こんな国家権力は嫌だ

ナビゲーションに移動 検索に移動
  • 今の○○が嫌だは禁句です。

司法[編集 | ソースを編集]

こんな裁判は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 開始から結審まで50年以上かかる。
    • または「これから裁判を始める。」「判決、死刑!」「これで裁判を終わる。」5秒で裁判終了。
  2. ケツを半分出しながら判決を言い渡す。
    • 半ケツか。
  3. その場で死刑執行。
    • キンコ刑ならその場で金庫に詰める。
      • アイザック・C・パーカー判事みたいだ。
  4. 審議に行き詰ると、裁判官が肩を露出させて桜吹雪の刺青を見せる。
    • 年をとった裁判官だと葉桜になってる。
      • 書記はいつもの事なので黙々と記録をとる。
  5. 簡易裁判所から最高裁判所まで、100種類以上の裁判所がある。
    • 中にはスポーツに関した裁判を扱う 「スポーツ裁判所」 や、賞レースに関した裁判を扱う 「賞レース裁判所」 、交通関係の裁判を扱う 「交通裁判所」 などもある。
      • そこから、例えばスポーツ裁判所だと野球関係の裁判を扱ったり野球協約の内容の改正を監督したりする 「野球裁判所」 、サッカー関係の裁判を扱う 「サッカー裁判所」 など競技ごとに設置されている場合もある。
  6. 裁判官が優柔不断だ。
    • 「死刑・・・えーっと、いや違った、無罪・・・いや、やっぱり死刑にしようかな・・・どうしよう・・・?」
      • 「そうだ!ババ抜きで量刑を決めよう・・・かなぁ・・・?やっぱり、ちがう方法が・・・いいよ・・・ね?」
        • 「こうなったら!右手が勝ったら死刑。左手が勝ったら無罪。ジャンケンポン、ジャンケンポン、ポン、ポン、ポン、ポ(ry」
        • 「最後の手段、トランプ占いで決める!」
          • で、結局何も決められずじまい。
  7. 裁判所が仮設テント。
    • 風が強い日は休業する。
  8. ふざけた判決を出す。
    • 「死刑ごっこ」をするだけでその儘帰す。
      • 3回回って「ワン!」を1日中する刑とか。
      • ルーズリーフにびっしりと小さくごめんなさいと書く刑とか。
      • ヘッドホンをかぶせられ24時間「AC~♪」の刑とか。
        • 時々無音が続いた後突然「AC~♪」。
      • 罰ゲームラボから選ぶ。
    • アキラ100%の刑。全財産を没収され、お盆1枚を支給される。
    • 漫画の刑。漫画を読んで、それを100枚の感想文にする。
    • サンシャイン池崎の刑。半袖短パンになり 「イエーーーーーーイ!」 を限界まで叫びきる。
    • チャレンジの刑。タイプがいくつもある。
      • ベ○ッセの教材のこと?
    • 裁判官とコンビを組んで 「M-1グランプリ」 (ABC製作、テレ朝系) や 「キングオブコント」 (TBS系) などに出場して優勝するまで解散できない 「お笑いコンビの刑」
    • 裁判官とグループを結成し 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) で賞を獲得したり、「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合) などに出場できたりするまで解散できない 「歌手の刑」 。
    • プロ志望届を提出しプロ野球ドラフト会議で指名され、所属したチームが日本シリーズで優勝するまで引退できない 「野球の刑」 。
      • 目的達成まで結構時間がかかる。
      • 途中で活動が楽しくなり、なかなか解散しないことも。
  9. 傍聴席が立ち見で、しかもワンドリンク制。
    • 最高裁大法廷は1200名収容。
      • 簡易裁判所でも200名収容できる。
    • 巨大なスクリーンで司法関係者や被疑者の顔が大写しになり、出鱈目なキャプションやテロップが飛ぶ。
