ベタな若者の○○離れの法則
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- メディアが煽り文句として使う。
- 若者も年寄りも関心を持つ魔法の言葉。
- 世代を超える貴重な話題の一つだが、老若で仲良く語り合える話題ではない。
- 当の若者にしてみれば、「離れる以前に近づいたことすらねえよ」ということが良くある。
- 「20年前は20代の若者に大人気、今は激減」みたいなデータの場合、人気だったのは今40代の奴にであって、今20代の奴は当時の乳児~小学生。
- 流行のような感じがする。当時は流行っていたけど今は…みたいな。
- 「20年前は20代の若者に大人気、今は激減」みたいなデータの場合、人気だったのは今40代の奴にであって、今20代の奴は当時の乳児~小学生。
- 少子化が全然考慮されない。
- 実は他の世代も離れている。
- CD離れが典型例。
- 車離れも。よくデータを見ると「中年の車離れ」が結構深刻なのが分かる。
- 魚離れとかも。
- とはいえ、上に挙げられた物のメイン購買層(魚は別だが)は、若者が多かったことを考えるとやはり全く外れているわけではない。
- そういう「○○利用者は若者メイン」というイメージでも、若年層と中年・高齢者層では結構差があるのかもしれない。
- 若者から見ると、離れるなと言いたいのか、どんどん離れるよう促したいのか、さっぱり分からない。
- 使われる頻度の高い「○○離れ」の多くは大量消費がらみなので、企業やら経済やらからしたら離れて欲しくない、と見るのが妥当だろう。
- 若者が嫌がりそうな、うざったらしい報道・発言になることが多い。競合する業界によるネガティブ・キャンペーンか何かに見えてくる。
- 「若者の○○離れ」と書かれると、「おっさん臭い」「ダサい」といった悪いイメージがつくものな。
- 畢竟、「最近の若者は」を21世紀用にバージョンアップした代物。
- ただ、20世紀から使われてるのも少しはある。
- 一番古そうな活字離れは1980年頃にはもうあったっぽい。
- 活字離れも胡散臭い。ラノベとかまあまあ売れてるし、2010年代前半時点だとTwitterとかLINEとか人気だし。
- インターネットは「活字」と認められないらしい。そんなこと言ったら本来の「(活版印刷の)活字」は大分昔に廃れている。
- 電子書籍ですら「活字」と認めてもらえない。読んでいる媒体が違うだけなのに。
- よく考えると、ネット普及以前だと事情がかなり違ったわけで、登場した当時はもっと実態に即していたのかもしれない。
- でも、データとして堅苦しい長文を読むのが苦痛になったという若い人は著しい増加傾向にあるという事実は統計としてあるみたいだよ。ただ、若い人以外でもネットをやってると世代に関係なくこうなる傾向があるらしい。
- マジレスで悪いがライトノベルみたいな物を文学作品としてみるのかという素朴な疑問が……
- 実際、こうしてChakuwikiの文章を読んでいるわけだから。
- 活字離れも胡散臭い。ラノベとかまあまあ売れてるし、2010年代前半時点だとTwitterとかLINEとか人気だし。
- 一番古そうな活字離れは1980年頃にはもうあったっぽい。
- 「老人の○○離れ」「中年の○○離れ」なんて全然見ないのはこういうことだろう。
- 煽り文句として弱いせいかもしれない。なぜか、「若者の○○離れ」と比べてあんまり気にならない。
- 「廃れつつある良い文化を守ろう!」的意味合いも垣間見える。
- ただ、20世紀から使われてるのも少しはある。
- 「若者の○○離れ」の中にはどう考えても離れて良かっただろと思えるものも多い。
- 凶悪犯罪離れとかカルト宗教離れとか。
- 暴走族離れとか。
- でも、無理やり悪いことみたいに扱うこともよくある。
- タバコ離れとか。
- 酒や煙草は一生離れたほうが健康にいいんだが。なぜそれを悪いものとする?
- 煙草はともかく、一生酒から離れるのはかなり不可能に近い(社会人の付き合いというものを考えるとなあ…どうしても酒に頼るしかない)。
- 酒や煙草は一生離れたほうが健康にいいんだが。なぜそれを悪いものとする?
