俊徳道駅

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日本の駅近畿大阪東大阪市俊徳道駅

俊徳道駅・JR俊徳道駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大阪府東大阪市永和1丁目

俊徳道 D07
しゅんとくみち
Shuntokumichi
D06 布施 長瀬 D08
Fuse Nagase
おおさか東線と交差するアーチ橋
  1. JRおおさか東線との接続駅。
    • そのおおさか東線をオーバークロスするため、布施駅の奈良線ホームほどではないがかなり高い高架にある。
    • おおさか東線との交差部分はアーチ橋になっている。
  2. 上りホームからはあべのハルカス通天閣難波のビル群が見える。
    • 布施駅付近を通る奈良線の電車も見える。
  3. 奈良線の河内永和駅ともそれほど遠くない。
    • 直線距離で約600m。両駅間を今はおおさか東線が通っている。
      • 両駅とも至近距離におおさか東線の駅もあるが、「JR俊徳道」「JR河内永和」と「JR」をつけて区別している。
  4. 近鉄とJRの間に連絡通路がない。
    • なので、不便だという地元を知らない鉄オタ自称事情通が居るかもしれないが、現実的に乗り換える人間は1000人に1人も居たらいい方というくらいのレベルゆえ、心配はない。
      • せいぜい放出周辺から近畿大学に通う学生が乗り換える程度でしかない。
      • 新大阪駅まで通じれば新幹線利用客が使うかもしれんが、普通しか停まらんし今では鶴橋乗り換えが妥当
  5. JR、近鉄の駅そのものよりも、近商ストアの方が流行っている印象。
    • 昼間は特にそれが顕著。
  6. おおさか東線が新大阪まで延伸した際に、同じ東大阪市内で乗換駅の高井田中央とJR河内永和には直通快速が停まるようになったのに、JR俊徳道は依然通過。
    • 高井田中央は東大阪市役所のある荒本、JR河内永和は東大阪市最大の駅布施からの乗り換えが見込めるが、JR俊徳道ではそれに見合う需要がないため。
  7. 駅の東側に美味いラーメン店があったが、今年に入って鶴見区の横堤に移転した。
  8. 近鉄の駅ができて100年以上、JRの駅ができて10年以上経った2019年の夏になってようやく、俊徳道駅にタクシーが停まれるロータリーと両駅をつなぐ歩道ができた。
    • でも、地元民からしたら、「なんかずっと工事しとるけどこんな物ができてきれいになるやなんて知らんかったわ~~」という感じ。実施、地元ネタが割と揃っている号外ネット東大阪版にも【東大阪市】知っていましたか?!近鉄俊徳道とJR俊徳道の間の大規模工事が進んでいます!なんてタイトルの記事が書かれる程の事態。
      • 近鉄の俊徳道駅は布施駅より10年新しい1924年(大正13年)開業ですが。
    • 同じ頃、ようやく長瀬から近鉄線沿いに伸びる片側1車線の道路が俊徳道の交差点までつながった。最後の一区画が完成するのに20年位かかったが、やっとというか、ホンマに完成したんやなあという感じ。