      • しかも観客がニコニコ動画方式でコメントを流せる。
        • 案の定、荒れる。
  10. 傍聴席は検事側と弁護側に分かれていて、それぞれ検察と弁護士を応援する。
    • ラッパや太鼓、ビニール傘、揃いのユニフォーム着用など。
    • 検察官ごとに応援歌が決まっている。
      •  「闘魂こめて」 や 「熱き星たちよ」 など球団歌の替え歌かもしれない。
    • マスゲームも行う。
  11. 極悪犯が入廷する時に、テーマ曲「吹けよ風、呼べよ嵐」にのって入廷する。
    • 「さぁ、いよいよ犯人の**の入廷です。今回の犯人はかなり凶悪ですね、山本さん。」「そうですね、金属バットで5人を殴り殺してますからね、気が抜けませんよ。」
    • 「さぁゴングの音と共に世紀の一審が始まりました!」
      • この実況には福澤朗や蛯原哲 (日本テレビ) などを抜擢。
  12. ダーツの当たった位置で判決を出す。
    • 的は回転していて、検察は「死刑!死刑!死刑!」、弁護側は「無罪!無罪!無罪!」と叫んでいる。
    • 裁判官はアトラクションにクリアして金貨を集め、その金貨をダーツと交換する。
    • 外した場合、裁判官のサインを傍聴席に抽選でプレゼント。
    • ダーツが稀に傍聴席へ飛んで行く。
  13. このリゾートで行う。
  14. 罰金額が罪の軽重問わず常に億円単位。しかも即日納付を要求し、納付されないと悪徳金融業者真っ青の取立てを行う。
    • むしろ 「罰金」 と言いながら金額はたったの1円。
  15. 判事、検察官、弁護士のいずれもが「俺様が法律だ」という態度で望んでいる。
    • よって、法律ではなくその場での感情に基いた判決が出される。
  16. みんな投げやりで、「原告と被告双方で話し合ってうまいこと解決しなさい。以上!」で終わる。
    • みんな極めて上から目線で、どんな裁判も「勝手にしたら?(笑)」で済まされてしまう。
  17. 裁判が番組風になる。裁判官が司会者だ。
    • 「さあ検察側の意見をフリップでお出しください。どうぞ!!」
    • フリップが出た際に効果音が出る。
    • 「さあ判決はどうなるのでしょうか。次回のお楽しみに!!」
    • もちろんスポンサーがついており、裁判官が突如弁論・証言そっちのけで宣伝を始める。
  18. 裁判官vs検察vs弁護で乱闘する。
  19. 有罪・無罪の判定は、「くがたち」。
  20. 裁判官が被告人を、ただ見つめたり、息を吹きかけたり、タッチペンでなぞって尋問する。
  21. あみだクジで判決を決める。
  22. 容疑者が判明していない場合には市民チームと犯罪者チームに分かれて議論し、一日につき一人を投票で決めて処刑していく。
  23. 裁判官とギャンブルで勝ったら無罪もしくは減刑。
  24. 全身縛られ海や川に投げ込まれ浮かんだら有罪、浮かばないままだったら無罪。
  25. 未だに亀の甲羅やシカの肩甲骨で裁判を行っている。
    • 「あ、ヒビが右側に走った。よし有罪!」
  26. 裁判長 「○○被告は死刑にしちゃっていいかな?」 →被告以外全員 「いいともー!」 で判決を下す。
  27. 罰金は現金ではなく口座引き落とし。
    • または郵便切手。
    • あるいは図書カード。
    • もしくはiTunesカード。
    • またはビットコイン。
  28. 被告が可愛い女子高生で、本来だったら懲役刑にすべきところを口が滑って 「無罪!」 と言ってしまう。
  29. 被告人が被害者や遺族に襲われ殺害される事例が後を絶たない。
    • 失敗して返り討ちに遭うことも普通にある。
  30. どのような人物であろうが日本語の共通語でなければ証言が無効にされる。
    • 外国語どころか方言や若者言葉すらNG。
  31. 判決がデータ放送の投票で決まる。
    • 判決がSNSのアンケート機能で決まる。
    • 判決が動画サイトの評価数で決まる。

