もし日本が南北に分断されていたら/地域別

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北日本[編集 | ソースを編集]

  1. 北日本は札幌に暫定首都を置く。
    • ちなみに他の首都候補は仙台と盛岡
      • 盛岡は流石にない。盛岡より新潟ではないかと。ただ盛岡市の人口では現実を大きく上回り50万人くらいに達していたであろう。
    • 首都は経済上の理由なら仙台、国防だったら札幌となったであろう。
    • 札幌は現実のベルリンのような街並みになっていた。
      • もしくは中国のように改革解放に成功して経済成長に成功していた場合、深センのような超ハイテクシティになっていた。
    • 日本戦争 (通称:解放戦争) が勃発して関東を占領できていたら、北日本の首都は東京であり続けたかもしれない。
  2. 北は南の事を「南日本帝国」または「日帝」と呼び開放を宣伝している。
    • もしくは「アメリカ帝国主義の傀儡」と。
    • 最高指導者は北朝鮮のように「偉大なる○○同志」というような言い回しになっておりアナウンサーも南と比べると強い口調となっている。
    • もしくは中国のように改革解放に成功して経済成長に成功していた場合、そこまで激しくはない。普通に娯楽的な番組が放送され、むしろ南にも輸出していた。
      • そのかわりに南日本を国連から追放し、外国には南日本との断交を迫っていた。
        • 南北のいずれかが西独のハルシュタット宣言のような政策を実行していたと思うが、70~80年代には南北の緊張が融和的になり国交締結に至っていたかも。
  3. 亡命者の数が北日本末期で総数が200万~300万に・・・
    • 亡命者の大半は関東と甲信越に移住
    • 亡命者の多い高崎市(群馬県内の亡命者の5割以上)は前橋市に実史以上に毛嫌いされる
      • しかし前橋市民は2割~3割の群馬県内の亡命者がいる事を知らない(或いは無視する)
    • 統一後も蟠りが残り、亡命者の多い浦和市のサッカーチームである浦和レッドダイヤモンズの赤は「社会主義」を表しているとバカにされる事がある。
      • 旧北日本国旗を振っているサポーターが多数
    • 脱北者抑制の為北東京移住が推進される
      • その為大型団地が多数造成され実質無料で入居できた
  4. 統一後は「北の法則」と言うサイトが誕生しガンダムSEEDも保志が福島出身だったためそのサイトで馬鹿にされまくる。
  5. 栃木と新潟はこの版で東北扱いされる事も無かった。
    • 新潟は北陸電力が管轄
    • 群馬と茨城も。
    • 当時の四国分割案を考える限り、新潟は思いっきり北日本なんですが・・・
  6. 北日本では英語は敵勢用語なので野球の「まて」や「よし」などの言葉使いが続いていた
    • 佐々木朗希選手は北日本出身のためWBCには出場していなかった。
      • あるいは佐々木は亡命してメジャー挑戦を強行していたかも
    • 或いはサッカーやウィンタースポーツ等に力を入れていて野球なんて眼中に無し
      • 野球そのものは資本主義のスポーツとされ、敵性競技に。
        • そんなことない。同じ社会主義のキューバでは野球が盛んだからキューバと同様存続していた。
          • 毎年日玖野球が行われていた。ただし中ソ対立の時期は中断していたかも。
            • プレミア12やWBCの会場に立候補していたかも。北朝鮮のように立派なスタジアムをたてていれば重宝された可能性もある。
              • 北日本代表の渡航やビザが問題になる可能性も。その場合、一次ラウンドは政治的理由で中国代表、キューバ代表、ベネズエラ代表と同じ組に固められて北日本開催となる。
            • 史実のキューバ選手のように、亡命せずに海外でプレーする選手と亡命してプレーする選手がいる。大谷くんは有名になっても亡命しなさそうだ。
            • 史実の北朝鮮のように亡命しないと海外に行けないため、大谷くんは「北日本に生まれなければ大リーガーになっていた悲運の野球選手」と言われる。
      • 巨人軍が北日本唯一の野球チーム。
        • ただし日ハムの札幌移転もなく、楽天も仙台に新球団を持く事はなかった。代わりに南日本の静岡、金沢、岡山、松山といった辺りに置かれていた。
        • 正力家とCIAの繋がりを考えると絶対にそれはあり得ない。多摩川グラウンドに暫定移転していた方がよっぽど自然。
          • 川崎球場→横浜スタジアムに本拠地を置いていた可能性も。その場合、ホエールズは下関に留まっていた。
        • 早稲田大学が北側の学校なので慶早戦の復活は統一後。
        • 慶応義塾大学に替わって東京教育大学、法政に替わって中央大が六大学野球に加盟。
      • ただし史実の日本代表に北海道、東北出身者がすくないことを考えるとかなり実力はあやしい。北日本代表はアジアレベルでも苦戦しそうだ。
        • それでも北日本のスター選手となりうるのは柴崎、小笠原、今野だろう。
          • もし埼玉が北日本の実効支配領域なら川島をGKに据えられるので大きい。これならワールドカップ本大会に出場くらいは狙えるだろう。史実のように16強までいったりは難しそうだが。
    • 北海道・青森出身の力士の多くは「北日本相撲協会」に所属していた。
      • 若貴兄弟や栃東(2代目)の出身地は札幌か仙台。
      • モンゴル人力士は国籍制限無しで歓迎される。かわりにハワイ力士はいなかった。
        • ただし史実通り中ソ対立でモンゴルがソ連よりならそのかぎりではない。
          • ただし史実でハワイ力士がいた時期は東西対立がもっとも緩和していたことや、モンゴル力士がいる時代はモンゴルが自由化していることを考えると史実とそう変わらないかもしれない。
    • 北日本ではサッカーは「蹴球」、バレーボールは「排球」などと呼ばれていた。
      • ソ連の影響で史実よりアイスホッケーやバレーボールなどが盛ん。
        • 中国の影響でバスケも盛んに。
    • ロシア語からの外来語が増え、「インテリ」は特にそれを使いたがる。キャビアではなく「イクラ」、ツンデレではなく「ツンドラ」など。
      • ロシア語は今の日本で学ばれている英語に相当する言語となっていた。
        • 中ソ対立で中国側についていた場合、中国語、文化語(北朝鮮の韓国語)、クメール語、アルバニア語になっていた。
      • 中ソ対立で中国側についていた場合、日本版文化大革命で旧来の漢字は廃止され、簡体字が導入される。
        • 逆に南日本は関西弁が公用語になっており、漢字がまったく違い言葉もすこし違う状況になっていた。
          • 筆談だけなら南日本より中国のほうが通じやすくなっていた。
        • 句読点も中国や北朝鮮の影響で、「、」はあまり使われなくなり「,(コンマ)」が多用されるようになっていた。
      • 中ソ対立でソ連側についていた場合、漢字を廃止してローマ字かキリル文字になっていた。
        • 漢字がないと区別できない熟語は、原則として全てロシア語からの外来語に置き換えられる。
        • キリル文字になっていた場合、ソ連崩壊後はカザフスタンのようにローマ字化が議論されるが、漢字は蚊帳の外。
  7. 日本一脱獄が難しい網走刑務所は「網走収容所」にグレードアップしていた
    • もちろん収容されるのは政治犯で、「網走管理所」だとか・・・・。
      • お手本はもちろんポーランドのアウシュビッツ。
  8. 南で天皇制存続で「昭和」の元号が続いていた場合、北は何時代と後世呼ばれるようになるのやら・・・?
