京急の列車種別
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京浜急行電鉄 > 列車種別
京急の列車種別[編集 | ソースを編集]
- 特急が快特より停車駅が多く、特急料金もかからない。
- 快特が快速特急の略なのを考えると至極当たり前だと思うが、京急沿線で育つと他の私鉄に乗るときに「快速~~」の停車駅がとても多いと言う事実に訳が分からなくなる。
- むしろかつて東武にあった「快速急行」が、「急行」(りょうもう)より車両はセコい停車駅は多いという方がどう考えてもおかしかったと思う。
- 今は「快特」が正式名称。昔は略語だったけど。
- 「快特」と「快速」を間違えて言う利用者が意外といる。京急に「快速」はない(京成に乗り入れる関係で幕はある)
- 「かいとく」と「かいそく」。どちらでも利用者には通じる。ただ、どちらかと言うとJRでも走ってる「かいそく」と呼ぶ人が多いような気もする。
- 京急沿線住民は「かいとく」です。
- 沿線住民的にはどっちでもいいんです。京急でかいそくといえば自動的に快特のことです。
- 「とっかい」(特快?)って言ってるひともいた。
- JR東海の東海道本線では特別快速という種別があり、略して特快(という人もいる)。こっちと間違えたんじゃないの?
- JRは中央線にも特快(特別快速)あるしな。
- お年を召した方は「快速特急」と呼んでいること多し。
- 正式に「快特」となったのは割と最近の話。年配に限らず未だ快特がただの略称だと思っている人は多い。
- 京急沿線住民は「かいとく」です。
- 実は京急にも「快速」はある。品川-泉岳寺間だけだが。
- 「かいとく」と「かいそく」。どちらでも利用者には通じる。ただ、どちらかと言うとJRでも走ってる「かいそく」と呼ぶ人が多いような気もする。
- (以前の話)京成⇒京急の快速は京成線内と浅草線内はゆっくりなのに京急でいきなり快特になってぶっ飛ばすからびびった。いまはダイヤ改正により京急線内は急行で運転。
- だが2012年10月21日改正で、日中のみだが京急線内は快特に戻った。そのかわり京成本線直通の快特はなくなって、押上~青砥間は普通になったけど。(エアポート快特は成田スカイアクセス線経由成田空港行き)
- こちらにもございます。
- 快特が快速特急の略なのを考えると至極当たり前だと思うが、京急沿線で育つと他の私鉄に乗るときに「快速~~」の停車駅がとても多いと言う事実に訳が分からなくなる。
- 通勤・通学ラッシュとなると、快特と特急が尋常じゃない混みっぷりとなる。
- エアポート快特・快特・特急・エアポート急行がある。また、ホームライナータイプの「ウイング号」がある。
- 今はただの「急行」は無い。
- でも空港を通らないエアポート急行はある。事実上ただの「急行」。
- ちなみにエアポート○○の「エアポート」は飛行機マークで表現する。時刻表も種別幕も発車案内の種別欄も。
- 「(飛行機マーク)快特」「快特」「(飛行機マーク)急行」…何ともネーミングセンスが無い。
- と言うか、普段京急に乗らない人には分かりづらい。飛行機の絵の意味を分かってなくて、普通の快特や急行と間違える人もいる。
- 急行は飛行機のマークがあってもなくても違いはないが、快特は飛行機マークの有無を気にしないと悲惨な目に合うことがある。
- 初見でまともに読めるのは「特急」「普通」くらい。
- その特急も「特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き」とか乗り慣れない人に理解させるには難しいものもあるが。
- LEDの発車案内板では『種別 特急 行先 金沢文庫 備考 (小さい文字がスクロール)羽田空港は京急蒲田で乗り換え/金沢文庫で後4両増結/特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き』。
- 「(飛行機マーク)快特」「快特」「(飛行機マーク)急行」…何ともネーミングセンスが無い。
- 今はただの「急行」は無い。
- 1999年から2010年まで長らく京急蒲田以南の本線は日中は普通と快特しか来ないという両極端な種別構成だった。
- 2010年に京急蒲田以南の急行が復活したが、今度は京急蒲田以北が日中は普通と快特しか来なくなった。
- この両極端はあまり好きじゃない。都営浅草線~泉岳寺~羽田空港にも日中の急行復活希望。
