浅草
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浅草の噂[編集 | ソースを編集]
- 浅草駅の噂は浅草駅へ。
- 花やしきは民家の軒先をかすめる日本最恐のジェットコースターがあることで有名。
- このジェットコースターの本当に怖いところは今にも壊れてしまいそうなところにある。
- その壊れそうなところを売りにしている感もあるなぁ・・・。
- 民家にいつ接触するかわからないっていうのも忘れないように。
- 日本で最初に作られた遊園地というのも忘れずにw
- 吾妻橋交差点の銀座線入り口を下ると30年ほどタイムスリップしたような気分が味わえます。
- 歌人俵万智が売り出した頃、地下鉄「田原町」だと勘違いしたヤツがいたなぁ。
- 何故か中華料理(ラーメン含む)が少なく、あまり美味しくない。
- 餃子が不味くて何回も泣かされた。
- 駒形堂は過去に何回も火事になっているが、原因のほとんどが「落雷による出火」。
- 近年バンプレストによる植民地化が一層進んでいる。破綻した花やしきもバンプレストが再建した。
- 吉原はまだあるが、遊郭ではなく、ソープ街になってしまった。
- 和の雰囲気が漂う街だが、うまい洋食屋が多い。
- 「洋食のヨシカミ」はお勧め店。
- うなぎ、てんぷら、すきやきは日本で有数の店がある。
- それと関係あるのか、つくばエクスプレスの浅草駅がとにかくうなぎ臭い。
- 本当に美味いところは美味い。でも形だけが「老舗」で、その看板にアグラをかいているだけの不味い店の割合もおそらく都内屈指。
- 激しく同意!! 確かにそんな店がやたらと多い。
- ガイドブックに載っている様な店には、大抵凄い行列が出来ている。
- それでいて味は…。
- 多くの観光客は「並んでまで食べる程でもなかったな…」という言葉を残して店を後にするハメになる。
- 外国人観光客の憧れの地のひとつ。
- 白人観光客が多いイメージがあるが、おそらくその3倍くらいの中国人がいる。
- 韓国人や台湾人も沢山いるらしい。
- 白人観光客が多いイメージがあるが、おそらくその3倍くらいの中国人がいる。
- 場所によって、巨大なウンコが見える。
- 伊勢崎線浅草駅あたりからだとよく見える。
- 演芸の街。落語会や寄席をやる演芸場がたくさん。
- 浅草六区は大阪の新世界に負けないぐらいディープな世界。
- 中年・老人のゲイスポット、24会館がある。
- 上野と一緒にしたら3~4位位。
- 「こち亀」の両津勘吉は浅草出身という設定。
- ちがうよ。千束。まあ、近いけど。
- 台東区東半分は浅草(地域)だよ
- 千束も浅草。by千束元住民
- 後述するように石碑が出来たため、浅草神社もファンの聖地になった。
- ちがうよ。千束。まあ、近いけど。
- 住民の地元への愛の深さは日本でもトップクラス。古い住民ほどすごい。「浅草じゃなければ東京にあらず」くらいのことを平気で口にする。
- “東京都民であること”より “台東区民であること”より “浅草で飲んだくれていること”の方が 偉いし 威張れる。
- 浅草は江戸より古い門前町だからねぇ。
- “東京都民であること”より “台東区民であること”より “浅草で飲んだくれていること”の方が 偉いし 威張れる。
- 浅草中学校の所在地は浅草じゃなくて蔵前。
- そもそも、旧福井中学校との合併前の名称が蔵前中学校。
- 旧浅草区だから無理矢理つけたようなもんで。
- 蔵前が「浅草御蔵前」の略称だって知らないの?