    • 南は戦前は「旧昭和時代」戦後は「新昭和時代」とか
      • 或いは明治・大正・昭和初期を含めて「大日本帝国時代」もありかも
    • 北は「共和国時代」とか
    • 「南北時代」でいいんじゃない?元号はそのままで。
    • 南北統合が1989年以降にずれこむと元号のねじれが生じるが。
    • 中国も西暦だし普通に西暦かもしれない。北朝鮮のように指導者の生年を誕生年を使っている可能性もあるが…
      • もしくは「台湾省」の民国暦に対抗して「人共暦」を建国以来カウントしていた。人共旗といえば韓国では北朝鮮の国旗のことだがここでは日本人民共和国の意味。
  9. 宮城県出身の佐々木更三が日本社会主義連合(仮名)の総書記に就任して北日本の大統領に就任したかも?
    • 岩手県出身でリアルに社会党員だったこともある鈴木善幸も大統領に就任してたかな?
    • この他に「野坂参三」「江田三郎」「志賀義雄」「袴田里見」「瀬島龍三」「渡部恒三」「横路孝弘」「菅義偉」「志位和夫」「袴田典子(イリーナ・ハカマダ)」が書記長あるいは党委員長などの重要ポストに就いていた。
  10. 日本戦争が勃発して関東-新潟のラインが北日本領となった場合、自動車メーカーも影響を受ける。
  11. まあ、現実の北朝鮮よりはまともな国になってると思う。
    • 「社会主義の優等生」「東アジアのドイツ」とか呼ばれていそうだが、それでも南日本と比べたら残念。
      • 逆。東北ではいまだに飢饉が起きている。
        • 冷害があった年は援助もないから悲惨なことになる。
          • 特にオイルショックやソ連弱体化が重なった70年代は大量の餓死者と脱北者を出した。
        • 食糧の総量が足りていなければ飢饉そのものは避けられないが、最高指導者が粗食を実践している場合と、北朝鮮のような場合では相当違った状況になりそう。
      • もしくは改革解放に成功して経済成長に成功していた場合、「ミニ中国」「北の深セン」と呼ばれていた。
    • もちろんネトウヨなんかは、「今の北朝鮮よりはマシ」だというスレを2ちゃんねる上で立てている。
    • 北海道は炭鉱が多いのでそうなったのでは。
      • それに送られた囚人が多かった。
      • 合理化が進まない。
      • 統一時点で旧北日本に多くのそれや鉱山が存続している。
  12. 北日本ではロシア系・東欧系・中国系等の移民が多くなる。
    • 逆に南日本では中国系華僑・モンゴル系・東南アジア系・西アジア系・中東系等の移民が多くなる。
  13. 支配政党は日本共産党じゃなくて別の名前になっていた。
    • 北日本の日本共産党と無産政党が合併して名前は全日本社会主義連合とかかな
    • 日本社会主義統一党とか日本人民労働者党とかかな
  14. 南で天皇制が続いていた場合、北で大統領制の導入を右派が求めていた。
    • たぶん北日本成立後に一時議論が出るが凍結、70年代に導入になっていただろう
    • 国名も日本民主主義人民共和国→日本民主社会主義共和国となっていた。
  15. 南北で言語の差異が発生。ソ連の影響を受けた北側はポーランドを「ポルスカ」と呼んだり、トラクターを「トラクトル」と呼んだりする。
    • その他には「人工衛星/スプートニク」「シベリア/シビール」「戻る(俗語<)ダモイ」「はい、いいえ(俗語<)ダー、ムニェー」
      • もしくは中国の影響を受けて自動車を「汽車」と呼んだり、トイレットペーパーを「手紙」と呼んだりしていた。
  16. 航空会社は「日本人民航空」で、イリューシン・ツポレフなどが主流。
    • 国内・国際両線の利用者数が東側では多い方でIl-62やIl-86が主要路線に使われる。
      • また一部ではエアバスAE10なども使用された。
  17. 国技はマスゲーム。
  18. マスコミはすべて国営。NHKに相当する放送局は「日本中央放送」。
    • 各地にローカルの国営放送ができる。
    • 東北弁が標準語になっているため、南側からすれば笑いのネタ。
      • だとえば「おはようごし。これから7月12日水曜日、早朝の放送を開始するだす。んでまず南北時間の昨日18時…」みたいに感じだった。
      • 「日本中央放送のアナウンサーのモノマネ」を得意としているお笑い芸人も存在した。
      • 逆に史実以上に東北弁が残っていることになるので、今でも南北間のコミュニケーションには苦労している。
      • 東北弁よりも北海道弁の方が北日本標準語になってそうな感じがする。それでも語彙などは南日本と大きく異なる部分も多かった。
  19. 大都市はソ連風の建物が建ち並んでいた。
  20. 大日本帝国時代の歴史が否定されるので、日朝・日中間の和解が1950年代にはされていた。
    • 会津戦争での蛮行も大らかに教育される。
      • むしろ会津も大日本帝国の侵略を受けた側と教育される。
    • 原爆投下も日本の軍国主義を懲罰するため正しかったと教育される。
      • ドレスデン大空襲などの惨劇の場合、
    • もちろん植民地や侵略も「わが国史上最大の過ち」と教育される。
    • もちろん、韓国や中華民国とは国交が無かった。
      • 代わりに北朝鮮とは国交があるがミサイル問題で仲違いもありそう。
  21. ソ連のラダや東ドイツのトラバントのような国民車が大量生産されていた。
    • 車名候補は「ざおう」「やまと」「だいせつ」「さきがけ」「ばんだい」「いわき」など。
    • 「あかほし」「かがやき」「もみじ」、以外にもロシア語由来の車名もあったであろう。
  22. テレビや冷蔵庫などの家電製品は共産党のエリートなどが持つ場合が多く、一般庶民にとっては高嶺の花となっていた。
    • が、70年代までは大半の家庭での家電所有率が半分以上になっている。
    • 中国のように改革解放と経済成長に成功していた場合、史実のファーウェイのように世界中で北日本製品が売れまくってしまい、南日本の製造業は国内市場規模が史実より小さく地政学的リスクが高いぶん史実以上に衰退していた。
      • 北日本製品はスパイウェアが入っている、日本共産党に情報を抜かれるといったデマや陰謀論が起きていた。
        • 西側は中国製品や北日本製品を政府機関で採用せずに韓国製品を採用するようにしていた。
      • 「爱丽思」(史実のアイリスオーヤマにあたる)がそうなっていた可能性が高い。
  23. 学生服には赤いスカーフ着用が義務付けられる。
  24. 密告社会になっている。
    • 「国家保安庁」、通称「保安」により言論の自由は存在しない。北どころか南にも「協力員」だらけ。
