶような奴はにわかファンだ。
- キャラ名を役職(肩書き)ではなく、フルネームで覚えてこそ、真のファンだ。
- 大原のことを「部長」としか呼ばないにわかファンを許せない。
- 同じく、屯田五目須(とんだごめす)を「署長」(新葛飾署署長)としか呼ばないにわかも(あーるわい
- ×屯田五目須 ○亀森鶴吉
- 残念でした~新葛飾署署長は途中で名前を変えたのでした~(つまり2つ名前がある)
- ×屯田五目須 ○亀森鶴吉
- もちろん、登場人物全員の名前を漢字で書ける。
- 人生送りバントの寺井が昔×××××状態だったのを知っている。
- 部長が当初は「班長」と呼ばれていて、不真面目な面が結構あったことも(今はそれに回帰しつつあるか…?)。
- 部長の誕生日の変遷を言える。
- だから、ここは「大原大次郎」と呼んであげようと(あーるわい
- さらに、最近の部長の結婚記念日の変遷を言える。
- 加えて、部長の奥さんの誕生日の変遷も言える。
- 作者がコマに施す落書きが好きだ。
- 「サラリーローン 生き地獄」とか。
- YMOセールとか所ジョージとか。
- 「浅草物語」は涙なしには見られない。
- 「特急やまびこ」とか「博物館動物園」などの思い入れは鉄ヲタ以上。
- 両さんの少年時代の話だと、都電とか特急はつかり(SL牽引)も印象深い。
- 作者も鉄道ファンであるが、読者もそれに乗じていったり。その場合は模型派。
- 作者も両さんも鉄オタらしい超神田寿司~秋葉原支店までNゲージの路線を作ったことがある(その後、工事で不通になり廃線に)
- 「都電荒川線を地下鉄に乗り入れさせて利便化する」という、ヨーロッパのLRTに着想を得たような話もあった。
- アニメには登場しないが、作者は両さんの幼馴染で鉄道マニア・国井鉄男(略して国鉄)を通して鉄道話を取り入れている(アニメでは珍平が鉄道マニアの設定)。
- 必ず書くことが大げさ
- 「ひぐらし」と言えば、「のなく頃に」ではなく「熟睡男」だ。
- 真のファンは「起男」と言う。
- そしてオリンピックのことを考える
- 起きた時の超人性に4年に1度ながら期待をはせている。
- お陰でオレにとってオリンピックの年は「日暮さんが起きる年」でしかない。
- 真のファンは「起男」と言う。
- 3月3日は祭りだ。
- 「両津が今年はどんな目にあうのか」と期待する。
- 日暮が好きだ。
- 登場する年はいつかいつかとそわそわしてしょうがない。
- 原作では一度、オリンピックじゃない年に起こされて激怒した事もあったよな・・・。
- アニメ終盤だと状況を打破するために時期関係なしで起こされることがあったなぁ…。
- 原作では一度、オリンピックじゃない年に起こされて激怒した事もあったよな・・・。
- 2016年9月でついに最終回・・・
- 読み切りでもいいから、2020年の東京オリンピックの開催時に復活してくれないか、と懇願せずにいられない。
- 連載終了後もちょくちょく読み切りを書く予定らしいので希望は捨てるな。
- 読み切りとして復活することが決定しました。
- 連載終了後もちょくちょく読み切りを書く予定らしいので希望は捨てるな。
- 登場する年はいつかいつかとそわそわしてしょうがない。
- 最新のスーパーカーを知っている。
- 中川が良識人になったことが寂しい。
- ただし、最近のエピソードでは酔うと大暴れしたりする。
- また、金銭感覚が常人離れしてたりする。
- 果ては、異常なまでに経営者然とした思考を持ってたりする。
- また、金銭感覚が常人離れしてたりする。
- ただし、最近のエピソードでは酔うと大暴れしたりする。
- 真のファンなら全巻を新品で揃えるための出費を惜しまない。
