伊勢湾

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伊勢湾の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 真珠のイメージ…、いや、それはむしろ英虞湾だ。
    • 伊勢湾で盛んなのはむしろ漁業だ。
    • ミキモト真珠島なら一応は伊勢湾に浮かぶ。
  2. 答志島から伊良湖岬…、それとも大王崎からか?
    • 一般的には前者で、後者はあくまで稀なケースだ。
    • 後者の場合、的矢湾も伊勢湾の一部に含まれることになる。
    • 前者の場合、本土は鳥羽市の白根崎から。
    • 白根崎~鎧崎も伊勢湾、鎧崎~大王崎を遠州灘、大王崎~潮岬を熊野灘とする場合も。
  3. やはり、この海を語るうえで重要なのは伊勢湾台風であろう。
    • 沿岸の被災も甚大だったが、直接上陸した紀伊半島も甚大な被害だった。
      • ちなみに上陸の地は潮岬だ。
    • 進路の予想はほぼ的中したのに被害は甚大だった。
    • 特に名古屋では貯木場から流出した丸太が市街地を打ち砕いた。
  4. 徳川家康伊賀越えの後、ここを渡って岡崎に逃げたようだ。
  5. 鳥羽一郎(鳥羽市出身)の曲にも登場する。
  6. 三島由紀夫は「伊勢」と呼ぶ。
  7. 津市の某ゴルフ場は「伊勢湾」とついているわりには、随分離れているような…。
    • 平成大合併以前は自治体からして沿岸ではなかった。
  8. セントレアもここに浮かぶ。
    • もう一つの最終案でも木曽三川の河口が予定地だった。
  9. 名古屋圏でも様々な面で重要な海だ。
  10. 小学生まで東京湾大阪湾につられて「名古屋湾」と思っていた。
    • 名古屋海」と呼ぶことも。
  11. 夫婦岩は伊勢湾に浮かぶ。
  12. 伊勢湾へ流入する河川で最大規模は木曽川
  13. 伊勢湾の入口(田原市伊良湖岬~鳥羽市)は国道42号国道259号重複)の伊勢湾フェリーで結ばれている。
  14. ふぐといえば山口下関市があまりにも有名だが、実はこの伊勢湾・三河湾はふぐの産地でありはるばる下関港へ運ばれていたり。
  15. 東海道唯一の海路(七里の渡し)も通っていた。

支湾の噂[編集 | ソースを編集]

三河湾[編集 | ソースを編集]

  1. 一応は伊勢湾の支湾だが、「支湾扱いは無理があるぞ」との声も。
    • 三河湾はさらに渥美湾と知多湾に分かれる。これらは支支湾か。
      • 知多湾のさらに支湾として湾がある。これは支支支湾か。
    • やはり愛知人は「三河湾は三河湾だ!」と主張する。
  2. 知多半島と渥美半島にカブりつかれた部分だ。
  3. 愛知最大の島・佐久島はこの湾に浮かんでいる。
  4. この湾にも「竹島」が浮かぶが、韓国とは無関係。
    • 神社や水族館があり観光地として栄えている。
  5. 「あいち三河湾釣り大使」に選ばれた某俳優は愛知じゃなくて鹿児島の人だ。
    • 某俳優はかなりの釣りキチで、実際に三河湾を何度も訪れては釣りを楽しんでいることから選ばれた。
  6. 名物のえびせんべいに現在使われるエビはここのものではない。

関連項目[編集 | ソースを編集]