      • 統一後に当時の名簿が公開され…。
      • 勿論彼らは一般人の格好をしてバレないようにしている。
  25. 首都にはベルリンテレビ塔のようなテレビ塔が建っている。
  26. 重工業化による環境汚染が深刻になるも環境政策はとられていない。
    • 環境汚染を批判した者は弾圧される。
      • むしろ中国のように風力発電やソーラーパネルで先んじており、原発もどんどん動かすため、西側より早く脱炭素に成功していたかも。
        • 中ソ対立でソ連側についていた場合はソ連と利益相反するのでこうならなかった。中国側について中国とともに技術・経済を成長させた場合のみこうなった。
    • 統一まで当たり前のようにスパイクタイヤが健在。全廃は統一後の2000年代まで。
  27. ソ連のチェブラーシカやチェコのクルテクのようなマスコットキャラクターが考案されていた。それは間違いない。
  28. ローマ字表記はしはsi、ちはti、つはtu、ふはhuが使われている。
  29. 北日本の鉄道はソ連からの命令で国有化と1067㎜から1435㎜への改軌および架線や変電所の撤去が行われていた。新幹線は建設されず。
    • 私鉄路線は存在しない。
    • 宗谷本線と札幌―旭川間は1520mm軌間に、その他の在来線は1435mm軌間になる。
    • 車両は1950年代までは大日本帝国時代のものをそのまま使用したが、1960年代以降はソ連型の車体に準じた車両が北日本国鉄苗穂工場などで大量に製造される。
    • 中国や北朝鮮と軌間が同じになるため中国から車両を買ったり北朝鮮に車両を融通したりしていた。
  30. どこかの市町村名が社会主義的な名前に改名される。「宮本市」「徳田市」だとか。
    • 奥州市、南相馬市、北秋田市、由利本荘市辺りがその市名に命名される。
      • 統一後、真っ先に戻されるが、今でも旧称に馴染みのあるお年寄りもチラホラ。
      • 「仙台青年駅」「函館青年駅」なんてのも存在。
  31. 旧東京帝国大学は北側に所属するため、大半の教授は南日本側へ避難。
    • 現在も南北2つに国立総合大学がある現状は変わっていない。レベルは南の方が上。
      • ドイツのように北日本が教育に力を入れていたらむしろ互角の可能性も…。
        • 北京大や清華大学のようにむしろ東大より上になっていたかも。
    • 南日本側のメインキャンパスは駒場で戦後も「東京帝大」を名乗り続ける。
    • 北日本側は最高学府で他学と区別のため「東京大」になる。
  32. 北日本円も存在するが、南の円から見れば話にならない。
    • 肖像には小林多喜二、安藤昌益などが描かれている。
    • 通称は「人民円」
      • 略称はDPY。
    • 中国のように北日本が経済成長に成功して、史実のように南日本がアベノミクスで円を刷りすぎて暴落させていた場合、むしろ北日本の円が南でも通じるようになっていた。
      • 中国のデジタル人民元と統合して、中国と北日本で通じる通貨を発行していたかも。
      • アベノミクスによるマネーサプライの増加はせいぜい2~3倍。北日本が東ドイツのような優等生だったら話は別だが、普通の共産主義国家だったら南北日本の経済格差は10倍以上にもなるので、アベノミクスを経てもなお北日本の円が南で通用することはあり得ない。むしろ、北日本がジンバブエ化して人民元を導入するシナリオのほうがまだあり得そうである。
  33. 国旗のデザインは日の丸と同じで、白の部分を赤に、赤の部分を黄色に変えただけ。
  34. 仙台の市電も1976年に廃止されることはなかった。
    • 秋田や旭川、福島の路面電車も廃止されることなく、赤帯を纏ったチェコ製のタトラT3が走っていた。
      • 一方の南日本では路面電車が最悪広島と鹿児島だけになっていた。
      • 札幌の市電は多くの路線が存続していた。
    • 中国製懸垂式リニアが実用化されいていた。
  35. 学校は国立で、小学校を「初等人民学校」、中学校を「中等人民学校」、高校を「高等人民学校」、大学を「人民大学」とそれぞれ呼んでいた。
    • 人民大学へは民主青年同盟に属していないと進学不可能。
    • 公立学校もできるが国立学校と同じ体制に。
    • なぜか上記の旧東京帝大が最高学府で他学と区別のため「東京大」になる。
    • いや、中国や北朝鮮に合わせるなら初級中学と高級中学(高中)でしょ。
      • いや、「青年学校」だったかもしれない。
        • マジレスすると、史実の「青年学校」は旧制の中学受験をしない子供たちが通った学校で、新制中学の母体となった。
        • 北では中学校を「青年学校」、旧制中学の後身である高校を「中学校」と呼んでいたりして(頭が混乱しそう)。
    • 中高一貫教育はあまり普及せず、中学までは特権階級の子弟も労働者の子弟も一緒だった。
      • このため北朝鮮やソ連のような「赤い貴族」は発生せず、世襲政治家も南日本や史実の日本よりは少なかった。
    • そもそも6・3制は戦前の共産主義者の構想を戦後のGHQが採り入れたものなので、北日本の学制は史実の日本とほぼ変わらなかった。
      • むしろ北だけ6・3制となって南は戦前の旧制のまま。
        • 史実通り県立浦和高校は3年制、県立千葉中学は6年制。
  36. 党の機関紙は「人民新聞」
  37. 北海道は歴史的に蝦夷地開拓の際に官吏を送ったり、入植を効率亭に行うための明治政府による改革機構で半ば帝国主義的な経緯であるため解体。北海道にある14ある各支庁は県に変更されていた。「石狩県」「渡島県」「上川県」「十勝県」「釧路県」など。
    • 他にも「胆振県」「天塩県」「根室県」「後志県」が設置されていた。
      • 北日本人の多くは北海道という名称を蝦夷地と呼称し直した。
      • 逆に南日本人は北海道のままで呼称し続けていたかも。
  38. 県といった行政区分は顕在であり、東北各県や「群馬県」「神奈川県」、あるいは「長野県」「静岡県」も存在している。
  39. 札幌市は特別市になり、県とは全く別の団体になっていた。
    • のちに新潟市仙台市が特別市に加わっていた。
    • 新潟~静岡辺りまで占領ができていたら、東京市(現在の23区)と横浜市も加わる。
  40. 県庁所在地は「県都」と呼ぶのが一般的だった。
  41. 石川五右衛門は英雄扱いされる。
    • 磐井や平将門や蝦夷共和国など、歴史上の、北日本エリアを本拠地にした反政府側の勢力は善人として歴史教科書で教えられる。
  42. 南樺太・千島列島が北日本に復帰していたかは微妙。親ソ主義がずっと続いていれば十分可能性はある。