こんな弁護士は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 検察側と一緒になって被告人を糾弾する。
    • 「弁護の意義なし」と弁護放棄だってしちゃう。
      • それ知人に本当に居る。「暴○団は刑務所で暮らせば良い」等言いたい放題。
      • 実際に弁護士はクライアントの弁護を自分から放棄できる。
  2. 金額次第で簡単に買収可能。
    • 金次第で無罪を死刑にさせちゃう。
    • 100万円で雇われても、検察や原告が100万1円出したらすぐ裏切る。
  3. 市民無料法律相談」で相談した市民にアドバイス。
    • 「車ぶつけられたの?? 俺に任せろよ、1億は取ってやるぜ」
    • 「DVの被害?? ちょっと被害箇所を調べてみるから、全部脱いで下さい」
  4. 明らかに法律の知識が全く足りていない。
    • 発言を促されると「ちょっと待ってよ~」とか言いつつスマホをいじり始め、ガン見しながら「んとねー、過去の判例ではねー」とその場で弁明を組み立てる。
    • 三審制や不起訴処分すら知らない。
      • 憲法のけの字も知らない。
  5. 同性や不細工相手には適当な弁明しかしない。
  6. 某無能弁護士みたいなやつしかいない。
    • しょっちゅう×××××する。

こんな裁判員は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 裁判員が裁判長を裁く。
  2. 1つの裁判ごとに希望者が1名選出されて、その決定は誰も覆すことが出来ない。
  3. 裁判員に選ばれた者のもとには屈強な黒服の男が現れ、連行される。
    • 抵抗すれば特殊警棒かクロロホルムで昏睡状態にされてしまう。
      • クロロホルムで昏睡にはならない・・・・・・おっと誰か来たようだ
  4. 子供でもなれる。
    • むしろ「子供のほうが正直だから」という理由で4~12歳の子供しかなれない。
    • 裁判長の判決に対して子供裁判員がバリアを使ってきて審議が差し戻される。
  5. 裁判所に入る前、被告人の関係者や被害者の家族などから「寸志」を受け取っている。
    • 金額の多寡で判決が決まるのは法曹界の常識だ。
    • 男性裁判員は、美貌の女性弁護士から別な形でのもてなしを受ける。
  6. 遺族や関係者らによる二次・三次被害防止のため、集団リンチや集団暴行が認められる。
  7. 場合によっては、「切腹を申し付けられる」ことも・・・・・・。
  8. 被告人を殴っても蹴ってもOK。
    • さらに罵詈雑言浴びせ放題!!
      • 理由が「被害者遺族に対する配慮」。(←おいおい…)
  9. 合議で判決が「死刑」と決定すると、裁判員が法廷に数珠を持って入廷するため、判決文朗読の前に判決内容が分かってしまう。
    • 線香も臭ってくる。
  10. 裁判長の席にピコピコハンマーがある。
  11. 被告が好みのタイプかどうかで評決を180度変える。美人はここでも得をする。
    • 美男美女なら連続殺人犯でも執行猶予、逆に不細工なら万引き程度で死刑。
  12. 1回の裁判につき数百人が選任される。
    • しかも全員が合意しないと判決が出せないため裁判が恐ろしく長期化する。
  13. 「公正な判断を保障するため」として裁判が行われる地裁の管轄地域外に住んでいる人が選任対象。
    • そのため「根室市民が那覇地裁で裁判員を務める」というようなことが普通にある。
      • サンマリノの裁判官かよ。
  14. 参加料を徴収される。
    • 発言機会が少ないと残念賞を授与される。
  15. 人選が明らかにいい加減。
    • 全員「田中」さんだったり身長156cmで揃えたりと明らかにふざけた選び方が横行している。
  16. 「プライバシー保護」と称し全員ひょっとこ着用で入廷。
  17. 裁判長と意見が対立するごとに服を一枚ずつ脱がなければならない。

こんな検察は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 副業として列車の車内で切符を持っていない人を取り締まる仕事もしなければならない。
  2. 権限がとにかく巨大すぎる。
    • 検事総長の一任で内閣総理大臣や皇族すら恣意的に捕まえることができる。
    • むしろ内閣に人事権などを握られ政権の手先に成り下がっている。
  3. 「秋霜烈日」のバッジにふさわしく秋は霜が降りるほど寒く、夏は炎天下以上に暑い部屋で勤務させられる。
  4. 名前が紛らわしいからという理由で警察と統合されてしまう。

こんな刑務所は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. リゾート地にあり、受刑者はバカンスを楽しんでいる。
    • まぶしい太陽と白い砂浜、青い海、そして近くには温泉。お陰で、娑婆に出るのが嫌だという受刑者がほとんど。
      • 料理が一流料理人による豪華料理
      • 高原にあり、夏はテニス、冬はスキーを楽しめる。
      • 春秋はハイキング。あまりにも楽しいためか、戻ってこない受刑者も多い。
    • それフィリピンの(ry
    • いつの間にか「1人殺して楽園へ」が合い言葉になっている。
      • 「人を殺しちゃさすがにまずいよね」ということで、「バレバレの偽札で買い物して楽園へ」になる。
  2. 塀の高さが50cm。
    • 受刑者を和ませるため、花壇で代用している場合もある。
    • 刑務作業のための農園になっている場合もある。
  3. 警備員が弱腰。
    • 仕方がないので、民間のガードマンを雇っている。
  4. 看守が囚人に買収されている。
    • それ南米の(ry
  5. 刑務作業が「銭湯の番台」だ。
    • 鉄道会社の警備員。女性専用車両の。
    • F1ドライバー。
    • Yahoo!知○袋の削除隊。
    • ウィキペディアの管理者。
      • 要出典を1つ貼り付けるごとに作業賞与金がもらえる。
      • ページを削除した数に応じて、累進処遇で上の級に上がれる。
    • スタントマン・・・と見せかけて×××××
    • Yahoo!映画に☆5つの提灯レビューを書く仕事。
    • パンツレスリング。
  6. 日本の第2次産業従事者のほとんどを受刑者で占めている。
    • その内第1次産業従事者もほとんどが受刑者に占められるようになった。
  7. 受刑者全員でアルゴリズム行進。
  8. 懲罰は飢えたガチムチアニキの群れの中で一晩過ごすこと。
    • 別に嫌じゃないよ!?(ニコ厨)
      • 私も嫌じゃないよ!?(ゲイ)
  9. 厳重な警備をうまく交わして脱獄した囚人は、その功績を称えてそのまま釈放する。
    • それベルギーの(ry
  10. 北朝鮮のような強制収容所みたいだ。
    • 毎日拷問の時間がある。
      • 日がたつごとに指が1本ずつ切られていく。
  11. 同性愛が認められている。
  12. 集団リンチ・暴行・セクハラ.etcが合法。
  13. 映画「プリズンブレイク」のDVDが上映される。(脱獄者でてまうがな!!?)
    • そのほか刑務所で上映される映画。
      • 「大脱走」
      • 「ショーションクの空に」
  14. 笑うとおしりを叩かれる。
    • そのシリーズのDVDが上映され、看守におしりを叩かれる。
      • 「○○(受刑者名)、OUT~!!」「バシッ!!」「痛い!!!!」
  15. 脱獄防止のため、受刑者はシャブ浸けにされる。最終的には廃人になって動けなくなる。
  16. 構造が「精神と時の部屋」。
    • 受刑者にとっては20年が経過しているが、外から見ればたった20日で刑期を終えて出てきた事になる。
      • 出所時に玉手箱を持たされている。
  17. 世間の認識が「受刑者は人間にあらず」であり、あらゆる人権団体が無関心。
  18. 受刑者の日課の運動が某国の刑務所で使われているあの曲
  19. 食事は全て木久蔵ラーメン。

