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トヨタ自動車/車種別/か行

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
  1. イプサムの姉妹車。
    • トヨタお得意のライバル車種に寄せたデザインでオデッセイのような雰囲気を出している。だがサイズはイプサムと同じ。
      • 一応オーバーハングは110mm伸ばされているが、イプサム系ベースではさすがに限界があった。
        • あと、トヨタ店取り扱いだったガイアは上にエスティマがいるので、オデッセイに直接食い合う車種も設定できなかった事情がある。
  2. イプサムのフルモデルチェンジ後も初代のまま生産し続けた。
    • ガイアもフルモデルチェンジされる予定だったが、実現しなかった。
  3. アイシス発売と共に生産終了。
    • アイシスが後継車と思われがちだが、トヨタでは新規車種という扱いとし、ガイアの後継車であることを否定している。
  4. シャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」やリバティの「パパママリバティ」に対する反動からか、「パパはいらないわ」というCMをオンエアしたら既婚男性から非難された。
    • このことでトヨタに問い合わせたことがあるが、トヨタ曰く「恐妻家という設定でパパを虐げている意図はない」とのこと。
    • その反動でヴォクシーのCMでは「かっこいいオヤジになろうぜ」「父になろう」と言っていた。
      • トヨタはCM制作が不器用な気がする。
      • この一件でトヨタは父親を前面に押し出したCMに力を入れるようになった。つい最近ではポルテのハトの父親がいい例。

キャバリエ

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  1. いわゆる日米貿易摩擦の徒花として生まれた車。元はシボレーの同名車種で、バッジエンジニアリングした形だった。
  2. バリエーションはセダンとクーペの2種。
  3. JDMへの適合もなかなか本気で行っていたり、アメリカからの圧力が凄かったんだなと暗に思わせる一台である。
    • RHD化されたのはもちろん、ウィンカーレバーとワイパーレバーをわざわざ左右入れ替えていた。
  4. 初期はそこそこ重厚な雰囲気のCMを流していたが、半年もしない辺りで所ジョージをキャラクターに起用。一気に雰囲気がゆるくなった。
  5. 正直、「安いからってこんな凡庸な車が売れるわけない」という感想しかない。
    • 現に販売台数は5年で4万台弱。アメリカ人は日本のマーケットを舐めすぎていた。
      • この頃はクライスラーのネオンとかサターンのSシリーズみたいにとにかく安っぽいアメ車が来て、次々憤死していった時代でもある。
    • 販売台数が爆死しただけにとどまらず、「トヨタマークのシボレー車」を野放しにするのは整備するディーラーや補修部品を作る工場も困るので、トヨタの他車種への乗り換えを促進、挙句の果てには売れ残りをトヨタ自らスクラップにすることでこの世から駆逐を図ったという噂まで残る。
  6. 後年のSマークの会社の大型セダンと同じく、末期の主な顧客は警察だった。
  1. キモカワイイ、という概念はこのクルマのCMから始まった。
    • ダンシングベイビーを起用したCMは賛否が分かれた。
    • ナレーションはタラちゃんの中の人。
  2. ダイハツテリオスのOEMだった。
  3. 副変速機が付いてる変態仕様だったが、この車で悪路に入った人はどのくらいいたんだろう・・・?
    • 後継はキャストあたり。
    • キャストは軽自動車だから、厳密な後継車はラッシュで合っていると思う(FFとFRの違いがあるとはいえ)。
      • ラッシュ「…」ちなみにキャストもOEMで供給されてます。
      • ダイハツ版のビーゴは地域によって「テリオス」として売られていたのでその通り。

グランエース

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  1. 海外向けハイエースをベースに豪華仕様としたもの。6人乗りと8人乗りの2グレード設定。
    • 3列目の広さが2列目と変わらないのが最大のウリで、社用車やハイヤー等でエラい人を4人乗せても(広さで)文句が出ないレベル。もはやパーソナル観光バスである。
    • 商用ベースであることからも伺える通り、ハイエースグランドキャビンで賄いきれない社用車需要やインバウンド需要をカバーするために発売された。
  2. ヤフコメ等ではその販売台数や快適性等で(主にアルファード厨から)叩かれがちだが、実際には上記のようなアルファードとは異なるスキマ需要をカバーするためのものであり、ディーラーにとっては一種の大口顧客向け販促ツール的な位置づけに近い。なのでトヨタとしても台数が出ることやこれ単体で利益を出すことは期待していない。
    • 海外向けハイエース自体は日本のトヨタ車体で作られているので、それの作り分けで済むことから、売れなくても大して損はしなかったりする。
    • 快適性に関しては、乗り心地ではアルファードに劣るものの、3列目の座り心地と広さではグランエースのほうが有利である。
    • コロナ禍が原因でそういった「販促ツール」を抱えきれなくなり、販売終了となってしまった。

