ベタな大学の法則

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ベタな学校の法則 > 大学

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 図書館には読む人がいるのかと思う様な分厚い百科事典が大量に置いてある。
    • 更に誰が読むんだと思うような分厚い英語の文献も大量にある。そんで3年位になると、自分で読まなければならない事態に陥ったりする。
    • 書庫に入ると意味不明な本が大量に……。
      • だいたいは難しい本ばかりだが、稀にライトノベルが混ざっている。
      • 私の母校の書庫には、英語を初めとした外国語の文献に混じって、なぜか『主体(チュチェ)思想』全集があった。ちなみに母校は地方の公立女子大だが、誰の趣味でそんなものがあったのか謎だ。
      • 関東内陸部の女子大学の卒業生ですが、そこの閉架書庫は古文書や昔の女性雑誌や児童雑誌のバックナンバーが揃っており、卒業論文執筆の際に何度もお世話になりました。傷んでいる本もあるのでコピーの際に大変気を遣いましたが……。
      • 自分の出身大学の図書館には囲碁・将棋・麻雀の入門書があった。
    • 「地域に開かれた大学」の名目で図書館が一般に開放されていることもある。
      • 金沢の北陸大学は開いていたので、翌日北陸大学で実施されるトフルの勉強をやってた。
  2. 学部・学科の名前には漢字4文字のものが多い。
    • 最近では、やってる内容が分からなくなる程長い学部名も多い。更に外来語が混ざると、最早ジャンルも分からなくなって来る。
      • 埼玉大学教育学部コラボレーション学科って何?
      • 入学前なら志望から外す事ができても、在学中・卒業後に改組でそんな名前になってしまうと泣くに泣けない。
  3. 総合大学なら学部によって学生の待遇が違う。
    • 「お理工学部」「あ法学部」etc…、
      • 「外英」、「国関」、「三K」(=経済、経営、国文)
        • 「あそ文学部」、「らく商学部」
          • どの大学でも医学部は別格。また、最近では変な片仮名をつけた怪しい学部や学科が出没し始めている。
  4. 学生証ひとつで大学のレベルが大体分かる。
    • 先進的な大学:学生証がクレジット機能付きのICカード。
    • 後進的な大学:学生証がラミネートカード。
    • 一般的なのは、ICチップ内蔵(学内での機能のみ)だと思う。出席管理(各教室の壁に設置してあるNTTドコモの端末にタッチして出席登録。職員証では遅刻欠席扱いの設定もできる)と図書館の入館・貸出管理、各施設の入館管理ができる。
      • 大学によっては学生証ごとに入館できる建物を個別設定したり、無効の学生証(有効期限切れ、再発行前のものなど)を拒否できたりするようになっている。
      • 講義棟(施錠されている夜間休日)・図書室は誰でも入れるが、研究棟や、何も知らない人が入ると特にヤバいところ(放射線管理区域、バイオハザード封じ込め区域など)はごく一部の人間しか入れないようになっており、許可されていない人の学生証を使っても解錠しない。また、テンキー入力などを求めることもある。
  5. 評価の高い大学は、基本的に学食のご飯も美味しい。
    • 近所の人達がレストラン感覚で食べに来る。
    • 学校案内のパンフレットに学食のことが必ずといっていいほど載る。それで体験入学(オープンキャンパス)に来る受験生の間で評判になる。
    • さらに安い。周囲の食堂が800-1500円位するのに対し、学食は200-500円程度でお腹いっぱい。
    • 一品形式のものとビュッフェ形式のものがある。後者は調子に乗って取りすぎると高額になる。
  6. 大きな教室は学生の座る席が階段状になっている。
    • 教室は講義に使われるだけなので、中学や高校の教室に比べるとかなり無機質。
      • 椅子は後ろの机に固定されている。一旦端の人に退いてもらわないと、中の方の席に座れない。
    • 試験などでたまに一番後ろの席に座ると、教室の広さを実感できる。
    • また、資料を映写できる画面がぶら下がっている。もちろん前面のスクリーンにも映せるが、教室前面のスイッチでこれらを操作できる。
  7. あらゆる語において「校→」。例:学歌、学舎、学長、学内/学外、学則、本学など。「校」の字はあまり使われない。
