ベタな入学式の法則
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- 入場曲は小学生は「さんぽ」、中学生と高校生は吹奏楽部による演奏が多し。
- 新入生入場のときに、やけにハシャぐヤツがいる。
- うちの学校は中1が入場する時に流れた曲が「マルモリ」。
- ウチの高校はヴィヴァルディ の「春」。
- これが近づくと近くの店では「1年生になったら」が延々と流れる。
- もしくは「ピッカピカの1年生」。
- 進×ゼ×?
- プリキュア開始直前のCMは、その時期、それが多い。
- むしろ小○館では。
- 進×ゼ×?
- 「ドッキドキドン!1年生」という曲もある。
- ずっと「ドッキドキの1年生」だと思ってた……
- これら小学1年生を対象にした楽曲群は、中学以上ではジョークとして、生徒主体の新入生歓迎会で流される。
- もしくは「ピッカピカの1年生」。
- 関係学年は前日登校日になる。(春休みの場合)
- そして準備をさせられる。
- 高学年はこの時期何かと忙しい。
- 1年生の後ろに意味もなく座らされた6年生(しかも全員)は、数日前には卒業式で6年生の後ろに座らされた5年生。
- ウチの学校、入学式の時は6年生じゃなくて2年生が代表で壇上に上がるけど…。
- これからいっしょに過ごす年数を考えれば、近い学年を選ぶ手もある。
- ウチの学校、入学式の時は6年生じゃなくて2年生が代表で壇上に上がるけど…。
- そして準備をさせられる。
- 近くの店では小学校の入学式が重視される。
- 小学生は隣に並んでる人と手をつながなければならない。
- 小学生で制服じゃない場合、入学式で着た服はほとんどの場合二度と着る機会がない(特に男子。成長しちゃうし)。
- 祖父母が買ってくれたが上の理由で従兄弟間で着まわすことに。
- 一度だけだと思いきや…当日、地域では珍しい大雪が降り、翌日写真撮影のためになんともう一度その服を着て登校するという珍事があった。
- 最近の女子はAKB48もどきの服が多い。
- 一昔前まではワンピースがベタ。
- わけがわからんまま終了。
- 教頭か教頭の次に偉い先生が司会。
- 開閉会のことばは教頭が多いな。
- 「学校長からの呼名を戴いたその時、初めてその学校の生徒として認められる」
- この校長からの承認までの呼び出しは在校生にとっては苦痛でしかない。特にマンモス校では。
- 新入生も、最後の人が呼ばれるまで待っていなければならないのでつらい。
- 出席番号が早い人はずっと立ってなきゃならないので不利。
- 中学・高校の場合、在校生は男子の3年分の声変わりを実感する(1ヶ月前に卒業式で3年生が返事→4月に新1年生が返事)。
- 司会の教頭先生も、この前後で「入学許可候補生」と「新入生」を律儀に使い分ける。
- この校長からの承認までの呼び出しは在校生にとっては苦痛でしかない。特にマンモス校では。
- 校長の挨拶が去年と同じ事を言っている。
- 同じく電報も去年と同様。
- 教育委員長とかからは、何気に文章が長いように見えるのだが、調べてみたら去年と同じ。
- 「卒業までの◯年間の目標を立てましょう」とか。
- 来賓で「あなた達は今日から(電車とかバスは)大人料金です」と言って笑いをとった方がいた(実話)。
- 同じく電報も去年と同様。
- 校長が校歌を高らかに歌う。しかも反校長派の先生が「馬鹿だな」とこっそり批判。
- なぜか入学生が歌えないのに校歌を流す。
- うちの学校では上級生からなる「聖歌隊」が出席、校歌を歌う。
- キリスト教系の学校ですか?