こんな死刑執行は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 死刑は半年前からスケジュールが決められていて、既決囚はその日に備えている。
  2. 死刑執行のボタン押し係は日雇いのアルバイト。
    • 手配師がどこからともなく集めてくる。
    • アルバイトの中に被害者の遺族が混ざっていて「この人殺し!」と叫びながら踏板を外すボタンを押す。
      • ときどき死刑囚自身が押す。
    • 某司会者の右手が上がったら執行。そしてめっちゃ焦らす。
      • ファイナルアンサー?
      • 時々執行人が勘違いして勝手に執行。
    • 「ポチッとな。」と言いながら執行ボタンを押す。
      • 板が外れるときに「お仕置きダベー」と特殊音声が入る。
        • 落下の瞬間「あ~ははははは!」と合成の笑い声が流れる。
    • アルバイトの高校生がニヤニヤしながらボタンを押してくる。
      • たまに女子高生であることも。
    • あるいは、法務大臣の執務室にボタンがあって大臣が遠隔で直々に押す。
    • 目隠しをしてボタンにボールを投げる。1回で執行出来たらボーナスが出る。
  3. 特に罪状が悪い者の処刑の際は、刑場にAVが流されていて、この世への未練を誘う。
    • または、水着姿のレースクイーンが絞首台まで先導。但し、お触り厳禁。
  4. 死刑の順番は死刑囚の投票によって決められる。
    • たいまつを持たされて開票、もっとも投票数が多かった死刑囚には「チームの決定です」と宣告され、たいまつを消された上で処刑台に連れて行かれる。
  5. 「処刑の前の最後の食事だ」と出されるのは激辛スパゲティ。
    • または消費期限切れの牛乳。
      • 暑い所に保管してあったので、パックが脹れている。
        • 「人生最後の食事」で毒殺する。
          • 通っていた学校の給食を(毒入り)で、懐かしみながら死んでいただく。
          • おふくろの味を再現して(毒入り)、親の愛情を感じながら死んでいただく。
          • 愛妻の手料理を提供(毒入り)、妻の愛に包まれながら死んでいただく。
    • 関西人の既決囚には納豆。
      • 納豆好きな関西人の俺には無問題
        • 発酵じゃなくて腐敗させた納豆。
  6. S席15,000円、A席10,000円、B席8,000円で刑場の座席が前売りされている。
    • 特等席では、ボタンを押すこともできる。
  7. 今まで来ていた服をクリーニングなどをして再利用するため、全裸にされて処刑される。
  8. 執行後の遺体は袋につめられ川に投げられる。
    • 執行費用を賄う為に臓器売買の市場に売りに出される。
      • 臓器市場で買い手が付かないときは、クズ肉市場で売却されてドックフードになる。
  9. 議論をせずに多数決で決める。カルテルを組む奴らもいる。
  10. この国この国と同様、公開処刑を行う。
    • しかも近所の住民は強制的に見物させられる。
    • 青少年の非行防止策として子供に公開処刑を見物させる。
    • 時々死刑囚の仲間が急襲、奪還されてしまう。
    • 「より多くの人々に見せるため」としてテレビやインターネットでの生中継も行われる。
  11. 死刑囚自身が押さなければならない。押せないでいるとそのまま放置される。
  12. 死刑の執行方法に「病死」という項目があるため、国立感染症研究所で色々な病原菌を注射されて実験動物として死ぬ。
  13. あら、おやつの時間だわ。
    • 代理が認められている。
  14. 世間の認識が「死刑囚は人間にあらず」であり、あらゆる人権団体が無関心。
    • で、動物愛護団体がでしゃばる。
    • 産業界が死刑に反対する。理由は「殺したらもったいない。働かせればいい。」
  15. 独房の四隅の壁が日々迫ってくる。圧死した時点で刑の完了となる。
  16. 死刑執行シーンのBlu-rayとDVDが発売される。
    • 特典には死刑囚の最期の食事のレシピを封入。
    • 2ちゃんねるに「死刑執行のDVD・BDの売り上げを見守るスレ」ができる。
    • 冤罪で死刑になった死刑囚のBDは売れるので冤罪の疑いがある容疑者をどんどん死刑にする。
  17. 周りからの罵声を浴びせられる。
  18. 刑場が立ち見でワンドリンク制。しかも1000人くらい余裕で入れてしまう。
    • 死刑が執行されるとただちに歓声が上がる。指笛の音も聞こえる。
    • たちどころにアンコールが要求される。
  19. 100個スイッチがあり、執行官が99個押しても首を絞められなければ死刑にならず釈放されてしまう、言わばロシアンルーレット方式。
  20. スイッチを押した後執行官が殺人罪で逮捕される。
  21. 死刑囚が可愛い女子高生で、ためらいの気持ちもあるのか、執行官がなかなかボタンを押せずがくがく震えて24時間経過。
    • そんな中 「早く死刑を執行せよ!」 とシュプレヒコールになり他の人が部屋に押しかけてくる。
      • 押し掛けた人たちがボタンを押そうとする。
        • しかし、それでも魔力がはたらいたかのような感じになり、その人もボタンを押せず24時間経過。
          • そんなことをしているうちにおばさんが無造作にボタンを押して終わり。
  22. 執行間際に死刑囚が「もうやりませんから許してください!」と叫んだら執行を中止しなければならない。
  23. 教誨師の最後の話が、死刑囚に最後の慰めではなくて、苦しみを与えている。「あなたのような悪人は地獄に堕ち、永遠の責め苦に遭うでしょう」
  24. 死刑反対派の教誨師が、執行阻止のための時間稼ぎで、「夜通しの勤行」「旧新約聖書全巻朗読」などをやり始める。

