偽中日ドラゴンズの特徴
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- 日本シリーズでの勝率は10割
- 日本一を逃したのは54年のみ1回だけ
- 2007年も。
- 西武を絶好のカモにしていた。
- ロッテも。
- 永遠の1番手、決して2番手なんて呼ばせない
- あるいは万年最下位である
- 交流戦でパ・リーグの球団を次々に倒す。
- 現実でも倒されてばっかりの年は少ないが(勝率5割切りは1年のみ)。
- 二遊間に打球を打てば、必ずヒットになる。
- 右方向に流しても絶対、長打にならない。
- 失策多発地帯「魔の三遊間」や「魔のデルタ地帯」というフレーズが未だに根付いている。
- 毎年応援歌が落ち着き無く変わる。
- マスコットキャラクターが例の猫型ロボット。
- ドアラもん。
- オーナーがドラクエの主人公。
- 敵投手が降板すると「ドケヨホーン」。
- ユニフォームも赤色で「第二の赤ヘル軍団」と呼ばれている。
- 最近、2ストライク取った後にラッパで吹いてないか?(大阪ドームで確認)
- ディフェンスの甘さを長打力で補っている。
- 先発が万年駒不足で、シーズン最多登板のリーグ記録上位は中日中継ぎ陣が独占。
- ヘルメットが金鯱だ。
- 落合監督は中日暗黒時代をもたらした極悪人
- 西宮球団の暗黒末期監督同様、3年で家族問題にて揉めた挙句、監督を辞める羽目となった。
- もう1つの解任理由は「ファンサービスは良いし客は入るが勝利への姿勢が見られない」ことだった。
- よく見ると中日ドラコンズだ。入団の条件は飛距離400ヤード以上。
- 実は「中京ドラゴンズ」。
- その昔、中京競馬場の隣に中京球場があった。
- 中京スポーツを名古屋地区で発行している東京スポーツが親会社である。
- とあるオレンジ色の玉を七つ集めるとナゴヤドームに龍が舞い降りて優勝する。
- 橙で知られる巨人相手に7連勝すれば、優勝間違いなし。
- イケメン選手が多く、「中日顔」といえばジャニーズ系の甘いマスクのことを指す。
- 現実では浅尾拓也きゅんはガチイケメンだよ。
- 現在の応援歌は「中日ドラゴンズの歌 伊吹颪」である。
- もしくは「嵐の英雄」がメジャーな存在だ。
- もちろん応援歌の作詞者は、巨人・阪神のそれと同じ人である。
- 同じなのは作曲者では?
- 全国的な人気を誇る球団であるが、地元東海地区には殆どファンがいない。
- 非常に公正な球団として知られ、隠しカメラやサイン盗みとは無縁である。
- 当然応援団も暴力団とは全く関係がない。
- 本拠地はロサンゼルスだ。
- 若しくはチューリヒだ。
- 元は中日タイガースだったが、竜のほうが格好いいと阪神にタイガースを譲って現在名になった。
- ドラゴンズに名称を変更したのは鳥山明の影響であり、サンケイのアトムや西武のレオに続いてキャラクターを用いる球団となった。
- 中日の名は中部日本ではなく、在日中国人のみで組成したチームであることに由来している。
- 岡山か下関かあるいは北京に移転し、「中国ドラゴンズ」となった。
- 主催試合は全てデーゲームの「日中ドラゴンズ」だ。
- あるいは休日は試合をしない「平日ドラゴンズ」だ。
- 彼岸の中日にしか試合をしない「中日ドラゴンズ」だ。
- 中田賢一がオーナー、監督、エースを兼務する「中田ドラゴンズ」だ。
- 現在は中田亮二も共同オーナーに加わっている。
- WBCには積極的に協力するも、優勝の分配金は「貰う理由がない」と辞退。
- 但し北京五輪には選手を派遣しなかった。
- 「昇竜軒」という独身寮がある。
- 観客動員数の順位付けでは常に下から数える位置にある。
- 伝統の一戦と言えば、実際の対戦成績通り「巨人・中日」のことだ。
- メ~テレがナゴヤドームでの中日戦を垂れ流し。
- 実は「中目ドラゴンズ」だ。
- 本拠地はもちろん東京都目黒区にある。
- 「新日ドラゴンズ」でオーナーが藤波辰爾。
- 本拠地で極端に弱い。
- 球団社長がチームの勝利を誰よりも願っている。
- 「中日」とはもちろん中国と日本のことだ。
- このため1シーズンに何試合かは中国でも公式戦を行う。
- 星野監督時代も帽子のロゴが「CD」だった。
- その上ロサンゼルス・ドジャースに無許可でユニフォームのデザインをパクったのでドジャースからクレームが来た。
- アウェーのユニフォーム表記も「Chunichi」だった。
- 親会社はトヨタ自動車。故に「トヨタドラゴンズ」。
- もしくは名古屋鉄道。故に「名鉄ドラゴンズ」。
- もしくはユニー。故に「ユニードラゴンズ」。
- もしくは興和。故に「興和ドラゴンズ」。
- 2013年からはAクラス中心の黄金時代を築いた。
- ただし、2020年はBクラスに終わる。
- その一方で2002年から2012年まではBクラス中心の暗黒時代だった。
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