グランビア/レジアス/グランドハイエース/ツーリングハイエース

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  1. 4車種合わせてもエルグランドに勝てなかった。
    • しかしこの4車種を合わせてアルファードにした結果、見事逆転。
    • グランビアとグランドハイエースがワイド版、(ハイエース)レジアスとツーリングハイエースがナロー版。
  2. 無駄にワゴン車にしたのが盲点だった?
  3. レジアスのみ商用バンが存在するが、4輪独立サスの1BOXバンである。
    • レジアスは元々、ハイエースレジアスという名前だったが、ツーリングハイエース登場時にレジアスとなり、同時にビスタ店専売になった。
      • ちなみに、ハイエースレジアスのCMキャラクターは、ミュージシャンの宇崎竜童氏で、CM内では「俺のボックス、いいだろ」と言っていた。
  4. CMで上條恒彦の「だれかが風の中で」という曲が使われていて秀逸だった
    • 車本体の印象は薄かったが、確かにCMソングの印象は強かった。ちなみにグランドハイエースのCMソングだった。
    • 木枯し紋次郎を知らない世代は、この曲が車のCMソングとして書き下ろされたものと勘違いしていたりもする。
  5. グランドハイエースに関しては日産エルグランドのパクリという説もあって消滅した。
  6. ベースはヨーロッパなど諸外国向けのハイエース。
  7. リアサスがセミトレとはいえ四独だとか、両側スライドドアをいち早く装備したりとか、そういう差別化もむなしく不人気のままだった。
    • エルグランドはモデル通して片側スライドドアだったが、当時はチャイルドシートの装着義務なんかもまだまだ緩かった時代。「子供の飛び出しを防げる」という一定数のニーズからネガな部分になりづらかったのもある。
      • あとはエルグランドが乗用車として設計された故に内装の質感が高かったのも大きかった。それに引き換えこちらは商用車を引きずったような質感のままで…
  8. グランビアはオート店→ネッツ店専売で、そのトヨペット店版がグランドハイエース。トヨペット店とビスタ店で併売していたハイエースレジアスをレジアスとしてビスタ店に残し、エアロパーツが付いた「ウインドツアラー」のみ独立車種としてトヨペット店で売り始めたのがツーリングハイエース。ああややこしい。

コースター

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  1. トヨタのマイクロバス
  2. 路線バスとしてよりも、送迎とか貸切バスとして走っているのをよく見かける。
    • 香港ではミニバス(という路線バスの1種)のほぼ全てを占めている。
      • もちろん日本同様、送迎や貸切用途でも強い。
  3. マイクロバスの他、9人乗りのビッグバンという1ナンバー登録車もあり、ショートは普通免許でも運転できる。
    • 但し、2017年3月以降の普通免許では運転できない(5t未満限定準中型以上が必要)
    • ちなみに、ロングは8t未満限定中型(早い話2007年5月までの普通免許)または現行の準中型以上の免許が必要。
  4. 日野自動車にOEMがある。
  5. 発電用に1.5Lガソリンエンジンを載せた、シリーズハイブリッド車がある。
  1. 初代モデルはそのボディ形状から、「ダルマ」と呼ばれていた。
    • 初代コロナは、秋本治原作の人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では、主人公両津勘吉の上司である大原大吉部長の愛車として知られている(作中には登場しなかったが…)。
      • 部長が車を買い替える話になると、両津にコロナを「あんな骨董品乗ってるの誰もいませんよ」となじられるのが定番ネタだった。
  2. 2代目までの商用モデルは「コロナライン」として別モデルの扱いとなっていた。
  3. 3代目には4ドアセダンと2ドアハードトップ、バン、ピックアップのほか、5ドアセダンの設定もあった。
    • ピックアップはこの世代で終了。
    • 2ドアハードトップをベースにした1600GTは、「隠れた名車」だと思う。
  4. 3代目の初期型セダンは、石森(石ノ森)章太郎原作でNET(現・テレビ朝日)系で放送された特撮コメディ『がんばれ!ロボコン』では、主人公ロボコンが居候している大山家の自家用車として登場した。
    • 5ドアセダンはこの世代で消滅したが、6代目で復活した。
    • 5代目だけに2ドアセダンがあった。
      • 2回目のマイナーチェンジはセダンとライトバンだけであり、ハードトップ、5ドアはスルーされた。
  5. 6代目からはブランドが「トヨペット」から「トヨタ」になった。
  6. 7代目はコロナ本来のイメージを覆すコンセプトとなった。
    • 特に2ドアハードトップはセリカなどに近いコンセプトとなった。
      • これは「プアマンズソアラ」とも呼ばれたとか。
      • 3代目カリーナ、同じくセリカと部品を共有していた為もあってか、5代目以降には設定されていなかった1600ツインカムエンジン搭載車がマイナーチェンジ時に設定された。
    • これが最後の後輪駆動車となった。
      • FRのセダンは、自家用モデルがFFに移行した後も、タクシー仕様はコンフォートの登場まで生産されたが、その出立ちはバンのフロント部分にリア周りは3代目カリーナセダンに似ていたので、「ビッグマイナー」に近かった。
    • 5ドアセダンはこの世代でいったん廃止になったが、8代目で復活した。
  7. 8代目で前輪駆動化された。
    • まず、5ドアセダンが発売され、遅れて4ドアセダンが追加された。
    • 先代モデルと併売された。
  8. ライトバンは9代目で最後となった。
  9. 最終世代の11代目には「プレミオ」というサブネームが与えられた。
    • 4ドアセダンに一本化された。
  10. 生涯を通して、ステーションワゴンの設定はなかった。
    • ライトバンの設定はあったが、カリーナサーフみたいな乗用仕様はなかった他、その後出たカルディナはあくまでも別名義なので…
  11. 小さな高級車というコンセプトは、のちのプログレやプレミオなどに引き継がれた。
  12. 2001年12月、単に「プレミオ」となり消滅。
トヨタ自動車/車種別
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