こんな法律は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 著作権条約が適用されるため、他国と似たような内容の法律は禁止。
    • そのため、やたら抜け道を探そうと奇抜な法律が増える。
    • 「民主主義」という概念はどこどこから生まれたので…ということで適用されるのは世界で一国のみ。
  2. 借力党が政権を獲得したため、もしあの架空の法律が実際に施行されたらに書かれている法律が全て適用される。
  3. ところどころ矛盾している。
  4. 前文がやたら長い。
    • 名称も無意味に長い。
      • 略称を用いることは厳禁。
  5. どこからどう見ても他国のパクリ。
  6. 特定機密保護法が適用されたため、全て黒塗り。
  7. 首相が「裁決していいかなー!?」と聞いて「いいともー!」と1人でも返したら即裁決。
  8. 未だに漢文使用が正式。

立法[編集 | ソースを編集]

こんな国会は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 一院制、二院制はともかく数え切れないほど乱立している。
    • 百院制。
      • 中には小学生だけの 「小学生議会」 、大学生だけの 「大学生議会」 、女子高生だけの 「JK議会」 、定年後の人だけの 「シルバー議会」 なども。
  2. 投票の方法がどんなときも挙手採決。
    • 票を数えるために野鳥の会が出動。
      • 麻布大学の野鳥研究部が出動していることも。
    • 票が均衡していても「まあ、いいや」ということで可決。
  3. 寝ている人がいるとおばちゃんが出てきてお玉とフライパンで起こしに来る。
    • 質問の答弁の最中でもお構いなし。
  4. 赤絨毯がゴキブリホイホイだ。
  5. ロビーには一刀さんの銅像が飾ってある。
  6. 迅速な会議を進めるため、速記者以外は椅子無しで立ったまま。
    • 会議中立っている体力が無くなった議員は政界引退。
  7. 答弁の草稿は、2ちゃんねるの丸写し。
    • ねらーがそれに抗議すると、IP割り出されてタイーホ。
  8. 野党議員の座席は与党議員のものと比べて明らかにみすぼらしい。
    • あるいは、獲得議席順に「一流政党」「普通政党」「二流政党」「三流政党」…
      • 弱小政党は国会中継では消されている。
  9. 中央にプロレスのリングが置いてある。
    • リングに檻も併設されており、熊が収容されている。時々脱走する。
  10. 大量の武器が壁からぶら下がっている。
  11. 毎回答弁が始まる前に知能テスト(マークシート式)を行い、順位を上から順番に実名で発表していく。
    • 最下位を3回取った議員は資格剥奪。
    • 時たま「綾鷹お~いお茶のどちらが旨いか答えよ」「聖徳太子が26歳だったころの鼻毛の長さは平均何ミリか」など、明らかにふざけた設問も用意されている。
  12. 警備員やガードマンが1人もおらず、すべての門や扉が開け放たれ、セキュリティーチェックが全く無い。
    • 門戸は当然、段ボール製だ。
  13. 武烈天皇、平清盛、足利義教の像が置いてある。
    • よく見ると毎年顔が入れ替わっている。
  14. 国会議員は院外でいかなる犯罪を行っても逮捕されない。取り押さえようとしたら「暴行罪で訴えるぞ!」と言われる。
    • もちろん一度でも当選すれば、次の選挙で落ちてもこの権利は死ぬまで保証される。
  15. 本当に腐敗している。
    • 議事堂周辺には異臭がする。
    • 議員が全員ゾンビだ。
  16. ロシア、トルコ、ウクライナ、ジョージア、ルーマニア、ブルガリアのどこかで開催される。
  17. 「笑」が入った政党や政治団体所属。名前の後に「(笑)」が付けられる。
  18. 日本の議会は「The Diet」というので、一定以上太った議員は減量しないといけない。
    • もしくは何かしら食べながら参加しないといけない。
  19. 選挙で同一票数だろうとくじ引きを行わず全員当選させるため議場で席取り合戦が風物詩になる。
    • 席取り合戦に負けると、所属政党の質疑応答が削られる。
  20. 外観が目覚めるようなピンク色。
  21. 会議・審議中に、絶えず笑点のオープニング音楽が鳴り響いている。しかも、歌詞が特定の個人・政党を揶揄する内容に改変されている。
  22. 大相撲と同じように地方巡業がある。
    • 議長には巡業先都道府県の知事が無理やり担ぎ出される。
    • 各地で誘致合戦が繰り広げられ、「国会対応」イベントホールが一躍脚光を浴びる。
  23. 歳入を期待して、ネーミングライツが導入された。
  24. 審議の前後に「ホームルーム」と「帰りの会」がある。
    • HRで盛り上がるのが「進路相談」だ。
    • 質問が少なかった政党の代表は居残りしなければならない。
    • 「15分休み」「昼休み」もあり、その間議員は主にドッヂボールをして遊んでいる。
  25. ジェンダーギャップ縮小を期するため、クオータ制を導入したが…
    • 性別以外にも、「血液型」「視力」「そばかすの有無」など数百種類の属性に割り当てがある。
    • なぜか「久尾田」さんしか登用されなくなる。
  26. SNSのフォロワー数やリプライ数が一定の値を下回ると登院停止に。
    • 議員同士で「あいつのフォロワー数は工作だ!」などと濡れ衣を着せ合っている。