    • 樺太と千島は樺太州(ロシア・サハリン州に相当)として北日本の一部となっていた。
    • 現実のユジノサハリンスクは勿論豊原市を名乗っており樺太州の州都だった。
    • 「珍宝島事件」に相当する「水晶島事件」もしくは「海馬島事件」が起きていた。
    • サハリンは石油天然ガスが豊富なため厳しい。ソ連やロシアとの関係がどうであれ絶対に渡さないだろう。
      • そもそも、この世界でも戦前の日本が同じ歴史をたどっていた場合、平和的に手に入れた千島と一度交渉で渡したあと武力で取ったサハリンでは道義的正当性が違いすぎる。
      • 一応史実でも千島にも石油天然ガスがあるのではないかという噂はあるがあくまで山師レベルで、実際に大規模な採掘活動が行われていることはない。そのためロシアにとっては重要度が低く、人口密度が低くシャケくらいしか産業もないため、親ソ路線でも中ソ対立強硬路線でも、ソ連崩壊時の混乱までには千島は回復できた可能性が高い。
      • それでも史実の中国が途上国の港湾に99年租借権を設定したように、北日本が中国のような経済成長をしていればサハリンや沿海州の港湾を租借した可能性もある。
        • 史実では韓国がソ連の借金のかたにヒグマ事業でロシアの武器を得たが、2022年以降のロシアなら武器もお金も払えない、むしろ不足する状況であるため、北日本に港湾租借権を差し出して戦費を捻出した可能性はある。
  43. 701系(およびそれにあたる車両)の導入目的は「旧北日本国鉄の老朽車両の置き換え」となっていた。
    • 北日本国鉄の名残を引き継ぐJR北海道は今以上に厳しい経営を強いられていた。
      • 東北地区も一緒に引き継いでいたかも。JR東日本は東海エリアも運営し、新幹線は西日本と共同で。
  44. 宗谷トンネルは1520mm軌間で、青函トンネルは1435mm軌間でそれぞれ建設されていた。
  45. 札幌市営地下鉄は普通鉄道だった
  46. 北日本軍は史実の東独や中越を見るに、かなり皇軍時代を彷彿とされるような軍装や軍律になっていた。
    • ただし行進などはソ連式のダチョウステップが散見される。
  47. 戦後の再軍備化の足がかりとして、シベリア抑留八路軍の捕虜などになっていた旧軍人が相次いで士官・将軍として採用された。
    • 実際に東ドイツの再軍備化でも、アルノ・フォン・レンスキーベルンハルト・ベッヒラーヴィンツェンツ・ミュラーのようなドイツ国防軍出身の高級軍人らが採用とされていた。
      • 中でも陸軍人として「瀬島龍三」「朝枝繋春」「種村佐孝」「志位正二」「松村知勝」「藤田茂」、空軍人に「林弥一郎」「板垣正」、海軍人には「前田光繁」が日本人民軍設立に関与していた。
      • 再軍備化後の軍歌ではあるが、「聞け万国の労働者(歩兵の本領)」「愛馬行進曲」「ああ紅の血は燃ゆる」「敵は幾万」「月月火水木金金、「江田島健児の歌」「加藤戦闘隊」「ヤッパンマルス」「日本海軍歌」「一番はじめは」「鉄道唱歌」「ハイカラ節」などの唱歌も含めた軍歌が用いられている。
        • 「富の鎖」「ああ革命は近づけり」などの替え歌系革命歌が公式化していた。
        • 鉄道唱歌は、史実でも北朝鮮バージョン、韓国バージョン、中国バージョン、モンゴルバージョンがあるがこれに北日本バージョンが加わることになっていた。
      • 「ラバウル小唄」「海を征く歌」「同期の桜」「勝利の日まで」「雪の進軍」「勇敢なる水兵」など、これら名だたる軍歌も編曲されつつも用いられていた。
        • 当然歌詞は「革命的」なものに変更され、「北京小唄」「同志の桜」「赤の進軍」といった曲名になる。
  48. 史実の北朝鮮みたいにミサイル開発をしていた場合、発射台は史実の福島原発や柏崎刈羽原発の場所に設置されていた。
  49. 八郎潟の干拓事業は食料増産に伴う農地化でなく、軍事基地建設の施策により埋め立てられ、残存湖までもが干拓となっていた。
    • 働き口のない地元農家の次男・三男だけに限らず、反動分子とされていた人々までもが強制労働を強いられていた。
      • 「北日本の強制労働の証拠」として、北日本人がSNSにアップロードした写真が勝手な解説をつけられて無断転載されていた。
  50. コンセントは220ボルトに昇圧。プラグはCタイプに変更。
    • そもそも100ボルトの国は北中米と日本くらい。
  51. テレビ放送はアナログ時代は中国や北朝鮮に合わせPAL方式。デジタルは中国と同じdtmb方式。
  52. 自動車はもちろん中国や北朝鮮に合わせるため自動車右側、歩行者左側通行。
  53. 改革解放して経済成長に成功していた場合、中国と同じくらいの時期に北日本でも五輪、万博が行われていた。
    • そうはいっても気候的にも、冬季五輪が先だろう。
      • 08年夏季北京五輪→10年冬季札幌五輪の流れが一番美しいが、06や14の可能性もある。
        • もちろんこの時期に、史実の北京五輪の中国同様、北日本の株価がバブル状態に。
        • 30か34あたりで新潟か盛岡あたりで二回目の冬季五輪を誘致しにかかる。
    • 史実の中国同様、まだワールドカップは行われていない。
      • もしくは日韓ワールドカップのときにグループリーグ数試合だけ行わせてもらっていたかも。
    • 万博は2005年~2020年ころに開いていただろう。
    • 逆に南日本は1周目の五輪、万博の時期が韓国と同じくらいになっていたため。まだ同じ都市で2周目の五輪、万博を行おうと言うムードはない。
  54. 当然天皇誕生日や勤労感謝の日などの皇室関連の祝日は存在しない。
    • 「建国記念日」は、北日本が成立した日で祝われる。
    • かわりにメーデーは祝われるだろう。
      • 旧共産圏の多くで国際女性デーは祝日になっていることを考えると、国際女性デーも祝日になっていた。
  55. WBCは2006、2009のメンツはほとんどが南日本になり、北日本は運が良くて8強程度、悪ければ全敗に近い成績で敗退していたと思われるが、2023年はなんとかなっていたかも。
    • 重要な試合は完全に大谷翔平頼り。だが、総当たりで一番実力の近い相手に大谷を当てれば二位突破は狙えるし、中4日で準々決勝、決勝と球数制限の最大まで投げさせれば優勝も狙える気がする。
    • 佐々木朗希、伊藤大海もいるので打線こそ小粒だが投手力はそれなりに充実。
    • 8強戦か決勝で南日本との対戦になり、大谷翔平が登板して勝利すれば面白い。
      • 史実で大谷翔平が登板していた準々決勝、大谷ーダルビッシュ有対決になり乱調のダルビッシュ有が北日本に先制を許し大谷が守りきって北日本の勝利というシナリオが可能性があるか。
