スーパー玉出
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スーパー玉出の噂[編集 | ソースを編集]
- 一円セールでおなじみ。特に卵とミンミン餃子。
- 卵は全部一円のイメージを持たれることが多いが、実は「1000円以上お買い上げで」という但し書きがつく。
- どきつい店構え。
- 実は一号店がパチ屋の居抜き物件だったため、外装に金をかけるのがアホらしかったのでそのままにしていたのが発端らしい。その外装を2号店、3号店でも真似て行った結果がアレ。
- 「玉出」という名前自体がパチンコ屋を連想させるかも…。実際には地名からの命名だが。
- 本店の隣は有名ラーメン店。
- 実は一号店がパチ屋の居抜き物件だったため、外装に金をかけるのがアホらしかったのでそのままにしていたのが発端らしい。その外装を2号店、3号店でも真似て行った結果がアレ。
- 店舗によって普通の所と汚い所の差が激しい。何処とはいわんけど。
- 24時間店舗が増えまくっている。
- 何年か前、出張からの帰り飛行機が遅れ難波からの終電がなくなり3時間ほど歩いて帰るはめになり、トボトボ歩く暗い住宅街の中にあのドキツイ店構えを見た時、心なしか落ち着きを取り戻した自分に「俺って根は大阪もんやな」と感じた。
- 昔から正直客層はそれほどいいとは感じなかったが、最近ますます拍車をかけてる気がする。日本橋の店の前なんか外人の「立ち☓ぼ」が立っとることもザラやし。
- 大阪府内を中心に店舗展開しているものの、なぜか北摂には1店舗もない。
- 河豚を丸ごと売っているらしい。
- それ以外の魚介類も比較的鮮度が無いモノが多い。
- 例えば、蟹の3匹に1匹が腐敗していたり、偶然にも高級食材の代名詞・松茸が売られていると思ったらそれにカビが生えていたり…。
- クリオネを「鮮魚」として販売していたのには驚いた…。
- それ以外の魚介類も比較的鮮度が無いモノが多い。
- 略して「スー玉」。
- 「安かろう悪かろう」で有名。
- 安価な分だけ、弁当や惣菜の鮮度も無い。
- 但し、自社ブランドとかではない飲み物はそれなり以上の質のモノを安価で入手できるのでその部分くらいかな、オススメポイントは(笑)
- 生鮮食料品は今ひとつだが即席ラーメンとかだったら他と変わらないような…。
- 安価な分だけ、弁当や惣菜の鮮度も無い。
- 「満月ポン」が手に入るのは(たぶん)ココのみ。
- 岸里店にはボウリング場が同設されている。
- それ以外にも「ひまわり不動産」の名で不動産業もやっている。因みにスーパー玉出のシンボルマークはひまわり。
- 2018年、社長の高齢化を理由に埼玉県の企業にスーパー企業を売却することになったらしい。
- スーパー玉出本体は不動産事業に特化するとか。
- 当面屋号は維持するそうだが、24時間営業は見直すとか。
- この事業譲渡で玉出らしさがなくなるかも…。
- 7月から「高級・自然食品」販売企業の傘下に入ることになった。
- 今後のスーパー玉出は何処へ向かうのやら…。
- その会社は鶏卵業界最大手のイセ食品の関連会社らしいが、2022年にイセ食品が更生手続に…。
- そうなる前に株式を誰かに売ってしまったらしく、今の玉出はフライフィッシュという名の独立会社なのでその影響は受けていない(公式サイトにも「イセ食品と全く関係ない。今までと同じくご愛顧を」という旨の掲載までされた)。
- 名物の1円セールも「1」のつく日のみに縮小され、チラシも小さくなってしまった。
- 近年、生鮮食品の鮮度が大幅に改善しているように感じる。(2020年)
- どうも、伊勢食品の傘下に入ってから、改善されたような気がする。
- 少なくとも野菜に限って言えば、ライフと遜色ない。下手すればKOHYOより上。最近都心回帰で人口が増えているにもかかわらずスーパーが少ない環状線内のエリアの人々には重要な生活インフラになりつつある。
- 玉出そのものが手を引いて譲渡した会社も株式譲渡して完全独立してからは派手派手しい電飾がかなりカットされて、パチ屋もどきという雰囲気も薄れつつある。
- ただかつての勢いはなくなっているように思う…。