こんな選挙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 候補者を知るための方法は選挙公報のみ。
    • しかも、写真を載せてはいけない。
      • 全くもって意味がない。
  2. 投票所に行くと、立候補者が全員うしろについて来る。
    • あるいは、投票所でも立候補者が演説している。
  3. すべての公道が選挙カーに占拠されている。
  4. 投票は記名投票、誰が誰に投票したかばればれ。
    • 投票所には監視カメラ、盗聴器が仕込んであり、指紋認証及び毛髪・唾液の提出が義務付けられる。
  5. 反政府団体が投票所の出入り口に地雷を埋め込んでいる。
  6. 投票用紙1枚100円、1人何枚でも購入可。
    • 買うと竹とこよりを進呈いたします。
      • この投票用紙は100円ショップやコンビニなどでも売られている。
  7. 開票作業員が不公平で票が加減される。
    • 開票作業員が山羊を持ち込んでいる。(山羊の体調に配慮するため、選管ぐるみとなって形状記憶紙は使用しないことに)
      • エ○ゲー「選挙管理委員会の羊飼い」
  8. 1人しか立候補者がいないのにわざわざ選挙に出向かせる。
  9. 全国の有権者が一人残らず投票用紙に「一刀先生」と書いて投票し、選挙が不成立。(…になるのかなぁ?)
  10. 某国のように選挙投票に行かないと死刑。立候補者一人の信任投票で、投票用紙にはすでに○(信任)がしてある。
    • 死刑は辛い。せめて罰金にすべきだ。せいぜい3万円だろうか?
  11. そこまでいかなくても、投票所の投票用紙交付係が特定の候補者の名前を書いてから、有権者に投票用紙を渡して投票させる。
  12. 特定の政党に投票させるため、投票所に寝たきりの婆さんがストレッチャーで運び込まれる。(実話らしい…)
  13. 有権者は水槽に潜って意中の候補者の箱を開ける。
  14. 開票作業中に投票所の裏で何かを燃やしている。
  15. 投票がAKBの総選挙式、人間革命のおまけに投票用紙がついてくる。
  16. 選挙権を持てる条件が明治時代から一切変わっていない。
  17. 第1党が「寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の一郎のパンツ小沢一郎の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー鈴懸の木の道で君の微笑みを夢に見ると言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えたがなんの結論もなく時間だけが過ぎるあの日見た花の名前を僕たちは知っているようで知らないのを僕は知っている留守酢豚太郎宇宙歌太郎…この太郎はさっきと違う奴だから山本太郎の方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸党」。
    • ニュースでみんな政党名を正しく言えない。
      • その前に放送禁止用語が入っているせいでそもそも放送不可能。
  18. 街頭含めた演説はチケットを買わないと一切聞けない。
    • ぴ○やC○プレイガイドといったチケット販売会社が扱っている。
      • 泡沫候補の演説のプレオーダーが常に落選祭り。
  19. 当選したら即辞職。
  20. 他の候補の選挙活動はいくらでも邪魔してもよい。
    • ある候補が選挙カーの上で演説していると、他の候補の陣営が選挙カーを倒そうとしてくる。
      • それを防ぐため、選挙カーには高所作業車のようにジャッキがつけられ、ヘルメットを被り命綱をつけて演説しなければならない。
    • 「他の党に入れたらどないなるかわかっとるんじゃろうなあ!」と任侠映画やマッ○マックスに出てきそうなコスプレをした怖い兄ちゃんが選挙演説の後必ず釘を刺してくる。
    • 狙撃や時限爆弾の設置が横行。
  21. 「死票を出さない」ため、当落の確定後、落選者の票は最終的にすべて当選者に分配される事になった。
  22. ○ベラル系候補者が当選確実となって万歳三唱する直前に必ず「天○○下!」と音頭を取る人がいてその人はリンチされる。
    • もちろんその当選者は「○皇陛○万歳をしたわけでは毛頭ない」と火消しに躍起になって批判される。
  23. ウグイス嬢に×××××接待させる。しかも路上で。
    • 選挙運動なので合法という扱いになる。
  24. 各党の選挙放送時間は既存の議席数に応じた時間配分になる。
  25. 小選挙区では闘技場を貸し切ってデスマッチが開催される。
    • 候補者が全員で武器を持って殺し合い、最後に残った1人だけが出馬できる。
      • しかも誰が出馬できるかで堂々とギャンブルが行われる。
  26. どんなに贈収賄してもよい。
    • 投票所にレースクイーンやメイドがいて、「○○(特定の政党)に…入・れ・て…♡」などと懇願してくる。
    • 「○○党に入れると抽選で豪華商品が当たる!」キャンペーンも実施中。
      • 「○○党への投票でポイントが10倍!」キャンペーンも。
  27. 汚い字の票はネット上で晒される。
    • 汚すぎて候補者名が分からない場合、選管がネットに判断をゆだねる。
  28. 候補者全員目標が供託金没収回避のみ。
  29. 落選したら「惨敗三唱」を行わなければならない。
  30. 衆院選、参院選、知事選、改憲などの国民投票とかは末尾に(GI)、市長選あたりは(GII)などが付けられている。
    • 投票とは別に誰が当選するか公営競技として金を賭けることができる。
      • 無風区などではどれくらいの票数で当選するかを賭けられる。
    • 開票開始時か選挙特番の午後8時までにファンファーレが演奏される。
  31. 選挙カーでは飼育されている本物のウグイスが使われている。
  32. 立候補した理由が「家族が勝手に応募したから」という候補者がいる。
  33. 投票会場が特定の立候補者の選挙事務所だけだ。
    • 候補者本人や運動員が厳粛に目を光らせる中、投票が行われる。