      • 1次ラウンドの内容的にも、南日本は北日本メンバー抜きでも全勝で一位通過できていた可能性が高く、北日本は選手層が薄いので捨て試合を作って二位通過を狙った可能性が高い。そのため準々決勝で対決していたのではないか。
    • WBCは五大会とも別の国が優勝していたかも。そうなっていれば、「同じメンツばかり」と批判されることも減っていた。
    • 当然北日本の代表監督は秋田県出身の落合博満だろう。
      • とはいえ反権威的な人物である落合はこの世界線なら亡命していた可能性もある。
  56. 女子サッカーは北日本にもそれなりに戦力が揃う。北海道と東北出身者のみでも現在なら熊谷、三宅、遠藤、長谷川、千葉。
    • 中国、北朝鮮が女子サッカーにちからをいれていたことを考えると、北日本も影響を受けて女子サッカーに力をいれるのではないか。場合によっては07年に中国と共催で開催地になっていたかもしれない。
      • 史実の韓国が女子サッカーに力をいれていないように、南日本が女子サッカーに遅れをとる可能性はあるだろうか。
      • もしくは15、19、23あたりに単独招致を目指していた。
    • ただし戦力が分散してしまうので、南日本も北日本も史実の2011年のような栄光をあじわうことはなかった。
      • 2011年の優勝は熊谷と岩清水が抜けるためなかった。
      • ワールドカップ、オリンピックともにアジア枠は史実より増えている可能性が高いが、それでも16ヶ国ワールドカップ時代はどちらも毎回でられるとは思えない。
        • 出場権を逃すことも発生するだろう。4枠に増えていても、北日本、南日本、北朝鮮、中国、オーストラリアで1カ国あぶれてしまう。韓国は女子サッカーでは出遅れているがある程度の勝負はできることを考えるとかなり厳しい枠の狭さ。
          • 24カ国への拡張が史実より早く起きるか、早々と20カ国制になっていた可能性もある。
        • 2024年のオリンピック出場権を北朝鮮が僅差で南日本を破って獲得していたかも。
          • もしくはオリンピック女子サッカーも16枠に拡張され、アジア枠が3枠に増えていた可能性もある。
      • 北日本は8強止まりのパターンが多いだろう。史実のなでしこでさえ、11、15のワールドカップと12のオリンピック以外は早期敗退が多かった。
  57. 男子サッカー北日本代表は、北海道、東北出身者のみだと結構厳しい。柴崎くらいじゃないか?関東、せめて北関東が北日本の領域ならまあまあなんとかなりそうだが…。
    • それでもワールドカップ最終予選くらいまではいけていた。
      • 中国同様、ワールドカップにでられないことがネタにされていた。
        • それでも中国のように経済成長に成功していれば、中国同様に国内リーグはアジアCLで韓国や南日本と同等以上に戦えていた。
          • アジアCLは史実よりも早く20枠拡張が実現していたかも。
            • その場合プレーオフが廃止され南北日本に共に3クラブずつの枠が与えられていた。また、二位チームの成績比較ではなく、5チームずつのグループリーグになっていた。
              • 中国のような経済成長ができなかった場合、当然北日本にACL枠はない。
  58. EAFFカップの出場国も増えていた。
    • 日中韓の3カ国持ち回りではなく、北日本と南日本を含めた4カ国持ち回り開催になっていたかも。
    • 男女ともオーストラリアを常時招待する6カ国制に拡張されていた可能性もある。
      • グループリーグ2組に分かれ、3カ国ずつで総当たり戦をする。そして各組の一位同士、二位同士、三位同士で順位決定戦を行う。
        • 各組の二位までが次回のシード権を得て、シード権を得なかった国は二等分されマカオや香港などとの予選から参加する。
  59. バスケは北日本が強そうなイメージがあるが、意外と史実の日本代表は男女とも北海道東北出身者が少ない。
    • 新潟県が北日本の支配地域なら、男子は富樫、女子は野口さくらが北日本の戦力となる。
    • とはいえ昔の選手だと大神雄子も北日本だし、札幌山の手から女子バスケWリーグに入った選手たちはたくさんいるので、ある程度の戦力は確保できるだろう。
    • 男子も人口比で見ると北日本が少ないわけではなく、須田などもいるのでなんとか編成できるか。
      • それでも男子バスケは史実のような躍進を起こせたかどうかは難しい。
        • そもそも史実の2006年のバスケワールドカップ日本開催の失敗も、失敗以前に招致できたか怪しい。
          • できなかった場合、2019年に中国&北日本共催となっており、23年に史実の沖縄&フィリピン&インドネシア共催が、内地でも試合をやっていたかもしれない。
        • 女子バスケのオリンピック銀メダルも可能だったか怪しい。
          • それでも北日本では中国の影響もあり、史実でももとから北海道東北での人気が高いこともあり、それなりに国内では人気スポーツになっていた。
  60. いずれのスポーツも南北で経済規模が分かれるため史実よりプロリーグの規模は小さくなる。
    • とはいえ、1部リーグのチーム数を絞れば上位チームだけのレベルや経済規模は維持できそう。
  61. パトカーのパトライトの色は青赤になっていた可能性が高い。
    • 中国も北朝鮮もパトライトの色が青赤、西側でもアメリカも韓国も青赤だ。赤のみのパトカーというのは史実の日本以外では珍しいため、北日本は中国北朝鮮に合わせて変えた可能性が高い。
      • 史実の日本では青いパトカーが自主パトロール、赤いパトカーが公的機関の警察で区別されるが、共産圏に自主パトロールのパトカーが走るわけないだろうし。
  62. 北日本が中国のように経済成長していたとしても、芸能・音楽の分野でブームを起こせたかは微妙なところだ。
    • 少なくても韓流のような大規模なブームを起こすことはできない。
      • そもそも歌詞や表現の内容にある程度の検閲があり、それも人気度を落とした可能性が高い。
        • それでも経済成長していれば、華流ドラマや中国のウェブトゥーンにもあるような程度の刺激的な表現は許容されているだろう。
          • V系バンドの「ナイトメア」は、北日本を代表する現代のロックバンドになっていたと思われる。
            • 「北日本は栄養状態が悪いから身長が低い」と言われていた。それに対して、「南日本のhydeや西川だって身長が低い」と反論されていた。
            • 「仙台貨物」名義での活動は、検閲がかかってできなかったかもしれない。