- そもそも、旧福井中学校との合併前の名称が蔵前中学校。
- 千束の焼肉バイキングハナマサは連日中国人ツアー客が食べに来る。店内が日本人の割合が少ないことも。
- 昔は「浅草海苔」とやらが特産品だったらしいが、今となっては何のことやら。
- 道頓堀と新世界が一緒になった様な街である。
- 歩行者専用道路標識に「自転車、人力車除く」という補助標識がついている。
- 肝心の江戸時代は「町外れ」に過ぎない扱いだった。
- 1910年(明治43年)に日本最古の中華そば屋「来々軒」が第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)までこの街にあった。
- 戦後は東京駅八重洲口→内神田と転々とするも後継者不在により1976年(昭和51年)に閉店を余儀なくされた。
- 古くはオカマの街としても有名らしく(新宿2丁目よりも歴史は古い)古参のオカマが住んで居る。
- 浅草仲町商店街はたぶん、東京一にぎやかな商店街。
- ただ、過半数はアジア系移民で占められている。
- 門前町の割には朝が遅い。
浅草寺の噂[編集 | ソースを編集]
- 「せんそうじ」と読む。パソコンの変換ではあさくさでらも変換されるため、いまだに間違っている子供が多い。知っている人も、わざと知らないフリをして間違いを広める人が多数。
- 八時になると仲見世は店仕舞する。とにかく店仕舞いの時間が早い。観光地なので開店時間は遅い。
- 冗談を言いながら扇子屋に入ると「新弟子さん?」と訊かれる。
- 浅草寺境内に浅草神社がある。浅草寺の方が有名だが、有名な三社祭りは浅草神社(浅草寺の本尊を隅田川から引揚げた三人を祭る三社さま)のお祭りである。
- 神社内には2005年、「こち亀」の浅草物語の巻に因んで石碑が建立された。
- 浅草寺は東京一古く、東京一大きな寺である。ただし、本堂など主要な建物は戦災で焼失、戦後、再建されたもの。
- 飛鳥時代にさかのぼるという。浅草の街は元来門前町として江戸ができる以前から存在したので、神田あたりの江戸っ子は浅草のことを「江戸より古い門前町」と呼んで逆に切り離して皮肉ることも。
- 本当の浅草は仲見世、雷門通りではなく、言問通りを越えた観音裏にある。
- 餌やりが禁止されたので、浅草寺のハトが激減した。
- 実は日蓮宗の寺であることはあまり知られていない。
- 日蓮宗ではありません。元天台宗、現在は「聖観音宗」という宗派の総本山です。
- 東京都にある唯一の坂東三十三霊場の札所寺院。
雷門[編集 | ソースを編集]
- よく雷が落ちる
- 台風の時は金網をかける
- ミセリが人力車に乗ってここに来た
- HGが人力車をひっぱってハードゲイタクシーなるものをやってた。
- 読売を解雇されたその日、家族と一緒に記念撮影
- しかも浅草は巨人ファン多い。(ただし荒川区に負ける)
- 正式の呼び名は「風神雷神門」
- ここの大提灯も「Panasonic寄贈」に変わるんだろうか?
- 確かに下に「寄贈 松下幸之助」とは書いてあったが。
- その裏側(道路のほう)に、「松下電器」と書いてあるので、こっちの話かと。
- 社名変更後に一度メンテナンスされたが「松下電器」のままだった。
- 今(2022年現在)は裏側(境内側)のプレートに「松下電器産業株式会社 現 パナソニック株式会社」と記載されている。
- 社名変更後に一度メンテナンスされたが「松下電器」のままだった。
- その裏側(道路のほう)に、「松下電器」と書いてあるので、こっちの話かと。
- ちなみに通天閣のスポンサーは日立製作所。見事に東西あべこべになっている。
- 幸之助翁が「何で東京の会社に取られるんや」と嘆いたとか。大提灯のスポンサーになったのは意趣返しか?
- 通天閣のスポンサーが日立製作所なのは,ココのエレベータを納入したため。でも浅草寺に「パナソニック」の製品があるかは知らねぇ。
- 少なくともコンセント、スイッチなどの配線器具はパナソニック製の可能性が高いと思われる。
- 二天門の高札にはHITACHIのロゴがある。
- 寄贈したのは提灯だけでなく、「門」そのものも復興して寄贈。
- 確かに下に「寄贈 松下幸之助」とは書いてあったが。
- 意外と小さい。
- 門前で人力車やってる兄さんの声かけがウザい。
- 朝から晩まで一日中、見ず知らずの人から写真を撮られている。
- 群がっている人の中に、東京都民はまずいない。
- 通りすがりの地元民位ならいるかもしれないが…。
- 早朝は散歩してる地元民を多く見かけます。
- 東京の下町を代表する建造物。
- ハドソンの原人も(罠にはめられたせいで)時空を超えてここを訪れたことが有る。…ただしこの提灯をぶち破ってだが。 アケーッ!