行政[編集 | ソースを編集]

こんな内閣は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 総理大臣が「大臣に成りたい人、この指止ーまれ」で大臣を決めている。
  2. 特命大臣を作り過ぎて、どうでもいいことを担当する大臣ができていた。
    • 「匿名大臣」までできてしまう。
  3. 総理大臣はくじ引きで決める。
    • 「何であいつが〇〇大臣なんだよ!あのくじ、何か仕掛けてあんだろ!」と恨みや嫉妬を防ぐため公開アミダクジで決める。
  4. 国務大臣はみな首相のお友達。
    • 首相と6親等以内にいないと大臣になれない。
    • もしくはすべて愛人。
  5. 国務大臣が首相に異を唱えるとコンクリート詰めにされる。
  6. 大臣がみんな無能。
  7. 右大臣、内大臣、左大臣、太政大臣など、昔の朝廷の大臣職ばかりだ。
    • 太政大臣とは太った政治家のことだ。
  8. 文部科学大臣が鬼塚英吉だ
  9. 総理大臣に対抗して総文大臣がある。
    • 総美大臣、総体大臣もある。
  10. 夏になると、大臣によるロックイベント「ダイジング・サン」が税金を使って催される。
  11. 内閣支持率が低くなるとマスコミから印籠を渡される。
  12. 首相とは「酒席宰相」の略である。
  13. 内閣に対して、外閣がある。
    • 英訳すると前者が「in-law」、後者が「out-law」。
  14. 内閣不信任案が全会一致で可決。