- 中高生は学校説明会のとき練習させられる。
- 合唱部が校歌披露することも。
- 入学式では歌えるようになってなきゃだめだった。……が、実際入学式で歌う奴はそう居ない。
- うちの大学(公立)では、県歌を歌わされた。全然分からない・・・。
- うちの学校では上級生からなる「聖歌隊」が出席、校歌を歌う。
- 中学か高校になると新入生は立ったり座ったりで疲れる。
- 緊張のあまり、タイミングを間違える事もある。
- クラスの出席番号1番になった人が隣のクラスの出席番号1番最後の人につられてしまう。
- 緊張のあまり、タイミングを間違える事もある。
- 貧血でぶっ倒れ、初の保健室利用者となる。(by経験者)
- 食べたご飯をリバースして保健室利用者になる場合もある。(byそれを見てた人)
- 入学式をさぼってる生徒がいる(中学生以上)。
- ウチの高校ではタバコ吸ってた上、見つけた教師を殴って逃げたということで即退学になったバカがいた。
- 高校生の場合、落第して「2度目の入学式」となる人が(たまに)居る。
- そういう人は「2度目の入学式」が恥ずかしいから。
- 小さな地区の場合朝に小学校、昼に中学校という感じに分かれる
- 中学と高校が併設されている場合、朝に中学、昼に高校・・・なんてこともある。
- 自分が通っていた学校では、中高一貫校なので中学・高校同時に行っていた。
- 6年違いの兄弟姉妹のいる家庭があるかもしれないという配慮だろうか。
- 中学と高校が併設されている場合、朝に中学、昼に高校・・・なんてこともある。
- ここでやらかしたヘマが映像に残っていて、6年後ないし3年後に笑いのネタにされる。
- 生徒代表が歓迎の言葉、新入生代表が学校での意気込みを発表。
- 中学校の入学式で新入生代表が「○○小学校に入学します」と間違える人がいる。(自分の入学式がそうだった)
- 高校でもありました。ちなみにその人は卒業式で在校生に向かって「送辞」を送りました(もちろん正しくは答辞)。
- 新入生代表はどうやって選ばれるのだろうか?
- 一番簡単な選び方は「1組1番」。
- 入試で最高点取った人とか?
- 中学校の入学式で新入生代表が「○○小学校に入学します」と間違える人がいる。(自分の入学式がそうだった)
- 式前に教室に入る場合、黒板で担任の性別が分かる気がする。(ハロー●ティとか色々落書きみたいに描いてたら女性、殺風景なら男性)一概には言えないけどね。
- 2年生や6年生が書く場合もあり。中高なら美術部とか。
- 小学校の入学式の場合、来賓等色々な人から挨拶されると、必ず礼を言う。
- 来賓・在校生代表等「1年生の皆さん、ご入学おめでとう御座います。」→新入生「ありがとーございます!!」
- 自分が小6だった時は、在校生挨拶時に「ご入学おめでとう御座います。」と言ったら、全員で「おめでとう御座います」と言う予定だったが、小1に「有り難う御座います」と言われたせいで、その部分がカットになったことがあり。
- 礼儀正しい1年生じゃないか。感心したぞ。
- 自分が小6だった時は、在校生挨拶時に「ご入学おめでとう御座います。」と言ったら、全員で「おめでとう御座います」と言う予定だったが、小1に「有り難う御座います」と言われたせいで、その部分がカットになったことがあり。
- 中学以上になると、お返しがあってもお辞儀をするだけ。
- 来賓・在校生代表等「1年生の皆さん、ご入学おめでとう御座います。」→新入生「ありがとーございます!!」
- 特に高校で、引き続きで同級生になる人が多いか少ないかで緊張の度合いが変わる。
- 中学校(小学校も同じ人が多い)の場合、卒業した小学校の先生からの祝辞もある。
- 同じ学校法人の場合、複数の学校で同時に入学式を行う場合がある。
- 例:大学(学部)と大学院(一部は専門職大学院、専攻科なども)、中高一貫校における中学と高校
- 人数が多い場合は時間帯別に分けることも。この場合祝辞の内容が変わることがある。
- ただし、比較的離れた関係になる系列校は別々に行う。
- 附属校は母体の大学とは別に行う場合が多い。ただし会場は母体の大学となることがある。
- 例:大学(学部)と大学院(一部は専門職大学院、専攻科なども)、中高一貫校における中学と高校
- 基本的に指定席。小中高校は入場順に座っていく。大学は学部等でエリアが指定される。
- もし入学式に遅刻しようものならそれを口実にいじめの標的にされる危険性も。