              • 「東京傷年」や「極東乱心天国」の歌詞は「資本主義批判ではないのか」「南日本批判ではないのか」と、南日本から批判されることもありそうだ。
                • だからといって北日本の地名であれをやったらこの世界線の北日本は検閲するだろうし、どうとでも言える範囲なのでそのまま放送する。もしくはもう少し穏当な歌詞に変わっていたかも。
                • そう考えるとこの世界線ではDEATH NOTEとは無関係になっている「the world」の歌詞も示唆的になる(「北日本が革命を起こし世界を制するということか」と言われる)が…これも南日本なら言い逃れできる範疇だろう。もしくはDEATH NOTEと無関係になれば歌詞も変わっていたかも。
          • おそらく中国市場との一体性・中国の表現規制との互換性が重視されるため、たとえばロックバンドでもスカルモチーフが使えないなどはあるかも。
            • 史実の中国でも革命歌のロックアレンジなどが普通に一般人が勝手につくってあげているので、ロックバンド表現自体は問題ないだろう。
      • 一番ブームを起こせそうだったのは「GLAY」か。おそらくソ連崩壊後の雪解けムードのなかで、プロパガンダ要員として使われていた。
        • そうなると「伝説の20万人ライブ」も意味が変わってくる。政治的な意味合いを帯びており、南日本で問題視するこえも起きていただろう。
          • そうなっていれば、史実の金大中のようにGLAYがノーベル平和賞をとっていたかもしれない。
  63. 北日本の空港事情は、確実に新千歳が巨大空港になっていた。
    • 史実の新千歳から西日本ゆきの国内線需要は失われるものの、経済成長していればある程度は南日本との国際便として残るし、あきらかに北日本最大の国際空港として国際便が増えるため。
      • 仮に関東が北日本の実効支配区域でも、南日本ともめることもあり史実の羽田や成田の位置に国際線をビュンビュン飛ばすのはリスクがあるだろう。まあ史実の仁川が大丈夫だから大丈夫なのかもしrwんが…
        • 関東が北日本の実効支配区域でない場合、仙台空港や新潟空港の重要性はかなり上がる。
          • ただし北海道各地と仙台、新潟はいいとして青森空港や秋田空港は利用者数が減ってしまうかも。
            • この世界線なら北東北エリアは北海道にも仙台にも新潟にも史実以上に整備された高速鉄道で行きやすい距離になっており、飛行機は搭乗手続き時間とコスト面で不利になると思われるため。
              • 共産圏になっていれば高速鉄道が史実の新幹線より安いと思われるのでなおさらそうだ。
                • 結果、青森空港や秋田空港は離島か北海道の奥地に直接訪問する奇特な需要しかなくなるだろう。
              • 札幌ー仙台や札幌ー新潟はこの世界線でも4時間の壁を越えられないどころか5時間近くなる(途中駅停車が増えそうだし、技術的にも史実の日本ほどかどうかは微妙。そもそも新在直通方式になっている可能性も高い)と思われるため、飛行機の需要は高い。
      • 新千歳ー仙台と新千歳ー新潟が国内線のドル箱路線に。
        • 史実では都市規模のわりに利用者が少ない新潟空港だが、確実に国内線が多く飛んでアクセス路線もできていただろう。
          • 佐渡空港も史実のようにトキエアが就航するまで定期便がなくなるようなことはなかった。
        • 仙台も史実以上に利用者が増えていた。場合によっては仙台第二空港ができていた可能性も。
      • 史実では新千歳からの直行便がないエリアや離島も含め、北日本の全部の都市から新千歳への直行便が飛んでいてもおかしくない。史実の羽田の代わりにもなっていた。
        • ただそうなると新千歳の冬季の就航率のもんだいもでてくるし、国際便も増えるとキャパオーバーになり史実以上に丘珠や旭川が使われるかも。
          • ただし旭川も忙しくなれば史実ほどの就航率は誇れなくなるだろうし、遠さも考えると札幌圏に第三空港までできていたかも。
            • ただし旭川も史実以上に発展しているだろうし、高速鉄道との競合では距離が長い分強みはある。

南日本[編集 | ソースを編集]

  1. 南日本は「大和民国」w
    • 豊田有恒氏の短編小説では「大日民国」
      • 昔、彼の韓国モノのノンフィクションでこの話が出たときは確かに「大和民国」だった。
        • 多分「大和民国」は違うと思う、共和制だったら「日本共和国」か「日本民国」とか
        • 更に補足として韓国が自国の呼称として「朝鮮」でなく「韓」を名乗ったのは「大韓帝国」の後継国家と言う意味合いが込められているからだそうな。
    • 少なくとも「日本国/Japan」ではなかったと思う。
      • 仮に皇室制度が続いていたとしたら「日本国/Japan」のままな気がする。
    • 本土決戦を経ての分割ならおそらく共和制、そうでなければ立憲君主制となっているだろう。
  2. 北海道、新潟といった米の産地を失った南日本では米の調達がしづらくなる。
    • むしろ、麦食の方が主流になって朝食はパン派が多くなる。
      • 四国や北関東ではうどんが主食になっていた。
    • 米の主産地は北陸3県と九州(主に熊本)。
      • ヒノヒカリはコシヒカリと並ぶ有名な銘柄になっていた。
      • 関東も穀倉地帯のまま。
    • 場合によってはアメリカ産米の輸入開始が早まっており、国産米は南北統一直前にはかなりの高級品になっていた。
  3. 南日本の国鉄は首都圏や新幹線を除いて殆ど非電化になる。
    • いや、旧東西ドイツの例からしたら南日本の国鉄は殆ど電化されている。
    • こちらの私鉄路線もアメリカに占領時期に全線国有化。
      • もしくは戦時統合の弊害で、私鉄の殆どが東急・名鉄・近鉄・阪急・西鉄へ統合されていた。
  4. 暫定的な首都は空襲の被害が少なく人口10万人前後で県庁所在地ではない都市が選ばれる。
    • 大都市を首都にすると統一したときに首都を東京に戻せなくなるため。
    • それでも大阪は経済の中心地として発展。
    • 福岡も大陸への中継地として発展しており2000年には人口200万人となっていた。
    • 一方で位置的に微妙な東海地方は名古屋一極集中は起きず岐阜や一宮、豊田、岡崎、四日市辺りに人口が分散していた。
      • とりわけ現実でも工業都市となっている豊田や四日市は求心力が現実より更に大きくなっているかも?