こんな宮内庁は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 庁舎のカーテンは全てキクの図柄がプリントされている。通称「菊のカーテン
  2. 庁舎では日の丸ではなく、赤旗が掲揚されている。
  3. 侍従が天皇陛下や皇族方に対して上から目線で失礼極まりない。
    • 「おーい、あきちゃん。メシだぞ!」
      • 「オイふ~みん。いつまでも酒飲んでんじゃねぇよ。きこっちが待ってんだろ?」
      • 「まこちゃん、おやつだよ~ん♪」
      • 「あ~今来てもダメだよ~ミチコおばあちゃん寝てるからさぁ」
  4. 侍従が天皇陛下や皇族方に対して細かいことまで指図する。
    • 「◎◎殿下、殿下の宝物は、ズボンの左ではなく、右にお納め下さい」
  5. 皇族が公の場でなさる挨拶を「分かりやすい挨拶の書き方」を丸写しして適当に作る。
    • またはバイトに作らせる。
      • バイトと言いながら実はタダ働き同然。
    • 「はあ? 国会の開会式の挨拶? いいよ、去年のと同じで」(あれ?どこかで聞いたことあるぞ)
  6. もちろん、皇族の夜の生活には女官が立ち会い、御世継ぎが間違いなくお作り遊ばされているか、チェックしている。
    • ビデオカメラで盗撮された画像は、セレブの間で極秘に売買されている。
  7. 未だに毎日の検便や毒味を行っている。
  8. 新年の宮中一般参賀に向かう二重橋。橋の上には民◎党の◎沢幹事長の顔がペンキ絵で描かれており、踏まないと一般参賀の会場に行くことができない。
    • 長和殿のベランダには巨大な菊が植えられ、皇族方のお顔を拝することができなくなった。
  9. 職員は全員宮内さん。
  10. 皇宮警察が物々しく、国民が親しみを持つことなどない。
    • パトカーは屋根の上にガトリングガンを装備。
      • ドアにはドクロのエンブレムが書かれている。
    • 皇居をパトロールする皇宮警察官はショットガンとロケットランチャーを携行している。
    • 陛下や殿下がお出ましになる時は、警察犬として採用された獰猛なドーベルマンが周囲を囲み、国民が近づこうとすると襲いかかる。
    • 皇居の外周を走ったり歩いたりしている人を呼び止め、職務質問や身体検査を頻繁に行っている。
  11. 独立行政法人だ
  12. 両陛下や皇族方の側近がコスプレばっかり。
    • 天皇陛下に対して全身タイツで接する。
    • 皇太子さまに対しては高見沢俊彦 (THE ALFEE) のようなフルメイク。
    • 眞子さまに対してはメイド喫茶の店員風衣装。
  13. 苦無を製造・販売している。
  14. 行政改革の一環として、独立採算制になる。資金捻出のため、「宮様と行く温泉ツアー」「御両列車で行く高原ツアー」などが企画される。

こんなマイナンバーは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 数百桁もある。
    • さらに数字だけでなく、アルファベットも混ざっている。
      • 絵文字も混ざっている。
  2. 同じ番号を5人くらいに交付してしまった。
    • ほぼほぼ現実となってい・・・おっとだれかきたようだ
  3. 番号は当人の携帯番号や誕生日などを繋いだだけなので容易に特定できる。
  4. やけに不吉な数字が並ぶ。
    • 末尾5桁が「42731」。
    • 「1878237564」とか。
    • かと思えば下4桁が「0721」だったりする。
    • この人達の暗躍により、「114514」「810」「143000」「1919」などの数字だらけに。
    • 終いには「111111」などの適当なやつが...
  5. 体のどこかに自分の番号の刻印を入れなければならない。
  6. 制作者が希望すれば漫画やアニメの登場人物にも付けてもらえる。
  7. メールアドレス登録にも必須だ。
  8. 実は「米ナンバー」だ。
    • 「麻衣ナンバー」 かも。
      • よって日本全国で下の名前が麻衣の人のみしか設定されない。
  9. 政府がかなり露骨に文字列を操っている。
    • 時の体制の代弁者であれば、数字3桁や4桁も当たり前。だが権力層の思惑通り動かなければ、-や*などの記号が入った面倒なナンバーが付与される。
      • 政権交代によって意趣返しとばかりにナンバーを複雑化され、新しいものを覚えきれない前体制支持者が続出。
  10. 配布された番号がその人の名前として使われる。
  11. マイナンバーがないとあらゆるサービスを受けることができない。
    • 紛失した場合は人権の剥奪を意味する。
  12. パスワードよろしく自分で決められる。
    • 数字列が被った場合は法廷で白黒付けなければならない。

こんな国勢調査は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 行われる間隔が不安定。
    • 2年連続で行われたかと思いきや次が15年後。
  2. 個人だろうが市町村だろうがとにかく見栄を張りたがる。
    • 独身者が架空の配偶者や子女の記載をでっち上げる。
    • 自治体なら万単位での人口水増しも普通。
  3. 信仰している宗教、年収、前科なども書かされる。
  4. 北方領土のロシア人や竹島の韓国人も調査しようとして外交問題発生。
  5. 実は調査員が極秘裏に各世帯を調べ上げて記載していた。
    • あるいは聞き取り調査しかない。
  6. 本物の数倍の数の偽調査員が毎回のように出没する。