    • それに慣れず、いまだに「校内」などと言っちゃう大学1年がいる。
      • それに慣れず、いまだに「校内」などと言っちゃうD3もいる。
      • 「構内」のつもりで口で言って突っ込まれないかどうか心配になる。
  8. 号令がないことに、違和感をおぼえる。
    • 始業式・終業式がないことにも妙な違和感を覚える。
      • 自分の出身大学(1学部のみの小規模大学)は4月に「新年度ガイダンス」という事実上の「始業式」があった(シラバスを渡される→事務方の諸説明→学長訓示→解散)。
    • 教授によっては号令をする場合も。
  9. 夏休みが異常に長い。始まりは7月20日頃だが終わるのは9月下旬。もう秋になってたわ…。
    • むしろ春休みの方が長い。2ヶ月続くのでやる事が逆にない…。
      • 4年にとっては事実上人生最後の長期休み。
        • 入試がありますからね
        • 指導教員の裁量による。指導教員が内部進学を強く求める場合、夏休み(≒院試勉強期間)もないことも。入試勉強期間以外についても同様。研究室訪問した時に聞いてみるとよい。
    • その長い夏休みや春休みに海外に行き、新学期になってから渡航先によっては生徒から馬鹿にされたり、海外の珍しい便器の写真を撮ったと思われている奴もいた。
      • ハワイとかに行ってもすぐに忘れられ話題にもならないが、ルワンダやブルンジやブルキナファソのようなアフリカに行く奴は嫌でも強烈な印象を与えて聞き手の記憶に残る。また、青春18きっぷで下関まで行ってそれからフェリーで韓国の釜山に行った奴がいたが、奴は基地●扱いされていた。
    • 大学によっては始まりが8月初頭になる事もある。
  10. 秋卒業制度の世話になる人は殆どいない。
    • 科目のレベル的な関係(科目受講条件)と開講状況のため、4月入学3月卒業を前提とした課程になっている。あるとしたらそういったものがない大学院。
  11. 幸いなことに最近では絶滅危惧種になっているが、以前は㊥■や■●などという薄汚いヘルメットを着用していた極左暴力集団が大学のなかに生息し、「内ゲバ」などと自称して殺人を行っていた悪魔のような連中がいた。
  12. 理系の後者は文系のそれより大きい。実験施設でスペースを取るためだが、文系の大学・学部の中には講義室・研究室を合わせた建物が1つで済んでしまう場合も。一方で理系のそれは研究室だけで1つ建物を占拠してしまう場合も。
  13. 毎年健康診断を行う。学生の人数及び検査項目数から保健室にあたる部署だけではさばききれないので、近隣の病院に頼んで医師・看護師を派遣してもらう。
    • このため、受診日程が複数あり都合の良いときに行けるか、学科や性別・学年などで分けている場合も(性別で分けているところ以外は、大概指定外の日程でも受診させてもらえるが)。
    • 4年生及び大学院生で実験系の研究室にいる人はほぼ確実に血液検査を受けさせられる。ほぼすべてで放射線か特定有機溶剤のどちらかを取り扱うため。大学によっては大学院新入生全員を血液検査の対象としている場合も。
    • 受けられない場合、近隣の病院で検査を受ける。大学側から指定or推奨されるところは検査項目が同じなため、素直に従うのがよい。受診に当たっては学生証と保険証は必須であるが受信料は保険が効かず実費になる。なお、健康診断が受けられない場合検査証明書が発行されず奨学金や留学などに影響する。
  14. 大学誘致による経済効果を期待して大学誘致を目指す自治体も少なくない。
  15. 最近は少子化で学生数が減少して、私立大学を公立化する動きも出てきている。
  16. 「科目等履修生」という、特定の科目の単位取得のみを目的とした制度がある。ただし、わずかな定員の余裕に入れる程度なので、あまり定員は多くない。また、科目等履修生では履修できない科目も存在する。国家資格取得のための科目(特に実習関連)があてはまる(卒業生である、そこで該当する課程を履修したことがある、など条件付きで履修できることもあるが)。
    • 学生用ポータルサイトでも科目等履修生は履修申告を行う機能がない。別途申請して審査(受け入れ定員の余裕があるかなど)を受け、許可されたら追加料金を払う。
    • 履修申告以外(学習ツール、課外プログラム、学割など)についてはどこまで制限されるかは各大学の規定による。