- 青物横丁や平和島は蒲田以南のエアポート急行停車駅より乗降客数多かったりするし。さらに空港線内の途中駅は品川まで乗り換えなしで行けなくなった(同一非ホーム乗り換えもできない)。
- 金沢八景以南のことは視野に入らないということだな。京急田浦の北側から横須賀中央の南側まではトンネルばっかり=使いづらい土地なら乗降客は少ない。
- 2022秋のダイヤ改正で日中のSH快特が特急になった。まぁ蒲田以南の急行は減ったが。
- この両極端はあまり好きじゃない。都営浅草線~泉岳寺~羽田空港にも日中の急行復活希望。
- 2010年に京急蒲田以南の急行が復活したが、今度は京急蒲田以北が日中は普通と快特しか来なくなった。
- 「特急」や「快特」を名乗る列車で、通過する駅がひとつもないものが存在する。
- 久里浜線だね。特急は1958年のダイヤ改正から各駅停車化で、快特の各駅停車化は1999年7月末ダイヤ改正から。それ以前の快特は横須賀中央出ると分岐駅の堀ノ内通過して京急久里浜までノンストップ→以南各駅停車で、さらにその前は横須賀中央出ると堀ノ内通過で京急久里浜-津久井浜-三浦海岸-三崎口と停まってた。
- かつては阪神(神戸高速線)や山陽電鉄にも存在していた。
- 阪神三宮(現阪神神戸三宮)発東須磨・須磨浦公園行き特急・急行がそれ。阪神では普通=青胴車と決まっていたため赤胴車使用のこれらの列車は便宜上優等種別を与えていたらしい。今は「普通」を名乗っている。
- 厳密に言うと、京急の列車種別は、「普通」「急行」「エアポート急行」「快速」「通勤特急」「特急」「アクセス特急」「快特」「エアポート快特」「京急ウィング号」「モーニング・ウィング」と11種類もある。ただし「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」は京急線内1区間しか走らない、市販の時刻表を見てもわからないので影薄し。
- 厳密に言うのならむしろ、案内だけが「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」に変わるだけで、列車番号やATS設定に関する真の意味の「種別」は泉岳寺や押上までそのまま続行としたほうが理論的に正しい。
種別別[編集 | ソースを編集]
京急ウィング号[編集 | ソースを編集]
快特[編集 | ソースを編集]
- 1968年6月15日運行開始で意外と歴史がある。
- 実は京急では「快速特急」ではなく「快特」が正式名称である。1998年11月17日までは「快速特急」とアナウンスしていたが、「快特」としか言わなくなった。
- 特急よりも速いからという理由で、名称の候補には「超特急」もあったらしい。
- 快にも特にも早いって意味はないんだけどなぁ。
- でも京成の従業員は「快速特急」で案内する(「押上で快速特急三崎口行きに接続します」みたいに)。
- 京成では「快特と快速の区別がつきにくい」とクレームが来て快速特急の呼称で統一している。「京急には快速がない」というのは日ごろ乗っている人でないと分からないから妥当な対応だろう。
- 京成車が臨時で快特運用に入るときは、快特の幕がないので快速特急を表示する。
- ただ、京成車に搭載されている行き先表示は省略幕なので、[快速特急|蒲 田]と表示される
- 省略するところがおかしいwww
- 今ではスカイアクセスへ直通する快特が定期で何本かあるため、京急で京成民がスカイアクセスの車が「快速特急」と表示しているのを見ると一瞬頭混乱する。
- ただ、京成車に搭載されている行き先表示は省略幕なので、[快速特急|蒲 田]と表示される
- そういう事情のため、京急側でも京成で快特となる便では「品川からは快速特急」と略さずに案内されることがある。
- 京成車が臨時で快特運用に入るときは、快特の幕がないので快速特急を表示する。
- 京成では「快特と快速の区別がつきにくい」とクレームが来て快速特急の呼称で統一している。「京急には快速がない」というのは日ごろ乗っている人でないと分からないから妥当な対応だろう。
- 特急よりも速いからという理由で、名称の候補には「超特急」もあったらしい。
- 伝統的に関東で唯一の、本格的なセミクロスシートの料金不要特急だったのだが、最近は本数が増えすぎて、ロングシート車に乗らされることが少なくない。
- 英文での列車区別表示が'Ltd.Esp.'となっている。すると特急はどうなるのか?