- ギャンブル離れとか
- 「若者のギャンブル離れが進行し~…」と報じれば、若者にもっとギャンブルをやれと推奨しているように受け取れる。
- パチンコ離れとか。
- タバコ離れとか。
- 女子高生のギャル系離れ・茶髪離れなんかもそう。
- 離れた方が本人のためになるものでさえ、マズゴミ=キー局&全国紙が「若者の○○離れがなんちゃか~」などと報道するので、全て悪いものとする洗脳が醸成される。
- 酒離れ=酒造メーカーのステマ。
- 煙草離れ=日本唯一の煙草メーカー、JTのステマ。
- パチンコ離れ=業界のステマ=もっとパチンコをやれ、と散財するよう推奨する。
- 凶悪犯罪離れとかカルト宗教離れとか。
- 若者自身も年取ってから今流行ってることが「若者の○○離れ」と言われることを想像するとちょっと寂しい。
- というか、既に「若者の○○離れ」と言われてる趣味を持っている若者はなんかつらい。
- やっぱ、これネガティブ・キャンペーンなんじゃないのか?
- というか、既に「若者の○○離れ」と言われてる趣味を持っている若者はなんかつらい。
- 実際に大問題なこともある。ただ○○離れと単純化したせいで、かえって実態が分かりづらいことが多々ある。
- スポーツ離れ、理系離れあたり。
- 魚離れとかも。
- だいたい、きちんとした定義をしていないので、並行して発生している様々な現象がごちゃまぜになって、おかしなことになっている。
- この例としては若者の車離れが分かりやすい。
- 若者の人口が減っている。このため、若者の買う車の絶対数や、全世代が購入した車に対する若者が購入した車の比率も減る。
- 車を持たない・乗らない。
- 東京圏、京阪神で起こっている現象。田舎では車がないと生活がままならないので無縁の現象。
- とはいえ、都市部だけでもそんな事になってるのはいろいろな意味で問題があるような気もするけどなあ……
- 購入時に「車両本体価格+消費税+諸経費」を一括で支払えたとしても、その後も自動車税、自動車重量税、自賠責、車検代、ガソリン代、駐車料金…その他維持費の支払いがずっとつきまとうので、車を「持たない」のではなく、「持てない」とするのが正しい。
- 東京圏、京阪神で起こっている現象。田舎では車がないと生活がままならないので無縁の現象。
- 新車を買わない。一台の車を長く使ったり中古車に乗るようになる。
- 普通車離れ、軽自動車への移行。
- その軽自動車やバイクですら自動車税、車検代、自賠責とかも毎年少しずつ増額するので、よほど金がないと持ちたがらない。
- 自動車ファンの減少。
- 全部、一緒にするから議論とかすると酷いカオス状態になる。
- 結局のところ、車を「持”た”ない」と「持”て”ない」の違いをわかっていない。
- 子供を「つく”ら”ない」のと「つく”れ”ない」のと同様に…
- むしろ若者はもっと車離れしてほしいし、免許をとらないのが当たり前になってほしい。若者の事故率が現在でも非常に高いので。
- 実際には若者は犯罪離れをしている一方で自動車事故はよく起こしているのに、ベタな若者論では若者の凶悪犯罪が過剰に取り上げられ、自動車事故は割合少ない老人の事故が過剰に取り上げられている。
- だが、仕事で必要になるので免許だけは取得するしかない。
- この例としては若者の車離れが分かりやすい。
- 世代が同じでも、地域や階層が違うとファッ!?ってなる。
- 上の「車を持たない・乗らない」という意味の車離れとかがそう。
- 火がないところに煙は立たない。
- 見当違いな内容も多いが、言われ出した原因が分からないというものは少ない。
- ただ、その原因となるのが「若者の○○離れ」ウンタラカンタラを主張しだした世代にも相当量あったりする点にまで目を向けていなかったりする。ゆとり教育などは正しくその例。
- 見当違いな内容も多いが、言われ出した原因が分からないというものは少ない。
- 50年後、100年後には「若者のインターネット離れ」とか言われているんだろうか。