    • 南日本の中心地で、大都市ではないとすると、和歌山あたりはどうだろうか。
    • 大真面目に松代を暫定首都にする案が出るも、占領政策の都合上撤回される。それでも長野・岐阜辺りはかなり有力候補となる。
    • 自然災害の少なさからすれば岡山も候補かも。
  5. 南における鉄道網は(特に幹線)大半が電化および複線化が完了している。
    • 関東・甲信越地方が北日本にある場合は、間違いなく関西圏の非電化路線(関西本線/亀山〜加茂)とかは高度経済成長期に急速な工事が行われていた。
  6. 新幹線は、南日本の東京駅から、史実通り博多駅まで開通するも、80年代になってから「ひかりは南へ」という名目で、西鹿児島まで開通。
    • 統一後の2004年辺りにようやく東北新幹線「仙台〜新青森」が開通。あえて人口希薄地帯から伸ばす。
      • 現在は、旧北日本の方がインフラが充実していたり。
    • 肥薩おれんじ鉄道は存在しないが、平泉以北もIGRに移管される。
    • 3セクとの境界は一ノ関-山ノ目間あたりだろう。
    • 1980年代に新幹線が通った九州中部の都市は大きく発展、1990年代に人口が100万人を越える。
  7. 生活水準、大衆文化は史実とほとんど変わらない。やはり政治的な緊張感みたいなものは生まれるが。
  8. 韓国や台湾と同様、3年間の兵役が義務づけられている。
  9. 都道府県は存在せず、いくつかの州と特別市に行政区分が変化している。
    • 四国地方→「南海州」、九州地方→「西海州」、奄美・沖縄地方→「琉球自治州」、名古屋・京都・大阪・神戸・広島・関門(北九州+下関)・福岡=特別市など。
    • 他にも北陸地方()→「北陸州」、東海地方→「東海州」、近畿地方→「」
  10. 富士川・糸魚川以東の周波数は50Hzから60Hzに統一されている。
    • 以西では?
  11. 北日本が中ソ対立でソ連側について市場原理の導入を拒み、鎖国を続けた場合滅共統一に成功していた。北日本が中ソ対立で中国側について改革解放を行い経済成長に成功していた場合赤化統一されそうになっていた。
  12. 北日本が経済成長に成功していた場合、北日本の富裕層が大阪で爆買いを行い、道頓堀や通天閣は北日本の観光客や配信者だらけに。
    • 南日本の右翼団体が排斥運動を行う。
      • 皇室関係や神社関係の施設は北日本人をお断りするようになり、ますます北日本人に嫌われるようになる。
  13. 北日本が裕福になっていた場合、スポーツ大会ではジャパニーズオオサカとして出場するようになる。
    • 韓国のように共同チームを結成することがあるなら、統一旗はどうなるだろうか?富士山?
  14. 北日本の地政学的リスクがあるため、万博や五輪の初開催は韓国と同じくらいの時期になっていた。
    • それでも気候的に屋外スポーツは北に先んじている。
      • しかし、大谷翔平や佐々木朗希の登場で野球で北日本に勝てなくなり、北日本が改革解放して経済成長したことでプレミア12やWBCの開催地に北日本が加わるなど、野球では押されているかもしれない。
        • プロ野球は8球団1リーグ制で、当初は韓国式プレーオフを行っていたが、現在は北日本との交流戦・日本シリーズを行っている。(北日本と南日本がセリーグとパリーグのようになる。ただしドラフトやFAは分離で、選手移籍でもめることも。)
    • それでも日韓ワールドカップは史実通り。
  15. 空港は鹿児島空港や熊本空港、宮崎空港は史実ほど利用者が延びていない。
    • 史実よりも早い時期に鹿児島中央までの新幹線建設が急がれた可能性は高い上に、新大阪までで需要がおおむね完結したと思われるため。
    • 逆に関空は南日本最大の国際空港として史実より地位が高まる。
      • 南海電鉄の運行頻度が史実より上がっていた。
        • それでもキャパオーバーを防ぐため伊丹空港や神戸空港が史実以上に活用された。
          • ポートライナーも大阪モノレールも大混雑になる。というか、ここも普通鉄道になっていて代わりに今里筋線や海岸線がモノレールとして作られていた。
          • 伊丹空港は大阪市街地の高層建築物を妨げるというので、神戸空港と巨椋池あたりに巨大空港がさらに拡充されている。
      • 国際線のドル箱は関空ー仁川と関空ー新千歳。
        • 北日本が経済成長していれば、史実でも中国本土と台湾の国際線がたくさん飛んで経済交流しているように、新千歳ー関空はたくさん直行便が飛びビジネス顧客が移動しまくるだろう。
          • ただし、全体的に北日本は中国との国際便の比率が史実より多くなり、南日本は韓国との国際便の比率が史実より多くなる。

南北東京[編集 | ソースを編集]

  1. 今の中央線沿いに「トーキョーの壁」が築かれる
    南北東京と「トーキョーの壁」
    • 中央線はどちら側かわからないけど、山手線は秋葉原・新宿で分断。環状運転復活は戦後になってから。
      • 秋葉原は中心街が北日本に持って行かれるので、統一後も史実のような電気街になっていたか怪しい。新宿も歌舞伎町が史実の様に栄えているかどうか…。
        • 少なくとも新宿御苑は共産的な名前に改名されている。
          • 「日本帝国主義の象徴うんぬん」という名目で徹底的に破壊されて、北東京の主要施設が集中した建物が建設される…かも。
      • 神田川があるので中央線は南側の路線になっていた可能性大。但しこの場合だと秋葉原と浅草橋が所謂「幽霊駅」になる。
        • 秋葉原は北側所属だけど南の利用者向け (総武中央線の起点終点的に北に属するメリットはないし) の乗換駅、というポジションになっていたと思う。上野方面には行けない、ということで。
          • となると、総武中央線の駅かつ北側に位置すると思われる秋葉原〜平井の間の駅が「幽霊化」すると思われる。あと、秋葉原に入れないため御徒町駅も可能性としてはある。
    • 多分ソビエト占領区は20~30%位に落ち着いたと思うので北東京(仮名)も同じだと思う。
    • というか、普通に行けば素直に東京35区で分割している気がする。中央線沿いで分けるのは変わりないだろうけど、四谷区や牛込区は中央線より北側でも南に属したほうがスッキリするし。
  2. 新東京タワーは再開発のため旧北東京地域に建設される。
    • あとオリンピックのスタジアムとかも
    • 墨田区は多分北東京だから立地は変わっていない。
    • 南側に旧東京タワーが存在するので、北東京地域では南のテレビを見ることが当たり前に。政府も匙を投げている。
      • アナログのカラーテレビ放送方式が違う可能性が高い。(北朝鮮ではpal、韓国をntscを採用している)
      • 北側では南側向け、南側では北側向けのテレビチャンネルが存在するがジャミングがかけられている。
        • …仕組みが違うのにそもそも見られるの?