ベタなキャンパスの法則[編集 | ソースを編集]

  1. キャンパスがとんでもない僻地に移転し、通学に不便になる。
    • 授業の移動で新キャンパスと旧キャンパスを交通機関を使って移動する事態も発生する。
      • 再履で「○○返し」。
    • 理系の学部だけが、僻地の新キャンパスに飛ばされる。
      • ある特殊な学部だけが所在している校舎が、文とか法とかふつうの学部から隔離された別の校舎にある。ふつうの生徒はその特殊な校舎に行かなくても(存在すら知らなくても)卒業できる。
      • 文系が飛ばされる事もあるが、何故か法学系だけ都市に残る事が多い。
    • 本学は自家用車通学を禁止していても、郊外キャンパスは認めざるを得ない。
      • そして、だだっ広い駐車場ができる。
    • しかし附属小学校などは移転前の場所のままってこともある。
  2. とにかく広い。
    • 各学部で校舎が異なる。
      • 自分の所属していない学部の校舎には行かないし、行く用事も特にない。
        • 筑波大学のように校舎が広いところもあれば、糞狭い校舎もある。
    • キャンパスが近所のじいさんの犬の散歩コースに。
      • 行っている大学では、敷地が広いのと住宅地が近いのが関係あってか、野良猫の溜まり場になっている場所がある。
      • うちのキャンパスは近くの高校の通学路になっている。
      • 敷地内立ち入り禁止ってことはあまりない。施設にしても食堂や売店、図書館までは部外者でも使える。
      • そのためか、ナイアンテックのゲーム(Ingress、ポケモンGOなど)では、大学キャンパス内にも「スポット」がある(高校は基本的に認められない)
    • 講義のない日に教職員が集まって校庭で花見の宴をしている。
  3. キャンパスの直ぐそばにコンビニがある。
    • 最近はキャンパスの中にコンビニがある学校も。
      • 昼時に行けば大混雑、弁当類はほぼ完売状態である。
        • それで、キャンパスの近くにあるスーパーや弁当屋にも学生が集まる。
      • カップ麺や揚げ物類が他のコンビニより多い気がする。
    • ATMもある。
      • でもメインバンクでないと悲しい。
        • 学内においてはATMはないけど、校舎から歩いて十秒くらいのところにがあり、当然の如くゆうちょ銀行のATMがある。
        • 田舎の大学だと地方銀行のATMが殆ど。
        • 出身大学のキャンパスから徒歩1分の所に二行の地銀の支店があった。二行とも支店名は「○○学園前(大学を運営する学校法人名)支店」
          • 某大学のマニアな図書館でコピーを取ると、なぜか直接コピー代を受け付けてもらえず、学内のATMにコピー代をいちいち振り込まなければならないので非常に面倒である場合がある(ただし、学内のATMであれば手数料はなし)。
  4. キャンパスのある地域以外の方言が学内に響き渡る。
    • 地元出身の学生がその訛りをもらってしまう。
  5. 常に学内の何処かで新しい校舎が建てられたり、古い校舎が取り壊されたりしている。
    • 何時まで経っても完成しない、サグラダ・ファミリア状態である。
      • もう青空キャンパスでいいじゃないかw
  6. 最近では構内での喫煙が禁止されるようになり、所定の喫煙所以外での喫煙は禁止されるようになったのはいいのだが、校舎の中でタバコを吸えなくなった喫煙者の中には校舎の外で喫煙する輩も出てきているので、校舎の外では市区町村が禁煙ゾーンに指定する必要があるかと思われる。
  7. 大学の中には非常に小さな校舎があり、ほぼすべての生徒がその小さな校舎に足を踏み入れる事がないような怪しい校舎がある。
    • 主に特定の学部の実験研究棟が当てはまる。学生によっては存在すら知らない。
    • 場合によっては許可された学生しか入れない。入場には登録された学生証や暗証番号が必要なことも。
  8. 講義室が多すぎる。どの時間も半分以上余っているはず。
  9. 「研究所」がある。基本的にそこの研究員は講義を持たないが、何らかの機会でそこの研究所で研究ができることも。
    • 似た専攻のつながりのある教授に紹介してもらう。学士課程では所属を変えないが、大学院から所属を変える。
  10. 附属施設(小中高校・病院・植物園など)は関連する学部が存在するキャンパスに隣接している場合が多い。
    • キャンパスが移転してもその手の施設は移転せずに残る場合もあるため(1を参照)、附属施設の存在が「隣にキャンパスがあった名残」としても機能することもある。

関連項目[編集 | ソースを編集]