- 「若者のパソコン離れ」はスマートフォン等の普及により既に言われそうな雰囲気が醸し出されている。
- なお、「スマホはパソコンじゃないのか」という意見が可能性は高い。
- WindowsPCの基本的な使い方くらい、中学~大学でも学ぶはずだが…欲しいけど高くて手が出ないから離れてしまう、というならわからないでもない。しかし、最新のスマホも、総額で見れば下手なデスクトップPCより高くつくってことをわかっていない。
- LINEとかのせいで「電話(通話機能)離れ」は起きているらしい。
- そんな遠い未来の話とは限らない。意外と10年後には言われてるかもしれない。
- その頃には「若者の○○離れ」と言う言葉そのものが遠い昔の死語になってそう。
- 「若者のパソコン離れ」はスマートフォン等の普及により既に言われそうな雰囲気が醸し出されている。
- だいたい「価値観の多様化」と「携帯電話」が理由。
- 後者は「消費の為の金が携帯の料金に取られる」ため。
- 最近では携帯電話は携帯電話でも「スマートフォン」になった。
- 要するに「経済的な理由」が該当。
- 対義語は「○○男子/女子」である。
- 「若者」が、どの年齢までを指しているのかが明確ではない。20代が含まれているかどうかで食い違うかも。
- 「若者の○○離れ」の「○○」に対して興味を持つ若者もいるのもしかり。
- 昭和の時代であれば若者といえばせいぜい大学生ぐらいまでの年齢であったが、晩婚化・晩産化が進行した21世紀の現代では30代前半まで若者に含まれることも結構ある。
- 昭和の頃のように高卒で社会に出て20代のうちに子供2人をもうけるのが当たり前だった時代か、現代のように大学進学がデフォで子供は30歳を過ぎてからという時代かの違いで、若者とはどの年齢までを指すのかも違ってくる。
- 言われている全ての「若者の○○離れ」を組み合わせると、一体今の若者は何をして暮らしているのだろうか?となる。
- 下手すれば「若者」の存在そのものが消えかねない。
- 実は増税の口実にしようとしている。「若者の鉄道・バス離れ」「若者のテレビ・ラジオ離れ」など。
- 乗らない・見ない。→売り上げが落ちる。→補助金が増える。→その補助金には税金が含まれている。
- いずれ「若者の服離れ」(=全裸生活者の増加)とか言いださないかな。
- 無常?、何それ美味しいの?。
- 物価の高騰や増税などが原因の場合、「『金の若者離れ』だろ」というツッコミが入る。
- 結局は「言い手の現実離れ」であることも少なくない。
- 言っている側は潤沢な資金や時間などがある場合が多い。要するに「パンがないならケーキを食え」と言っているのと同じ。
- 一番深刻なのは「若者の人間離れ」である。サッカー中に魔方陣を出したりボールを発火させたり、テニス中に相手を吹っ飛ばしたりということがしばしばみられる。幸いフィクション作品に限られていることが唯一の救いである。
- 2000年代半ば以降、若者の犯罪率が激減しているのにも関わらず、「若者の犯罪離れ」「若者の非行離れ」「若者の不良離れ」とは言われない。
- 逆に数少ない若者の凶悪犯罪を過剰に槍玉にあげて、「原因は若者の○○離れではないか」としたり顔で語る老害も多い。
- 逆に老人の犯罪はあまり大きく報道されない。「若者のテレビ離れ」が原因で老人向けの報道かと思いきや、逆に交通事故は老人の事故ばかり報道される。
- 少なくとも車離れに関しては「若者が車そのものに興味を失った」のではなく「国内メーカーが日本の事情に合わせたという意味での"日本車"を減らした、いわば『車の日本人離れ』」か、或いは「若者のハイスペック車離れ」なだけだろと言いたい。
- NBOXのような「全部入りの軽自動車」が大人気なのを見ると「若者というか日本の事情にあった車を作れば売れるんだよ!どいつもこいつも欧米のデカくてハイパワーで大排気量でなければ知り合いにバカにされるのが嫌という理由で満足できないようなバカの要求『だけ』聞いた車ばっか作りやがってコノヤロー!」と思う。