三十三銀行
ナビゲーションに移動
検索に移動
三十三銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- いずれ三十三銀行になって、百五や十六と対抗することに…
- 2021年5月に第三銀行と三重銀行が合併して三十三銀行が誕生。
- 建前的には対等合併だが、実のところ第三銀行による三重銀行吸収劇だったりする。
- 2017年1月に、経営統合の話が読売新聞にすっぱ抜かれ、慌ててその内容を追認する開示を出した。
- 問題はその開示資料のPDFで、三重銀行の開示資料のプロパティを見ると「リークプレス_201701xx_B(週明け報道)_v2」なんてファイル名がついていた。恐らく、次の週の頭に日経あたりにリークして報道させようとしたんだろうけど、読売がすっぱ抜いたもんだから、IR担当者はプロパティを見ずに慌てて適時開示したんだろうな。
- 三重銀行を含め、同時期に複数の上場会社でプロパティ芸があったことから、東証が上場会社に注意喚起をし、さらにTD-netのシステム改修をするに至ったことは、一部で話題になった。
- 問題はその開示資料のPDFで、三重銀行の開示資料のプロパティを見ると「リークプレス_201701xx_B(週明け報道)_v2」なんてファイル名がついていた。恐らく、次の週の頭に日経あたりにリークして報道させようとしたんだろうけど、読売がすっぱ抜いたもんだから、IR担当者はプロパティを見ずに慌てて適時開示したんだろうな。
- 合併しても力は百五銀行>三十三銀行。数字のままである(105>33)。
- 百五銀行同様に愛知県にもそれなりに進出している。同じく愛知県へかなり進出している岐阜の十六銀行や大共もだが、愛知県は地銀がないからか、東三河を除き岐阜系地銀や三重系地銀のシマとなっている。
- 余談だが旧第三十三国立銀行は明治時代に無理な融資が祟って資本が焦げ付き経営破綻してしまった。第三十三国立銀行がルーツの銀行はない。
- 第三銀行、三重銀行の両行は国立銀行がルーツではない
旧第三銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- 熊野市発祥で松阪市に本店。
- 今はみずほと組んでいるが元は東海銀行系。
- みずほと組んでいるからといって、第三国立銀行とは関係ない。
- ちなみに県内には東海銀行の後身の三菱東京UFJ銀行と親密でかつ国立銀行由来の数字銀行名である百五銀行がある。
- さんぎんのキャラクター通帳は、ちょっとばかしメルヘンな感じ。味気ないものよりは、こんなんの方がいいけど。
- 朝7時から時間内扱い。出勤前に手数料なしで金を下ろせるのは、昼休みを有効に使えるので結構有難い。
- しかもイーネット、セブン、イオンのATMを時間内は無料で使える。コンビニATM無料サービスは三重も百五もやってるけど7時~18時が無料というのは客からすればこの上なく嬉しいサービス。三重県民でもないのにこのサービスを享受できていることに感謝。
- このサービスが有った当時は、ここの口座を給与or年金の受取口座にしておくと、上記の時間制限すら撤廃されて7時~23時まで、365日、いつでも無料で使えた。
- 結局、このサービスは、2017年にコストカットのため廃止。コンビニATM各社に支払う手数料が馬鹿にならなかったらしい。
- しかもイーネット、セブン、イオンのATMを時間内は無料で使える。コンビニATM無料サービスは三重も百五もやってるけど7時~18時が無料というのは客からすればこの上なく嬉しいサービス。三重県民でもないのにこのサービスを享受できていることに感謝。
- 公式サイトによれば、おかげ横丁出張所のATMはおみくじ付きらしい。あまり伊勢には行かないので、まだ使ったことはないが、どんなもんなんだろうか気になってしゃあない。
- 第三なんて田舎の第二地銀の口座持ってねえよという人でも、大手都市銀行のみずほや、あのイオン銀行などとも提携ありなので、手数料無料で使える所は多い。
旧三重銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- ゼロバンクの三重県内での展開を打ち切った。これで残るゼロバンク設置社は大共のみに。
- 近鉄名古屋線を作った電鉄会社と同根。でもそれが仇となって、一度事実上の破綻。
- その時は参宮急行が再建をやってくれたが、その後進は百五と関係が深くなった。
- 住友銀行時代から三井住友銀行の隠れたしもべ。近年の頭取はだいたい住友銀行出身。
- 隣県の住友系の銀行とはATM提携がないくせに、遠く離れた大阪の住友系直系のしもべとはATM提携あり。
- 関西アーバン銀行との提携は、向こうがりそな系になったため終了した。
- 隣県の住友系の銀行とはATM提携がないくせに、遠く離れた大阪の住友系直系のしもべとはATM提携あり。