- 同じ。
- でも車両の幕は「Limited Exp.」である。これは快特でも特急でも同じ。
- ついでに言うと士快特も
- でも車両の幕は「Limited Exp.」である。これは快特でも特急でも同じ。
- Ltd.esp.って'Ltd.Exp.'の間違いじゃないか?
- このため紛らわしさ解消のため、特急から快特へ連絡する際には快特は英語で'Green train (kaitoku)'と書かれる。
- 同じ。
- 色んな快特がある。
- 完全に別種別の『士快特』を始め、『A快特』『B快特』『SH快特』など。『A快特』は京急線内だけ(泉岳寺~三崎口)を往復する電車で、日中は凡そオールクロスの2100形が充てられる。『SH快特』は泉岳寺から先、都営線内へ入る電車。『B快特』はかつての『通勤快特』。
- さらに他社車両を使用した『T快特』『K快特』『N快特』も追加。逆にSH快特は他社線に入ると『H快特』と呼ばれる。
- Tは「都営」、Kは「京成」、Nは「北総」、Hは「京浜」←Kを先に取られたので仕方なく。
- さらに他社車両を使用した『T快特』『K快特』『N快特』も追加。逆にSH快特は他社線に入ると『H快特』と呼ばれる。
- 完全に別種別の『士快特』を始め、『A快特』『B快特』『SH快特』など。『A快特』は京急線内だけ(泉岳寺~三崎口)を往復する電車で、日中は凡そオールクロスの2100形が充てられる。『SH快特』は泉岳寺から先、都営線内へ入る電車。『B快特』はかつての『通勤快特』。
- 品川~文庫間は、常時12両で運転してくれと願う旅客は少なくない。AやSHの8両はさすがに短いんじゃないか。
- 2010年5月に金沢八景に停車するようになった。しかし12両快特は金沢文庫で切り離される後ろ4両に乗れば金沢八景に停まる。なのに前8両まで停車する意味あったのだろうか?
- と思ったら2012年に日中の12両運転は廃止され、現在では日中の緩急接続も金沢文庫から金沢八景に変わる。金沢八景停車は日中の12両運転廃止の布石だったのか。
- 設定当初は京急の最上位の看板列車であったが、今は快特より停車駅が少ない種別が3つもある(2015年12月7日以降)。
- そろそろ快特を追い越す優等列車とかできるかも。
- 特別快特とかかな?銀千12ℳ
- 特別快速特別急行wwww
- そろそろ快特を追い越す優等列車とかできるかも。
- 2100型は基本的に泉岳寺折り返しが基本で都営浅草線や京成線には乗り入れない。
- エアポート急行が増便したのだから快特は京急蒲田駅を通過してもよいと思う。
- 快特のルーツは伊豆大島航路連絡を目的としてクロスシート車により週末や多客期に運行された定員制の「ラメール号」で、1956年から1968年にかけて品川-浦賀間に運行された。
- 速さが自慢である種別ではあったが、最近のダイヤ改正で京浜間は特急と同じ所要時間となり、かなり遅くなった。
エアポート快特[編集 | ソースを編集]
- 蒲田に停まらない。
- 昔は普通の快特も蒲田には停まらなかった。蒲田に停まるようになったのは空港内へ直通するようになってから。
- さらに遡って、98年の新設時には停車していた。因みに当時の本数4往復で、勿論京成本線をつたって成田空港まで遠征していた。(京成線内は特急、佐倉~成田は当時ノンストップ)
- 厳密に言えば、95年7月からホーム延伸に合わせて平日夕方の下り快速特急が臨時停車を始めている。朝方の通勤快特は正式停車駅に格上げ。
- 昔は普通の快特も蒲田には停まらなかった。蒲田に停まるようになったのは空港内へ直通するようになってから。
- 都営浅草線に乗り入れると、唯一の通過運転する種別となる。他の種別は乗り入れても各停にしかならない。
- 快特やアクセス特急ですら各駅停車。
- エアポート快特以外の上りは品川を過ぎた時点で普通へ格下げになるか京成線内の種別に切り替わる。
- ただし、一部には品川から士快特に格上げ、逆に士快特から普通へ格下げされることもある。