- 部長が何に乗って両津を怒鳴りに派出所にやってくるか、楽しみだ。
- 戦車で出勤した時はウケたw
- その時中川が両津の動向についてどういうコメントを残すかも楽しみだ。
- 部長のコスチュームも楽しみだ。
- 最近だと署長も参戦するように。
- 葛飾区亀有公園前派出所が実在しないことは知っている。
- 公園は亀有駅北口の方にあるが、作中では駅南側の環7沿いという設定。
- そのあたりにモデルとなった派出所(今は交番)があるらしい。
- たまに来る、修学旅行で上京してきた中学生に「両さんいますか?」と聞かれると「さっきパチンコに出かけていったよ」と答えて夢を壊さないようにしているらしい。
- 幼稚園児でもサンタを信じないこの情報社会に・・・。信じられない。
- たまに来る、修学旅行で上京してきた中学生に「両さんいますか?」と聞かれると「さっきパチンコに出かけていったよ」と答えて夢を壊さないようにしているらしい。
- 踊る大捜査線での湾岸警察署が実現した→次はこっちが実現だ・・・とか思っている。
- 交番を派出所に戻さなければ未来永劫実現はない。
- また作中の「葛飾署」は連載開始から長らく存在しない署(葛飾区北部は亀有署)であったが、本田署を葛飾署に改名したことで「実在する」署となってしまった。そうしたら作品の方が「新葛飾署」と改名してしまった。
- この経緯からして下手すると作品名の改名か打ち切りに発展しそうなので、むやみに実現はしないでほしいと思う面がある。
- 他の漫画主人公に較べて真面目じゃない分この漫画の主人公は最強だと思っている。
- 亀有は聖地の中の聖地「超聖地」だ。
- 「山止たつひこ」時代を懐かしく思う。
- これを見れば、山上たつひこの「がきデカ!」に着想を得たことも一目瞭然。
- 山止たつひこ時代の単行本が古本屋で見つからない(泣)
- どのキャラが好きかで年齢層が分かる。
- 戸塚・冬本・佐々木・星など初期派もいれば、中期のダメ太郎派もいたりと。
- 100巻以降のファンは女性キャラ派がほとんどであろう。
- 秋本治は神と同等の存在。
- 神そのものではなくって?
- 内心で「たまには『Mr.Clice』も描いて欲しいな」と思っている。
- 寮のおばちゃん、寺井の姓名判断は許さない。
- 寿司職人の両津勘吉を快く思わない。
- 人工的に無理矢理作られた「疑似家庭」だから(?)。
- しまった。上の項目にこのネタあった……
- 古参読者(もしくはファン)には寿司ネタキャラを嫌っている。
- 大阪を貶め、神戸や京都を異常に持ち上げるのが嫌。すしネタの方がまだマシ。
- 東京では浅草を貶め、神田を美化させるのも嫌。寿司ネタのほうが嫌い。
- 大阪を貶め、神戸や京都を異常に持ち上げるのが嫌。すしネタの方がまだマシ。
- 人工的に無理矢理作られた「疑似家庭」だから(?)。
- たまには(一時的に、ではなく)成功する両さんも見てみたいと思っている。
- 少年時代の両さんの一人称が「ぼく」なのが、非常にイラっとする。
- 「俺」のも結構あったような気がするが……
- 法条はまだしも、寺井の改名は到底看過できない。
- でも今更、×-GUNみたいに戻すかね・・・。
- 丸井(寺井)は改名してから全然登場してない(名指しされてない)気がするのだが…。凄苦(法条)は結構出てるのに。
- 2016年9月17日(土)発売の47号で、ついに最終回を迎えることに・・・
- 「檸檬が泣いた日・・・」の内容が辛すぎて耐えられない。
- 京成沿線の地名に明るくなる。
- 東京ジャイアニズムの代表とか言われているが、作者は何気に阪神ファンでもある。
- 東京ジャイアニズム代表と言われてもマガジン系のGTOとかに比べれば比較的弱い(寧ろ、スネ夫君地域は講談社系が強い)。