  3. ネット上では東京の人間が「大阪は在日の多い府」だと馬鹿にし、大阪の人間は東京を「脱北者の多い都」だと馬鹿にする。
    • 大阪は現実でも「大阪民国」と言われるのに対し、東京は「東京人民共和国」と言われる。
    • 南日本の人間は北東京をひどく馬鹿にする。
  4. 東京への本社移転も進まず、東京一極集中が遅れていた?
    • その代わり非武装地帯に近い新潟や北関東の会社は積極的に本社を東京に移転しようとする
  5. 皇居とトーキョーの壁が同時に映る写真が冷戦の象徴となる。
    • さすがに北と対峙する場所に皇居はないだろう。結局京都に戻る。
  6. ドイツと違って多摩地域、千葉、埼玉などが西側陣営に属するので、北東京では亡命を試みる市民が東ベルリン市民以上にいる可能性がある。
    • 更に言えばベルリンと違って空港が南東京にしかないので、どう足掻いても北東京→北日本への移動手段が「脱北」に繋がってしまうリスクが出てしまう…。
      • 北東京側に別に空港が建設されていた。
        • ベルリン封鎖とは真逆の事態が北東京で発生。脱北のリスクから南北統合までどうする事も出来ず、史実の光が丘近辺に作られた飛行場が1990年代までフル稼働状態に。
      • 上野駅が玄関口となって、北側住民専用列車が東北本線を通る…は厳しいね。
        • 史実の東北新幹線の前身に当たる標準軌バイパス線が上野駅―黒磯駅間に建設されていた。(北東京―北日本の連絡のため)
          • 途中の需要は一切無視され野田や結城を経由する最短ルートに。
  7. 南日本の防衛庁舎は市ヶ谷ではなく六本木に置かれていた。
    • 一方で市ヶ谷には北日本軍の南部方面総監部が置かれる事となる。
      • 北側所属だったら無人地帯、南側だったら廃墟になっていた気がする。
  8. 地下鉄は当時銀座線しかなかったのでベルリンのような幽霊駅は存在しないが、計画が全く異なるものになっていた。
    • トーキョーの壁で運行を分断するとなると、一度廃駅になった万世橋駅が復活していた可能性がある。
    • おそらく南北統一後に史実の南北線が記念事業として着工される。他にも営団と北東京地下鉄公社(仮)の路線を繋げる事業がいくらかあったかもしれない。
      • というか、まず手始めに末広町辺りで分断されている史実の銀座線の再開通かと。ヘタすれば、上野〜神田は放置されるかも。
        • 北東京地下鉄公社1号線 (仮) は統一まで戦前の車両がゴロゴロ。統一後に01系に真っ先に置き換えられる。
        • 東京メトロ1000形には「懐かしの北東京要素」も取り入れられていそう。
  9. 北東京は「共産主義のショーウィンドウ」として、本土より明らかに投資されてそこそこの街にはなっている。
    • だが、路地の奥には古きよき東京がまだ残っている。それに排気ガスで真っ黒。
    • 露骨に南日本への宣伝目的と思わしき建物も存在。やたら豪華なマンションだがよく見ると電気がついていないとか。
  10. 品川や渋谷は史実以上に発展するが、池袋は発展せず。
  11. 北東京を通らない交通網の構築のため、武蔵野線は史実より早く開通していた。
    • 新松戸や南浦和などの乗り換え駅が発展していた。
    • 東京→大宮方面への移動は、西船橋経由にならざるを得なかった。
    • 上記のようなデメリットがあるため、埼玉県は現在でも冷遇され続けている。
  12. 高島平団地は共産主義的な無機質な団地が広がる。一部熱狂的なファンもいる。
    • すぐ北の荒川から亡命しようとする者もいた。
    • しかしトーキョーの壁が堤防を兼ねていた。
      • 墨田区は区まるごと輪中のように囲まれていたかもしれない。
    • 「脱北者抑制」の名目で北東京移住が推進されそれ以外にも大型団地が多数造成された。
      • 実質無料で入居できた。
  13. 足立区の治安が史実以上に悪化していた。
  14. 練馬区西大泉町が北日本の飛び地扱いに。当然住む者はおらず、統一までそこだけ空き地の状況が続く。
    • 平和的に共存したにせよ戦争したにせよ、そういう飛び地は土地交換で何とかしたのでは。ついでに東部の荒川流域も荒川・江戸川などで境界を分けていた。
    • 同区は「アニメのまち」にならない。
  15. ドイツのベルリンと似た歴史になる。
  16. 上記の「北東京地下鉄公社(仮)」が市電とバスとタクシーも運営していたら「東京交通公社(仮)」になっていた。
  17. 中国のように北日本が経済成長に成功していた場合、トーキョーの壁を超えて個人が旅行できるようになり経済交流ができるようになっていた。
    • 両者のマネーが合わさりかなり裕福な地域になっていたかも。
      • ただし南日本でタカ派の政治家が勝つとここを締め付けて制裁していた。
  18. 史実でも台湾の犯罪者が中国に逃げるケースが多く、韓国の犯罪者が北朝鮮に逃げようとするケースはごくまれだがなくはないと言われているため、南日本の犯罪者が荒川を泳いで北日本に渡るケースも多かっただろう。