- エアポート快特以外の上りは品川を過ぎた時点で普通へ格下げになるか京成線内の種別に切り替わる。
- 原則、京急・都営が士快特で京成に入るとアクセス特急の系統が基本。ラッシュ時になると都営だけ士快特だったり京成本線へ向かう列車が出てきたりと不規則になる。
- 快特やアクセス特急ですら各駅停車。
- 通称「士快特」。
- 方向幕にも描かれている簡易的な飛行機のマーク。実際は斜め45度。近年誕生した「エアポート急行」も同様にファンの間では「士急行」と記される事が多い。
- 品川で横浜方面の快特と間違えて乗ると悲惨な目に遭う
- 正直、品川⇔羽田空港間の快特が10分間隔になったからエアポート快特を20分感覚に戻した方がわかりやすい気がする。
- ダイヤで言えば、快特とエアポート快特を交互で走らせるもの。
- 現状の✈︎快特の40分間隔はダイヤバランスが不均等で1時間1本の時間帯もあれば2本の時間帯もある。
- 正直、こちらを京急蒲田駅停車の快特にしたほうがよいと思う。
- 加算運賃値下げですでに羽田空港輸送面では京急が圧勝している為。
- 逆に本線快特は蒲田を通過させることでJR東海道線の利便性を強化させることができる。
- 加えて横浜方面でもエアポート快特を走らせられる利点もある。
- 小田急利用者の中にはこの種別を倣って快速急行の下北沢駅通過を望む声が遠距離利用者を中心に多い。
- 特に新宿や千代田線方面の通勤客にとって下北沢駅を通過したほうが混雑率緩和や速達性の面で助かる人が多いから。
- 渋谷駅は地下鉄の隣駅が全て千代田線乗り換え駅で快速急行停車駅で東急沿線に出るときは渋谷経由ででる客が少ないから。
特急[編集 | ソースを編集]
- 青物横丁に止まる理由がわからない。
- 朝の通勤時間帯の特急は青物横丁でかなり降りて一気に空く。日中はお察しの通り
- 東京都が「品川区内に特急停車駅がないのは不便だ」と要望したからとのこと。だったら退避もできる鮫洲の方がよかったんじゃないのか?
- 鮫洲は緩急接続できる設計じゃないでしょ。地上時代は所謂新幹線型だったし、今は言わずもがな。
- 8両はちょっと・・・
- 下り特急が8両なのは神奈川新町のせい。通過させれば12両編成で運転出来るんだろうけどね。
- 神奈川新町特別通過!
- 仲木戸を12両対応にして特急停車駅を新町から変えたらどうかな?今は乗降数も仲木戸のほうが多いし。
- 下り特急が8両なのは神奈川新町のせい。通過させれば12両編成で運転出来るんだろうけどね。
- 京急蒲田以北の特急大安売りに納得がいかない生麦・鶴見利用者、それに上乗せして普通の半数が川崎で折り返すことに納得がいかない雑色利用者。
- 昔は新逗子まで行く急行があって、鶴見・生麦・子安・神奈川新町・横浜・日ノ出町・南太田・上大岡・富岡・金沢文庫から先各駅だった。急行がなくなってから・・・
- 南太田ではなく、黄金町な。
- 2010年に羽田空港~新逗子間急行が復活。しかし停車駅が……(空港線内各駅…川崎…鶴見…神奈川新町…仲木戸…横浜…日ノ出町…井土ヶ谷…弘明寺…上大岡…杉田…能見台~新逗子間各駅)
- 昔は新逗子まで行く急行があって、鶴見・生麦・子安・神奈川新町・横浜・日ノ出町・南太田・上大岡・富岡・金沢文庫から先各駅だった。急行がなくなってから・・・
- 通勤時間帯なら、会社から「運賃が高い」という理由でりんかい線経由の通勤手当をもらえないサラリーマンたち(しかも品川シーサイドフォレスト内のオフィスだったり)が大挙して利用している。
- そもそも駅名が日向臭いからこういう文句が出る。「品川中央駅」に変えればあら不思議。
- 「あおよこ」って略せなくなるじゃないか、「しなちゅう」なんて嫌だぞ。
- 某大手非鉄金属メーカーの事業所の最寄り駅で、通勤時間帯を中心に利用者が多いせいかもしれない。
- 朝晩しか走らない。
- 日中は全て快特。なので普段通勤時間帯に京急に乗らない人間からすると割と新鮮な種別。
- 社畜にとってはおなじみの種別。朝はB特急、帰りは夕ラッシュじゃなく23時台の方。
- コロナ禍で余裕が出たのか、2022年に北総~羽田系統の快特とSH快特が格下げられる形で昼間も大量設定。
- 深夜に品川始発の特急「浦賀行き」を2本も設定。
- ちなみに特急「浦賀行き」の設定に伴い、1本だけ品川始発の普通「堀ノ内行き」が爆誕しました。
- 日中は全て快特。なので普段通勤時間帯に京急に乗らない人間からすると割と新鮮な種別。
- 深夜特急の孤立感は異常
- ラッシュ時の特急は都営線直通
- 小まめに停車するうえに都営線まで直通するため、同時間帯の快特より混雑が激しい。
- 夕ラッシュ時の品川駅でウイング号の直後に発車する特急の混雑が特にすごい
- この中には遠く成田空港から京成本線経由で来るものや都営の車を使うものもある。
- 小まめに停車するうえに都営線まで直通するため、同時間帯の快特より混雑が激しい。
急行[編集 | ソースを編集]
- 一時期、影が非常に薄いことがあったが、最近は空港連絡を主目的にするようになって盛り返した。
- 今は特急の影が若干薄いかもしれない。
- 2010年改正で後述のエアポート急行に取って代わられ消滅。停車駅が異なり実質的に別種別。
- ただし、エアポート急行でも浅草線内に限れば飛行機のマークを取って単に「急行」と案内される。
- 運行開始(1931年)時は京浜蒲田(現・京急蒲田)-花月園前はすべての駅(廃止された出村、総持寺も含む)に停車していた。
- 2023年11月のダイヤ改正で「急行」が復活します。ただし士急行からの改称。
- ただの改称かと思いきや、なんと都営線から遥々逗子・文庫を目指す直通急行が復活。1年前のH特急大増発と並んで、どんどん25年前の水準に戻りつつある京急…
エアポート急行[編集 | ソースを編集]
- 日中は蒲田以南でしか見かけない。以前は逆だったのだが……
- 蒲田以南の急行停車駅を一新するための種別変更といえる。生麦、子安、黄金町、富岡の利用客涙目。
- 方や新停車駅はJR線からの客獲得が主な目的。
- 京急鶴見、日ノ出町停車の“エアポート特急”ではダメか?仲木戸と杉田が無駄になってしまうが・・・。
- 朝の羽田特急それにして日ノ出町と鶴見救済してほしいね、京浜東北対抗のため。
- 京急鶴見、日ノ出町停車の“エアポート特急”ではダメか?仲木戸と杉田が無駄になってしまうが・・・。
- 方や新停車駅はJR線からの客獲得が主な目的。
- 能見台に止まるのは全国的に有名な横浜高校があるから。
- 弘明寺は3つの病院の最寄り駅(こども医療センター・せりがや病院・芹香病院)だから止まるのかな。
- たぶんそれらの病院は殆ど関係ない。入院患者が多くて通院患者が比較的少ない病院なのでは。県道沿いに住宅地が広がっているので利用客が多いからと思われる。ただし、下り列車の下車後に路線バスに乗るなら井土ヶ谷にも利点アリ。
- 弘明寺にエア急を止めないと、横浜に行きたい客が南太田の長時間待避に巻き込まれるからだと思う。言い換えれば、横浜から上大岡までのどの駅にも無待避で辿り着けるようにするための救済措置。
- 元来の急行からして、弘明寺井土ヶ谷は朝夕臨時停車してたからなぁ
- 昼間の新逗子行は新逗子駅が1面1線である関係上、金沢八景で4分ほど止まる。そのため南太田で抜かした普通車に追いつかれそうになる。
- ラッシュ時は金沢文庫で快特と接続するが、昼間は上大岡で接続する。そのため逗子線各駅へは昼間の方が所要時間がかかる。
- 実は横浜~羽田空港へ行くには、昼間はエアポート急行に乗るより快特に乗って京急蒲田でまた快特に乗り継いだ方が、乗り換え時間を考慮しても速い。乗換時にフロア移動はあるが、国内線利用であればボストンバッグを持つことは少ないと思われるので、特に上大岡以南ユーザーは活用すべし。
- というか蒲田で逗子エア急とSH快特相互接続してくれ(A快特は2100形が混みすぎるのでマズいかもしれんが)…
- ・士急行はいいぞ 快特接続駅まで行きやすいからな!
- 6両急行やめてほしい。
- 8両だと勘違いした人が移動してきて、割り込んでくるのホントやめてほしい。
- でも昼間に限れば6両でも大抵座れてしまう。平日夕ラッシュjは確かにきついけど。
- 上大岡駅〜横浜駅〜京急川崎駅〜京急蒲田駅間の移動なら快特と比較しても大差ない。
- 逆に京急鶴見や東神奈川(仲木戸)から上大岡に向かう際には重宝される列車にもなっている。
- 日中の蒲田以南のエアポート急行は上大岡駅と京急蒲田駅で快特の待ち合わせをするので、横浜〜京急川崎はエア急か快特のどちらに乗っても先に横浜駅を発車した電車が京急川崎、京急蒲田まで先行する。
- 逗子発着は6連・8連・4+4となんでもあり。極めつけは都営の車が羽田と逗子を行ったり来たり。
- 一方、浅草線直通は他社の車ばっかり。自社の車はほとんど入らない。
- 羽田空港に行けることをアピールするためにエアポートを付けた。
- しかし車両の行先表示で羽田空港行きに対してもエアポートマークを付けることになったため、種別表示がエアポート急行エアポート羽田空港行きになってしまった。
- さらに逗子・葉山行きなど羽田空港とは逆方向の列車にもエアポート急行を付してしまっているためかえって分かりにくくなってしまった。
- 羽田空港発ならまだいい方で、酷いケースだと羽田空港には一切入らないのにエアポート急行を名乗る電車まである。
- さらに逗子・葉山行きなど羽田空港とは逆方向の列車にもエアポート急行を付してしまっているためかえって分かりにくくなってしまった。
- しかし車両の行先表示で羽田空港行きに対してもエアポートマークを付けることになったため、種別表示がエアポート急行エアポート羽田空港行きになってしまった。
- 意外と上大岡駅~京急川崎駅までの移動にも使える。
- 10分感覚もあってかなり利用面では効果的に思える。
- 2023年秋のダイヤ改正で「急行」に改称。上記のように空港に行かない電車があるからか。
普通[編集 | ソースを編集]
- 押上で普通じゃなくなる。地上に出ると本当にイカレる。
- ダルマの神髄を味わう種別だが、近い将来お別れ。
- 1000形が増えたね。
- ダルマ君には30分座っても飽きない!走るんですなんかの10倍はましだ!と言うか乗り心地良すぎや!
- ダルマも2019年06月に引退。今では1000形(ステンレス)での運用がほとんど
- 昼間はたいていガラガラ。
- 普通を混ませるために昼間に青物横丁・立会川・平和島に停車する列車を普通だけにしたのだとか。
- 通過待ちしかしないから当たり前
過去の種別[編集 | ソースを編集]
ハイキング特急[編集 | ソースを編集]
- 品川-浦賀間ノンストップ48分という伝説。快挙?暴挙?
- 神www
- こいつをノンストップで通すために、いろいろ伝説的な退避(≠待避)テクニックが生み出された。「横浜で通過待ち」とか。
- この列車が運転されてた頃は内房線(当時は房総西線)もまだ単線非電化でSL牽引の客車列車かディーゼル準急しかなく、しかも両国発着で不便だったこともあって、浜金谷あたりだと京急と船を乗り継いで行った方が安くて速かったらしい。
- 廃止理由がヒドイ。マイカー混雑のせいで浦賀港~浦賀駅の連絡バスが上りハイキング特急に接続できない事態になったから。
通勤快特[編集 | ソースを編集]
- 現在のB快特。幕が今も残ってる車両もある。
- 京急川崎の案内表示(パタパタ)なんかにも残ってたりする。
- 停車駅は三崎口~金沢文庫が特急停車駅で金沢文庫で4両増結して12連になって快特停車駅で品川へ向かう。
京浜急行電鉄 |
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路線別(本線・久里浜線) スピード ダイヤ 車両(形式別・銀色電車) 列車種別 特異性 音楽 |